2010年9月バックナンバー

こんにちは、編集長です。
「できんのか!6」が長くなりましたので、わけました。こちらは第3試合から。

第3試合 KONDO時間差バトルロイヤル 時間無制限

この試合は、まず2体のロボットが登場して試合を始めるのですが、1分おきに新しいロボットが参戦してきます。勝負はTKOかリングアウトのみで決まります。

まず最初はKHR-3HVが2体登場して、バトルを始めます。そのあと1分おきにカルマ、ブラックタイガー45、デュミナス、ヴァンガ、山手線、流血仮面、おぼっちゃまくんという順番で参戦してきました。ブラックタイガー45とヴァンガは多脚ロボット。おぼっちゃまくんも多脚ロボットの上にKHR-3HVが乗っている状態。山手線は電車です(ちっちゃい電車模型が登場しました)。カルマとデュミナスと流血仮面は二足歩行ロボットです。
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KHR-3HV2体とカルマ、ブラックタイガー45。ブラックタイガー45はこのあと勢いが止められず、リングから転落してしまいます...

で、最後まで残ったのはおぼっちゃまくんと山手線。山手線が場外に転落しておぼっちゃまくんの勝利。といいますか、山手線て攻撃できないんですよね。小さすぎるせいか、他のロボットに蹴飛ばされたりしていましたが(ふまれてもいたような...)、うまく逃げ回っていた?こともあって生き残ったのかしらと。
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デュミナス、おぼっちゃまくん、流血仮面が戦っているのを遠くから見ている?山手線...(手前)

あと、ブラックタイガー45とヴァンガは、なぜか両方とも風のように現れて去っていきました。あっという間にリングアウトして、みているこっちがビックリです。

第4試合 シングルマッチ 15分一本勝負
キノピー VS キョンキョン仮面

かわいいキノピーはバトルはあんまり好きじゃないけど、一緒に遊んでみたい相手がこのキョンキョン仮面だったそうです。そこから成立したこの試合だったのですが、なんとキノピーが会場のKONDO ROBOSPOTの利用規則にそぐわないロボット(近藤科学さんのサーボを使っていない)なので、試合の開催が危ぶまれた試合です。キノピーはどうするのかな、KONDOサーボで作り直したのかな?とかいろいろ想像していました。

登場したキノピーは「ぼく、お化けのロボット!」でした...

姿は見えないけれど、足音と声がします。キョンキョン仮面はそれを頼りに攻撃をします。一度はキノピーを場外に吹き飛ばした(らしい)のですが、リングに復帰したキノピーに攻撃され、最後には「キノピーエクスプロージョーン!」という声と共に爆発したような音がして、キョンキョン仮面は敗れました。試合時間は3分31秒でした。
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キノピーのキノピーエクスプロージョンをもろにうけ、のたうち回るキョンキョン仮面。このあと担架で運ばれていきました。

といいますか、キノピーって木琴を弾いたりとか歌ったりとか、そういうキャラのロボットのはず...です...たぶん...


第5試合 遺恨清算!呪術VS魔術 時間無制限1本勝負
ナガレゴールド VS サンダーボルト

その音を発したとたん、その場にいる誰もが倒れ込んでしまうという「時報」という武器をもったナガレゴールドに、以前敗れたサンダーボルトがリベンジする試合でした(そういえば、先日新潟で行われた第18回ROBO-ONEでもサンダーボルトはそんなことを言っていたような...)。

サンダーボルトが「時報」を防ぐ秘策は、その技が発動する前にナガレゴールドを倒すということだったみたいです(1回は成功してたみたいです)。でも、途中パネルと入れ替わったり、またリングに戻ったりというナガレゴールドに翻弄された感じで、結局は「時報」が発動、ダウンとなりました。
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ナガレゴールドの「時報」が炸裂し、倒れるサンダーボルト。後ろの実況、解説の方もその影響を受けて倒れ込んでいます。

ところがこの「時報」、発するナガレゴールドもダメージを与えるようで、ダブルノックダウンとなります。先に立ち上がった方が勝つのですが...
レフェリーがカウントをとる間、ナガレゴールドもサンダーボルトもじりじりと立ち上がろうとします。
ところが、最後に力尽きたのがサンダーボルトで、ナガレゴールドの勝利となりました。試合時間は7分。残念ながらサンダーボルトはリベンジとなりませんでした。再度リベンジのチャンスってあるんでしょうか...

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戦いに勝利したナガレゴールド。

「できんのか!」はとにかく楽しんで見るのが一番だと思います。思わず突っ込んでしまったりとか、大笑いしたりとか、声援を送ってもいいし、悪役にはブーイングでも。

ちなみに、ほぼ1ヶ月後の11月3日に、草加市綾瀬川左岸広場で「できんのか!7」が開催されます。実は、すでにいくつか内容が発表になっていまして、8本集めるとなんでも願いを聞いてくれる龍が現れるという伝説のドラゴンネジの争奪戦が行われる「天下ネジ武道会」とか、大北京プロレスからやってくる刺客とサアガの対戦などが開催されるそうです。まだ詳細は発表されていないんですが、おいおい発表されてくるとは思いますので、できんのか!の公式ページブログをチェックしてみてください。

あ、そうそう、今回の「できんのか!6」では、レフェリーの活躍も目を惹きましたねえ。
今回レフェリーを担当したのはファントムです。おつかれさまでした!
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レフェリーを務めたファントム。試合前のボディーチェックも怠りませんよ!

