2010年7月バックナンバー

こんにちは、最近は深夜にやってるお願いランキングを見ないと眠れない、Kです。
プリンなどの食材に、意外な調味料などを足しておいしくする、ちょい足しというコーナーがあるのですが、これがなかなか意外性があって面白いです。これをロボットにも応用して、このロボットにこのセンサを追加すると性能が良くなる・・・みたいなのが考えられたら面白いなとか、思ったりします。

さて、昨日、ロボコンマガジン最新号編集中のさなか、東京ビックサイトで行われていた、次世代ロボット製造技術展「ROBOTECH」に行ってきました。こちらは、マイクロマシン/MEMES展と、表面技術の総合展「SURTECH2010」との併催でした。
ROBOTECHのほうは、ちょっと肩身が狭い感じの展示でしたが、おもしろいロボットもいたので、ちょっとだけ紹介しようと思います。

テーマゾーンでROBO-ONEエンターテイメントが開催されました。試合が始まると、黒山の人だかりでした。
参加選手は、真グレートキングカイザー(マルファミリー)、ダイナマイザー(スギウラファミリー)、クロムキッド(クパクマ)、ガルー(クパクマ)。久しぶりに、GP選手を間近で見ることが出来たので、かなりワクワクさせられました。

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ガルー対ダイナマイザー。

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真グレートキングカイザーVSダイナマイザーは、真グレートキングカイザーが圧勝。

日本システムデザインのブースでは、昨年のつくばチャレンジに参加した、倒立振子タイプのロボットがデモを行っていました。このロボットは、マイクロマウス競技で有名な、同社の麥田憲司氏と井谷優氏が中心となって開発したものです。
昨年は、完走できませんでしたが、これをベースにして今年は完走目指したロボットに作り込んでいくそうです。

倒立振子ロボ.JPG
倒立振子ロボ。通常は2輪で動きますが、モードを替えれば3輪で安定して走行できます。

イージー・エンジニアリングのロボット「利長くん」。同社は、市販機のロボットに外装やモーションなどの付加価値をつけて、地方自治体や飲食店などのマスコットキャラクター制作をてがけているそう。ちなみに、利長くんは、富山県高岡市の開町400周年記念マスコットキャラクター。モデルは加賀藩2代目藩主前田利長だそう。

利長くん.JPG
「利長くん」。サッカーのデモを見せてくれました。ちなみに中身は、BIOLOIDです。

RobovieR3.JPG
ヴイストンの「Robovie-R Ver.3」。会場内を歩いたりしていました。手を引いてと言わんばかりの、この表情。思わず手を握ったのですが、手にタッチセンサがあったのですね。すぐに前を向いて歩き出しました。

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インタロボットとツイッタービジネス研究所の「つぶやきコミュニケーションロボット」。ツイッター上のつぶやきを、しゃべってくれます。ちなみにこのときは、ROBO-ONE GPの開催をつぶやいていました。

次世代ロボット製造技術展「ROBOTECH」
http://www.robotechexpo.jp/top.html

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械設計者及び機械使用者の実務担当者を対象とした、機能安全?安全設計の実践・適用実務―に関するワークショップを開催致します。

■主催
SCHMERSAL日本支社 
■講師
加部隆史・岡村隆一・小林裕一
■定員
45名迄
■参加費
無料(当日は、お知らせする参加者番号票を必ず持参下さい)
■日時
2010年9月10日(金) 13:10-16:20
■会場
東京品川インターシティ ホール棟 地下1階 会議室2
http://www.sicity.co.jp/i/pdf/kaigi_map.pdf
■目的と概要
従来の労働安全に対し、機械安全はリスクベースド・アプローチが体系化され示されています。基本的には機械設計者が、リスクアセスメントを実施し、その結果に基づき適切なリスク低減を実施し、残留リスクを適切に機械使用者へ伝達する事が求められます。機械安全と言っても、機械安全・電気安全・制御安全及び機能安全とその方法論は異なってきます。
本ワークショップは機械設計者及び機械使用者の実務担当者を対象として、これら概念と方法論を説明し、演習を実施します。
■ワークショップの内容
13:10-14:00 リスクベースの機械安全の体系―概要と電源管理
           Schmersal日本支社支社長  加部隆史
14:00-15:00 機械使用者からみた電気安全実践の効用
           ―IEC60204-1とUL508をベースとして
           Schmersal日本支社主管技監(電気) 岡村隆一
15:00 -16:00 制御安全ISO13849-1の内容と演習
           ―制御カテゴリ・PL・SILとPLの求め方
           Schmersal日本支社テクニカル・マネジャ 小林裕一
16:00 -16:20 まとめ
■申込み先
下記から申込み用紙をダウンロードのうえ、メールにてお申し込み下さい。
※人数に制限がありますので、お申込みいただいてもお受けできない場合がありますので、ご了解下さい。
機械安全WS申込み用紙.doc
safety[at]schmersaljp.com ※[at]を@に置換えて下さい。
■HP
シュメアザール日本支社
http://www.schmersaljp.com/

