2010年10月バックナンバー

こんにちは、編集長です。
日記が滞りがちになってしまいました...ややテンパリ気味です...
新幹線の中でも更新!(せめてつぶやくくらい)を考えると、やっぱりスマートフォンが欲しいなと思うんですが、どこが良いでしょうかねえ。ある方に伺ったところ、今のところはiPhoneが一番良いとのご意見でした...
dhr2010-poster3.jpg
さて、新着ロボコン情報でも紹介している「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2010」は11月7日に開催されます。現在、エントリーしているロボットも紹介されていますが、エントリーは13台。二足歩行ロボットの大会で良く見るロボットもいますねえ。

ヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストで、遠隔操縦により、フィールド(3.6m ×2.0m)内で、「トンネルくぐり」や「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の4つのタスクを順にクリアするのにかかる時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。急ぐあまりに、要救助者を乱暴に扱うと評価が下がるんですね。参加はロボット1台に操縦者1人がいれば可能なので、チームとしてではなく、個人のエントリーもいらっしゃいますね。

開催日時の詳細は以下の通りです。

日時: 2010年11月7日(日)
13:00?15:00 ファーストミッション(予選)
16:00?17:00 ファイナルミッション(本選)
17:00?17:30 表彰式
場所: 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館6階 J-606号室
(大阪府寝屋川市初町1-8)
主催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
観覧料:無料
問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com(「あ」を「@」に置き換えてください)

レスキューロボットコンテストやロボカップのレスキューロボットリーグとは違い、ヒト型ロボットによるレスキューなので、また違った面白さがあると思います。興味のある方はぜひ当日見学に行ってみてください。大阪には行けないよ、という方には、UStreamでの中継も予定されているようなので、近くなったらホームページをチェックしてみてください。

なお、当日、会場の大阪電気通信大学では、大学祭テクノフェアを開催しているそうです。こちらもなにやら楽しそうです。あわせて楽しむのも良いかもしれませんね!

ちなみに、つい一昨日私は大阪電気通信大学に行っていたのですが、自由工房ではヒト型レスキューのロボットの調整をしている方もいました(私は相撲ロボットの取材に行っていました)。
ぜひぜひ頑張っていただきたいものですね。

こんにちは、最近曜日の感覚がおかしくなってきている編集長です。
今日って火曜日なんですよね、なんだか週末の気分です。

昨日は新潟に行ってきました。つい先日行われた「第18回高等学校ロボット競技大会」に参加した新潟工業高等学校「越乃毘沙門天」チームの取材です。ちょうど前の日が文化祭だったとのことで、お休みの日にロボット部のみなさんに学校に来ていただきました。ありがとうございました。

今年は文化祭が大会終了後で、しかもチームも7位入賞だったので、デモ展示も盛況だったそうですよ。さすがですねえ。

私自身が大会の取材に行けなかったこともあって、競技のデモもしていただいて、そのあとロボットについてお話しを伺いました。部品の使い方とか、選び方とか、いろいろ工夫されているなぁというのをしみじみ思いました。100円均一ショップもある意味部品の宝庫ですね。

写真撮影でも、ロボットの中を見せていただいたり、撮影のお手伝いまでお願いしたりしました...本当にみなさん、ご協力いただきましてありがとうございました!

最近は工業高校への取材が続いていたんですが、みなさんしっかりしていて、礼儀正しくて、なんだかこっちが緊張しちゃいます。自分が高校生の頃って、もっとだらーっとしていたような。

こんにちは、ASIMOにあこがれて、この世界にはいった、Kです。
ホンダのASIMOが、10月31日で10歳の誕生日を迎えます。

人の子の成長は早いと聞きますが(私は子の親ではありませんが)ASIMOも、もう10歳か...と思うと、なんだかしんみりしてきました。
入社前の話ですが、田舎からわざわざ出てきて、ウェルカムプラザで、ASIMOの誕生日を祝ったのが思い出されます。その時も、子どもさんが大半で、大の大人が写真の列に並んで、恥ずかしかったり...。

余談が長くなってしまいましたが、ウェルカムプラザ青山でさまざまなイベントが開催されるようですので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