こんにちは編集長です。

さて、9月25日に秋葉原のKONDO ROBO SPOTで開催されたロボットプロレス「できんのか!6」を見にいってきました。実は一度参加したことがあるのですが(あのときの操縦は我ながら悲惨でした...関係者のみなさま、ごめんなさい...)、純粋に「見にいった」のは初めてです。

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「ロボットプロレス」については、「できんのか!」のホームページより引用させていただきます。

ロボットプロレスは「Wrestling」ではありません.ロボットプロレスは「Robot Fighting Arts」であり,決して戦うことだけにとらわれたりしません.戦う選手たちをアーティストとして,迎え入れ,観ているお客様にそのロボットの楽しさ,面白さ,凄さを伝える.そんなアーティスト達のロボットエンターテインメントを実現することを目標に取り組んでいます.

「ロボットによる格闘技」を見にいくより、エンタテイメントショウを見にいく感覚に近いかなーと思います
基本的にはプロレスルールでちなみに私はプロレスの知識は皆無ですが(技の区別すらマトモに出来ない)、わかりやすい解説や実況も入り、ちゃんと楽しめましたもの。

あ、動画を見たい方は、UStreamの「できんのか!」チャンネルをご覧ください。

さて、当日行われたのは5試合です。

第1試合 ワールドトライアウトマッチ 15分1本勝負
サアガ VS ワルー

「できんのか!」のチャンピオン、サアガとアメリカから来たというワルーが対戦しました。ワルーは真っ黒のボディでいかにも悪者チックに見えます...
サアガは得意の投げ技で倒そうとするんですが、ウェイトの差があってなかなか決まりません。そのうち、ワルーに逆襲され、サアガが負けてしまいます。試合時間は5分36秒。技はギロチンドロップから体固め。倒れたサアガに足を叩きつけるワルーは容赦なかったですねえ。
え、これはピンチになりつつもサアガが勝つとか?なんて思っていたのが甘かったです。
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倒れたサアガにワルーが容赦なくギロチンドロップ!これで勝負がつきました。

第2試合 「できんのか!」VS「大北京プロレス」 15分1本勝負
くまたろう VS ションマオ

「できんのか!」を仕切るミステル・タマオ総統の親友ダーシャン氏が率いる「大北京プロレス」から参戦したションマオと、「涙のカリスマ」くまたろうの戦いです。なんと、地雷爆破デスマッチとのことで、リングの周りには地雷(ご説明しておきますと、本物ではなくてクラッカーが大きくなったものです)が配置され、リングから落ちると地雷が爆発するという恐ろしい試合です。
その試合はなんとかわいいくま(くまたろう)とパンダ(ションマオ)というなんともアンバランスというかかわいいのにやってることは凶暴な試合になりました。

くまたろうは見た目が超かわいいのですが、勝負となったらシビアです。倒れたションマオに対しても攻撃の手はゆるめません。ついでに、レフェリーにもややちょっかいを出していましたが...
結果的には、くまたろうがションマオを地雷原に落として勝利しました。6分24秒。

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倒れたションマオの頭に蹴りを入れるくまたろう。

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このあと、ションマオは地雷原に落ち、くまたろうの勝利となりました。

この試合を見て、ダーシャン氏は、11月3日に開催される「できんのか!7」に新たな刺客を送り込むと宣言していました。ダーシャン氏すら手に負えないというニワトリだそうです...

第3試合以降は次に。

日本の工業化住宅の変遷
第二次大戦後、世界的に住宅不足解消のためプレハブ住宅の研究や起業が行われたが、日本だけが、特に低層住宅のプレハブ化に成功し大きな産業として発展した。
多くの試練があったがさまざまな努力で乗り切り、日本の住宅のリーダー的役割を果たすようになった、その変遷を概観する。
また、工業化住宅の性能住宅としての特徴についても、その一部を平易に解説する。

■日 時
平成22年(2010年)12月11日(土) 14時〜16時(開場 13時30分)

■会 場
国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室

■講 師
東郷 武(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員)

■募 集
40名(高校生以上一般向)

■入館料
入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。
一般・大学生 600円
高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)

■申込方法
往復はがきもしくは下記ウェブサイトからお申し込みください。
平成22年(2010年)11月20日締切(消印有効)
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
〒110-8718 台東区上野公園7-20
TEL:03-5814-9888

往復はがきの場合は下記をご記入下さい。

(1)12月11日:産業技術史講座
(2)参加者氏名
(3)住所(返信用にも)
(4)電話番号
(5)年齢
(6)職業または学年
応募者多数の場合は抽選。
グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 国立科学博物館 - 産業技術史資料情報センター
http://sts.kahaku.go.jp/

オライリー・ジャパン主催の、ナイスでグッドなガジェットが大集合する、「Make: Tokyo Meeting 06」が下記の通り開催されます。
自慢のガジェットを持ち寄るもよし、アイデアをいただきにいくのもよし、楽しいイベントなので、一度足を運んでみてはいかがだろうか。