ロボットに見て、ふれて、感じて、つくって楽しむイベントが、フレスポ鳥栖、プレスポ八潮、イーアス札幌を渡り、ついにフレスポ稲毛(千葉県)で行われます。
「つくる」ゾーンでは工作キットやロボットをテーマにしたワークッショップ、「かんじる」ゾーンではイベント会場にてロボットショーを開催。「わかりあう」ゾーンではいろんなロボットとコミュニケーションが体験できます。「しる」ゾーンではロボットの歴史が総覧できるヒストリーウォールや書籍をそろえたライブラリーを設置。
フレスポ稲毛の特別イベントとして、8/1には千葉工大の2足歩行ロボットによるプロレス戦、8/8には木更津高専の高専ロボコン出場ロボットによるデモと体験操縦が開催されます。
夏休み期間の方もいらっしゃるかと思いますので、この機会にぜひ親子で訪れてみてはいかがでしょうか。

■開催期間
2010年7月31日(土)-2010年8月8日(日)
■開催時間
11:00-19:00
■開催場所
フレスポ稲毛イーストモール特設会場
千葉県千葉市稲毛区長沼原町731-17
■料金
入場料無料(ワークショップの教材費は有料)
■特別イベント
・千葉工大の2足歩行ロボットによるプロレス戦(実施:千葉工業大学 総合工学研究会)
 8月1日(日) 1回目 13:00-13:30/2回目 14:30-15:00
・ 木更津高専の高専ロボコン出場ロボットによる騎馬戦 (実施:木更津工業高等専門学校)
 8月8日(日) 1回目 13:00-13:30/2回目 14:30-15:00
■主催
全国こどもロボット普及実行委員会
■問合せ先
「ロボットキッズアカデミー2010 未来DOORS」事務局
TEL:080-3132-7212
■公式HP
http://robotkids.jp/index.html

こんにちは、編集長です。
岡ちゃん後の日本代表監督がちゃんと決まるのか心配なこの頃です。

さて、明和電機が株式会社キューブと開発し、販売しているオタマジャクシ型電子楽器「オタマトーン」がありますが、こちらにピンク、イエロー、ブルーの「オタマトーン カラーズ」が仲間入りするそうです。発売予定は8月下旬で、税込希望小売価格は2,960円です。
先日行われたおもちゃショーでも展示されていましたが、個人的にはイエローが一番かわいいかなと思います。

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東京おもちゃショーでのオタマトーンたち。

それから、オタマトーンのiPhone・iPod touchアプリも登場します。口の部分をタッチして音を鳴らし、デバイスを縦方向に傾けると音程が変わります。また、タッチした指をスライドさせてオタマトーンの口をぱくぱくさせると音色が変化します。約5分間の演奏を10曲まで保存でき、もちろん再生も可能です。
しばらくそのままでいると、オタマトーンがしゃべり出すとか。こちらはiTunes App Storeで7月下旬の発売予定。価格は350円です。

そういえば、東京おもちゃショー2010で、オタマトーンは「日本おもちゃ大賞2010」のハイターゲット・トイ部門で大賞を受賞しましたよね。で、こちらを記念して、「オタマトーンフェア」が開催されます。「オタマトーン カラーズ」や「オタマトーン iPhoneアプリ」の発表、「オタマトーン・ジャンボ」や「オタマトーン・コスプレ」の展示や、秋に発表予定の「オタマトーン・メロディ」の展示が予定されているそうです。

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秋に発売予定の「オタマトーン・メロディ」。

オタマトーンフェア
日時:2010年8月28日(土)・29日(日)
時間:オタマトーン展示
    13:00-17:00
    入場料:無料
    オタマオフ会(7/28のみ)
    17:00-19:00
    入場料:500円(1ドリンク付き)
場所:明和電機アトリエ
明和電機ホームページ http://www.maywadenki.com/

こんにちは、編集長です。

先週、タミヤの「1/35RCタンク バトルシステムシリーズ」の発表会に行ってきました。タンクバトル体験などもしてきましたよ。ちなみに私はラジコン戦車を操縦するのはまったくもって初めてです...

さて、この「1/35RCタンク バトルシステムシリーズ」はタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズの精密スケールモデルそのままの車体に、最新のRCメカと関連システムを搭載したものです。組み立てキットなので、プラモデルを作る楽しみに加えて、ディテール、アクション、サウンドを融合したタンクバトルの要素も盛り込まれています。
今回発表されたのは「ドイツ戦車 パンサーG後期型」と「ソビエト T-34-85 中戦車」の2種類です。

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1/35RCタンク バトルシステムシリーズNo.1 ドイツ戦車 パンサーG後期型

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1/35RCタンク バトルシステムシリーズNo.2 ソビエトT-34-85 中戦車

