2009年12月バックナンバー

こんにちは。編集長です。
KONDO CUPのオープンクラスは「スピード☆スターズ」が優勝しましたね。サアガとストライカーのコンビの攻撃はものすごい脅威でした。だって、抜いた!とおもったらすでに後ろにもう1体が控えているんですよね...倒れない、速いロボット、しかもその動きに対応できる操縦のうまさはすごいなあと感心しました。2位は「トリニティ」でしたが、あんなに焦っているトリニティの方々をはじめて見た気がします。ガルーが骨折してしまったのも残念でしたね...
ちなみに個人的な今後の目標は「ぶつかる前に止める」です。ついつい焦って相手のロボットに激突、倒してしまってファウルを取られてしまうので...

オープンクラスはレベルが高すぎて...と腰が引けてしまう方がいるとは思いますが、ビギナーズクラスという初心者むけ(ロボットを借りることもできますので、持ってなくても参加できます)のクラスもありますので、手始めにビギナーズクラスからチャレンジもいいと思いますよ。

さて、ロボマガ編集部は本日で仕事納めです。
今年1年、ありがとうございました。ロボット含め、社会の情勢としていろいろ難しい時期に来ている状況ではありますが、来年も頑張っていきたいと思っております。
来年もロボコンマガジンをよろしくお願い申し上げます。

それでは、みなさん良いお年をお迎えください。

かわさきロボットサロンプレオープン!

こんにちは。昨日夕刻、川崎市産業振興会館に行ってきたKです。
ロボマガ読者の方は、かわさきロボット競技大会(かわロボ)をご存じだと思いますが、川崎市市政70周年記念行事として1994年に開催されてから、今年の8月で16回を向かえた、歴史あるロボット競技会です。
第16回大会では、応募チーム2,500、4,500名の参加者が集まり、自治体が運営するロボット競技の中では、最大級といえる大会だと思います。
競技は、ラジコン型操縦の対戦型で、腕脚を持つロボットたちが、不整地になっているリング上を駆け回り相手をひっくり返すかリングの外に押し出せば、勝負あり。なかなかのスピードと迫力です。

かわロボは、現役の大学・高専・工業高校の学生さん以外にも、社会人になってからも参加を続ける方が多いと聞きます。川崎市の企業との連携や、イベント出展(過去には、愛知万博や中越地震の際にもロボットを出動させたりしている)などへと広げている点が、かわロボならではです。

そのような広がりを見せているかわロボですが、これまで参加者間の交流は、インターネット上もしくは、有志で集まった大会などに限られていました。また、これまで学校や会社で工作機械が使用できる環境がなかったりして、苦労されている方も多く、工作ができる環境がほしいとの声も多かったそう。そこで、より一層の情報・技術・人的交流を深められる場として、「かわさきロボットサロン」がオープン致しました。
昨日は、サロンオープンを心待ちにしていた参加者の人たちも多く集まり、とっても賑やかなオープンイベントとなりました。

かわさきロボットサロンは、12月27日に川崎市産業振興会館8階に開設され、正式オープンは2010年4月10日。詳細は以下のとおりです。

●正式オープン:2010年4月10日(土)
●開館日:第2・第4土曜日 13:00-17:00
●使用料:登録料未定/1回使用料500円 ※変更になる場合があります。21年度プレ開設期間は無料
●コーディネータ:大会実行委員 (株)夢現工房代表取締役 藤野裕之氏
※原則、製作指導や情報交流の中心的役割を担う役割として、常駐する
●サロン:会議スペース・リング/工作室:簡易工作機が仕様できる工作スペース

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サロンオープンの前には、有志で集まった大会が行われていました。大会で使用するリングの4倍の大きさのリング上で、激しくぶつかり合うロボットたち。運がものをいう場合もあるそう。

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サロンはリングもあり、交流の場として使用されます。

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工作室には現在、卓上の糸鋸盤・ボール盤・バンドソーが設置されていて、作業するには十分なスペースがあります。

