2009年9月バックナンバー

■日時
2009年10月17日(土) 13:00-17:00
■場所
Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
東京都板橋区志村1-1-2 2F
■内容
汎用マイコンボードCoronの講習会です。春雨講師にいろいろとCoronの話を聞きたい方! Coronにこれとこれをつけてみたいんだけどとお悩みの方! 買ってみようかどうしようかお悩みの方! この機会をお見逃し無く!
■講師
春雨 忍次
■参加費
3,150円(Coron以外の教材費込み)
■ご持参いただくもの
パソコン、Coronボード
※Coronボードは会場でのご購入も可能です。
■申込み・問い合わせ先
Robotma.com
http://www.robotma.com/

お得な情報
*Robotma.comでCoronボードを購入すると、この講習会の参加費が525円引きになります。
*講師の春雨忍次さんは、ロボコンマガジン2009年11月号より「Coronでみない?」というCoronボードでいろいろやってみる連載を開始します。

■日 時
2009年11月21日(土) 9:00-12:10
■場 所
板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場)
■内 容
ロボットの組み立てと、迷路コースタイムトライアル
■対象者
小学校4年生から6年生のお子さんとその保護者
■定 員
25組(抽選)
■費用
1組2000円
■申込方法
往復はがき(1組1枚)に以下の明記のうえ、申込先までお送りください。
 1 ものづくり体験教室申込
 2 住所
 3 氏名(ふりがな)
 4 学校名・学年
 5 電話番号(可能な場合は昼間の連絡先も)
 6 保護者氏名(ふりがな)
 7 返信用のハガキにも住所・氏名
■申込先
〒173-8501 板橋区板橋2-66-1 
板橋区 産業振興課 産業就労係
電話:3579-2172
■締切
10月16日(金) 必着

■日時: 2009年11月21日(土) 13:00-16:00
※出場者受付は10:00から
■場所:板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場)
■主催: 関東ロボット連合
■共催:板橋区
■内容:
ジムカーナ(二足歩行ロボットで2分間の制限時間で設置されたコーン間を何周できるかの周回数を争う競技)
ロボットバトル(ジムカーナの上位8台による対決競技)
ジムカーナ競技については、認定証を発行します。

参加者募集中!
■参加費:500円
■対象:二足歩行可能なロボットを持参できる方・グループ
■募集数:ロボット30台(申込み順)
■申し込み方法:
10月4日(日)10:00から、関東ロボット連合ホームページで申込みを開始します。

■問い合わせ先:
関東ロボット連合
http://www.karoboun.jp/
板橋区産業活性化推進室 事業第2グループ
TEL:03-3579-2191

h-rescon2009-poster3.jpg
ヒト型レスキューロボットコンテストとは、1999年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開であり、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、2.1m ×1.75mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのミッションを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。
レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを受け継ぎ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催します。今回は、初めての試みですので、参加者と一緒になって新しい競技を検討していきます。

■日時: 2009年11月1日(日)
9:00-12:00 ロボット検査、試走、ミーティング
12:00-13:00 ファーストミッション前半
14:00-15:00 ファーストミッション後半
16:00-17:00 ファイナルミッション、表彰式
■場所: 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 実験センター5階 Y-502号室
(大阪府寝屋川市初町1-8)
■観覧料:無料
■主催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
■共催: 大阪電気通信大学 自由工房、レスキューロボットコンテスト実行委員会

■問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com
           (「あ」を「@」に変換してください)
ホームページ http://jiyukobo-oecu.jp/modules/robots/index.php?content_id=31

当日は、大阪電気通信大学で「大阪電気通信大学 大学祭」「テクノフェア in ねやがわ」も開催されています。

こんにちは、富山に行っていた編集長です。でも今回は富山の話ではなくて、その前の話です。遅くなってしまってすみません...

さて、KONDO ROBOSPOTで開催された第2回Blaser Battleに行ってきました。見学のつもりで行っていたのですが、飛び入り参加が可能でしたので、せっかくなので挑戦してみました。

blaser1.jpg

暗闇に飛び交うレーザー光線!...ちなみにこれは撮影用の演出です。こんなに暗いと手元が見えないと思います...