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組立キットなので、最初はこのような状態です。

このシリーズの特徴は、以下のようになっています。

・新開発2.4GHzプロポシステム「ACTCOM 2.4GHz」を採用
 2.4GHz帯使用のデジタルプロポーショナルシステムにより、多台数同時走行が可能になりました。クリスタルの交換や重複の心配がなく、大人数でのタンクバトルが楽しめます。
 また、制御情報量の拡大によって、4個のモーター(走行用、制御用)、バトルシステム、スピーカー音量や戦車モードの変更もプロポで可能です。
 このほか、微妙なスピードコントロールも可能です。スティック操作量に応じて、モーターの回転数をコントロールしていて、直進から緩旋回、信地旋回、超信地旋回までスムーズな動きを実現しています。走行スピード自体も3段階に設定できます。

・新開発の「バトルシステム」を標準装備
 赤外線を使用した「バトルシステム」を1/35専用に新開発しました。車体に搭載した光学システムにより発射、被弾を認識するので、実体弾を使わずにタンクバトルが楽しめます。
 車体後部には車体の状態を示すLEDインジケーターを搭載していて、LEDの色、点灯・点滅によって戦車モードや被弾状況を把握することができます。
 主砲発車時には砲身先端の発光、発射音の発生、反動による車体振動のアクションが連動します。なお、射程距離は約4m。
 戦車モードは軽戦車、中戦車、重戦車の3モードから選択できます。

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バトルシステムは、弾丸の代わりに赤外線を発光します。主砲の上についているのが赤外線発光LEDで、一番上についているのが赤外線受光ユニット。導光用光学プリズムを採用しています。後ろのLEDはインジケーター。

・迫力のある多様なサウンド
 車体内部にコンパクトなスピーカーを内蔵していて、車体の動きに連動したさまざまなサウンドを発生してタンクバトルを盛り上げます。音量はプロポ操作により、16段階に調整が可能です。音の種類はエンジン始動、アイドリング、停止、走行・旋回(車速同調)、砲身旋回、砲身上下、主砲発射、砲弾飛来音、被弾、機銃発射(最長3秒)、エンジン不調(被弾時)です。

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内部構造です。コントロールユニットや、砲塔ギヤボックス、小型スピーカー、走行用ギヤボックスなどが詰まっています。

発表会では、実際にタンクバトルの体験ができました...というのは冒頭に書いた通りですが、なんと、2対2のプレス対抗の競技会形式でした。適宜、自由に遊べるのだろうと思っていたのでちょっと驚きました...2人で来ているメディアはそのままチームで、1人で来ているメディアは組み合わせて、早速タンクバトル開始です。

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タンクバトル中です。インジケーターのLEDの色が、緑だと平常時(被弾していない)で、オレンジや赤に変わっているのは、被弾して走行スピードが低下している状態です。赤、緑、オレンジの3色が点滅すると、行動停止します。

...それにしても、緊張しました。最初に操縦についてすこしレクチャーを受けて、いざバトルにのぞんだのですが、なにしろ動かし慣れていないもので、結局は「ひたすら撃ちまくる」という手段を執りました。タンクを自在に操って...なんてのは全然できませんでした。
とりあえず1試合目は勝ったのですが、2試合目はダメでしたねえ。一緒に組んでいただいた方には申し訳なかったです...

「後ろに下がりたくても下がれませんでした」と言ったら「戦車ですから、スピードは遅いんですよね」という返事をいただきました。なるほど...そういえばそうですよね...焦りすぎました...

なお、価格は税込31,290円。8月7日(土)に発売予定です。
対象としては、タミヤのミリタリーファン世代(30-50代)が中心になるそうですが、親子でタンクバトルというのも面白いのではと思います。


 

こんにちは、編集長です。この猛暑は9月も続くでしょうという長期予報を聞いて、ぐったりしています。つまり残暑が厳しいってことですよね。あーあ。

さて、発売がのびていた近藤科学の無線LAN搭載マイコンボード「KCB-3WL」がいよいよ発売されるそうですよ。最初は4月の発売予定だったんですよね。6月のKHRアニバーサリーでは、テスト的に使用して参加しているチームもいたので、ご覧になった方もいるのではと思います。いつ発売になるのかーと待っていた方、お待たせしました。今週末にはお店に並ぶようです。

KCB-3WL-M.jpg

価格は、税込で58,000円。KHR-3HVとセットにした「KHR-3HV 無線LANセット」は税込168,000円。これで自律ロボットに挑戦しようと思っている方、ロボマガでは2010年7月号より「KCB-3WLで自律ロボットにチャレンジ!」の連載記事をはじめていますので、ぜひ読んでみてください!
ちなみに、8月16日の9月号では連載2回目です。1回目はロボットへの搭載、接続について解説していましたので、まずこちらからどうぞ。

こんにちは、編集長です。
ここんところの神保町界隈は、「ONE PIECE」一色です(神保町ONE PIECEカーニバルというイベントが開催中なので)。スタンプラリーのシートを持っている方をよく見かけるのですが、学生風のカップルもいれば、サラリーマンふうのおじさんもいたりして、人気の高さを実感します...