かわさきロボット競技大会
http://www.kawasaki-net.ne.jp/robo/index.htm

両国国技館に行ってきましたKです。いつか、ロボットじゃなくて、本物のお相撲さんを見たいと思っているのですが...。

さて、12月20日に富士ソフト主催の、全日本ロボット相撲全国大会 全日本の部全国大会が開催されました。
今年も、1回戦から大炎上が起こるなど、迫力満点の大会となりました。
自立型優勝は、三豊工将軍(香川県立三豊工業高等学校)、ラジコン型優勝は、神星(TEAM-Q)。大会の模様は、2010年3月号特集で詳しくお伝えします。

また、同会場で、富士ソフト株式会社より発売予定の教材用ヒューマノイドのお披露目がありました。正式な発表は来年1月下旬とのことで、価格等は未定ですが、一足先にデモンストレーションが行われました。

ロボットの仕様は、インテル(R)Atom (TM)1.66GHzを積み、20軸(腕3×2、脚6×2、頭部2)の高さ39.8cm、重量1.56kg。リアルタイムOSのLinux(UBUNTU)が動作していて、開発環境「Eclipse」を使用して開発が可能。このほか、音声認識や顔認識にも対応できるそう。

fujisoft.JPG
ロボット相撲にちなみ、しこをふむなどのデモを披露。

全日本ロボット相撲大会
http://www.fsi.co.jp/sumo/

富士ソフト株式会社
http://www.fsi.co.jp/

先日、東武動物公園方面に取材に行ってたKです。
東武動物公園駅から歩くこと15分、日本工業大学さんがあります。
9月には、マイクロロボコンが開催されたりと、ロボット教育に力を入れている学校の一つです。

さて、今回は、世界初!教師型ヒューマノイドと銘打った、126cmのヒト型ロボットのお披露目会に行って参りました。

日本工業大学の機械システム学郡創造システム工学科では、「実工学」という教育理念を基に、小型二足歩行ロボット「e-nuvo WALK」(ゼットエムピー社製)を学生一人に一台導入するなど、二足歩行ロボットによる教育を充実させています。

そこで、実社会をより意識したかたちでのロボット教育を目指し、株式会社ゼットエムピーとの共同開発により、教育用としては最も大型のヒューマノイドが完成しました。

外装デザインは、学生からの公募を基に、プロダクトデザイナー根津孝太氏がてがけ、外装設計は原田車両設計株式会社が行いました。
また、Microsoft(R)Robotics Developer Studioを用いたシミュレーションも可能となっています。

このロボットには、まだ名前がありません。今後は、人間の教師とともに教壇に立ち、"掛け合い漫才的に"授業を展開していくなどを想定しているそう。学生には、ボランティア活動の一環として、小・中・高校などにロボットを持参し、出前授業を行っていくことも計画しているそうです。

ロボットの仕様は、高さ126cm×幅45cm×奥行30cmの重量15kg。関節は、21自由度(頭部:3、腕:3×2、脚6×2)あり、カメラ、加速度センサ、ジャイロセンサ、障害物検知センサ、測距センサ、焦電センサが搭載されています。
なお、外装なしのものが、ゼットエムピーから「e-nuvo HUMANOID」として発売されました。詳しくは、下記ページを参照下さい。

本記事は、次号2010年3月号に掲載予定です。

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日本工業大学 創造システム工学科 准教授 中里裕一氏とロボット。小学生ほどの身長をほこる。デモでは、「1+1は?」という中里准教授の問いかけに対して、「3」とわざと答えを間違えるなど、笑いを誘った。

日本工業大学
http://www.nit.ac.jp/

e-nuvo HUMANOID
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/humanoid.html

ビール醸造設備技術発展の歩み

5,000年の歴史をもつと言われるビールも日本においての歴史はわずか140年を遡るに過ぎない。しかし、江戸末期に初めて海外からもたらされた未知なる「苦き酒」は、今や日本で生産される酒類の中で最大の消費量を占めるまでに成長した。その過程には、ビール産業の発展を支えた幾多の技術の進歩があったことは言うまでもない。初めてビール醸造所が開設された明治初期から今日までのビール産業の歴史をたどりながら、ビール醸造設備技術の発展の推移を紹介する。