■ 開催日
2010年11月20日(土)、21日(日)
■会場
東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
※東急大井町線、目黒線「大岡山駅」徒歩1分
■主催
株式会社オライリー・ジャパン
■共催
東京工業大学、多摩美術大学 情報デザイン学科
■参加費
無料
■出展申し込み
下記のフォームからお申し込み下さい。
http://jp.makezine.com/blog/2010/09/mtm06_entry.html
■その他
Make: Tokyo Meeting 06に関する公式ハッシュタグは#mtm06です。その他詳細は随時発表します。
■問い合わせ
担当:田村(tamura[at]oreilly.co.jp)※[at]を@に置換えて下さい。

Make: Tokyo Meeting 06
http://jp.makezine.com/blog/2010/11/mtm06_announce.html

日本ロボット学会主催の「屋外における自律移動技術」(10月29日開催)につきまして,ご案内させていただきます.

http://www.rsj.or.jp/events/Seminar/2010/RSJ_Sympo_60.htm

本セミナーでは,以下の気鋭の先生方をお招きして御講演頂きます.

1. 屋外移動ロボットにおける自律移動技術(総論)
 筑波大学 坪内 孝司 氏
2. 自動車の運動力学と制御 <第1部>運動方程式<第2部>運動性能と制御
 日本大学 堀内 伸一郎 氏
3. 屋外自律移動のための視覚環境認識
 豊橋技術科学大学 三浦 純 氏
4. 屋外での環境センシング技術を用いた3次元地図生成
 早稲田大学 石川 貴一朗 氏
5. 自動車の安全を支える画像認識技術
 日立製作所 志磨 健 氏

近年,掃除ロボットや警備ロボットをはじめとした移動ロボットの活躍の場は,屋内から屋外施設,そして市街地へとますます拡大してきています.一方で,屋内に比べると,屋外における広範囲の移動では,移動制御,センシングともに,屋外環境に対する高いロバスト性を求められます.本セミナーでは,屋外自律移動の研究をこれから始めようとする方々や既に研究を進めている方々の一助となるよう,屋外自律移動において必要となる移動制御・センシングの要素技術,実際に屋外自律移動を実現した例とその課題,さらに,産業界での応用例についてご講演いただきます.
オーガナイザー:小野幸彦(日立製作所)

開催日時:2010年10月29日(金)10:00-17:30
会場:中央大学駿河台記念館670号室(アクセス:JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車 徒歩5分)
定員:60名(定員になり次第締め切ります)
参加費:会員/協賛学会員 8,400円 学生(一律) 4,200円 会員外 12,600円

講演内容:
10:00-10:10
<開会挨拶・講師紹介>
10:10-11:10
第1話 屋外移動ロボットにおける自律移動技術(総論)
 筑波大学 坪内 孝司
11:10-12:10
第2話 自動車の運動力学と制御 <第1部>運動方程式
 日本大学 堀内 伸一郎
12:10-13:10
<休憩(昼食)>
13:10-14:10
第2話 自動車の運動力学と制御 <第2部>運動性能と制御 
 日本大学 堀内 伸一郎
14:10-15:10
第3話 屋外自律移動のための視覚環境認識
 豊橋技術科学大学 三浦 純
15:10-15:30
<休憩>
15:30-16:30
第4話 屋外での環境センシング技術を用いた3次元地図生成
 早稲田大学 石川 貴一朗
16:30-17:30
第5話 自動車の安全を支える画像認識技術
 日立製作所 志磨 健

申込方法:
下記の必要事項を記載し、日本ロボット学会の講習会係まで、10月28日17時までにE-Mailでお申し込みください。
折り返し,事務局から確認の連絡を差し上げます.
E-Mailが使用できない場合,郵便またはファクシミリでも受け付けております.
サブジェクトは「第60回シンポジウム申込」としてください。

[必要事項]
1) 講習会名,開催日
2) 会員資格(正会員,学生会員,賛助会員,協賛学会員,会員外)
  日本ロボット学会会員の場合は会員No.
3) 氏名とフリガナ(全角文字)
4) 勤務先などの所属・部署名
5) 連絡先の住所,電子メール,電話番号とファクシミリ番号
6) 該当する参加費
7) 支払い方法(郵便/銀行振込(りそな銀行・その他),振込などの日付
8) 差し支えなければ研究・専門分野    

申込・問い合わせ先:
(社)日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
TEL:03-3812-7594  FAX:03-3812-4628
E-Mail:seminar(at)rsj.or.jp ※メール送信の際には(at)を@に変換してください.