さて、今年のIDCロボットコンテスト大学国際交流大会は、8月6日から18日まで、なんと上海で開催されます。このIDCロボットコンテスト、世界各国の大学からロボット工学を学ぶ学生が集まる大会ではあるのですが、大学ごとのチームで競技を行うのではなく、参加した学生をミックスした混成チームを編成し、競技にあわせたロボットを設計、製作していく大会です。はじめた会った者同士、言葉も文化の違いも乗り越えてロボットを一緒に作っていくのです。

最終日の8月18日にはコンテストも開催されますが、会場は上海万博の公衆参与館(大衆参加館)だそうです。ちなみに、ロボットの製作を行うのは上海交通大学となります。

参加校は、日本からは東京電機大学と東京工業大学、中国からは上海交通大学と清華大学、アメリカからはマサチューセッツ工科大学、ブラジルからサンパウロ大学、韓国からソウル大学、フランス選抜、タイ選抜、シンガポールのSingapore University of Technology and Designです。参加学生数は65名。この中で、5名一組で13チームが編成されます。

記事は、10月発売の11月号に掲載予定です。

東海大学専門職大学院組込み技術研究科では、8月3日(火)12:55より、高輪キャンパスにおいて2010年度第1回オープンクラス「スマートエネルギーネットワークと組込み技術」を開催いたします。

本オープンクラスは、現在のエコ技術として注目されている「スマートエネルギーネットワークシステム」をテーマに、組込み技術などの分野において第一線で活躍されている講師をお招きし、開催いたします。
「スマートエネルギーシステム」は、情報通信技術の活用により、自然エネルギーや電気自動車などからの電力を安定的に最適に供給・制御するもので、低炭素社会実現の手段として、大きな注目を集めています。

■開催日時:2010年8月3日(火) 12:30受付開始
        第1部・第2部12:55-16:40 第3部17:00-18:30
■会場:東海大学高輪キャンパス 4号館4202教室
■講師:中村良道氏(株式会社スマートエナジー研究所 CTOファウンダー)
     有馬仁志氏(dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長)
■参加費:第1部・第2部 無料/第3部 会費2,000円
■定員:170名
■登録方法:一般社団法人組込みスキルマネージメント協会のホームぺージ(http://www.skill.or.jp/seminarEnt.html)より事前登録してください。
■主催:東海大学専門職大学院組込み技術研究科
■共催:一般社団法人組込みスキルマネージメント協会

■スケジュール
第1部 スマートエネルギー
12:55-13:00
 開会のご挨拶 
  大原茂之氏(東海大学専門職大学院組込み技術研究科 教授)
13:00-14:00
 「分散するインテリジェント電源が作るスマートなエネルギーシステム」
  中村良道氏(株式会社スマートエナジー研究所 CTOファウンダー)
14:00-15:00
 「モデルベース開発技術を用いたスマートハウスのエネルギー制御開発」
  有馬仁志氏(dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長)

第2部 SMAの部会活動のご説明と参加のご案内
15:10-15:40
 「ETSS導入推進部会について」
  関口正氏(SMA幹事)
15:40-16:10
 「スキルの形式的評価手法開発部会について」
  大原茂之氏(SMA理事長)
16:10-16:40
 「モデルベース(スキル定義)部会について」
  有馬仁志氏(SMA幹事)

第3部 情報交換会とスマートハウス、スターリングエンジンのデモンストレーション
17:00-18:30 4号館地下食堂

こんにちは、編集長です。
梅雨が明けたそうですが、あまりの暑さに卒倒しそうです。ロボットにも辛い季節がやって参りましたね...

さて、ビー・エル・オートテック株式会社が、配水池・工業用水池の水底沈殿物の清掃および点検が可能な水底清掃ロボットの新型機「スーパーマルチMWR-II」を開発したそうです。

水底清掃ロボットは、水槽内の水を濁さずに底部の沈殿物を吸引清掃する、遠隔操縦ロボットです。ビー・エル・オートテックが2007年11月に販売開始した「スーパーマルチMWR-I」は、清掃時に沈殿物の巻き上げが少なく、カメラ画像が鮮明であるといった高い評価を受けているそうです。
今回開発したMWR-IIは、作業効率の向上を目的として開発した製品で、以下のような特徴により、清掃・点検の作業効率が大幅に向上しています。

・搭載しているカメラ機構には従来のチルト機能に加え、パン機能を備えることで、カメラ性能がさらに向上し、従来機種では難しかったロボット吸入部の端部、ロボット本体の側壁面の確認が可能になった。
 ※チルト:カメラ上下首振り動作 ※パン:カメラ左右首振り動作
・ライト2灯の光量を倍増することで、明るくなり視認性が向上(各50W×2個を、各100W×2個に変更)
・従来オプション使用としていた水槽内のノリ面へのロボット吸入口の追従対応を標準装備とした。
 ※ノリ面:配水池内にある勾配
・ロボット本体のボディ材質を従来の硬質塩ビからステンレスに変更することで、耐水深が従来機種の2倍(30m)まで可能になり、耐熱温度、耐酸性も向上
・フロートケーブルの長さが最大100mまで延長でき、可動性が広がった。これまで施工できなかった配水池の清掃が可能になった。
 ※フロートケーブル:水に浮くケーブル

