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ロボマガTopics

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ロボコンマガジン協力のロボット特番『ロボファイター』2/14放送決定!

編集部員日記 2015/02/09

副編集長です。
小誌「ロボコンマガジン」が番組協力をさせていただいる、土曜プレミアム『ロボファイター』が、2月14日(土)21:50-0:00(フジテレビ系列)で放送されます。
松坂桃李さんがバラエティー番組のナビゲーターに初挑戦されます。また、ロボコンマガジン2010年5月号の表紙に登場してもらったことのある、アルデバランの「NAO」が進行役を務めます。

その道の一流のプロである人間と、その分野の最先端のロボットが真剣勝負をするバラエティー番組で、ゴルフマシンや、ピッチングマシンなどが登場します。
ロボコンマガジンにはちょっとなじみのないロボットもあるのですが、機構とか参考になる部分がたくさん登場します。単に、ロボットの機械的機構と人間の肉体を戦わせるだけではなく、知能部分も兼ね備えたロボットと人間の面白い対戦が見られると思います。

僭越ながら、私、副編・長場もスタジオゲストとして出演させていただいています。
是非ご覧ください。

■番組名:土曜プレミアム『ロボファイター』
■放送日時:2月14日(土)21時50分-24時放送
※放送開始が最大30分遅れる可能性あり
■出演者
ナビゲーター:松坂桃李
進行:梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)/NAO
ゲスト:ピース/丸岡いずみ/武井壮/酒井善史/長場景子
■スタッフ
編成企画:野崎理
プロデューサー:神成欣哉/小池竜二
ディレクター:小笠原豪
総合演出:李闘士男
構成:堀田延
■制作著作:リーライダーす
■制作:フジテレビ

robofigter.JPG
ロボファイター
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/150207-i021.html

ロボコンマガジン×Device Plusコラボレーション企画

編集部員日記 2015/02/09

ものづくりを愛するエンジニアや、将来エンジニアを目指す若きエンジニアの卵たちを応援するサイト「Device Plus」(デバプラ)をご存じだろうか?
debapura_20150209.png
デバプラは、半導体・電子部品メーカーのローム株式会社が運営するWebサイトで、高専ロボコン2014のリアルタイム配信や、ABUロボコン2014インド大会の現地からの最新情報の発信など、ロボコンをはじめ、電子工作などのものづくり記事が満載のWebサイトだ。

今回、デバプラとのコラボ企画が実現し、『第26回全日本ロボット相撲大会』にまつわるロボットテクノロジーを紹介させていただいている。

2月14日(土)発売の最新号「ロボコンマガジン2015年3月号」では、『第26回全日本ロボット相撲大会』のレポートはもちろん、ロボット相撲をやったことがある人なら誰もがあこがれる、全日本ロボット相撲大会(自立型)を2連覇をした実績をもつ、木嶋泰道氏の自立型「六次元K」のロボット解剖記事も掲載している。

下記のデバプラのサイトでは、本誌で載せきれなかった相撲ロボットのテクノロジーをあらためて解説しているので、是非参考にしてもらいたい。
また、「六次元K」の設計ノウハウが詰まった『DevicePlus ロボット相撲設計技法〜運動解析からはじめるロボット設計のススメ〜』も無料ダウンロードできるので、こちらも合わせてご覧いただきたい。

robotsumou_01.png
ロボコンマガジンが明かす!相撲ロボットのテクノロジー
http://deviceplus.jp/events/sumou2014/


新年のご挨拶

編集部員日記 2015/01/05

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、記事を通して、またイベントを通じて、多くの出会いに恵まれましたこと、編集部一同、厚く御礼を申し上げます。

今年、『ロボコンマガジン』は、通巻100号を迎えます。
これまでロボットとともに歩んで参りましたご縁を大切に、邁進して参ります。

次号2015年3月号は、ロボコンマガジンの原点でもある「ロボットコンテスト」特集号となります。是非、ご覧下さい。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