■日 時
平成22年(2010年)3月13日(土) 14時00分〜16時00分

■会 場
国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室

■講 師
藤沢 英夫(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)

■募 集
40名(高校生以上一般向)

■入館料
入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。
一般・大学生 600円
高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)

■申込方法
往復はがきもしくは下記ウェブサイトからお申し込みください。
平成22年(2010年)2月20日締切(消印有効)
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
〒110-8718 台東区上野公園7-20
TEL:03-5814-9888

往復はがきの場合は下記をご記入下さい。

(1)3月13日:産業技術史講座
(2)参加者氏名
(3)住所(返信用にも)
(4)電話番号
(5)年齢
(6)職業または学年
応募者多数の場合は抽選。
グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 国立科学博物館 - 産業技術史資料情報センター
http://sts.kahaku.go.jp/

こんにちは、久しぶりの更新の編集部Kです。
みなさん、楽しいロボットライフ送っていますか??

ロボコンマガジン2010年1月号が、発売となりました!
今号は、工作キット特集です★
工作キットをただ単に組み立てるだけじゃなくて、そのロボットがどういう原理で動いているかにも着目してみましょう!
クリスマスプレゼントを迷っている方に、お正月に暇をもてあましそうな方にもオススメです。

さて、前置きが長くなりましたが、この度、ロボコンマガジンでは、『ロボマガメールマガジン』をスタートいたしました!
ロボマガ最新号のお知らせや、本誌にまつわるちょっとした話題を盛り込み、毎月10日頃配信する予定です。PCメールでも携帯メールでも受信が可能なので、この機会に是非、ご登録をお願いいたします♪

ご登録はコチラから↓
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/melmaga.html

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ROBOCON Magazine 2010年1月号

■定価:980円(税込)
■判型:A4変形判 160頁
■発売日:2009年12月15日
■雑誌09761

ご購入は、こちらからどうぞ。
定期購読のお申し込みは、こちらからお願い致します。

表紙のロボット:株式会社大日本技研制作の、「プラレス3四郎」に登場する人型プラモデルである「マッド・ハリケーン」。関連記事は138頁。


立ち読みコーナーは現在営業中です。
記事名の横にのアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロードして下さい。

お知らせ
・お詫びと訂正

42頁の『第27回日本ロボット学会学術講演会レポート』の記事中、「変わり種走行ロボット/下駄ロボットで膝伸ばし走行」左段下から3行目に誤りがありました。

(誤) ...逆運動式...
(正) ...逆運動学...

43頁の『第27回日本ロボット学会学術講演会レポート』の記事中、写真2のキャプションに誤りがありました。

(誤) ...受動歩行ロボット...
(正) ...受動走行ロボット...