第60回シンポジウム「屋外における自律移動技術」の詳細はこちら
ロボット工学セミナー参加申込み方法についてはこちら

こんにちは、編集長です。

イタリアの国立研究所所「Italian Institute of Technology (IIT)」の Dr. Petar Kormushev と Dr. Sylvain Calinon、Dr. Ryo Saegusa が、ヒューマノイドロボット「iCub」にアーチェリーを習得させたそうです(編集部にご連絡をいただきました!ありがとうございます)。

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アーチェリーをするロボット「iCub」です。

YouTubeで「Robot Archer iCub」という動画が公開されています。
ちゃんと弓を持って、矢をつがえているのですが、最初は全く的に当たりません。それが何回も的を狙って、矢を撃つことを繰り返していくとだんだん的に当たるようになって、8回目では的の中心に当てています(鏃が吸盤なので、うまくくっつかなかったのが残念)。これは偶然に成功したわけではなくて、iCubが学習しているんですね。

「iCub」は身長が104cmで、自由度が53。的との距離は3.5mだそうです。Dr. Petar Kormushev のホームページ(英語)でこの実験の解説があります。iCubのアーチェリートレーニングのためのアルゴリズムについても簡単に説明してくださっています。時間があるときに辞書と首っ引きで読んでみたいと思いますが、さくさく翻訳できるほど英語が得意ではないのでごめんなさい...

iCub自体は、EUが資金提供しているプロジェクト「RobotCub」の一環で開発されているオープンソースのプラットフォームですね。

■主催
先端ものづくり・まちづくり協議会(CATTOM)
■後援
習志野商工会議所
■日時
2010/11/17(水) 9:30-16:00
■場所
千葉工業大学津田沼キャンパス
■費用
CATTOM会員:20,000円/非会員:25,000円(ロボットキット代などを含みます)
※当日現金でお支払いください
■定員
20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
■講師
青木岳史(千葉工業大学工学部未来ロボティクス学科准教授)
■内容
マイコンを用いたロボットの動かし方、プログラムの実際を学び、マイコン周りの電子回路作成などを行います。電子工作・プログラムといったロボット製作の基礎を、実習を通して実際に学ぶことができます。
■申込み方法
電子メールにてH.Minakata(at)gmail.com((at)は@に置換えて下さい)まで「ロボットの作り方11/17分申込」と記載してお送りください。電子メールが使えない場合は、FAX:047-476-9708(CATTOMサブオフィス)を利用ください。
※2、3日中に確認のメールを返信いたします。メール返信のなかった場合は047-478-0369南方(ミナカタ)までお問い合わせください。
■注意事項
・当日は、実習の際の妨げになりそうな服装・履き物などはご遠慮下さい。
・参加予定の方は簡単な工作道具(ドライバー・ペンチ・ラジオペンチ・ニッパー・カッター・ハンダこてなど)はご自身でご準備下さい。
・マイコン実習においては、Windows2000、XP、Vista、7が動作する、シリアルポートのついたノートパソコンを使用しますので、ご持参下さい。シリアルポートのないノートパソコンをお使いの場合には、市販のUSB-シリアル変換ケーブルを購入の上、ドライバーをインストールした状態でご持参下さい。シリアルポートが使用できませんと、マイコンのプログラム環境が構築できず、実習が大変になります事をご理解下さい。
・マイコンプログラムの実習においては、ベストテクノロジー社のホームページ(http://www.besttechnology.co.jp/)にあるH8マイコンボード開発キットGCCDeveloperLiteを使用いたします。ホームページを読み、あらかじめインストールした状態でご持参いただきますようお願いします。

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試作機:実際の講習会のものとは細部が異なる可能性があります。

HP
http://www.minakata.it-chiba.ac.jp/craft/

こんにちは、編集長です。

新着ロボコン情報にも掲載しましたが、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト」が11月7日に行われます。その参加者募集が開始されています。ちなみに2009年大会の記事は2010年1月号に掲載されていますので、そちらをご参照いただければ。

さて、ヒト型レスキューロボットコンテストは、以下のような競技内容になります。

「ヒト型ロボット1 台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、3.6m ×2.0mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。

昨年の大会は、ROBO-ONEやロボファイトなど、二足歩行ロボットの大会の参加経験者も多くいましたね。

申込は、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2010」のホームページにあるる募集要項と競技規定を読んだ上で、所定のファイルを電子メールに添付して送ります。締切は10月22日(金)必着です。

 ヒト型レスキューロボットコンテストとは、1999年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1 台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、3.6m ×2.0mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。
 レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを受け継ぎ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催します。今回は、昨年に引き続き2回目の開催です。前回の経験を踏まえて、参加者と一緒になって新しい競技を検討していきます。

日時:2010年11月7日(日)
    10:00-12:00 ミーティング、ロボット検査、試走
    12:00-17:00 競技
場所:大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館6階 J-606号室
主催:ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
共催:大阪電気通信大学 自由工房、レスキューロボットコンテスト実行委員会
参加費:無料

申し込み・問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com
(「あ」を「@」に置き換えてください)
申し込み方法:
 参加を希望される方は、下記URLにある募集要項と競技規定をご覧になった上で、2010年10月22日(金)必着で所定の様式のファイルを電子メイルでお送りください。
http://jiyukobo-oecu.jp/modules/p_seminar/index.php?content_id=61
参考: 前回の競技のビデオを以下のURLに載せています。
http://jiyukobo-oecu.jp/modules/p_project/index.php?content_id=61

こんにちは、編集長です。
いつもより1時間早く起きたら、今になってものすごく眠いです...

