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電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)候補者推薦のお願い

 昭和27年設定されましたオーム技術賞は、本年度で第48回を迎えることとなりました。毎年関係各位のご協力により多数のかくれたる優れた電気技術功労者を表彰することができて、いささかわが国の電気技術の進歩発展に寄与するところとなり、深く感謝しております。本年も受賞候補者をどしどしご推薦下さいますようお願い致します。

財団法人 電気科学技術奨励会
  会 長 高 木  J



第48回 電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)規定

1.助成金および受賞件数
  総額を271万円とし,助成金および件数は,推薦内容により電気科学技術奨励賞委員会で決定し,賞状および助成金,記念品贈呈.他に特選1件に対し科学技術庁長官奨励賞が交付される.

2.受賞の対象
日本の電気技術の進歩または電気事業・電気通信事業・電気交通文化等の発展に寄与した発明,改良,増産,研究,調査等で優れた業績をあげ,今後さらに顕著な成果が期待される人.

3.受賞候補者推薦の範囲
 (イ)職歴通算10年以上の人.
 (ロ)受賞の対象となる業績または功績が過去において公的な表彰(本人の属する事業所を除く)を受けていない人.
 (ハ)1件につき3名以内.(例,共同研究等の場合)
 (ニ)1社3件以内.(厳守)


4.贈賞実施について
 (イ)発明,改良,研究等の成果が現在および将来にわたり公衆の利益・社会の福祉増進に寄与する業績であることと実用価値とに重きを置く.
 (ロ)永年にわたる勤務中の努力・功績の顕著の点を評価する.
 (ハ)特に埋もれた人(註)を優先的に考慮する.
  (註)埋もれた人とは,例えば(イ)学問的あるいは技術的に境界領域であったり,時期を得ない等のために他の機関では表彰される機会が与えられないが,多年その仕事を通じて国家社会に大きく貢献した人および今後成果が期待される人.(ロ)公的な表彰を受けた業績において,代表的地位でなかったり,ワキ役であったために,重要な仕事をなし明らかに業績があったにも関わらず表彰されなかった人等,をいう.

5.受賞候補者推薦の締切
 平成12年6月30日(金)必着のこと

6.推薦書
 推薦書・履歴書・参考資料の提出部数は5部(1部は正,4部はコピーでも可)とします.事務整理の都合上,特定推薦書用紙(B5判厳守.同封の用紙)以外はできるだけ使用しないで下さい.
 (註)「特定推薦書用紙」は当財団にお申し付けいただければお送り申し上げます.

7.推薦書の送付先と問い合わせ先
 郵便番号101−0054
 東京都千代田区神田錦町3−1(オームビル内)
  財団法人 電気科学技術奨励会事務局
  電話 03−3233−0695


8.受賞者の発表
 平成12年10月中旬 本人・推薦者へ直接通知するほか電気雑誌OHM,ほか業界紙に発表.11月初旬に贈呈式を挙行の予定.
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