PART 1 ラピッドプロトタイピングの基礎
CHAPTER 1 ラピッドプロトタイピングとは
1-1 概要
1-2 積層データ作成ソフトの主な機能
1-3 積層方法
1-4 用途
CHAPTER 2 STL ファイルとは
2-1 STLファイルの概要
2-2 ASCII形式のSTLファイル
2-2-1 ASCII 形式のSTL ファイルのフォーマット
2-2-2 テキストファイルの読み取り処理
2-3 バイナリ形式のSTLファイル
2-3-1 バイナリ形式のSTL ファイルのフォーマット
2-3-2 情報処理の基礎知識
2-3-3 バイナリファイルの読み取り処理
CHAPTER 3 断面輪郭形状の求め方
3-1 断面輪郭形状の計算（その1）
3-2 断面輪郭形状の計算（その2）
CHAPTER 4 DXF ファイル
4-1 DXFファイルの概要
4-2 HEADERセクション
4-2-1 DXF ファイルのバージョン
4-2-2 図形範囲及び図面範囲
4-2-3 UCS 原点のオフセット量
4-3 ENTITIESセクション
4-3-1 POINT（点）
4-3-2 LINE（直線）
4-3-3 CIRCLE（円）
4-3-4 ARC（円弧）
4-3-5 ELLIPSE（楕円）
4-3-6 LWPOLYLINE（ポリライン）
4-4 関連知識
PART 2 Simple-RP 操作マニュアル
CHAPTER 5 Simple-RP の概要とインストール
5-1 Simple-RPとは
5-2 インストール
5-3 起動と終了
CHAPTER 6 画面構成と各機能の概要
6-1 画面構成
6-2 各機能の概要
CHAPTER 7 RP 機能
7-1 STLファイルの読み取りと描画
7-2 STL パネルの操作
7-3 RP 機能による積層データの出力
7-3-1 BMP 形式の画像ファイルの出力
7-3-2 NC プログラムの出力
CHAPTER 8 その他の機能
8-1 NCプログラムの読み取りと保存
8-2 マニュアル入力によるNCプログラムの作成
8-2-1 共通の基本操作
8-2-2 マニュアル入力補助機能
8-3 NCプログラムの描画チェック機能
8-3-1 描画チェック機能
8-3-2 編集機能
8-4 システム変数の設定
8-4-1 工具径補正量の設定
8-4-2 工具長補正量の設定
8-4-3 機械座標系の設定
8-4-4 ワーク座標系の設定
8-4-5 ［ 描画チェック（1）］タブについて
8-4-6 ［ 描画チェック（2）］タブについて
8-4-7 F 一桁送りの設定
8-5 RS232Cシリアル通信機能によるNCプログラムの送受信
CHAPTER 9 トラブルの症状と対処法
9-1 各種設定関係のトラブルシューティング
9-2 RP 機能関係のトラブルシューティング
9-3 描画チェック関係のトラブルシューティング
9-4 RS232C 関係のトラブルシューティング
参考文献
索引