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水底清掃ロボット「スーパーマルチMWR-II」

販売は9月の予定。主に配水池・工業用水池を清掃している既存ユーザーの置き換え需要、および新規顧客に販売していく予定だそうです。

東京おもちゃショー2010に行ってきました、Kです。
いや?暑かったです。

さて、ビッグサイトの西館を4ホール分を貸し切り、今年は、139社約36,000点の出展がありました。
今年も、エコなものや、脳を使ったゲーム、Twitter連動のおもちゃなどもありました。また、海外からの出展も多かったですね。
その中で編集部が注目した、おもちゃについては、本誌2010年9月号で掲載する予定です。

ここでは、ロボットというキーワードでひっかかって訪ねた、アピカ株式会社さんの「ダンモデ2」を紹介します。
今回初出展だというアピカ株式会社は、王子製紙グループとのことで、文房具のノートなどを販売している会社さんです。安くて、木工用ボンドだけで手軽につくれて、しかもいらなくなったら燃えるゴミに捨てられる、ダンボールを使った、プラモデルです。

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白色のダンボールなので、ポスターカラーや、絵の具できれいに着色すると、写真のようなロボットができます。意外と丈夫で、LEDの電飾をほどこしたものもありました。

東京おもちゃショーは、17日(土)、18日(日)の2日間は一般公開ですので、この連休におでかけしてみてはいかがでしょうか。

アピカ株式会社
http://www.apica.co.jp/
東京おもちゃショー2010
http://www.toys.or.jp/toyshow/

こんにちは、編集長です。天気予報が信用できなくて困っています。

さて、7月24日は産業技術総合研究所 つくばセンターの一般公開ですね。取材だとオープンラボのほうに行くことの方が多いのですが、実は一般公開に一度行ったことがあります。産総研で研究が行われているさまざまな技術を見られるということもあり、子どもから大人まで、たくさんのかたが来ていました。ちょっとお祭りみたいな雰囲気で、たのしかったです。実際に体験できるものもあるので、滅多にない機会ですしね。

ロボット関係だと、知能システム研究部門の横井一仁副研究部門長による講演「ヒューマノイド・ロボット もっと人の近くへ」(13:00-14:00)や、HRP-2のデモ・ステージに、なんと、産総研の歴代ヒューマノイド・ロボットが一同に集まる「産総研のヒューマノイド・ロボット大集合」という特別展示も行われます。この特別展示、プロトタイプも含めて展示されるそうです。これはたぶん、見られる機会はそうそうないと思いますよ。

ほかには、工作や実験などをまじえて、楽しみながら科学に触れられる「チャレンジコーナー」や、産総研の研究成果や最新の産業技術がわかりやすく展示されている「サイエンスコーナー」、産総研の研究施設をガイド付きで案内してもらえる「見学ツアー」(予約制)など、なかなか盛りだくさんです。3D映像やバーチャルリアリティは人気みたいですね...

入場は無料です。7月24日(土)の9:30から16:30まで開催しています。TXのつくば駅からちょっと離れているのですが、無料循環バスが約10分間隔で運行されます。

こんにちは、編集長です。
タコのパウルくんの予想が、なんであんなに当たったのかが気になっているこの頃です。

さて、近藤科学から新しいロボットキットのシリーズが発売されます。その名も「KONDO ANIMAL」シリーズ。第1弾として7月15日に出荷が予定されているのが、多脚のカメ型ロボットです。

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サーボモータはKRS-4024HVを採用していて、脚に2個ずつと頭の全9個使用。背中の甲羅部分はバックパックセットtypeAを使用していて、コントロールボードはRCB-3HV ver.1.1A。なかなかぜいたくな構成になっています。でも価格は税込で39,900円。なかなかお手頃です。

パーツ点数も少ないので、組み立ても簡単です。モーションも二足歩行ロボットと違って、重心バランスを考える必要が比較的少ないので、入門用ロボットとしても良いと思います。
また、カメラやセンサ類を追加して、拡張して遊んでみるのも良いかもしれませんね。
なお、100台限定となります。

■セット内容
 ●KRS-4024SHV ICS Red Version ×9個
 ●コントロールボード RCB-3HV Ver.1.1A
 ●カメ型ロボット専用フレーム
 ●バックパックセット typeA
 ●ROBOパワーセルHV Cタイプ 10.8V-300mAh Ni-MH
 ●AC100V専用充電器
 ●ビス類
 ●ケーブル類
 ●各種樹脂パーツ
 ●CD-ROM(組立説明書、ソフトウェアマニュアル、サンプルモーションなど)

ちなみに、このカメ型ロボットが動いているところを実は見たことがあります。かわいいなーと思っていました。バックパックセットtypeAは、KHR-3HVに採用されているもので、発売が遅れているKCB-3WLを搭載するのも簡単です。カメ型ロボットからいろいろはじめてみるのも良いと思いますよ。