さて、そもそもBlaserとは何か?といいますと、KHRシリーズなどの二足歩行ロボットキット(自作ロボットでも可)に装着して、レーザー光線で打ち合うゲームシステムです。開発はHotproceed、発売はクラフトハウスです。
詳細はロボマガNo.60に製作や遊び方まで解説した『レーザービームバトルシステム「Blaser」を試してみよう』という記事がありますので、読んでみてくださいね!
簡単にいいますと、ロボットにはレーザー発射部(セットでは銃のカタチをしています)、レーザー受光部にそれらを制御するボードを搭載しています。ロボットを操縦してレーザー光線を発射し、相手のレーザー受光部に命中させて遊ぶものなのです。ちなみに、レーザー光線は目に入っても問題のない、低出力のものを使用しています。

blaser5.jpg
Blaser Battleに参加したロボットたち。二足歩行ロボットキットではなくても、対応するコントロールボードを搭載していれば、自作ロボットでもだいじょうぶ。二足である必要もありません。

Blaser Battleでは、ロボット2体でチームを編成し、チーム同士の対戦となります。ロボット自身にもライフポイントがあるのですが、実はベース(基地)にもライフポイントがあって、レーザー光線で受光部を打たれるとどんどん減っていきます。ロボットは動くので逃げられますが、ベースは逃げられないので、どうやって相手の攻撃から守るかも重要となります。
フィールドには障害物もあるので、障害物で身を守りながら相手の陣地に行って攻撃!という作戦をとることもできます。
ちなみに、ROBOSPOTでは入口以外シャッターを閉めて、室内を暗くし、スモークを焚いていました。レーザー光線を見やすくするためでもあるんですが、おかげでバトルゲームの雰囲気はすごくでていたように思います。

blaser2.jpg
Blaser Battleの様子。ベース(基地)を挟んで撃ちあっています。ベースに表示されている数字が現在のライフポイント。

で、私はくぱぱさんとチームを組んで、1試合参加しました。試合前に操縦のしかたを教えてもらって、いざ試合開始! えー、結局負けてしまったのですが、相手の陣地にいくより、自分のチームのベースを守るのに精一杯でした。ベースの周辺からほとんど動けずで、そもそも操縦を間違えたりでかなりいっぱいいっぱいでした。レーザー光線を撃つときは、一度銃を構えてアナログスティックで位置を調整するのですが、やっぱりはじめてだと、うまく照準があっているのかどうかがよくわからないんですよねえ。上手な人だと遠くから狙ったりもします。というか私は試合開始直後に、レーザーが命中して倒れました...(泣)。相手のそばに行かなくても、見通しがよい位置にいると狙えるわけですよ...

blaser4.jpg
これは4対4でのBlaser Battle(そして東西対抗)ですが、上手な方だと遠くからでも狙います。

とはいえ、Blaserはやってみると面白い!かつて二子玉川にあったナムコのテーマパーク「たまご帝国」に、「キューザーアリーナ」というアトラクションがありましたが、アレみたいな感じです。「キューザーアリーナ」は、ジャケットとかヘルメット?を装着した人同士でシューティングバトルを行うアトラクションでした。確か。シューティングゲームが好きな方は結構はまるんじゃないかなあと思います。

クラフトハウスもHotproceedも福岡の企業なので、東京でのイベント開催は年1回程度かも知れません。でもバトルともサッカーとも違う、Blaserは体験してみると面白いですよ。まだ未体験の方で、特にシューティング系のゲームが好きな方にはおすすめです!

■日 時
10月24日(土)13時30分-16時30分
■場 所
〒590-0141 大阪府堺市南区桃山台2-1-2
栂文化会館 第2会議室(堺市中区)
http://www.sakai-bunshin.com/map/index.html?2
■内 容
初めてプログラムを作成する人を対象に、台車型ロボットBeauto Racerでプログラムの作り方を学び、10/31のロボコン大会の出場をめざします。
■対象者
小学4年生-6年生(保護者同伴)
■定 員
親子10組(申込み多数の時は抽選)
■教 材
ヴイストン社 Beauto Racer(ビュート・レーサー)
■費用
4000円(教材費を含む) パソコンを持参してください。
■申込方法
下記のサイトにアクセスいただき、必要事項を明記のうえ、往復ハガキにてお申し込み下さい。
http://www.osaka-c.ed.jp/higashimozu/robotweb/09robot/pdf/091024.pdf
■申込先
〒599-8234
大阪市中区土塔町2377-5
大阪府立東百舌鳥高等学校 ロボコン勉強会
■締切
10月18日(日) 当日消印有効

本日、はるばる石川県から、新種のロボットが訪ねてきました。

その名も―「ムカデくん」

画像 032.jpg
ムカデくん(正面)。これが7号機目。コントローラも木でできています。

なんとこちら、オール木製のロボットなのです!コントローラで、前進・後進・旋回をすることができます。小気味良いリズムで、意外とすばやい動きをするので驚きました。
「誘導伝達機構」とよばれる新しい機構を使っているのですが、これは金井章宏さんが発案したもの。金井さんは、本業とは別に、趣味で今年のはじめごろからこの新しい機構を思いつき、ロボットを製作したそう。ちなみに、ロボットは発明工夫展に出展され、特許出願中だそうです。

ムカデが科学館や、工作キットとして皆さんが目にする日も近いかも??

こんにちは。編集長です。一度書いた編集部員日記がなぜか消えていました。どうして消えたのかがまったくわかりません。結構というかかなりショックです...