さて、9月20日に「ブラックリスター」という映画の試写会に行ってきました。

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ストーリーは、借金を重ねて返済が出来なくなり、ブラックリストに掲載された4人の「ブラックリスター」が、賞金3億円をかけてロボットバトルを繰り広げるというものです。
このゲームを運営する事務局と契約して、支給されたクレジットカードを使ってロボットを手に入れるのですが、その支払いは自分持ち。ただし、1位と2位は利用代金は事務局持ちとなる特典がつきます。ただし、契約違反があれば違約金5000万円を支払うことになります。結構な崖っぷち状況から誰が勝ち残るのでしょうか...といった感じです。

二足歩行ロボットによるバトルなのですが、CGではなくて実機を使用。ROBO-ONEに参加しているロボットが出演しているので、それらによるバトルが繰り広げられます。

監督はROBO-ONE ENTERTAINMENT事務局も担当し、ROBO-ONEの会場演出を担当している株式会社ロクスリーの渡邊豊さん。ちなみに企画・原案・脚本も担当しています。制作費などは関係者の持ち出し、交通費も自腹の自主製作映画です。撮影はなんと「IOS Kiss X4」。一眼レフのデジカメです(ただ、最近一眼レフのデジカメによる映像作品て結構ありますね)。

映画の感想ですが、結構楽しめました。どっかで見たような話ではあるし、思わず突っ込んでしまうところもあるのですが(まあ、舞台挨拶で「突っ込みながら見てください」と出演者の方々もおっしゃっていましたし...笑)。
個人的にはROBO-ONEの内輪ネタ部分でどうしても笑ってしまうので、関係ない方の感想も伺ってみたいですが...。

なお、この「ブラックリスター」ですが、9月27日から10月1日までと、10月4日から10月11日まで、築地本願寺ブディストホールで公開されます。入場料は1,000円です。ひょっとしたらその後も何処かで公開があるとかないとか...

こんにちは、編集長です。

今週は、実は月曜日に岐阜まで行っていました。8月に開催された、ルネサスマイコンカーラリー競技会で優勝した「テスタープロト」について、いろいろお話しを伺いに行ったのです。

名鉄の新可児駅からタクシーに乗ったときに、運転手さんに「暑いでしょう」と言われましたが、正直なところ、東京とほっとんど変わりませんでした。空気がよどんだ感じがしないだけマシかもです。

さて、目的は「テスタープロト」の撮影だったり、コンセプトやどんなふうに製作していますか?というインタビューが中心だったのですが、そもそも、可児工業高等学校電気システム部は高校生以下の部の優勝と準優勝を勝ち取ったチームでもあります(「テスタープロト」の製作者である深澤先生は顧問、高校生以下の部で優勝した「テスターツボイ」の坪井さんと、準優勝の「テスターシャックリー」の神谷さんは部員です)。

なので、可児工業高等学校電気システム部の活動についてもお話しを伺ってきました。意外と体育会系だったりとか、段階をふんで学んで行ったりしているところとか、結構面白かったですね。いろんな勉強会を自ら開いたり、校内で使える物をたくさん活用していたりとか。

教えてもらうだけではなくて、教えることで学んだり、他の誰かに作業をお願いするときに、ちゃんと意図を伝えられるかどうか。いろんなことからみんな学んでいるんだなーと、頼もしく見えました。

このあたりの話題は、本誌とは別で動いている物なんですが、まとめたいと思っています。

写真はカメラマンさん任せだったので、今手元になくて、掲載できなくて申し訳ないです...

こんにちは、編集長です。
今日も取材に行ってきました。千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)の二足歩行ロボット「core(コア)」です。

「core」は、平成21年度より開始した「fuRo搭乗型二足歩行ロボットプロジェクト」で、大型ロボット脚部のプロトタイプ1号機です。全長1.9m、体重230kgとかなり大きいです。関節駆動用の大型モーターシステムと、足部の衝撃吸収機構を新たに開発しています。可搬重量は100kg。

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fuRoの古田貴之所長と「core」。ちなみに古田さんの身長が190cmです。coreがいかに大きいかがわかると思います...

デモは、歩行と屈伸でした。このロボット、逆関節なんですよね。
ちなみに、屈伸のデモでは、約100kgのおもりを載せて行いました。

ちなみに、この「core」、明日からはじまる「core Robot design project 未来を歩く」で展示、デモンストレーションが行われます。実物を見たい方はぜひ行ってみてください。

「core robot design project 未来を歩く」
開催日:2010年9月17日(金) 展示:10:00-20:00 デモ:13:00-/17:00-
      2010年9月18日(土) 展示:10:00-17:00 デモ:13:00-/15:00-
会場:千葉工業大学 電気・電子実験室1F fuRo Lab.

