『コンパイラ 作りながら学ぶ』の巻末に掲載されているソースリスト,yacc版(2002),Java版(2002),JavaCC版(2002),Ruby版(2010)です.
PL/0'コンパイラでは,コンパイルしたソースリストはLaTeX形式で出力していますが,html形式で,エラーメッセージが色付きで見られる形で出力するバージョン(1996)が含まれています.
従来のgetSource.cのファイルを新しいgetSource.cに置き換えれば,そのような出力が得られます.例えば,プログラム7.3(ファイル"program7.3")をコンパイルするとファイル"program7.3.html"が得られます.