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超低コスト インターネット・ガジェット設計 USB・μIP・microSDプロトコールスタックの活用(第1版)

超低コスト インターネット・ガジェット設計 USB・μIP・microSDプロトコールスタックの活用(第1版)

  • 著者武藤 佳恭
  • 定価1,944円 (本体1,800円+税)
  • 判型B5変
  • 160頁
  • ISBN978-4-274-50186-9
  • 発売日2008/05/17
  • 発行元オーム社

●ソフトウエアの宝庫”オープンソースプロトコールスタック”の使い方が分かる
●定番のハードウエアチップセットに代わって超低コストで短時間に製作できる
●オーム社のHPとリンクして、部品情報や完成品の写真などの情報が得られる

オープンソースプロトコールスタック(OPS)の発展によって、組込みシステム設計分野に変革の波が押し寄せています。本書は、USBとイーサネットのインターフェースを例に、OPSを使ってインターネットに接続して用いる各種の機能部品を、超低コストで製作できる設計法を示した初めての本です。必要なプログラムをHPから入手できるよう配慮されています。
1章 オープンソース利用概説
1・1 インターネット・ガジェットを簡単に構築するには
1・2 オープンソースとクローズソース
1・3 GPLライセンス
2章 インターネット・ガジェットの設計・開発
2・1 設計・開発のための準備
2・2 オープンソース開発ツール
2・3 cygwinのインストール
2・4 WinAVRのインストール
3章 オープンソース型設計法
3・1 予備知識
3・2 AVRフラッシュ・マイクロコントローラ(CPU)
3・3 AVRプログラミング
4章 AVR入出力プログラミング
4・1 ディジタル・アナログ入出力
4・2 ディジタル入力・出力の設定
4・3 アナログコンパレータ入力の設定
4・4 アナログ(analog to digital)入力の設定
 4・5 プロトコール・スタックを使う場合の注意点
5章 USBプロトコール・スタックを使う
5・1 USBインタフェースとUSB通信
5・2 usb_control_msg関数とusbFunctionSetup関数の使い方
5・3 usbconfig.hファイルの設定
5・4 usb_control_msg関数, usbFunctionSetup関数の使用例と usbconfig.hの設定例
5・5 PCデバイスドライバの自動生成とインストール
6章 μIP(TCP/IP)スタックを使う
6・1 μIPハードウエア
6・2 μIPスタックの設計例
 6・3 インターネット接続で注意すること
7章 USB・TCP/IP機器設計例
7・1 ブレッドボードの使い方
7・2 超低価格で実現するUSBインタフェース設計術
7・3 USBセンサ機器設計
7・4 交流家電制御USB設計
7・5 可変電圧USB設計
7・6 可変周波数USB設計
7・7 GPS‐USB設計
7・8 USBマッサージチェア設計
7・9 usbaspプログラムライタ設計
7・10 μIPサーバ設計(アナログデータ)
7・11 USB-SDカード設計
付 録 データシートの読み方
1. データの正負符号に関して
2. タイミングチャートとは
索 引
【コラム】
① 本書に登場するキーワード
② オープンソースとは
③ gccがサポートしているCPU
④ GPLv3(GPL最新版)
⑤ ついでに次の単位の接頭辞を覚えましょう
⑥ うまくインストールできていない場合
⑦ 割込みとは

 ここでは、オープンソースの動向(世界のサーバ数、Webサーバソフトウェアの市場占有率、セキュリティの動向などの解説)、本文中に出てくるプログラムソースコード、図のプログラム、通販などで部品購入のために利用していただくための部品表一覧、本文中のモノクロ写真では判別しにくい箇所の確認のためご利用いただくための完成品のカラー写真などがダウンロードできます。

<動作環境>
 オープンソース開発ツールのインストールにあたっては、開発ツールのバージョンやインストールするマシンのシステム環境によって異なってくるので、本書中の説明文はあくまでも参考にしてください。著者は、Windows XPの環境で動作確認と製作を行っています(XPもメーカやバージョンによって異なってきます)。

 これらのファイルの著作権は、オープンソースのプログラムを除き、著作者武藤佳恭氏に帰属します。 本ファイルを利用したことによる直接あるいは間接的な損害に関して、著作者およびオーム社はいっさいの責任は負いかねます。利用は利用者個人の責任で行ってください。
USBコネクタのはんだ付け参照サイトと写真
http://www.circuitcellar.com/archives/viewable/213-Takefuji/index.html
(出典:Circuit Cellar - The Magazine for Computer Applications)

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6章2節 パルスジャックの接続図

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著者のサイト
Neural and Multimedia Center(KB8QPJ)
http://neuro.sfc.keio.ac.jp/