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高校普通科「情報」検定教科書

高校普通科「情報」  工業高校  検定教科書購入のご案内

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平成15年度実施の教科「情報」を学ぶ目的は、次の三つの観点に集約されます。

オーム社の検定教科書「みんなの情報」は、情報社会を生きる知識と知恵を身につけるために、次の編集方針に沿って作成されました。
  • 小中学校での情報教育の履修内容を前提として、高校・大学・社会において、情報を扱ううえで必要な知識と技術を盛り込みました。
  • 進展する情報技術に対応するため、情報教育として学ぶべき基本的かつ普遍的な内容を厳選し、学習意欲のある生徒に応える内容を考慮しました。
  • 問題解決のための力、つまり自ら工夫する応用力を身につけるために、情報の科学的理解を促す内容を充実させました。
  • コミュニケーションを円滑にするためのマナーや、情報活用における倫理的理解を深める内容を充実させました。

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オーム社の検定教科書「みんなの情報」は、次の点に注意を払って構成しました。
  • 学習内容は、『高等学校学習指導要領解説 情報編』に例示された2単位の学習時間で無理なく履修できるように配慮しました。
  • 各項の頁組は基本的に見開き2頁単位(最小単位)とし、テーマの重要度や学習内容の範囲に応じて適宜に頁を増やしました。
  • 各章のはじめに「章のねらい」を設け、その章の学習内容を明示し、各章のおわりに「章のまとめ」を設け、その章で学んだ内容の定着を図りました。
  • 本文中の適切な箇所に「演習」を設け、学習内容の理解を確実にするとともに、実習として「Let's Try!やってみよう」の頁を設けて、生徒が実践的学習を通じて内容を深く理解できるように配慮しました。
  • 情報活用のキーワードとなる項目や重要知識についてはコラムを設けて解説しました。

 
みんなの情報A 3章2節の例


クリックすると、大きなサイズでご覧になることができます。
ファイルサイズが大きいのでご注意下さい(1381×1005、323.51KB)。

執 筆
 
帝京大学理工学部 武井 恵雄 慶応義塾大学環境情報学部 大岩 元
慶応義塾女子高等学校 国府方久史 早稲田大学高等学院 武沢 護
教育・情報関連著述家 坂本 伸之 吉備国際大学
政策マネジメント学部
大谷 卓史

編集協力
 
横浜市立戸塚高等学校 植草 透公 野村総合研究所 北 憲一郎
山形大学
学術情報基盤センター
加納 寛子 桜丘女子中学・高等学校 小宮 晴美
神奈川県立大岡高等学校 小島 淳子 中村中学校・中村高等学校 齋藤 康江
神奈川県立大清水高等学校 佐々木 修 早稲田大学国際情報通信研究科 杉村 淳子
岐阜県立大垣北高等学校 高納 成幸 山梨県立城西高等学校 寺沢 郁夫
金城学院大学現代文化学部 長谷川元洋 愛知県立小坂井高等学校 藤井 健二
甲南高等学校・中学校 吉田 賢史 神奈川県立神奈川総合高校 吉田 史明
春日部共栄中学高等学校 吉場 慎二    
  
 コンピュータや情報通信ネットワークなどの実践活用を通して、情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識と技能を習得すること、そして情報を科学的に理解し、情報社会に参画する態度を養うこと。これが情報Aの目標です。
 情報Aは、総授業時数の2分の1以上が実習にあてられます。「みんなの情報A」では、応用ソフトウェアや情報通信ネットワークの利用法だけでなく、その仕組みや利用上の留意点を解説し、単独学習、グループ学習、さらにプロジェクトとして行う実習など、テーマに応じて、幅広く情報活用の実践力を身につけられる内容を用意しました。

情報Bは情報の科学的理解を重視しており、コンピュータにおける情報の表し方や処理の仕組み、情報社会を支える情報技術の役割や影響を理解し、問題解決においてコンピュータを効果的に活用するための科学的な考え方や方法を習得することが目標です。
この目標にしたがい、「みんなの情報B」は各章ともに科学的解説を十分に行い、情報活用のための根本的理解を図る内容としました。情報Bでは総授業時数の3分の1以上が実習にあてられており、本書は」生徒の学習意欲に十分に応える内容となっています。