子どもたちを対象に、工作教室、ロボットの操縦体験・実演を行います。

■開催日時
 2010年8月21日(土) 13:00-17:00
 2010年8月22日(日) 10:00-16:00
■会場
 神戸市立 フルーツ・フラワーパーク
     神戸市北区大沢町上大沢2150 TEL:078-954-1000
■入園料
 大人(高校生以上)500円 小人(小・中学生)250円

■開催内容
<工作教室>
・身の回りのものでモーターを作ろう!(近畿大学)
 電池を自作して、モータを回転させることで電池の仕組みを理解します。

・ミニホバークラフトを作ろう!(神戸市立工業高等専門学校)
 ホバークラフトは風の力を利用して浮いて走る乗り物です。ここでは、身の回りにある簡単なもので、くるくると動く、ミニホバークラフトを作ります。(なお、製作ではカッターを使用しますので、低学年の方はご注意願います。)

・ペーパークラフト"飛び出す"ポップアップカード工作教室(神戸市立工業高等専門学校)
 飛び出す"ポップアップカードの工作教室です。1回に10人ずつで実施します。(8/21のみ)

<体験・展示>
・レスコン「がんばろうKOBE」ロボット(神戸市立工業高等専門学校)
 レスコンに出場したロボットの展示や操縦体験

・2足歩行ロボットで遊ぼう((有)姫路ソフトワークス)
 2足歩行ロボットを使って物運び競技会を開きます。

・Segway およびレスキューロボットの展示(近畿大学)
 未来型の乗り物(segway)の展示と、レスキューロボットの展示を行います。

・レスキューロボットの展示(神戸大学)
 「六甲おろし」チームのレスキューロボットのデモと操縦体験

・アルキメデス(自動歩行ロボット)((有)ピノキオ)
 アルキメデス(自動歩行ロボット)の展示・体験など

・ぶるぶるロボット(神戸市立神戸工科高等学校)
 ロボクラフトシリーズのキットを使用して体験工作教室を開きます。(8/21のみ)

・小型ヒューマノイドロボットを動かそう(産業技術短期大学)
 小型人型ロボットに様々な動作を覚えさせていきます。起き上がりや,歩行にチャレンジしてもらいます。ロボットの構造、動かし方の基本を学ぶと共に、普段何気なく行なう動作について見つめなおしていきます。(8/22のみ)

・明石高専ロボットのデモと操縦体験(国立明石工業高等専門学校)
 ロボコン出場ロボットを始め、明石高専で製作したロボットのデモおよび操縦体験を行います。
 (8/22のみ)

・レスキューロボットの操縦体験(大阪府立工業高等専門学校)
 レスコンシーズ浪速版のフィールド上をレスキューロボットのプラモデルで走行します。
 (8/22のみ)

・レスキューロボットコンテストに参加したFukakenロボットの実演(大阪府立工業高等専門学校)
 レスキューロボットコンテストに出場したレスキューロボットの実演をします。(8/22のみ)

・レスキューロボット・マイコンカー(神戸市立科学技術高等学校)
 レスキューロボットの展示実演および操縦体験、マイコンカーの展示実演をします。(8/22のみ)

■関連イベント
レスコン10周年記念 市民フォーラム -ものづくりとやさしいこころ-
2010年8月1日(日) 神戸勤労会館大ホール

サンリツオートメイション杯 第10回レスキューロボットコンテスト
2010年8月7日(土)、8日(日) 神戸サンボーホール

■問い合わせ先
 ロボット×レスキュー2010事務局(「レスキューロボットコンテスト」事務局)
 TEL 080-6126-6197
 ロボット×レスキュー2010ホームページ
http://www.robot-x-rescue.jp/

こんにちは、今日は、ミニマイコンカーとハイパーターミナルで奮闘していたKです。
ロボマガでは、ジャパンマイコンカーラリーから生まれた多機能マイコン学習用教材として、販売されている、「ミニマイコンカー製作キットVer.2」を使って連載を行っています。
さまざまなオプションを追加して、いろいろな遊び方を紹介してきましたが、次号9月号では、赤外線受光モジュールを追加して、テレビのリモコンでミニマイコンカーを操作するということを行う予定です。

その、動作検証をしていたのですが...

動かない!

マニュアルを見ながらいろいろと試していたのですが、うまくいかないのです。

うまくいけば、ミニマイコンカーとPCをUSBで接続して、テレビのリモコンのボタンを、赤外線受光モジュールに向けて押すと、発信される赤外線のデータをハイパーターミナル側で読み込めるはずなのですが...。

ライターさんに、電話でサポートしただきながら、やっていったところ、インストールしたはずのUSB Serial ConverterとUSB Serial Portドライバが認識されておらず、なぜか別のものを認識していたことが分かり...長時間にわたって、いろいろとやった結果が報われて、無事に、値を読み込むことができました。