『ロボコンマガジン』編集部一同

ロボコンマガジンをご覧の皆さんへ

編集部員日記 2014/12/31

今年も残りわずかとなりましたが、一年を振り返り、皆さんはどんな年でしたか?ロボコンマガジンは、2014年新年号で創刊15周年を迎え、表紙には今をときめく、でんぱ組.incの古川未鈴さんに登場していただき、ものづくりの連載をスタートさせました。
そして3月号では、ロボコンマガジンが創刊当初から応援し続けている、ロボコン特集を。11月号では、弊社創立100周年を記念して、ロボット本特集を。今年注目のドローンも特集しました。
3Dプリンタを活用した、新たなものづくりの形も提案され、ロボットの作り方も変わってきたのではないでしょうか。
政府のロボット革命実現会議の影響か、「ロボット」というワードを聞かない日がありません。
なんと、NHK紅白歌合戦の演出として、スケルトニクスやドローンが登場したりするのですから。
それだけ世の中に、ロボットが浸透してきているということは、本当に喜ばしいことです。
来たる高齢化社会に向けた介護ロボットの活用、2020年のオリンピック・パラリンピックでのロボットの活用、労働力不足を助けるロボットの活用など、これから、ロボットが活躍する場面も増えてくると思います。
ロボコンマガジンは、そういったことに関わる方々、そして、ホビーとして、ロボコンで、また教育分野などでロボットやもの作りをする人たちを応援する雑誌でありたいと思います。
今年もありがとうございました。
来年も、ロボットとともに、ロボコンマガジンとともに...どうぞよろしくお願いいたします。

副編集長

あのアクリルロボットが、本になりました!

編集部員日記 2014/11/09

ロボコンマガジンで好評連載中の「アクリルロボット研究所」が、本になりました。
アクリル板を使ったかんたんロボット工作の本です。

y-mitsui_robotCOVER.jpg〈書籍情報〉
『アクリルロボット工作ガイド』
•三井康亘 著
•定 価:2,160円(本体2,000円+税)
•B5判・160頁
•ISBN:978-4-274-21667-1
•発売日:2014年11月25日

連載で紹介した、動物や昆虫などを模倣したユニークな動きをするロボットの作例を含め、全10作品を紹介しています。

約40年前に誕生した、透明なアクリル板を加工して作る、シンプルな動きの構造を持つ「アクリルロボット」。子供の頃、「アクリルロボット」に夢中になったあなたも、はじめてふれるあなたも、進化を遂げたアクリルロボットの世界に足を踏み入れてみましょう。


著者は、タミヤ「ロボクラフトシリーズ」、ヴイストン「Mシリーズ」の開発者としても知られる、三井康亘氏です。

y-mitsui_acryl-robot.jpg
ロボットの作例(一部)


★『アクリルロボット工作ガイド』先行販売&サイン会情報★

y-mitsui_72.jpg11月23日(日)〜24日(月・振)に、東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2014」にて、本書『アクリルロボット工作ガイド』を先行販売いたします!

著者・三井康亘氏によるサイン会や、ロボットの実演も行われますので、是非、オーム社/ロボコンマガジンブース(04-06)にお立ち寄りください。


  • イベント名:Maker Faire Tokyo 2014
    http://makezine.jp/event/mft2014/
  • 主 催:オライリー・ジャパン
  • 開催日時:
    2014年11月23日(日)→15:00〜/18:10〜
    2014年11月24日(月・振)→13:00〜/15:00〜/17:00〜
    ※販売は、上記開催期間中(11/23は12:00〜19:00/11/24は10:00〜18:00)、随時行っております。
  • 場 所:東京ビッグサイト 西3ホールほか
    オーム社/ロボコンマガジンブース:04-06

ミスミ「2014年度学生ものつくり支援」の募集が11月4日から開始されます!

編集部員日記 2014/10/30

こんにちは、副編集長です。

株式会社ミスミによる「学生ものつくり支援」の募集が11月4日(火)から募集開始となります。応募締切は11月26日(水)です。

ミスミは、日本の機械工業を支える標準化部品900万点(1800メーカー)の品揃えを誇るカタログ販売等で、"「世界の製造業の裏方」としてものつくりを支える"という企業理念を掲げる、部品の企画・販売企業です。
この理念のもとに、将来の製造業を担う学生支援として、ロボットや自動車競技会などに挑戦する団体への部品提供活動を毎年行っています。

今年も部品の支援希望団体の公募がはじまりますよ。
部品提供を受けたい学生団体のみなさん、下記の応募要項(詳細はこちらのサイト)をご確認ください!