なお、詳細は10月15日発売の11月号で掲載です。

こんにちは、編集長です。
TXのつくば駅改札前にあるつくばの物産品などを売っているお店で、ミニトマト(超ミニ)と大根の甘酢漬けを買ってしまいました。

今日は産総研に行ってきました。「HRP-4」の発表会です。HRP-4というと、昨年発表された「HRP-4C」を思い出す方も多いと思いますが、今回は女性型ではありません。
コンセプトは「スリム・アスリート」で、陸上選手のような引き締まった筋肉質の働くロボットのイメージだそうです。頭部のヘルメットのように見える部分は、なんとなくアメフトの選手を思い出させますねえ。

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「HRP-4」。ちなみにこれが「決めポーズ」だそうです(音声コマンドで「決めポーズ」というと、このポーズをしました)

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「HRP-4」と「HRP-4C」。

「HRP-4」は川田工業産総研が共同で開発した、働く人間型ロボット研究用プラットフォームです。身長が151cm、重量が39kgと軽量でスリムなボディーです。HRP-2、HRP-3と並べるとその大きさがよくわかります。

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左から「HRP-2 Promet」、「HRP-3 Promet MarkII」、「HRP-4」。

デモは、体操動作や、両手先で円を描く動作、後ろを向いて、かつ腕を背中に回すという動作をまずしました。そのあと、音声認識による、音声コマンドに対応した動作をするデモ、人の顔や、ピンク色のボールを画像認識して、それらを視野の中心にとらえるといったデモを行いました。HRP-4の動きは安定していて、安心して見ていられました。HRP-4Cから、歩き方とかすこし変わったのではと思います。

HRP-4については、10月15日発売の11月号で記事を掲載しますので、詳細はそちらで...

こんばんは、最近カレー率が高いKです。ちなみに、神保町にはおいしいカレー屋さんがたくさんあります。

本日は、オライリー・ジャパンさんに取材に伺いました。
何の取材かと言うと、オライリー・ジャパンから今年5月に発売された、過激な科学実験を美しい写真で紹介した「Mad Science――炎と煙と轟音の科学実験54」の著者、テオ・グレイ氏が来日されていて、インタビューをしてきたのです(ちなみに弊社は、オライリー・ジャパンの書籍の発売元となっております)。

グレイ氏は、元素コレクターであり、自ら集めた元素の美しい写真を使った「世界一美しい周期表」を製作、販売しています。一方で、著名な科学技術計算用ソフトウェア「Mathematica」の開発元、Wolfram Reseach社の共同設立者・役員という肩書きもあります。ちなみに、学生時代、Mathematicaにはずいぶんお世話になりました。
2002年度「イグ・ノーベル賞(化学賞)」も受賞されているんですね?。

過密なスケジュールの中で、ロボマガの取材にもお時間をとっていただきました。
短時間のインタビューの中で、「Mad Science」でも紹介されている、「いたずらスプーン」の実験を見せていただきました。ガリンスタン(ガリウム・インジウム・スズ)という特許合金で作られたスプーンが、お湯に入れると液体となって消え、樹脂製の型に入れると、すぐに元通りに。消滅と再生のスプーンは、まるで手品のようでした。

小さい頃は物を壊したり、大いに失敗して、試行錯誤してきたグレイ氏。そこから、自由な発想・ユニークなアイディアが生まれてきたようです。
もの作りにも通じる精神が、感じ取られました。こちらについての記事は、次号2010年11月号に掲載予定です。
読者プレゼントに、サイン入り書籍などをいただいたので、皆さん、お楽しみに!

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ごく普通に見えるスプーンがお湯に溶けて...あっという間に消えてなくなってしまいました。

実験の様子が動画でみることができます。
http://graysci.com/index.html

periodictable.com(テオ・グレイ氏のサイト)
http://periodictable.com/

書籍「Mad Science――炎と煙と轟音の科学実験54」
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114545/

こんにちは、編集長です。
自宅の近くのローソンでサッカーのチケットを買ったところ、店員さん(女性)に「サッカーお好きなんですか?」と聞かれました。しょっちゅう買っているのに、改めて聞かれたのは初めてです。

さて、グランドキャニオンに登ったり、ル・マンにチャレンジしたりと、長もち実証実験を行っているパナソニックの「EVOLTA」ですが、そのチャレンジの第3弾として、ロボット「エボルタ」による東海道五十三次にチャレンジするそうです。

今回は、単3形「充電式EVOLTA」を動力源としているロボット「エボルタ」が、充電をくりかえしながら東海道五十三次の走破にチャレンジします。

東海道五十三次にチャレンジするロボット「エボルタ」のスペックは以下の通り。
 全長:約40cm
 全幅:約15cm
 高さ:約20cm
 重量:約1000g
 動力源:単3形「充電式EVOLTA」
 素材:プラスチック、カーボン、チタン
 コンセプト:大八車を引いて街道を歩く旅人

ロボットのデザインは、今までと同じ、高橋智隆さんです。今までのロボットはブルーとホワイトのカラーリングでしたが、今回はグリーンとホワイトのカラーリングのようです(充電式EVOLTAのカラーリングですね)。

9月23日に東京の日本橋をスタートして、京都の三条大橋まで、約500kmの道のりを走行する予定です(走行ルートの詳細は後日発表だそうです)。

EVOLTA公式ページにて、UStreamで生中継もされる予定で、公開は9月23日の予定。

「充電の旅キャンペーン」というキャンペーンも開催する予定で、クイズに答えて応募すると、東海道五十三次沿道のホテル・旅館に抽選でペア53組が招待されるとのこと。ツイッターアカウントを持っている人は、EVOLTA公式アカウント(@evoltatoukaidou)をフォローして、応援ツイートすると当選確率が2倍になるそうです。こちらの受付開始も9月23日から(12月10日まで)。