関係者ならびに読者のみなさまにはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

特 集
作って学べる!工作キットの楽しみ方
  • 初級編
  • 中級編
  • 上級編
  • 工作キットカタログ
ロボットコンテスト
  • 第16回ROBO-ONE in 富山
  • 二足歩行ロボットバトル大会「ロボファイト10」
  • ETロボコン2009
  • 大阪電気通信大学にて、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2009」開催
  • ROBOCON IN 信州 開催
ロボット News
  • CEATEC JAPAN 2009 で目を引いたロボットと要素技術〜女性型ロボットが歌う派手なデモも!
  • 「ジャパンロボットフェスティバル2009 in 富山」開催
  • 2009 国際ロボット展 速報
  • 二年に一度の車の祭典 第41回東京モーターショー2009 開幕
  • 危機管理産業展2009で見た点検や探索を行なうロボットたち
  • 原寸大「鉄人28号」モニュメントが、神戸市長田に完成!
  • ロボ・ガレージ、8cmのジャンプができるヒューマノイドロボット「ROPID」発表
  • ボードPCを搭載した小型二足歩行ロボット「Robovie-PC」発表
  • ヴイストン、移動性能を強化した「Beauto Balancer Duo」発売
  • ホンダ、一輪車型パーソナルモビリティ「U3-X」を発表
  • 早稲田大学理工学術院 高西研究室から株式会社ゼットエムピーに技術移転「人間計測センサシステム」を事業化
Topics
  • 第27回日本ロボット学会学術講演会レポート
  • 第18回IEEE RO-MAN 2009シンポジウムレポート
  • パナソニックのロボット事業戦略
  • Fraunhofer IAIS訪問記
  • 「200km/h のフリーキック」を放て!〜カストロール1号制作現場を訪問
  • ASIMOの歩行記念日は2000年10月31日 ホンダ、ASIMOの9周年誕生日開催
組み立てプログラムができるロボットセット LEGO® MINDSTORMS®
  • LEGO® MINDSTORMS®で作る テクニック上級編 第22回 8547レゴ®マインドストームNXT2.0(英語版)
ロボット製作・工作
  • 5万円を切る小型二足歩行ロボットキット「Robovie-nano」製作記
  • 物理演算ロボットシミュレータ「Go Simulation!」の世界
  • 体験ソフト「BeautoSimulator」を使ってみよう
  • オリジナルロボットの外装の作り方 第17回
  • Jin Satoの田園工房 第19回
  • 中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう 第52回 シンプルでいこう!〜シングルクローラ・ロボ〜
  • 多機能マイコン学習用教材ミニマイコンカー製作キットVer.2 のすべて【3】
  • 自律型ロボット製作キットTop Junior 3 めざせ!! ロボカップ・ジュニア世界大会 第6回
  • 初心者限定! おー先生と作るロボット教室 第16回
  • Coronでみない? 強化学習で壊れて学ぶ Coronバッタモンを作ってみる の巻
  • RobovieMaker2 活用事例(12) 落ちまセンサ+ターゲット発見+攻撃=自律競技「さがしてポン!」
  • 〈最終回〉リバース エンジニアリング道 エマ(E.M.A)後編
  • これから制御を学ぶ人のための 初めての制御 第11回 指定した回数だけ繰り返す
連 載
  • あのロボットを作った人に会いたい! 第10回 ロボット技術で『心地よさ』を実現! 力制御するマッサージチェア『リアルプロ』
  • ロボットアニメ最前線 『マクロスF』旋風再び 注目の劇場版第1弾公開中!
  • ロボマガ映画館 「サロゲート」
  • ロボット考学と人間 第19回 すき間のない機械
  • 日本ロボット学会協力企画 最新ロボット事情 第16回 触覚コンタクトレンズ ─ヒトの指先感覚の増強技術─
  • 新・電動王国 第18回 再販キットとギアボックス
  • 不連続ロボット漫画 「たくみさん」 第39回
  • 近藤敏信のSF おもちゃ館 第66回 「お掃除ロボット編」
  • 関西ロボット情報局
  • ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • Pick Up!
  • 新刊案内
  • BOOK REVIEW 『ロボットのおへそ』
  • ロボマガひろば/読者プレゼント
  • 編集後記

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Microsoft、Windows、MS-DOSは、米国Microsoft社の米国およびその他の国における登録商標です。
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ヘビ型のロボットは狭いところに入り込めるので、例えば地震の時につぶれた家のなかに入って人を探し出したり、泥の上や水中を自在に動き回ったりできます。この教室では、ヘビの移動法と同じ方法で動くいろいろな用途のヘビ型ロボットの話をします。
 また、地雷を探すためのロボットの開発の話もします。この講義で、人のためになるロボットを作ることの重要さと面白さを理解してもらいたいと思 います。
 ヘビ型ロボット、ヘビ型レスキューロボット、4足歩行ロボット、地雷探知ロボットなどを映像で紹介し、実際いくつかのロボットをデモします。小学生の何人かには操縦体験もしてもらう予定です。

■日時:2009年12月19日(土) 13:30?15:30
■場所:東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 くらまえホール
     (東急目黒線・大井町線 大岡山駅 下車すぐ)
■主催:東京工業大学 大学院理工学研究科 機械宇宙システム専攻 広瀬・福島研究室
     東京工業大学 学生支援GP
■対象:小学生(保護者のかたも一緒でだいじょうぶです)
■入場:無料