株式会社ミスミ「2014年度 学生ものつくり支援」応募要項概要

  • 支援概要
    ・製作する機器(車両・ロボットなど)向けに、1団体5万円分(外税)のメカニカル部品・配線部品・制御部品(ミスミブランド品のみ)を提供
    ・応募期間は2014年11月4日(火)〜11月26日(木)(17時締切)
    ・部品の手配(注文)・発送は2014年12月初旬〜2015年1月中旬の期間内で、1団体1回の予定
     (※詳細は、審査終了後に支援団体に連絡されます。)
  • 応募資格
    1. 大学(大学院)、短期大学、専門学校、高等専門学校、高等学校のいずれかに所属し、学校に属する管理者が存在する学生団体
    2. "ものつくり"を伴う競技会に参加している団体
    3. 応募フォームの記入など、応募時に必要な記載事項を漏れなく記載頂ける団体
    4. 部品提供後、部品の事後レポートや部品提供に関するアンケート、取材や調査に協力頂ける団体
    5. ミスミ指定ステッカーを機器(車両・ロボット等)に貼付できる団体。(ただし、参加競技会やイベントにて企業ステッカーを禁止している場合は貼付不要。)
  • 応募手順
    学生ものつくり支援の応募へは、こちらのサイトの応募フォームからの申し込みが必要です。下記注意事項を確認の上、お申し込みください。
    11月4日から受付開始です。
    【注意事項】
    ・部品送付先住所の入力が必要です。必ず、学校の敷地内で確実に部品を受け取れる場所としてください。
    ・申込者本人と指導教官の登録が必要です。申込者とは学生、担当教諭、団体内で活動されている方を指します。
    ・指導教官は、必ず学生以外で団体の管理をされている方をご入力ください。※申込者との兼任可


選考基準、応募に関しての留意事項など、詳しくは、応募要項のサイトを必ずご確認ください。

選考結果は、2014年12月4日(木)までに通知されます。

「学生ものつくり支援」のサイトでは、このキャンペーンで支援先に選ばれた学生団体へのインタビューが掲載されています。

→学生インタビュー ものつくり競技会に参加する学生達の想い

是非、参考にしてみてください!

近藤科学、ロボット用マイコンボードの新製品「KCB-5」の出荷を11月4日から開始

新製品情報 2014/10/29

近藤科学株式会社は、ロボット用マイコンボードの新製品「KCB-5」を2014年11月4日(火)から出荷開始すると発表しました。
KHR-3HVや、多脚ロボットシリーズに搭載されているRCB-4HVをKCB-5へ載せ替えることで、C言語によるロボット制御プログラムの開発が可能となるほか、シリアル対応のKRSサーボで作成されたロボットにも利用でき、アーム型や車輪型など、自由な開発が可能です。

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ロボット用マイコンボード「KCB-5」(サイズ:35mm × 45mm)


KCB-5は、期間限定のベータ版が販売となり、ベータ版販売終了後に正式版が出荷されます。
ベータ版と正式版でハードウェアの変更はなく、違いはソフトウェアのみとのことで、販売価格は、ベータ版が16,000円(税別)、正式版が18,000円(税別)。


■KCB-5のスペック

  • 電源電圧:6〜12V
  • サイズ:35×45mm
  • CPU:
    ・STM32F405R(Cortex-M4 STMicroelectronics社製)
    ・168MHz 32bit ARMマイコン
    ・ROM:1MByte
    ・RAM:192+4kByte
    ・浮動小数点回路(FPU)内蔵
    ・C言語、アセンブラ言語にて開発可能
  • A/D入力:
    ・12bitアナログ入力 ×4
    ・電源電圧取得 ×1
  • DAC:12bitアナログ出力 ×1
  • タイマ:6
  • UART:
    ・COM ×1
    ・ICSサーボモータ用ポート ×4(※通常のUARTとしても使用可)
    ・受信機用RCポート ×1
  • I2C:1系統
  • SPI:1系統
  • USB:USB2.0 full-speed device/host/OTG

■使用上の注意事項
※本ボードへの書き込みには、Dual USBアダプターHS、またはシリアルUSBアダプターHSが必要です。セットには付属しないので、ロボットに付属のものを流用するか、別途購入の必要があります。
※HeartToHeartによるモーション作成には対応していません。

■SDKマニュアル
その他詳細は、KCB-5に付属のSDKマニュアルに記載されています。SDKマニュアルは以下のサイトからもダウンロード可能です。
KCB-5 SDK マニュアル V.1.0.0

■問い合わせ先
近藤科学株式会社
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里4-17-7
TEL:03-3807-7751 FAX:03-3807-8155
[KONDO]HP
[KO PROPO]HP

タミヤ、「楽しい工作シリーズ」の新製品、「3ch RCロボット製作セット」を11月15日ごろ発売

新製品情報 2014/10/18

株式会社タミヤは、「楽しい工作シリーズ」のNo.216となる新製品、「3ch RCロボット製作セット」を11月15日(土)ごろに発売すると発表しました。価格は9,288円(本体価格8,600円)。