 情報Cでは、情報のディジタル化と情報通信ネットワークの特性理解を基礎として、情報表現とコミュニケーションにおけるコンピュータ等の活用能力を養い、情報化の進展が社会に及ぼす影響を理解することが目標です。
 情報Bと同様、情報Cでも総授業時数の3分の1以上が実習にあてられます。
教師用指導書タイトル


  • 検定教科書全体の構成および各章の構成と留意点を解説。
  • 情報教育において経験豊かな教員の指導経験を生かし、年間指導計画の組み立て方および配当授業時数を紹介。
  • 「指導目標」「指導上のポイント」で授業の要点を解説し、「授業展開例」では、無理なく授業が進められるように、教師と生徒のかかわり方と指導の展開を簡潔に解説。
  • 実習頁「Let's Try!」では、テーマごとに活動形態、準備、場所、時間を設定し、導入、展開、まとめまでの流れを考慮した展開を示しました。
  • 実習頁の指導を補強するために、必要に応じて応用ソフトウェアの基本的な使い方を解説し、はじめて扱うソフトウェアでもすぐに操作を理解でき、生徒への指導の参考にもなるよう配慮しました。
  • 生徒に考えさせ、効果的に学習を行うための布石となる演習には、解答例を解説しました。
  • 学習内容の定着を図るために教科書の各章・各節の解説に対応した試験問題例を用意しました。

みんなの情報A 1章1節「問題解決と情報の活用」

みんなの情報A 3章3節「さまざまな形態の情報と総合的な処理」実習


学習指導の補助として、資料編および付属CD-ROMには豊富な資料を用意しました。
コンピュータ・応用ソフトウェアの基本操作
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ファイルの扱い方などをイメージで理解でき、応用力を見につけられるように基本事項をまとめます。
  • コンピュータ・応用ソフトウェアの起動終了の仕方 
  • ファイルのコピー&ペーストの仕方  

参考/発展資料
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教科書の内容について理解を深めるための補助として、テーマごとに分類し解説します。
  • ハードウェア・ソフトウェアの基礎
  • ネットワーク
用語集
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項目・レベルごとにコンピュータと情報通信に関する用語を約900語収録し、適切に解説します。
  • 必須理解
  • コンピュータ科学の理解
付属CD-ROM 教科書に掲載された図、実習で使用する素材・教材(データ・ファイル)などディジタルな素材を多数収録。

■教師用指導書 みんなの情報Aの内容
1編 計画編  編集の趣旨
  ・教科書の全体構成
  ・各章の構成と留意点
 指導計画
  ・年間指導計画
  ・授業時間配当例
2編 指導編  各章の内容
  各節の指導目標
  各節・項の指導上のポイント
     〃  授業展開例

 実習関連 応用ソフトウェアの使い方
  ・表計算ソフトウェア
  ・電子メールソフトウェア
  ・プレゼンテーションソフトウェア
  ・検索エンジン
  ・Webページ作成ソフトウェア
  ・図形処理ソフトウェア
  ・FFFTP

 試験問題例
3編 資料編  コンピュータ・応用ソフトウェア・ファイルの基本操作
  ・コンピュータ・応用ソフトウェアの起動・終了の仕方
  ・ファイルのコピー&ペーストの仕方
  ・ファイルの保存の仕方
  ・ファイルの開き方・閉じ方
  ・ファイルの移動・削除の仕方

 参考/発展資料
  ・産業と社会
  ・ハードウェア・ソフトウェアの基礎
  ・情報と表現
  ・アルゴリズム
  ・システム開発
  ・情報倫理

 用語集
  ・必須理解
  ・ハードウェアの理解
  ・コンピュータ科学の理解
  ・コンピュータエンジニアリングの理解
  ・利用知識

 

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