■ホームページ
http://www.siengp.titech.ac.jp/news.html
※小学生向けロボット教室の内容は、「チュラロンコーン大学における工学部学生の活動」の下に記載されています。

こんにちは、編集長です。

株式会社ビジネスデザイン研究所が、Bossa Nova Concepts/Robotics社(アメリカ・香港)のインタラクティブロボット「Prime-8(プライムエイト)」(税込14,800円)および「Penbo(ペンボ)」(税込12,800円)を各150台、12月中旬より限定輸入販売を行う。

Bossa Nova社はカーネギーメロン大学のロボティック研究所からスピンアウトしたロボットベンチャー。同研究所の最先端ロボット技術を一般消費者の手が届く製品に具現化することを目的としており、今回発売する2製品に採用されている技術もカーネギーメロン大学発のもの。

「Prime-8」は対象年齢が8歳以上。ゴリラのような外見で、サイズ(パッケージ込み)は幅43×奥行27×高さ28.5cm。重さは2.76kg。AniMotion技術による高速2脚歩行が特徴で、2種類の性格(フレンドリーか、激しい性格か)をコントローラで切り替えられる。搭載されている赤外線通信やレーザーを利用したゲームや自律モードなど、多彩な機能を持つ。

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Prime-8

「Penbo」はPrime-8と同じ原理の歩行メカニズムを採用しているが、よちよちと歩くペンギン・ロボット。対象年齢は4歳以上で、サイズ(パッケージ込み)は幅32.8×奥行き19.2×高さ35.7cmで重さが2.16kg。Penboをなでたり声をかけると「ペンギン語」で返事をしたり、顔を近づけるとキスをする。また、おなかに内蔵されている「Bebe(ベベ;赤ちゃん)」と交信したり、一緒に踊ったりといったこともする。

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Penbo

販売はビジネスデザイン研究所のインターネット直販サイト「BDLショップ」を予定。なお、BDLショップでは新発売記念特別価格も予定している。

ビジネスデザイン研究所
http://www.business-design.co.jp/

こんにちは。編集長です。2010FIFAワールドカップのグループリーグ、日本はオランダと同組になりましたね。EURO2008をテレビで結構見ていたんですが、オランダは好きなチームでしたねえ。え、日本のグループリーグ突破ですか?...難しいんではないかと...

さて、ロボマガでも記事を執筆していただいている森山和道さんが「NODE」というニュースサイトを立ち上げました。ロボットだけでなく、科学全般、技術全般、サブカルチャーと幅広い話題を提供してくださっています。私もよく見ているのですが、サブカルチャー系は話のネタとして活用させていただいたりしています。いろいろと面白い情報が転がっていたりするので、ぜひ見てみてください。

科学技術系の情報は、検索しても上手く見つからないこともあるのですが(余計なサイトも引っかかるので取捨選択が大変、といった方がいいかも知れません)、そういうときに、「NODE」は便利なサイトになるのでは、と期待しています。

マイコンカーラリーの「高校生の部」「一般の部」を統合したオープン形式での競技大会です。「高校生の部」では、マイコンカーラリー2010四国地区大会での上位入賞者、「一般の部」では、全国大会でも上位入賞常連の参加者によるマシンの走りは必見です。

■開催日:2009年12月13日(日)10:00-16:00
■会場:専門学校穴吹医療カレッジ 9階 体育館
■主催:学校法人穴吹学園 専門学校穴吹工科カレッジ
■後援:株式会社ルネサス テクノロジ

■大会スケジュール:
午前 車体検査・高校生の部
午後 一般の部・頂上決定戦(予定)・表彰式

■問い合わせ先:
専門学校穴吹工科カレッジ 教務部
松田 圭司
URL http://www.anabuki-college.net/atk/micom/

次世代の宇宙輸送手段として注目されている宇宙エレベーター。その研究や情報収集、国内での情報発信を行っている一般社団法人「宇宙エレベーター協会」では、この度、神奈川大学と「人類の宇宙進出-その可能性と課題」と題して、文化講演会および第2回日本宇宙エレベーター会議を12月12日(土)、13日(日)に開催いたします。

