かわさきロボットサロンプレオープン!
こんにちは。昨日夕刻、川崎市産業振興会館に行ってきたKです。
ロボマガ読者の方は、かわさきロボット競技大会(かわロボ)をご存じだと思いますが、川崎市市政70周年記念行事として1994年に開催されてから、今年の8月で16回を向かえた、歴史あるロボット競技会です。
第16回大会では、応募チーム2,500、4,500名の参加者が集まり、自治体が運営するロボット競技の中では、最大級といえる大会だと思います。
競技は、ラジコン型操縦の対戦型で、腕脚を持つロボットたちが、不整地になっているリング上を駆け回り相手をひっくり返すかリングの外に押し出せば、勝負あり。なかなかのスピードと迫力です。
かわロボは、現役の大学・高専・工業高校の学生さん以外にも、社会人になってからも参加を続ける方が多いと聞きます。川崎市の企業との連携や、イベント出展(過去には、愛知万博や中越地震の際にもロボットを出動させたりしている)などへと広げている点が、かわロボならではです。
そのような広がりを見せているかわロボですが、これまで参加者間の交流は、インターネット上もしくは、有志で集まった大会などに限られていました。また、これまで学校や会社で工作機械が使用できる環境がなかったりして、苦労されている方も多く、工作ができる環境がほしいとの声も多かったそう。そこで、より一層の情報・技術・人的交流を深められる場として、「かわさきロボットサロン」がオープン致しました。
昨日は、サロンオープンを心待ちにしていた参加者の人たちも多く集まり、とっても賑やかなオープンイベントとなりました。
かわさきロボットサロンは、12月27日に川崎市産業振興会館8階に開設され、正式オープンは2010年4月10日。詳細は以下のとおりです。
●正式オープン:2010年4月10日(土)
●開館日:第2・第4土曜日 13:00-17:00
●使用料:登録料未定/1回使用料500円 ※変更になる場合があります。21年度プレ開設期間は無料
●コーディネータ:大会実行委員 (株)夢現工房代表取締役 藤野裕之氏
※原則、製作指導や情報交流の中心的役割を担う役割として、常駐する
●サロン:会議スペース・リング/工作室:簡易工作機が仕様できる工作スペース


サロンオープンの前には、有志で集まった大会が行われていました。大会で使用するリングの4倍の大きさのリング上で、激しくぶつかり合うロボットたち。運がものをいう場合もあるそう。

サロンはリングもあり、交流の場として使用されます。

工作室には現在、卓上の糸鋸盤・ボール盤・バンドソーが設置されていて、作業するには十分なスペースがあります。
かわさきロボット競技大会
http://www.kawasaki-net.ne.jp/robo/index.htm
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