本文へスキップします。

セミナーDB:詳細

月刊「新電気」編集部主催「電気保安実務におけるドローン導入と活用」

 さまざまな分野への活用の期待から、ますます盛り上がりを見せる産業用ドローン市場。もちろん電気設備分野でも、メガソーラーや火力発電所などの発電設備や、送電線、プラントの保守・点検業務などにドローンが使われ始め、新たなビジネスツールとして期待されています。そのような状況を受け、月刊「新電気」編集部は、ドローン導入ガイドの付録化や、電気設備の保守事例の紹介などホットな情報を誌面上で紹介してきました。

 お陰さまで読者の皆さまより多くの反響をいただき、中でも「電気設備の保守」に特化したドローンの導入に関するセミナー企画のリクエストを数多くいただきました。その声にお応えすべく本企画を開催する運びとなりました。ドローン導入のイロハから、電設業界における先駆的な取り組みまで盛りだくさんの内容を準備しています。皆様のご参加をお待ちしております。

第1講 ドローンによる設備保守~ドローンの導入による設備点検の効率化と実際の運用~
講師
(株)スカイスコープソリューションズ ドローンサービス事業部
大山 勝彦 氏
プロフィール:
1976年4月 出光興産(株)入社
石油化学製品製造装置の運転業務に従事、運転支援技術システム開発等の業務に従事
2008年7月 千葉工場工務課にて設備の検査・保全業務に従事
2016年10月 ドローン活用及び新技術適用による設備検査業務の改善業務担当
2017年1月 コンビナートエリアでのドローンデモ飛行を実施
2018年2月 化学工学会クローズアップシリーズ2017にて、「ドローンの装置産業への適用と今後の展望」講演
2018年2月 野波千葉大名誉教授 著「ドローン産業応用のすべて」(オーム社刊)に記事を寄稿
2018年3月 出光興産(株)退職
2018年6月 (株)スカイスコープソリューションズ 顧問
時間 13:00~14:30(90分)
講演内容

 ドローンの活用分野、市場拡大が進んでいるが製造設備点検分野での適用は進んでいない状況である。設備点検検査等には多額の費用、多くの人材並びに長期の期間が必要である。そこでドローンを活用して設備点検・検査を代替させる事で検査時間の短縮及び点検頻度を上げる事が可能となり、人件費の削減・安全性の向上等、経済的で効率的な点検保全が実現できることから、設備の安全と信頼性向上を目的としたドローン飛行実現までの対応等を報告する。

  1. ドローン概要
  2. ドローン活用状況と今後のドローン市場
  3. 活用のための法規制と官庁対応
  4. 今後の課題と展望
  5. まとめ
第2講 事例に学ぶ!送電設備の保全業務におけるドローンの導入と運用
~九電ハイテックの事例と運用方法など~
講師
(株)九電ハイテック 保全部 送電グループ
高木 栄一 氏
プロフィール:

1980年4月 九州電力(株)に入社。主に送電設備の保全業務、建設業務に従事。2011年8月 電力輸送技術センター送電保全グループにて送電設備の保全業務高度化プロジェクトに参加。2017年7月 (株)九電ハイテック出向 本社保全部送電グループ課長(現職)、同プロジェクトのドローンを活用した設備点検など巡視点検業務高度化検討チームの統括リーダー

時間 14:45~15:45(60分)
講演内容

 送電設備の保全業務に活用しているドローンについて、導入から運用方法の確立・運用後課題、操縦者の育成と社内認定制度などをご紹介します。

  1. 九電ハイテックの事業概要
  2. 送電設備保全業務へのドローン導入の背景
  3. ドローン導入までの検討概要と活用事例
  4. 操縦者育成と社内認定制度
  5. 今後の課題と展望
第3講 太陽電池発電所点検業務におけるドローンの導入と運用
~中部電気保安協会の事例と運用方法~
講師
(一財)中部電気保安協会 保安部 太陽光プロジェクトチーム
豊田 雅史 氏
プロフィール:

1994年4月 一般財団法人中部電気保安協会に入会。保安管理業務に従事。2009年7月 同協会静岡支店営業部。2012年10月 本店保安部にて太陽光プロジェクトチームの立ち上げに参加し、2013年1月より現職。

時間 16:00~17:00(60分)
講演内容

 太陽光発電設備の保守点検に活用しているドローンについて、導入から点検方法の確立・運用後の課題とドローンにより発見できた不良個所のご紹介します。

  1. 中部電気保安協会の事業概要
  2. 太陽電池発電設備点検用ドローン開発の背景
  3. ドローンの概要と特徴
  4. ドローンによる太陽電池モジュール点検
  5. 運用後の課題
開催日 2018年9月13日(木)
開催時間 13時00分~17時00分
開催場所 オーム社 ゼミルーム
東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル地下1階(地図
主 催 株式会社オーム社「新電気」編集部
講 師 第1講:(株)スカイスコープソリューションズ  ドローンサービス事業部 大山 勝彦 氏
第2講:(株)九電ハイテック 保全部 送電グループ 高木 栄一 氏
第3講:(一財)中部電気保安協会 保安部 太陽光プロジェクトチーム 豊田 雅史 氏
講習内容 第1講:ドローンによる設備保守~ドローンの導入による設備点検の効率化と実際の運用~
第2講:事例に学ぶ!送電設備の保全業務におけるドローンの導入と運用~九電ハイテックの事例と運用方法など~
第3講:太陽電池発電所点検業務におけるドローンの導入と運用~中部電気保安協会の事例と運用方法~
受講料(税別) 30,000円
*欠席の場合は返金いたしません。
定 員 50名(先着順・定員になり次第締め切ります)
主な対象 電気主任技術者および電気設備の保守・メンテナンスに携わる技術者、メーカー担当者など

お支払いについて

  • 受講料は銀行振込または、現金書留にてお支払いください。
  • 入金確認後に受講確認メールをお届けいたします。

振込先:下記のいずれかの銀行にお振込みください。振込手数料は、お客様にてご負担ください。

三井住友銀行 神田支店 普通預金 0930623
みずほ銀行 神田支店 普通預金 1066649
三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金 0173400
口座名義 株式会社オーム社
カ)オームシャ