自分で手を動かすことを久しくやっていなかったので、とても勉強になりました。

次回の記事は、きっと、いいものができるはずです。

minimaiconcar.JPG
無事に、赤外線受光の値を読み込めたところ。

2010年8月20日に行われる、第3回全国高等学校情報教育研究大会において台車型ロボットBeuatoRacerを使ったワークショップを開催します。

■日時
2010年8月20日(金) 15:00-16:00 
■場所
金沢工業大学7号館3階
(石川県石川郡野々市町扇が丘7-1)
■講師
稲川孝司(大阪府立東百舌鳥高等学校 教諭)
■参加対象
中学校・高等学校の情報教育担当者または情報に興味ある方
■定員
約40名(空きがあれば当日参加も可能ですが、先着順の受付となります)
■ワークショップ内容
アルゴリズム的思考による計測制御
■使用教材
ヴイストン株式会社 ビュート・レーサー
※新シミュレータソフトを無償で提供します(パソコンを持参して下さい)
■教材費
無料 (購入する人は3,150円。大会参加費1,000円は別に必要)
■申込方法
大会サイト上(http://www.zenkojoken.jp)、または、FAXで申込書を大会事務局(076-244-4555)へ送付
■申込締切
2010年7月末日
■問合せ先 
大阪府立東百舌鳥高等学校 稲川 孝司
電話:072-235-3781
FAX:072-235-6950

こんにちは、編集長です。

ある企画のために、また昔の写真をひっくり返しています。
7年前とか。

当時、取材をしているときは結構いっぱいいっぱいだったようで、「こういう写真がほしいんだよなぁ」と思っても全く撮っていなかったりします。素人の取材みたいで、我ながらがっかりします...

ロボットコンテストの写真とか、ロボットに寄って撮ることも大事なんですが、参加者だったり、その場の雰囲気の写真もちゃんと撮っておいたほうがいいなとつくづく思いました。
あらためて、取材のときの心構えというか、どんな写真があったほうがいいか、考えました。

しかし、以前の写真を見ていると、参加者の方々が若かったりします。というか子供だったりします。当時学生、今は中堅会社員とか、当時小学生、今は大学生なんてかたもいるので、時の流れの速さに驚きます。
バックナンバーを見ながら写真を探していると、ついつい懐かしくて見入ってしまい、時間が経ってしまうことも。ああやばい。

こんにちは、編集長です。
今日も蒸し暑いですね...

さて、タミヤのメカクラフトシリーズから、「メカ・スイマー」という新製品が発売されます。発売日は7月10日で、価格は2,079円(税込)です。
メカクラフトシリーズは、動物や昆虫をモチーフにしたものが多いのですが、今回はヒトです。水泳選手をモチーフにしています。完成状態で170mm。単4電池を1本使用します。

tamiya_swimmer_1.jpg
「メカ・スイマー」(クロールタイプ)

ミニ水中モーターと、水中ギヤボックスの回転運動を往復運動に変えて、足を上下に動かして泳ぎます。さらに回転運動をそのまま輪ゴムで伝えて腕を回転させるそうです。腕と足の位置と、頭の上下を組み替えることで、クロール、バタフライ、背泳ぎの3通りが選べます。
本体の下には、ラダーを兼ねるスタンドが装備されていて、ラダーの角度を変えれば円を描くように泳ぐこともできます。

遊ぶ場合は、波のない穏やかな水面が向いているそうです。
デザインが今までになくシュールな感じがするのがちょっと楽しいです。これから夏本番ですし、水遊びのおともにいかがでしょうか。

こんにちは、編集長です。
7月3日に大阪へ行ってきました。新幹線に乗っている途中、窓の外が見えなくなるくらい大雨が降っていたかと思うと、あっさり止んでしまったりと、なんだかよくわからない天気でした...結局大阪では雨に遭遇してしまったのですが...

さて、大阪に何しに?というと通天閣ロボの取材です。まずは、「シリコンハウス共立」のリニューアルオープンのイベントに参加している通天閣ロボを見にいきました。入口を入ってすぐのところで、おっさんぽい愛想を振りまいている通天閣ロボ。ちゃんとシリコンハウス共立のフロア案内などもしていました。子どもに話しかけられたりしていましたね。

silocm_robo.jpg
「シリコンハウス共立」のリニューアルオープニングイベントでの通天閣ロボ。お店の紹介をし、歌い、踊ります。

ちなみに、「通天閣プチロボ(仮称)」もありました。共立電子の「プチロボ」シリーズを活用して作られたロボットです。新型サーボ制御基板「WR-MSXX」を使っているそうです。本物の通天閣ロボはそう簡単に作れませんが、すでに販売されているさまざまな部品を使って、ちょっと工夫すればいろいろ作れたりするんですよね。

さて、イベントのあとは表紙の撮影です。ジャングルの2Fで、別の撮影をしていたところをちょっとお借りして、通天閣ロボにモデルになっていただきました。お忙しいところご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

robo_photo.jpg
通天閣ロボ撮影中。

それから、通天閣に戻って、ロボットフォースの岩気裕司さんにいろいろお話しを伺いました。通天閣は別に休館日でもなんでもないので、普通にお客さんがいます。通天閣ロボがデモをしているときはもちろん写真をばちばち撮られていましたが、メンテナンスしていても、外装を外していたりしていても、普通に記念撮影されていました...