■期間
10月30日(土)-11月3日(水)/ASIMOヒストリー展示
スペシャルイベント:10月31日(日)、11月3日(水)
■場所
ウェルカムプラザ青山
■スペシャルイベント内容
<ASIMO 10th Anniversary スペシャルイベント 第1弾!>
10月31日(日)
・11:00-12:30 オープニングセレモニー
  パパイヤ鈴木さんをゲストに招いて、ASIMOと夢のダンスコラボを披露します。
・13:30-、15:00- ASIMO Newデモンストレーション
  ASIMOの機能をご紹介するデモンストレーションの終了後、ASIMOと握手できます。
  ※握手は人数制限があります
・13:00-、14:00-、15:00-、16:00- ASIMOのダンボールクラフト教室
  ダンボールを使ってASIMOのダンボールクラフトを作れる工作教室です。
  ※1回40分、各回先着20名様
  ※小学生以下のお子さまを対象とします。また、保護者の方のご同伴が必要です

※当日、仮装をして来てくださった方には、プレゼントをさしあげます! プレゼントには数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

<ASIMO 10th Anniversary スペシャルイベント 第2弾!>
11月3日(水)
・13:30- ASIMOデザイントークショー
  ASIMOのデザイナーによるトークショー。ASIMOの秘密に迫る!?
・11:00-、15:00- ASIMO Newデモンストレーション
  ASIMOの機能をご紹介するデモンストレーションの終了後、ASIMOと握手できます。
  ※握手は人数制限があります

このほか、10周年を記念し、「みんなの写真でASIMOをつくろう」が企画されています。これは、ASIMOやHonda製品と一緒に撮影した写真やASIMOのイラストを集めて、大きなASIMOの画像を作るスペシャル企画です。写真やイラストはHondaのホームページや携帯電話サイト、Honda青山ビル1階のショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で10月31日まで募集しています。

ASIMO 10th ANNIVERSARY特設サイト
http://www.honda.co.jp/ASIMO/10th/

携帯電話サイトの募集URL
http://dream.honda.co.jp/ASIMO/

こんにちは、編集長です。
ものづくりが好きなみなさんに、「電子工作コンテスト2010」開催のお知らせです。
実は、ロボマガも「メディア企業賞」のなかで「ロボコンマガジン特別賞」という賞を設けていただいています(賞品もありますよ、もちろん)。いろんな作品を拝見して審査させていただきたいと思っています。
興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!

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電子工作コンテスト2010
テーマ:電子工作って楽しい!
自作した電子工作作品であること。デジタル、アナログ、ブレッドボード、フィジカルコンピューティング、雑誌の付録、組立キット、ロボット、テクノ手芸、メディアアートなど、ジャンルは問いません。
初心者から経験者まで、作品はYouTubeニコニコ動画にアップロードすることで簡単に応募が出来ます。
作品の動画は5分00秒以内で、動画をアップしたあとは、応募方法のページにある応募フォームに必要事項を記入して提出してください。

エントリー資格:個人・法人・グループを問いません

応募期間:2010年10月20日から11月23日23:59まで。
審査・授賞式:2010年12月5日 電子工作祭り2010(交流会もあります)

賞金・賞品:
 大賞:賞金10万円
 審査員特別賞:賞金1万円
 学生賞:賞金1万円
 新人賞:賞金1万円
 企業賞:各賞ごとに賞金1万円+賞品
 メディア企業賞:各賞ごとに賞品
 特別賞:各賞ごとに賞品

審査員:
 後閑哲也氏(マイクロチップ・デザインラボ、電子工作の実験室)
 小林茂氏(IAMAS 准教授・ツールキットデザイナー)
 土佐信道氏(アート・ユニット"明和電機")

審査基準:
 技術:技術活用力、製作スキル、技術的完成度
 デザイン:芸術性、デザインスキル、デザイン的完成度
 アイデア:独創性、新規性、発展性

主催:株式会社インフロー
企画運営:電子工作コンテスト2010実行委員会

こんにちは編集長です。
書きたいネタはあるのですが、じっくり書く余裕がありません...