さて、9月3日に「ジャパンロボットフェスティバル in TOYAMA」のキャラバン隊が編集部にやってきました。ジャパンロボットフェスティバルは9月26日と27日に富山産業展示館(テクノホール)で開催されるロボットイベントです。そのPRのためにきていただきました。

キャラバン隊の隊長はMANOI君、隊員はパロなんですが、今回はお二方以外に、ポストくんやMANOI GO、それからなんと!マスコット界の超有名人、ドアラさんまでやってきました。
MANOI隊長がジャパンロボットフェスティバルの紹介をして、MANOI GOやポストくん、ドアラさんはさまざまなパフォーマンスをしてイベントのPRをしてくれました。
manoi0903.jpg
MANOI隊長です。富山弁も勉強したそうで、「まいどはや!」と挨拶してくれます。さて、「きのどくな」はどういう意味でしょう?

paro0903.jpg
パロ隊員は、最初は寝ていました...なでていると起き出して「きゅー」と甘えはじめます。会場でも触ったりできるのでしょうか?

なお、ジャパンロボットフェスティバル当日も、今回キャラバン隊としてきてくれたロボットたちは登場します。
MANOI GOはヘッドスピンも見事なブレイクダンスを披露します。正直、こんな激しいダンスをしてだいじょうぶなの?と思うくらいのダンスですので、ぜひご覧あれ。
ポストくんはさまざまなパフォーマンスを披露してくれますが、『地球感動配達人 走れ!ポストマン』を見ている方は、「あ、あのときのパフォーマンスだ!」とちょっとマニアな楽しみ方ができると思いますよ。
それから、ドアラさんは、みんなと一緒にラジオ体操をしたり、記念撮影をしてくれるそうですよ!

doara.jpg
ドアラさんです! 私も初めてお会いしました。みんな!会場でドアラさんと一緒にラジオ体操をしよう!

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ポストくんです。このイベントの企画運営を担当しているチューリップテレビで『走れ!ポストマン』も放送されているそうなので、富山の方もポストくんは見ていますね。

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MANOI GOは華麗なブレイクダンスが見物です。私も何回か見ていますが、いつも感心します。そして壊れないのかとちょっと心配になります(でも割と平気らしい)

このほかには、産総研と川田工業はHRP-4CとHRP-2との協調動作のデモ(これは7月に行われた産総研のオープンラボでしか披露していないものです)が行われます。また、村田製作所の「ムラタセイサク君」「ムラタセイコちゃん」、ALSOKの8月に発表されたばかりの「An9-PR」も登場します。

それから、神奈川工科大学で修復作業を行っていた相澤次郎博士のロボット「太郎君」「一郎君」「五郎君」「テッちゃん」の初お披露目。大阪万博や夕張ロボット館にいたロボットたちが動くようになって登場します。おまけに、カメラマンロボット「太郎君」がモデルロボット「五郎君」と来場者の写真を撮ってくれるます(写真はポラロイドなので、その場ですぐもらえます)。こちらは500円かかりますが、この収入はまだ修復が終わっていない他のロボットの修復費用として活用されます。
なお、スタンプ押しロボット「テッちゃん」は記念スタンプを押してくれますので、来場の記念にぜひ。
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カメラマンロボットの太郎君(神奈川工科大学での修復作業時)。富士フイルムの「チェキ」で撮影をしてくれます。

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スタンプ押しロボットのテッちゃん(神奈川工科大学での修復作業時)。イベントの記念スタンプを押してくれます。

ちなみに、ゲームのような感覚で体験できるのはコーセルの「Candy6」です。6自由度のロボットアームを操作してキャンディを掴みます。取ったキャンディはもらえるそうですよ。
R/Cヘリコプター「ロボホッパー」がもらえるゲームもありますよ。ロボホッパーを操縦して、指定されたところにちゃんと着陸できたらロボホッパーがもらえるというもの。参加費は無料。

他にはバトルが好きなら第16回ROBO-ONEを。今回は無差別級なので、1m級のロボットも何体か参加しています。巨大ロボットの迫力あるバトルか、小型ロボットのスピーディーなバトルか。26日は予選なので、面白いデモが見られるかも知れません(実際、ROBO-ONEのデモが好きという方もたくさんいます)。

展示やROBO-ONEだけでなく、河森正治さんと山海嘉之先生(筑波大学)、古田貴之先生(fuRo)によるトークライブ(コーディネーターは瀬名秀明さん)や、高橋智隆さん(ロボガレージ)と柴田崇徳先生(パロの開発者です。現在は内閣府政策統括官付参事官)のトークセッションもあります。参加者のみなさんが関わったロボットたちの展示もあります。なんでも、銀座の日産ショールームにあったデュアリスも見られるようですよ!

おまけですが、富山は肉も魚も美味しいみたいですよ。9月はカニが旬とか。そろそろお米の季節でもあるんでしょうかねえ。

ロボット検定

国際ロボット展

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

 

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