開催日:
2009年12月12日(土) 神奈川大学文化講演会
2009年12月13日(日) 第2回日本宇宙エレベーター会議
会場:神奈川大学 セレストホール(神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1)
主催:神奈川大学
共催:一般社団法人 宇宙エレベーター協会

参加費:無料
ただし、整理券が必要。
問い合わせ先:宇宙エレベーター協会

プログラム:
12月12日(土) 10:00-17:00 
神奈川大学文化講演会
テーマ「人類の宇宙進出-その可能性と課題」
12月13日(日) 10:00-17:00
第2回日本宇宙エレベーター会議
テーマ「宇宙エレベーター実現に向けた最新動向」

展示・実演:
宇宙エレベーターコンテスト作品展示(終日)
技術協議会参加クライマーの解説展示(両日昼休み時に解説者が説明します)
レゴブロック宇宙エレベータークライマーの昇降(終日)


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レスキューロボットコンテストは、災害救助を題材としたロボットコンテストです。このコンテストにおいて参加チームに課せられているのは、遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー(人形)を早くかつ優しく救助することです。チームは、自ら設計・製作したロボットで救助活動を競います。
震災15周年を迎えた第10回レスコンでは,書類審査で最大30チームを採択する予定です(第9回は20チーム)。また、今回より小型の路上ガレキに替えた新たな路上ガレキ,屋根のない家屋を模擬した特殊ガレキの改良版をそれぞれ導入します。さらに、優秀チームを2010年8月18日-21日に台湾で開催される国際会議SICE2010へ招待し、現地でデモを行っていただきます。

開催日: 
 競技会予選 2010年7月4日(日) 13:30-17:30(入場13:00-17:00)
       8月の競技会本選に進出するチームを、ビデオ審査をした20チームから選抜します。
       本選よりも簡易なルールで競技が行われます。 
 競技会本選 2010年8月7日(土)-8日(日) 
       予選を通過した12チームによって競技が行われます。
       レスコンロボットの操縦体験や、講演「最先端レスキューロボット」も行われます。
会場:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
主催:レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、株式会社神戸商工貿易センター、読売新聞大阪本社


問い合わせ先:
〒572-8572 大阪府寝屋川市幸町26?12
大阪府立工業高等専門学校 総合工学システム学科
土井智晴 気付 「レスキューロボットコンテスト」事務局
TEL:080-6126-6197、FAX:072-821-0134
E-mail office(at)rescue-robot-contest.org
※メールを送信する際は、(at)を@にしたうえで送信してください
URL http://www.rescue-robot-contest.org/

第10回レスキューロボットコンテスト」の説明会を兼ねて「レスコンシンポジウム2009」を開催いたします。レスコンへの参加を考えておられる方や、レスキューロボットに興味のある方は、ぜひともご参加ください。

日時:2009年12月12日(土) 13:00-17:00
場所:神戸市立青少年科学館 地下1階ホール
参加費:無料(シンポジウム参加者は入館料無料)
参加資格:どなたでも参加していただくことができますが、必ず事前の申込をお願いいたします。
定員:先着100名
参加申込:レスキューロボットコンテスト公式ページにてお申し込みください。
申込締切:12月8日(火)