さて、近藤科学から、マイコンボード「RCB-4HV」に付属するモーション作成ソフト「HeartToHeart4」の最新版が公開されています。こちらからダウンロードが可能になっています。

バグ修正が行われていたり、ユーザーインターフェイス上での改善などがなされているようです。KHR-3HVのユーザーをはじめ、RCB-4HVを使っているユーザーの方は、早速ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

2010_11.jpg

ROBOCON Magazine 2010年11月号

■定価:980円(税込)
■判型:A4変形判 144頁
■発売日:2010年10月15日
■雑誌09761

ご購入は、こちらからどうぞ。
定期購読のお申し込みは、こちらからお願い致します。

表紙のロボット:千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)が発表した大型二足歩行ロボット「core」。関連記事は、54ページ、118ページ。


go_dl.gif
・特集「Let's Arduino!」の17ページで紹介しているスケッチ7で、四足歩行ロボットの足にG-DOGの後足のパーツを使用した場合のプログラムのダウンロードとなります。

下記の目次のgo_dl_s.gifマークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。

立ち読みコーナーは現在営業中です。

記事名の横にのアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロードして下さい。

お知らせ
●お詫びと訂正

・113頁『サマーチャレンジ2010』右段中の名称および所属に誤りがありました。

(誤)「夢工房」を率いる出村公成教授
(正)「夢考房」のロボカッププロジェクトの指導責任者である出村公成教授

関係者並びに読者のみなさまにはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

特 集
Let's Arduino!go_dl_s.gif
  • Arduino 開発者・Massimo Banzi氏インタビュー
  • 〈準備編〉
    Arduinoとは
    ソフトウェアのインストール
  • 〈基礎編〉
    ボード上のLEDを点滅させる
    Arduinoのオプションボード(シールド)
    センサの値を読み取る
  • 〈応用編〉
    サーボモータを動かす
    四足歩行ロボットの製作
    Arduinoを用いた四足歩行ロボット(制作:Joe Nagata)
ロボットコンテスト
  • 第10回レスキューロボットコンテスト
  • 2010年度ルネサスマイコンカーラリー競技大会
  • 第17回かわさきロボット競技大会
  • 第18回ROBO-ONE in 新発田開催
  • WRO Japan 2010 決勝大会
  • 二足歩行ロボット競技練習会&交流会「ロボゴング12」
  • 第21回IDC ロボットコンテスト2010 大学国際交流大会in 中国・上海
ロボット News
  • 新ヒューマノイド・プラットフォーム「HRP-4」登場―等身大サイズで体重39kgのスリムボディを実現
  • 千葉工大fuRo、重量230kgの重量級2足歩行ロボット「core」を開発
  • メカトラックス、ビデオゲームと二足歩行ロボットを組み合わせた「デコロボ大戦」を開発、販売開始
  • 小型遠隔操作型アンドロイド「テレノイドR1」を発表 〜10月から研究機関向けに発売開始
Topics
  • ロボカップヒューマノイド用ロボット「CIT Brains」解剖
  • マッド・サイエンティスト テオ・グレイ氏インタビュー
  • 慶應義塾大学大西研究室ら、「加速度制御に基づくバイラテラル制御」方式を使った手術ロボットを開発
  • ロボット技術を活用した製品開発 触れ合えるそっくりロボットを作る 株式会社リトルアイランド
組み立てプログラムができるロボットセット LEGO® MINDSTORMS®
  • LEGO® MINDSTORMS®で作る ロボコン入門編 第26回 ギアの基礎と時計
  • LEGO® MINDSTORMS®で作る テクニック上級編 第27回 デルタロボット
ロボット製作・工作
  • Jin Sato の田園工房 第24回
  • 中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう 第57回 シンプルでいこう!〜シンプル・センプウキ〜
  • 多機能マイコン学習用教材 ミニマイコンカー製作キットVer.2のすべて【8】
  • C#でセンサーぎみ 第2回 さぼってまセンサーの製作
  • 〈最終回〉KCB-3WLで自律ロボットにチャレンジ
  • μPX-1を使おう! リアルタイムLinuxで学ぶロボットコントロール 第2回
  • LabVIEWで楽々ロボット開発 第3回
  • 〈最終回〉RobovieMaker2活用事例(17) シリアル通信を活用して、強力な自律ロボットへ!
  • 〈最終回〉Beauto Racerではじめる 中学生技術・家庭科「計測と制御」
  • 〈新連載〉ロボカップジュニア 世界で活躍する、未来のエンジニア! 第1回 レスキューチャレンジ「ロック・オン」
連 載
  • あのロボットを作った人に会いたい! 第14回 大型二足歩行ロボット『core』が踏み出す一歩
  • ロボットゲーム最前線 自由度の高いロボット作りの本格シミュレーター『カルネージハート エクサ』に挑戦してみよう!
    ARTDINK飯塚正樹ディレクターインタビュー(制作:ARTDINK)