3chRCset.jpg
「3ch RCロボット製作セット」の組立例:全長330mm x 全幅230mm


「3ch RCロボット製作セット」は、3つのモータをRCでコントロールできるロボットを製作するために必要なパーツがセットされており、付属の組立説明書には、ツインアーム、クワガタアーム、フォークリフトの3種類の製作例が紹介されています。
送信機は操縦しやすいボタンタイプで、FM27MHz帯を使用しています。

セットには、以下のパーツが含まれています。
•シングルギヤボックス 2個
•クランクギヤボックス 1個
•ユニバーサルプレート

「3ch RCロボット製作セット」の製作例や、それぞれの作例の実際の動きがわかる動画が、以下のサイトで確認できるので、これらを参考に、いろいろな動きのロボット製作にチャレンジしてみませんか。

•TAMIYA NEWS LIVE News & Topics
くふう次第で動きいろいろ!3ch RCロボット製作セット(2014年10月17日)

教育版レゴ マインドストームによる、「スマートデバイスGP」開催(全国大会12/13)!

新着ロボコン情報 2014/09/28
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「高速自動ドライブ」「自動ブレーキ」「自動パーキング」の機能を、教育版レゴ®マインドストーム®に組み込み、そのスピードと正確さを競い合うコンテスト「スマートデバイスGP」が開催されます。

自由な発想で「未来のクルマ」のキーとなる制御技術に挑戦する大学生・大学院生・短大生・高専生・専門学校生を募集しています。大阪、福岡、名古屋、東京の各会場で地区大会が行われ、全国大会は12月13日(土)に開催されます。各会場のエントリー締切など、以下の開催概要をご覧のうえ、ふるってご応募ください。
上位入賞者には賞金も出ます。また企業の技術者と話せる場も設けられるとのことです。教育版レゴ®マインドストーム®EV3の無料レンタルもありますので、初めての方も気軽にチャレンジしてみてください。☆自動車業界の企業見学もあるようです!


スマートデバイスGP 2014 開催概要

  • 全国大会日時
    2014年12月13日(土)
  • 場 所
    MONO(東京都 江東区 青海2-5-10  テレコムセンター東棟14階)
    MONOへのアクセス
  • 主 催
    リクルートキャリア
  • 共 催
    株式会社アフレル
  • 参加費
    無料
  • 対 象
    大学生、大学院生、短大生、高専生、専門学校生
    ※上位入賞者には賞金あり/全国決勝出場者には交通費支給あり
  • 大会スケジュール
    ▽エントリー締切
    【大阪大会】2014年10月10日(金)
    【福岡大会】2014年10月17日(金)
    【名古屋大会】2014年10月24日(金)
    【東京大会】2014年10月31日(金)
    ※エントリー期間が延長になりました!

    ▽地区大会
    【大阪大会】2014年10月11日(土)
    【福岡大会】2014年10月18日(土)
    【名古屋大会】2014年10月25日(土)
    【東京大会】2014年11月1日(土)
    ※ご希望の地区大会に出場可能です

    ▽全国大会
    【全国決勝】2014年12月13日(土)

  • URL
    コンテスト概要
    facebookページ
  • 申し込み方法
    上記「コンテスト概要」のWebサイトにある「参加登録ページへ」のリンクからお申込みください
  • 問い合わせ先
    スマートデバイスGP運営事務局へ、メールにてお問い合わせください。
    E-mail:sdgp2014[at]afrel.co.jp ([at]を@に置き換えてください。)

「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」(11/2)参加者募集中です!

新着ロボコン情報 2014/09/24
ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会の主催による、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」が、来る11月2日(日)に大阪電気通信大学 駅前キャンパスにて開催されます。参加者募集が9月15日(月)から開始されました。応募締切は、10月17日(金)ですので、参加希望の方は、下記開催概要をご覧の上、ふるってご応募ください!

ヒト型レスキューロボットコンテストとは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の4つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。
今年は2013からルールの変更はありませんが、新たに競技に参加される方が始めやすいようにということで、9月21日から「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014 ノウハウ集」として、ウェブサイト上でノウハウが提供されています。内容は順次拡充されるそうですので、参加希望者は要チェックです。

レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。
本コンテストにおいてもこの考えは受け継がれ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催されます。今回で6回目の開催ですが、主催者は、参加者と一緒になって競技内容を検討し、発展させていきたいとのことですので、是非、多くの皆さんの参加をお待ちしています!


電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014 開催概要

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•参 考:2009年〜2013年の競技のビデオが以下からご覧いただけます。
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2009 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2011 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2012 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2013 ビデオ

•公式Facebookページ
 http://www.facebook.com/humanoid.rescon