こんにちは編集長です。
週末に新潟県は新発田市まで行って参りました。第18回ROBO-ONEの審査員と取材です。
今回のROBO-ONEは10kg以下級大会です。新発田まつりの期間に行われたこともあって、予選デモンストレーションの内容が「新発田市のPRになること」と「スロープの登り降り」でした。「新発田市のPRになること」は金魚台輪を使った方が多かったですね。あと新発田城。
予選1位は前田武志さんの「オムニしばたん」でした。架空の新発田市のマスコットキャラ「しばたん」で登場。スキップ(大きいのでどすんどすんという感じですが)を披露していました。最初にケースの中から自前のスロープを使ってリングに登るという登場のしかたをしていたのも目を惹きましたね。しかし「しばたん」、結構かわいいんですよね?。新発田まつりのパレードにはさまざまなキャラクターが登場しているようなんですが、しばたんもいかがでしょう...とは勝手に言ってはいけないんですけどね。
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「オムニしばたん」のデモ。後ろ姿ですみません。リング脇のケースから、オムニしばたんが自前のスロープを上って登場。
2位はKUMAMAさんの「ガルー」。新発田の地酒「菊水」の缶をたくさん持ち込んで(中身はもちろんからです)、ガルーがフタをあけるというデモを行いました。
3位は小田利延さんの「Kinopy」。小田さんがご自身が新発田の出身なのですが、新発田の伝統芸能である「安兵衛太鼓」を披露しました。
決勝トーナメントで優勝したのはなぐさんの「Aerobattler MON☆」。準決勝で対戦した「ガルー」のKUMAMAさんが「重くて持ち上げられない」とおっしゃっていましたが、投げ技でダウンがとりづらい機体です。MON☆は鋭い突きで攻撃してくる(しかもリーチが長い)ので、迂闊に近寄れないですしね。決勝で対戦したKUPAKUMAさんの「クロムキッド」は自分より大きい「ドカはるお」(ドカプロジェクト)や「オムニしばたん」に勝ってきたのですが、一歩及ばず。でも、試合時間がもうちょっと長かったらどうなっていたかわからないかも...というくらい白熱した戦いでした。
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決勝戦のAerobattler MON☆対クロムキッド。MON☆の攻撃のタイミングを掴むのは結構大変でした...写真を撮る方としても...
大型機との対戦で印象に残ったのは3位決定戦の「ドカはるお」と「Neutrino」(飛騨神岡高校)。引き倒しが得意なNeutrinoですが、技をかけたときにドカはるおが上に倒れてきたんですね。ダウンはとったけれど、Neutrinoはだいじょうぶなのか...と思ったんですが、3人がかりでわけたあとも、まったく動きには問題なさそうでした。しっかり作ってあるなあと感心しました。そのあとも引き倒しでダウンをとって、Neutrinoが勝利。3位となりました。
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3位決定戦のドカはるお対Neutrino。結構体格差がありますが、Neutrinoは引き倒してダウンを奪っていました。
あ、あと面白かったのは「ガルー」と「流血仮面」(ミステル・タマオ)の対戦です。どう考えてもガルーに分がありすぎる対戦だったのですが、流血仮面がガルーを挑発したり、倒されてぎりぎりのところで立ち上がったり、リングに倒れ込んでけいれんしていたりとドラマチックな展開が繰り広げられました。最後には華麗なジャーマンスープレックスが決まり、ガルーの勝利。なかなか面白い試合でした。
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流血仮面はガルーのジャーマンスープレックスでリングに沈みました...
観客はファミリー層が多かったかなと言う印象です。子どもたちから応援の声がかかったりなどしていたので、楽しんで貰えてたらいいな、と思いました。















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