今回の通天閣ロボは、9月号の「あのロボットを作った人に会いたい!」です。おたのしみに。

こんにちは、編集長です。梅雨なのに30℃って何なんでしょうね。暑いし、カビがすぐ生えるし...

さて、今日は千葉工大に行ってきました。米田完教授の研究室にお邪魔してきました。
Hyperionをはじめ、いろいろなロボットを見せていただいて、いろんなお話をうかがってきました。米田先生のお話をうかがっていると、仕事に対する姿勢についても学ばせていただいたような気がしました。

さて、Hyperion4も見せていただきました。人が乗れるサイズのロボットで、「乗れるんじゃないんですか?」とは言われたのですが、乗ってみてとっても苦しそうな動作になったら怖いのでやめました...

Hyperion.jpg
米田先生がHyperion4に乗って、デモをしてくださいました。

この記事は8月発売の9月号で掲載です。

ものづくりとやさしいこころ
レスコン10周年となるこの機会に、未来に向けた安心で安全なまちづくりの実現のために大切なものとは何かを講演やパネルディスカッションを通して、皆さんも一緒に考えてみませんか?

■日程
 2010年8月1日(日) 13:00-16:00(受付12:00-)
■場所
 神戸勤労会館 大ホール
 神戸市中央区雲居通5-1-2
■入場料
 無料、事前予約制

■プログラム
・13:00-13:05
  合唱「しあわせ運べるように」
  神戸市立中央小学校 天使の歌声合唱団
・13:07-13:10
  主催者挨拶
  ロボット×レスキュー2010実行委員会委員長 神戸大学大学院教授 横小路 泰義 氏
・13:10-13:20
  講演「レスコンが10年間やってきたこと」
  レスコン前実行委員長 大阪電気通信大学教授 升谷 保博 氏
・13:20-13:35
  講演「震災復興15年とまちづくり」
  野田北ふるさとネット 事務局長 河合 節二 氏
・13:35-13:50
  講演「レスキュー現場からの報告」
  神戸市消防局 スーパーイーグルこうべ隊長 井上 雅文 氏
・13:50-14:50
  特別講演 「ひとにやさしいロボットテクノロジーの最先端」
  筑波大学大学院 HAL開発メンバー 桜井 尊 氏
  講演と併せて、ロボットスーツHALの実演を行う予定です。
・14:50-15:05
  休憩(ロビーで展示・実演をご覧いただけます)
・15:05-15:45
  パネルディスカッション「ものづくりとやさしいこころ」
  コーディネイター:レスコン初代実行委員長 大阪大学大学院教授 大須賀 公一 氏
  パネラー:
   筑波大学大学院 HAL開発メンバー 桜井 尊 氏
   野田北ふるさとネット 事務局長 河合 節二 氏
   神戸市消防局 スーパーイーグルこうべ隊長 井上 雅文 氏
   ビー・エル・オートテック(株)技術部開発グループ グループ長 小林 泰弘 氏
・15:45-15:48
  閉会挨拶
  レスコン実行委員長 大阪府立工業高等専門学校准教授 土井 智晴 氏

■展示・実演(12:00- 大ホール前ロビー)
 レスキューロボットUMRS/救助資機材
 (協力: ビー・エル・オートテック(株)、神戸市消防局)

■参加申し込み
 往復ハガキに参加者全員の氏名、住所、年齢、電話番号を記入の上、7月16日までにお送りください。応募多数の場合は抽選となります。

■参加申し込み先
〒650-8570 神戸市産業振興局工業課「市民フォーラム係」
 Tel:078-322-5333
「ロボット×レスキュー2010」レスコン10周年市民フォーラム

こんにちは。編集長です。
キャプテンEOが復活したと聞いて、懐かしいなぁと思いました。実は、キャプテンEOよりもスターツアーズのほうが好きだったんですけどね。

さて、ロボカップ世界大会がシンガポールで行われていたのですが、@Homeで「eR@sers」(玉川大、電通大、ATR, NICT)、2Dのシミュレーションリーグで「Helios 2010」(産総研)が優勝したそうですね。優勝はしていませんが、ヒューマノイドリーグでは、CIT Brains(千葉工大ほか)が、Teen sizeのSoccer Games(2on2だそうです)で2位、Kids sizeのSoccer Gamesは3位、Teen sizeのTechnical Challengeは優勝していますね。

それから、ロボカップジュニアのほうでも、レスキューチャレンジのレスキューAのプライマリは、「Individual Team Primary」は1位「3T Robot」、2位「TEAM ADVANCE」、3位「LOCK-ON」が全部日本チームです。SuperTeam Primaryでも、「LOCK-ON」とドイツの「The Orange Men」のチームが優勝していますね。レスキューBでは「Individual Team」で「M&Y」が優勝しています。

私自身は、シンガポールには行っていないのですが、大会レポートは9月号に予定しています。ジュニアなど、ちょっと変則のチーム分けをしたりする競技もあるので、そのあたりも含めて紹介できればと思っています。

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

国際ロボット展

 

ヒューマンアカデミー
ロボットカレッジはこちら!

ヒューマンアカデミーロボットカレッジ

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