映画には疎い、編集部Kです。アイアンマン2が6月11日にロードショーらしいですね。アイアンマン2のポスター?!と思いきや、東京消防庁のポスターを最近よく見かけます(気付いたら、会社にもはってありました・・・)。胸のアーク・リアクターが、住宅用火災警報器になっているというもの。ちなみに、アイアンマンは、ロボマガNo.59の「ロボマガ映画館」でも紹介しています。
さて、今日はその、東京消防庁に伺いました。住所が大手町・・・とあったので、会社から近いとは思っていたのですが、なんと徒歩5分くらいのところにありました。灯台下暗しとは、このことですね。
消防というと、やっぱり思い浮かべるのが、放水などで消火活動を行う真っ赤な消防車ですよね。ロボマガと何が関係あるの?と思われるかもしれませんが、消防庁には、「消防ロボット」と呼ばれるロボットが配備されているのです。
アームのついた救出ロボット(ロボキュー)、無人走行放水車(レインボーファイブ )や水中検索装置(ウォターサーチ)などがあります。
今回の取材では、「ロボキュー」を中心に、東京消防庁の装備課のみなさんにお話を伺ったのですが、消防庁のロボットの歴史は意外にも古く、1986年頃から導入されているそうです。
1993年に導入された初代ロボキューは、ディーゼルエンジンで駆動し、マスタースレーブ方式で操縦を行っていたものが、去年発表された2代目ロボキューは、バッテリー駆動で、ジョイスティック操作というのものに進化しています。これだけみても、ロボット化しているなぁと感じます。
今では、適材適所に消防ロボットは配備されているそうですが、そういった歴史を含めて、ちょっと先になりますが、ロボコンマガジン2010年7月号に掲載予定です。2010年1月号の「危機産業展2009」の記事でも2代目ロボキューを紹介しています。















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