プログラム(敬称略):
司会: 松井 俊樹 (岡山県立大学)
13:00-13:10
「あいさつ・主旨説明」
土井 智晴 (大阪府立工業高等専門学校)
13:10-13:50
「阪神淡路大震災における消防の活動と神戸市消防局レスキュー隊の現在の取り組み」
村上 圭 (神戸市消防局水上消防署 消防司令補)
13:50-14:35
「救助資機材や要救助者搬送手技のデモンストレーション」
神戸市消防局水上消防署 特別高度救助隊(スーパーイーグルこうべ)
14:35-14:50
「ドアノブ開放マニピュレータ搭載レスキューロボット"UMRS2009"デモンストレーション」
ビー・エル・オートテック株式会社
15:00-15:50
「第10回レスキューロボットコンテストについて」
レスキューロボットコンテスト実行委員会
15:50-16:10
「レスコン工房の全て2009」
レスコン工房チーム(第9回レスコン レスキュー工学大賞受賞,名古屋工業大学 ロボコン工房)
16:10-16:30
Q&A
16:30-16:50
「新レスコンボード(TPIP2)追加機能詳細」
片山 雄二 (サンリツオートメイション株式会社)
16:50-17:00
「レスコン蓄積技術を活用した遠隔操縦型惑星探索ロボット試作機紹介」
鈴木 一哉 (サンリツオートメイション株式会社)
喜多 功次 (大阪府立工業高等専門学校)

■日時
2010年1月29日(金)-31日(日)
2010年2月5日(金)-7日(日)
■場所
ロボットラボラトリー
http://www.robo-labo.jp/modules/about_labo02/content/index.php?id=1
大阪府大阪市北区梅田1-1-3-1600 大阪駅前第3ビル16 階
各線大阪駅または梅田駅より徒歩5分
■主催
NPO 国際レスキューシステム研究機構、NPO 安全工学研究所
■内容
サービスロボット分野で安全技術のプロを目指す!
本講座は、安全とロボットのプロによる体系的な学習と実践的な実技を通じて、サービスロボットの安全技術をトータルに学び、身につけることができます。
■対象者
・機械・メカトロニクスおよびサービスロボット分野の設計製造を行う企業の技術者
・機械・メカトロニクスおよびサービスロボット分野の安全コンサルタントを目指す人
・安全について本格的に学習し、業務に生かしていく必要がある人
・製品安全管理、設備安全管理などに携わっている企業または個人
■定員
25名
■締切
定員になり次第締め切ります。また、最低開催人数に達しない場合、次回に見送る可能性もありますのでご了承ください。申込者には適宜ご連絡いたします。
■申込み方法
申込用紙を下記URL よりダウンロードいただき、必要事項を記入の上、FAX またはメールに
て事務局宛にお申し込みください。
http://www.rescuesystem.org/safety/appli.html
■受講料
受講料: 9万円(税込) / 認定料: 9千円(税込)
※本講座は、キャリア形成促進助成金制度の対象講座です。詳しくは各事業主様の所在する都道府県の雇用・能力開発機構、または、当講座事務局へお問合せ下さい。
■問い合わせ
国際レスキューシステム研究機構
安全技術者認定講座事務局 (担当: 谷村)
〒650-0047 神戸市中央区港島南町1-5-2 神戸キメックセンタービル2F
tel: 078-303-3630 / fax: 078-303-3631
e-mail: tanimura[at]rescuesystem.org ※[at]は@に置換えて下さい。

■日時
2009年12月12日(土)/2010年1月30日(土)
午前のクラス:11:00-12:30(受付10:30-)
午後のクラス:14:00-15:30(受付13:30-)
※午前クラス参加者は午前10時から45分間の「展示見学ツアー」に参加できます。
■会場
先端技術館@TEPIA
東京都港区北青山2-8-44
東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分)
■主催
財団法人 機械産業記念事業財団
■内容
「電気をとおすもの・とおさないもの―エジソン電球を作る―」
身の周りの電気の通しやすいものと通しにくいもののを実験によって確かめ、発明家エジソンが作った電球と同じように、炭素による電球を作ります。
■定員
各クラス16名
■参加対象
小学3年生から6年生
■参加費
無料
■申込み方法
下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。
参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間
■宛先
<ハガキ>
〒107-0061 港区北青山2-8-44
TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係
<FAX>
03-5474-6197
<メール>
workshop[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。
■申込み締切り
12月12日(土)開催分→12月3日(木)必着
1月30日(土)開催分→1月21日(木)必着
ご当選者には、締め切り後に電話にて連絡致します。落選された方には、抽選結果をハガキでお知らせ致します。
■一般お問合せ先
TEPIA展示事務局
03-5474-6128

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