こんにちは。編集長です。ROBO-ONE SOCCERに参加した後、Jリーグの試合を見に行ったというある意味サッカー漬けな週末を送っていました。しかしさすがに疲れました...
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館で、7月18日(土)より、ギャラリートークロボットが登場しました。名前は「アートくん」。正式なフルネームは「大塚アート」です。B3Fフロアにある展示作品を案内するのが仕事です。「システィーナ・ホール」や「フェルメールの部屋」「エル・グレコの部屋」など、10箇所を1時間程度で案内します。作品の前では音声や胸にある液晶画面を使って作品の解説をしたり、大きな展示場ではレーザーポインタを使った説明になるそうです。ちなみに、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語に対応しています。
あと、ギャラリートーク以外では、顔を認識させることによって「自分と似ている名画の人物」を探してくれます。ちょっと楽しそうです。
ちなみに、このロボットのプロフィールは次のようになっています。
性 別:男出 身:北の地
身 長:130cm
体 重:120kg(身長の割には太め?)
時 速:900m/h
特 技:自動走行
ウラ技:レーザー光線も使う!
お仕事:絵のおもしろさを知ったその日から、たくさんの人にギャラリートークする事に生きがいを感じている。1時間で、約10点の名画を案内。
弱 み:アガリ症で一方的にしかしゃべれない。
なお、このロボット、見たことがある...という方もいると思いますが、福岡のキャナルシティやアクアシティお台場でも働いている綜合警備保障のガードロボですね。
さて、この大塚国際美術館、通常の美術館とはちがう「陶板名画美術館」です。古代壁画から現代絵画まで、1000点あまりの作品が陶板で、しかもオリジナルと同じ大きさで複製されているものが展示されています。オリジナル作品は退色や劣化は免れないものですが、陶板名画は2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残るため、文化財の記録保存の方法としても注目されているそうです。
展示内容は、古代遺跡や教会などの壁画を環境空間ごとそのまま再現した「環境展示」、古代から現代までの西洋美術の変遷が美術史的に理解できるように展示されている「系統展示」、古今の画家達の描いた代表的な作品を展示した「テーマ展示」の3つです。これらのテーマに沿った1,000点あまりの作品が、地下3階、地上2階、約4kmに渡って展示されています。じっくり見ると1日かがりですね。
えー、ちなみに私、徳島に毎年行っている人なんですが、この美術館にはまだ行ったことがありません...昔住んでいたんですが、その頃にはまだなかったしなー。





















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