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こんにちは、編集長です。
今日は朝っぱらから湘南新宿ライン、山手線、京浜東北線、横須賀線がそれぞれ事故や車両点検で遅れていました。なんでこういうことって連鎖するんだろうな...と思います。ていいますか、最近多い気がします。

さて、今日は慶應義塾大学の新川崎タウンキャンパスへ、「触覚を伝える手術支援用マスター・スレーブロボット」の取材に行ってきました。理工学部システムデザイン工学科の大西公平教授にお話しを伺って、実際に体験もさせていただきました。

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手前側で大西教授が操作しているのがマスターで、奥のマニピュレータについているのがスレーブ。スクリーンに映っているのはスレーブの映像で、ゴムの膜を使った剥離の作業を行っているところ。

こちらの記事は、10月15日発売の11月号での掲載予定ですので、詳細はそちらを読んでいただきたいのですが、実際体験してみると、スレーブ側で触れている物の感触が、マスター側で感じられるのが面白かったです。

これは手術支援用のロボットなのですが、このスレーブ側で触っている物の感触をマスター側に伝えるという技術は、ネット通販などでも活用できそうですよね(もちろんそれに応じたデバイスが必要になりますが)。特に衣類とかタオルなどは、触り心地の良いものを選びたいって思いますしね。

こんにちは、編集長です。
家の近くで鈴虫?が鳴いているような声を聞きまして、なんとなく秋の気配が漂ってきたなーと感じました。昼間は相変わらずどうしようもなく暑いですが...

さて、今日は本誌とは別で、かわさきロボット競技大会優勝ロボット「まだ、出来てないの」の取材で神奈川工科大学に行ってきました。今日は写真はカメラマンさんにおまかせだったので、私は写真を撮っていません...

さて、「まだ、出来てないの」いうずいぶん控えめな印象の名前ですが、その由来を聞くとなるほどなーと感心しました。
ロボットは、最初の機体はずいぶん前から出来ているそうで、練習などで発見した問題点を改良していって、大会当日を迎えるそうです。
かわロボは自立ではなく、ラジコン操縦なのですが、スピードも速いので、操縦するのも大変だと思います。大会直前には操縦の練習もかなりするとのこと、さすがです。

製作や調整は学校での作業だそうですが、泊まることもあるようです。今年は猛暑日に熱帯夜が続いていますが、お風呂とか入りたくなりません?と伺ったところ、「シャワーがあるんです」とのこと。さすがだ...うらやましいぞ!

それにしても、なんだかとっても楽しそうでうらやましいなぁと思いました。学生って良いですねえ。

こんにちは、編集長です。

9月3日に、株式会社リトルアイランドに、取材でお伺いしました。人にそっくりのぬいぐるみや、そっくりのロボットなどを製作、販売している会社です。「TRICK」に出てきた上田次郎人形もこちらが製作しています。
ちなみに、上田次郎人形のレプリカが、「TRICK」関連のDVD購入者に抽選で当たるとか。ほほう...

住宅地のなかにある会社で、普通の住宅がそのままオフィスになっています。ただ、窓のところにそっくり人形が飾ってあったのでわかりました。
玄関にはそっくりロボットがいて、握手をしたり、挨拶すると反応してくれました。
(ちなみに、声に反応するので、インタビューをしているとときどき反応するのが聞こえて思わず笑ってしまったり...)

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玄関にあったそっくりロボット。握手をしたり、「こんにちは」と話しかけたりすると、いろいろ反応を返してくれます。

あと、イメージキャラクターの「ろぼと?ちゃん」のロボットなども見せてもらいました。いろんなデモを見せていただいたのですが、埼玉県の歌が個人的にはツボでした(リトルアイランドの所在地は埼玉県です)。リトルアイランドのホームページでも見られるのでぜひ見てみてください。

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リトルアイランドのキャラクター「ろぼと?ちゃん」のロボット。多言語で挨拶したり、埼玉県の歌を歌ったり。頭?の部分が動くのが妙にかわいいんです。

余談ですが、埼玉県はご当地キャラクターによる「ゆる玉応援団」というのがあるそうです(埼玉県の魅力をPRするために活動中)。この際、みんなキャラクターロボットを作ってみるっていかがですか?と思ってしまうんですが...

