こんにちは、Twitterにまだ慣れていない、編集部Kです。
今日はパシフィコ横浜で開催されている、「ジャパンインターナショナルボートショー2010」に行ってきました。
ロボマガとしては、船分野はなじみがあまりないですが、興味深い技術や製品がたくさんありましたので、少し紹介したいと思います。
私は、セレブな感じの漂う船の世界は、ちょっと敬遠していたのですが、乗船してみて(といっても、フローティングしているだけで動いていませんが)、ワクワクしてきました。
クルーザーなどの運転で、一番ストレスを感じる部分であり、しきいが高い要因となっているのが、離着岸の操作だそう。そういった問題をクリアしたのが、ヤマハの「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon」。国内の量産モデルとしては初めてのIPS(インボード・パフォーマンス・システム)方式のエンジンを搭載したことにより、横方向の安定性を保つことができたそう。操作は、ジョイスティックで行えるので、初心者にとっても容易な操船できるそう。
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日本ボート・オブ・ザ・イヤー2009に選ばれた、ヤマハの「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon」。内装にもこだわっています。
船そのものだけでなく、周辺技術もすごいんです。
こちらは、古野電気株式会社の魚群探査機「FCV-620」。なんと、魚の位置とサイズまでわかってしまうのです!そもそも、魚群探知機は、ボートの船底に設置した振動子で超音波の送受信を行い、反射原理を利用して行っています。4年前に発売したこの製品は、じわじわと浸透してきているそうです。これさえあれば、初心者でも、簡単に釣れそうですよね。
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魚の横に書いてある57や25といった数字が、魚の全長(cm)。黄色や赤の塊は、小さい魚群を表わしています。魚のアイコンがなんともかわいらしい。
つづいて、日本セイフティー株式会社の「ラップポン」。これは、なんだと思いますか?
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じつはこれ、組立てトランク型トイレ。スーツケースのように持ち運ぶこともできます。
介護施設や、災害現場、レジャーでも活躍するので、ご存知のある方もいらっしゃるかもしれませんが、水を使わずに専用凝固剤で固める方式を採用しています。ボタン一つで、フィルムをラップをして、シールドして、次回分のフィルムをセッティングしてくれるので、操作が簡単です。
船の世界では、現在汚物はそのまま流している状態で、環境汚染が問題になっているため、トイレの需要はありそうですね。
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左は、フィルムをシールドしているところ。右は、汚物がはいったフィルムをシールドしたもの。こまま可燃ゴミとして捨てることができます。
レジャーも、単に楽しむだけじゃなく、環境への配慮を考えて楽しみたいですよね。
ボートショーは、7日(日)まで開催されていますので、ご興味を持たれた方は、土日に出かけてみるのもいいかもしれませんね。
ジャパンインターナショナルボートショー2010
http://www.marine-jbia.or.jp/















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