こんばんは。ちょっと原因不明の病気におかされているKです。健康は、基本!みなさん、体調管理はしっかりできていますか?
ロボマガHPでも告知していましたが、5/15?5/23にフレスポ八潮で開催された「ロボットキッズアカデミー」に行ってきました。
秋葉原からTXに乗ること20分(意外と近い!)、八潮駅に到着すると目の前にどーんとデカイ商業施設が。こちらが、フレスポ八潮です。土曜日は、買い物をされているお客さんで賑わっていました。

フレスポ八潮。大和リースさんの建物です。

会場となった、1階の特設会場には、マスコットキャラクターがいて、かなり目立ちます。
買い物目的で来たお客さん(特に親子連れ)たちは、どんどん、ロボットキッスアカデミーの会場へと吸い寄せられていきました。偶然にも、会社の人間とばったり会ったのですが、プライベートでお子さんとランチに来ていたところ、イベントがあることを知って、訪れたと言っていました。
そんな、ワクワクな体験ができたイベントを紹介しましょう。
見て、ふれて、感じて、つくって、おもいっきりロボットを楽しもう!がキャッチフレーズとなっていたこのイベントですが、大きく分けて「つくる」「かんじる」「わかりあう」「しる」の4つのゾーンに分かれていました。
・つくるゾーン


アソブロックを使って、オリジナルのロボットを組み立てるという"手を動かす"作業から、作ったロボットをいろんなポージングで連続撮影し、"アニメーションを作る"という、ハードからソフトへの体験ができるものとなっていました。

逆に、パラメタライズド・ロボットでは、PC上の3次元のロボットの関節角度や大きさ等を指定することによって、オリジナルのロボットを再現します。ソフトの機能でプリントすると、展開図が出てくるようになっているので、それを組み立てるという、ソフトからハードへの体験ができるようになっていました。
・かんじるゾーン
いま話題のAR3D絵本が、子ども達や大人にも人気でした。

やっぱり立体映像を、触っちゃいますよね。これぞ、"かんじる"といったところでしょうか。
・しるゾーン

ロボットにまつわる年表がどどーんとはりだされていて、皆さん真剣に見ていました。
会場で配られていたアンケート用紙の「ロボット三原則は?」「ロボットという言葉の起源は?」といった問題のヒントも、ここに隠されていました。
・わかりあうゾーン
PaPeRo、Paro、AIBO、wakamaruなど、ロボットがせいぞろい。皆さん至近距離でさわったりし、話しかけたりして、楽しんでいました。

みんな同時に話しかけて、PaPeRoもお困りの様子。

wakamaruと握手体験ができました。小さいお子さんだと、泣き出しちゃう子も...。子供にとっては、ロボットは未知の生物という感じなのでしょうか?

ロボキャッチャーでは、普通のUFOキャッチャーとは操作が違って、みんな真剣です。
このほか、土日のみの開催となっていたイベントゾーンでは、Robovie-XやMANOI、ROBONOVAが披露するダンスショーが開催されていました。

Pufumのリズミカルな音楽に合わせて踊るMANOI。子ども達も、立ち上がって手拍子をしたり、一緒に踊ったりして楽しんでいました。

最後の、ROBONOVA6体による演技。先頭のGOLDの機体が司令塔になり、他機体と通信して千手観音のような演技を披露。
2007年のNHK高専ロボコン「ロボット騎馬戦」に出場した木更津高専「足軽」が登場。木更津高専ロボット研究同好会の齋藤さん率いる8名が、ロボットのデモを見せてくれました。
ロボット騎馬戦は、相手のロボットが持つ旗を取り合うゲームですが、今回は相手チームがいないので、人間が旗のついたバケツをかぶり、それを標的にするというデモを見せてくれました。
*お詫びと訂正
初出時、上記「部長の斉藤さん」としておりました文章を、「木更津高専ロボット研究同好会の齋藤さん」と訂正させていただきました。関係者並びに閲覧者のみなさまにはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

ローラーを回転させて、旗を鮮やかに抜き上げます。その名のとおり、機敏な動きをして、その場旋回も容易にできるような身のこなしでした。
その後、なんと子ども達が操縦体験できる機会もありました。
そもそも、高専ロボコンの機体は、学校にもよりますが、大会が終わると部品をばらしてしまうケースが多いのですが、木更津高専では、全国大会出場こそ逃しましたが、完成度が高いこの機体を大事にとったあるそうで、オープンキャパスやこういったイベントでも度々披露しているそうです。
壊れずにここまで動くロボットを作れるというのも、設計がいきている証拠でしょうか。
*お詫びと訂正
初出時、上記「全国大会にいけた」としておりました文章を、「全国大会出場こそ逃しましたが、完成度が高い」と訂正させていただきました。関係者並びに閲覧者のみなさまにはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

操縦体験では、高専生に教わりながら、コントローラを動かして楽しそうに体験していました。

子供だけじゃなく、一緒にきている大人も楽しめる、セグウェイ体験も実施されていました。

イベントの共催をしている大和リースのロボットスーツ「HAL」も展示されていました。下肢タイプのものを腕につけて、パワーアシストを体験してもらうデモも行っていました。
このイベントの企画制作・運営を行っている株式会社ジャイロウォークの石古暢良氏からは、このイベントを通じて、"楽しみながら学ぶ"ことで、「創造力」と「表現力」を育み、"未来に向かっていろいろな興味のドアを開いてほしい"という願いを最後にうかがいました。
実際に、目を輝かせながら夢中になっている子ども達を見ていて、将来が楽しみだなぁと感じました。自分が親だったら、是非、子供に体験させてみたいイベントだなと感じました。
なお、このイベントは、今年度内に全国13箇所(すでに2箇所は終了)にて行われる予定です。詳しい情報は、下記のページでチェックしてみて下さい。
ロボットキッズアカデミー
http://robotkids.jp/index.html
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