内容紹介
文法だけではプログラミングはできない! その理由がここに・・・
プログラミングを難しいと感じる人の多くは、文法は理解できるのになかなかプログラミングができないという悩みを抱えている。
本書は、「プログラミングとは現実の世界をいかに抽象化するかということ」という考えのもと、現実の世界と抽象化されたプログラムの世界を結ぶ「イメージ」と抽象化のさまざまな「パターン」を、できるだけ具体的にていねいに説明する。単なる文法書ではなく、プログラムを作るプロセスが手にとるようにわかる他に類を見ない一冊。
このような方におすすめ
○プログラミングをこれから学ぼうとする方
○プログラミングを囓ったがあまり身につかず,挫折してしまった方
○壁にぶち当たっているようなプログラマー
など
目次
主要目次
序章 なぜプログラミングができないのか
第1章 変数のイメージ
第2章 代入と演算のイメージ
第3章 条件分岐のイメージ
第4章 繰り返しのイメージ
第5章 配列のイメージ
第6章 クラスのイメージ
詳細目次
序章 なぜプログラミングができないのか
第1章 変数のイメージ
1-1 変数のイメージ
1-2 文法のまとめ
1-3 練習問題
第2章 代入と演算のイメージ
2-1 演算のイメージ
2-2 文法のまとめ
2-3 練習問題
第3章 条件分岐のイメージ
3-1 条件分岐のイメージ
3-2 文法のまとめ
3-3 練習問題
第4章 繰り返しのイメージ
4-1 繰り返し処理のイメージ
4-2 文法のまとめ
4-3 練習問題
第5章 配列のイメージ
5-1 配列のイメージ
5-2 文法のまとめ
5-3 練習問題
第6章 クラスのイメージ
6-1 クラスのイメージ
6-2 文法のまとめ
6-3 練習問題
続きを見る