この記事については、10月15日発売の11月号に掲載します。いろいろ面白いお話しを聞けましたので、お楽しみに。

ロボットに見て、ふれて、感じて、つくって楽しむイベントが、佐賀・埼玉・北海道・千葉茨城県に続いて、6都市目となる滋賀県・大津市で開催されます。
「つくる」ゾーンでは工作キットやロボットをテーマにしたワークッショップ、「かんじる」ゾーンではイベント会場にてロボットショーを開催。「わかりあう」ゾーンではいろんなロボットとコミュニケーションが体験できます。「しる」ゾーンではロボットの歴史が総覧できるヒストリーウォールや書籍をそろえたライブラリーを設置。

■開催期間
2010年10月9日(土)-2010年10月17日(日)
■開催時間
11:00-18:00
■開催場所
フォレオ大津一里山 2F特設会場
http://www.foleo.jp/otsu/
■特別イベント
※詳細情報追加しました(10/13)
(1)立命館大学から、かわさきロボット競技大会出場のバトルロボットが登場
10月9日(土) 13:00-13:30/14:30-15:00
立命館大学ロボット技術研究会による、かわロボのバトルや、ロボット操縦体験(希望者10名前後)が予定されています。
MC による紹介/インタビュー(3分)/ロボット異種格闘技戦(10 分)/希望者10名によるロボット操作体験
(2)龍谷大学から、全日本ロボット相撲大会出場の相撲ロボットが登場
10月10日(日) 13:00-13:30/14:30-15:00
龍谷大学ロボット同好会「TECH」による、相撲ロボットのデモや、ロボット操縦体験が予定されています。
MC による紹介/インタビュー(3分)/ロボット相撲(10 分)/希望者10名によるロボット操作体験
(3)ロボットキッズアカデミーのテーマ曲を行う滋賀県出身の実力派シンガーソングライター左合井マリ子さんのミニライブ
10月11日(月・祝) 11:30-12:00/14:30-15:00
二足歩行ロボットのダンスとコラボレーション氏ながら、ロボットキッズアカデミーのテーマ曲を披露します。
MC による紹介/ミニライブ(4 曲)/ロボットキッズアカデミーテーマ曲/(ロボットダンスとのコラボ)
(4)WRO世界大会に出場の立命館小学校によるロボット発表会
10月17日(日) 13:00-13:30/14:30-15:00
WROの世界大会に出場したロボット部の小学生達による、部活動やWROの紹介を行います。レゴで作成したロボットの実機も展示します。
MC による紹介/インタビュー(5-10分)/ロボット部の小学生によるロボット部の活動、WRO の紹介をプレゼンテーション/レゴで作成したロボットの実機も展示(約20 分)
■料金
入場料無料(ワークショップの教材費は有料)
■主催
全国こどもロボット普及実行委員会
■問合せ先
「ロボットキッズアカデミー2010〔未来DOORS〕」事務局
TEL:080-3132-7212
■公式HP
http://robotkids.jp/index.html

こんにちは編集長です。「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」というドキュメンタリーを見たんですが、一番共感したのは学芸員たちと、建築家でした。学芸員たちが、新しい展示についていろいろ議論しているんですが、結構これが面白そうで。まだ改築工事が終わっていないんですが(延々延期していたので)、できあがったら見にいってみたい美術館です。

さて、株式会社テクノロードの二足歩行ロボット用物理演算シミュレーションソフトウェア「Go! Simulation」が9月18日に発売されます。ロボマガでも2010年1月号でも紹介していて、Beta2 Test versionのダウンロードがおこなわれたりもしていましたが、製品版の発売は延期になっていました。ようやく発売です。価格は税込18,000円。
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「Go! Simulation」は物理演算を行って、ロボットの動きを物理的にリアルにシミュレートします。バランスを崩すと転倒したり、障害物を倒すなどといった、現実世界に近い動作をシミュレーションすることが可能です。そうでありながら、専門家以外でも簡単に操作できるように、ユーザーインターフェースが工夫されています。

主な特徴は以下の通り。
 ・3Dモデルデータ作成
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 ・モーションを作成&編集
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 ・シミュレーションでロボットが動き出す!
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ゲームモードのバトル大戦

 ・実際のロボットモデルの収録(KHR-3HV、KHR-2HV、KHR-1HV、G-ROBOTS)
 ・物理演算(物理演算APIにはODEを採用)
 ・ROBO-ONE on PCの公式ソフトウェアととして採用されている
 ・ロボットステージデータの配布とサポートフォーラムの開設
 
動作推奨条件は以下の通りです。
 OS:Windows(R) XP SP2以上, Windows(R) VISTA 要.Net Framework 3.5
 CPU:Pentium(R) 4/Celeron D(R) 2GHz相当以上
 グラフィック:OpenGL(R)1.5以上対応GPU又はチップセット
 解像度:1024x768以上
 メモリ:256MB以上空き
 HDD:100MB以上空き
 ネットワーク:インターネット接続

現在、無料のデモ版が配布されています。どんなソフトなのか、ちょっとお試ししてみるのも良いのではと思います。「Go! Simulation」のページよりダウンロードできます。
ただし、機能制限版となります。制限内容は以下のようになっています。
 (1) ゲームの、「バトル」と「ダッシュ」を楽しめます。
 (2) 「ロット設計」と「ステージ設計」モードは使用できません。設計機能は使用できないようになっています。
 (3) ロボットやステージデータは、インストールされたもののみ使用可能です。改造したり、他のロボットを使用することはできないようロックされています(一部許可されたものを除きます)。

なお、今月発売されるのは通常版です。11月には大学や研究機関向けの直販のみで、SimulinkやLabVIEWなどの産業用解析ソフトや、C++でライブラリを作る機能などが追加されているプロフェッショナル版が発売される予定です。

ロボット検定

国際ロボット展

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

 

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