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2012年2月24日掲載

資格試験情報:電験(第一種第二種第三種  

第一種電気主任技術者試験 関連書籍

試験の内容
 事業用電気工作物は、施工方法や運転、保守を誤ると、人体や物件に危害や損傷を与えたり、電力会社の停電を引き起こすおそれがあり、その社会的影響はきわめて大きくなります。このため、これらの電気設備の保安を確保するための法的規制の一つとして、電気主任技術者制度が設けられています。
 第一種電気主任技術者試験は、電気事業法施行規則および省令で定められた試験で、一次試験と二次試験(いずれも筆記試験)が行われます。
 一次試験は、理論、電力、機械、法規の4科目があり、それぞれ次のような内容で出題されます。

理論
電気理論、電子理論、電気計測および電子計測に関するもの
電力 発電所および変電所の設計および運転、送電線路および配電線路(屋内配線を含む) の設計および運用並びに電気材料に関するもの
機械 電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送および処理に関するもの
法規 電気法規(保安に関するものに限る)および電気施設管理に関するもの

 一次試験は、平成7年度より科目別合格制度が設けられ、一部の科目に合格した人は、その年を含めて3年以内に残りの科目に合格すれば二次試験を受験することができます。
 二次試験は、電力・管理、機械・制御の2科目があり、それぞれ次のような内容で出題されます。

電力・管理 発電所および変電所の設計および運転、送電線路および配電線路(屋内配線を含む)の設計および運用並びに電気施設管理に関するもの
機械・制御 電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御およびメカトロニクスに関するもの

 二次試験で、その年の試験に不合格になった場合であっても、次年度は一次試験を免除され、二次試験を再度受験できます。この試験に合格すると、構内/構外 すべての事業用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督ができるようになります。

受験案内(平成24年度の場合)
■願書受付期間
受付期間は郵便窓口受付の場合と、インターネット受付で違います。郵便窓口受付は平成24年5月21日(月)〜6月8日(金)、インターネット受付は平成24年5月21日(月)午前10時〜6月15日(金)午後5時までです。二次試験のみ受験する場合も同期間内の申し込みとなります。
■試験日
一次試験日 平成24年9月8日(土)
二次試験日 平成24年12月2日(日)
■合格発表日
一次試験 平成24年10月中旬見込み
二次試験 平成25年2月上旬見込み
■受験料
12800円(インターネットにより申し込んだ場合:12400円)

第二種電気主任技術者試験 関連書籍

試験の内容
 事業用電気工作物は、施工方法や運転、保守を誤ると、人体や物件に危害や損傷を与えたり、電力会社の停電を引き起こすおそれがあり、その社会的影響はきわめて大きくなります。このため、これらの電気設備の保安を確保するための法的規制の一つとして、電気主任技術者制度が設けられています。
 第二種電気主任技術者試験は、電気事業法施行規則および省令で定められた試験で、一次試験と二次試験(いずれも筆記試験)が行われます。
 一次試験は、理論、電力、機械、法規の4科目があり、それぞれ次のような内容で出題されます

理論
電気理論、電子理論、電気計測および電子計測に関するもの
電力 発電所および変電所の設計および運転、送電線路および配電線路(屋内配線を含む) の設計および運用並びに電気材料に関するもの
機械 電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送および処理に関するもの
法規 電気法規(保安に関するものに限る)および電気施設管理に関するもの

 一次試験は、平成7年度より科目別合格制度が設けられ、一部の科目に合格した人は、その年を含めて3年以内に残りの科目に合格すれば二次試験を受験することができます。
 二次試験は、電力・管理、機械・制御の2科目があり、それぞれ次のような内容で出題されます。

電力・管理 発電所および変電所の設計および運転、送電線路および配電線路(屋内配線を含む)の設計および運用並びに電気施設管理に関するもの
機械・制御 電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御およびメカトロニクスに関するもの

 二次試験で、その年の試験に不合格になった場合であっても、次年度は一次試験を免除され、二次試験を再度受験できます。 この試験に合格すると、構内/構外 電圧17万V未満の事業用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督ができるようになります。

※ 第二種及び第三種について、構内/構外の監督範囲の区分は撤廃(平成16年7月5日から施行)

受験案内(平成24年度の場合)
■願書受付期間
受付期間は郵便窓口受付の場合と、インターネット受付で違います。郵便窓口受付は平成24年5月21日(月)〜6月8日(金)、インターネット受付は平成24年5月21日(月)午前10時〜6月15日(金)午後5時までです。二次試験のみ受験する場合も同期間内の申し込みとなります。
■試験日
一次試験日 平成24年9月8日(土)
二次試験日 平成24年12月2日(日)
■合格発表日
一次試験 平成24年10月中旬見込み
二次試験 平成25年2月上旬見込み
■受験料
12800円(インターネットにより申し込んだ場合:12400円)

第三種電気主任技術者試験 関連書籍

試験の内容
 第三種電気主任技術者試験は「電気事業法」に基づいて実施されている国家試験です。この試験は「電気工作物の工事、維持及び運用の保安に関して、必要な知識及び技能」について実施され、合格者は、経済産業大臣から委託を受けた(財)電気技術者試験センター・本部事務局に免状を申請することにより第三種電気主任技術者免状が交付されます。

 この免状の交付を受けて、主任技術者に選出されますと、電圧50000V未満の事業用電気工作物(出力5000kW以上の発電所を除く)の工事、維持及び運用の保安の監督を行うことができます。ただし、事業用電気工作物のうち、水力発電所、火力(内燃力を原動力とするものを除く)発電所、原子力発電所及び燃料電池発電所(改質器の最高使用圧力が98kPa以上のものに限る)にある電気設備以外の設備(たとえば、ダム、ボイラ、タービン、原子炉等)については、保安監督の対象外になります。
 第三種電気主任技術者試験の程度は、工業高等学校の電気科を卒業した程度の学力が必要です。


受験案内(平成24年度の場合)
■願書受付期間
郵便振替用紙による申込み・・・平成24年5月21日(月)〜6月8日(金)
インターネットによる申込み・・・・平成24年5月21日(月)午前10時〜6月15日(金)午後5時まで
■試験日
平成24年9月9日(日)
■受験料
5200円(インターネットにより申し込んだ場合:4850円)
■合格発表日
平成24年10月中旬頃
■試験事務を行う事務所
一般財団法人 電気技術者試験センター(Examination Center for Electrical Engineer)
〒104-8584 東京都中央区八丁堀2丁目9番1号(秀和東八重洲ビル8F)
■受験資格
制限なし
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