  • ロボマガ映画館 「劇場版ブレイク ブレイド」
  • ロボット考学と人間 第24回 人間型ロボットの人間以上の効果
  • 日本ロボット学会協力企画 最新ロボット事情 第21回 手指の巧みさとロボットハンド
  • 新・電動王国 第23回 (犬)を作る
  • 不連続ロボット漫画 「たくみさん」第44回
  • SFおもちゃ館 第70回「メカ生命体編」
  • 関西ロボット情報局
  • ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • Pick Up!
  • 新刊案内
  • BOOK REVIEW『ロボット兵士の戦争』
  • ロボマガひろば/読者プレゼント
  • 編集後記


ロボマガダウンロードサービス

特集「Let's Arduino!」

内容:arduino_robot_GD(zip形式)
本誌で紹介できなかった、四足歩行ロボットの足にG-DOGの後足のパーツを使用した場合のプログラムの紹介となります。

・ 1KB:readme.txt
・ 4KB:RS304_Walk_GD.txt
・ 4KB:RS304_Walk_GD.pde
・ 2.59MB:legs_1.JPG、2.39:legs_2.JPG

→ [Download]

◆本誌記事に関するお問い合わせは、左のサイトマップより「ご意見・お問い合わせ」のページからお願いいたします。
◆本誌への広告掲載についてのお問い合わせは、オーム社広告部(TEL 03-3233-0531)で承ります。
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Microsoft、Windows、MS-DOSは、米国Microsoft社の米国およびその他の国における登録商標です。
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こんにちは、一昨日ドイツから帰国したKです。ドイツの南西部のシュトゥットガルトに隣接するエスリンゲンにある、空気圧機器メーカーの「Festo」社に取材に行ってきました(メインの仕事は、フランクフルトで行われていたブックフェアの関係なのですが...)。

ゲートをくぐると、広大な敷地に巨大な建物群。そこで目に飛び込んできたのが、芝刈りロボットが、広い芝生を刈っているのです。さすがにこれには面食らいました。

festo1.JPG
ちなみに、この芝刈りロボットは、別会社のものらしいです。

さて、なんで空気圧機器メーカーなの?という疑問を持たれるかもしれませんが、この会社では、本業の事業内容を一般の方に広く知ってもらうことを目的として、ロボットを開発しているそうです。
プロジェクト名は「Bionic Learning Network」。これまでに、約20種類ものロボットを開発してきています。
空中を泳ぐクラゲ「AirJelly」や、水中を泳ぐペンギン「AquaPenguin」など、その多くが、生物模倣のロボット。リアルに泳ぐロボットの様子は、下記の動画サイトで紹介されていますので、是非ご覧下さい。

AirJelly(クラゲロボット)
http://www.festo.com/cms/en-us_us/5890_6299.htm

AquaPenguin(ペンギンロボット)
http://www.festo.com/cms/en-us_us/10335.htm

午前中は、プロジェクト統括のMarkus Fischer氏に、ペンギンや象・エイといった生物模倣のロボットについて、これまで開発してきたロボットに共通する構造原理など、インタビューを行いました。

お昼は、これまたおしゃれなカフェテリアで社食をいただき(ドイツの方は、すごい量を食べますね)、午後からは、広報担当のChristopher Haug氏に広大な敷地の施設を案内していただきました。
製造現場の見学や、流体の3Dシミュレーション体験などをさせていただきました。

これらのレポート記事については、2011年1月号に掲載予定です。

festo3.JPG
先端にグリッパがついていて、象の鼻のように柔軟に動く「Bionic Handling Assistant」。

festo2.JPG
左は、プロジェクトリーダーのMarkus Fischer氏、右は広報担当のChristopher Haug氏。

余談ですが、ブックフェアの話題も...。
フランクフルト・ブックフェアは、毎年フランクフルト国際見本市会場で行われている、世界最大規模のブックフェアです。出版社どうしの版権交渉や、一般の方でも土日は来場できるので、世界各国の本に触れられる機会となっています。

弊社もブースを設けており、たくさんの方にご来場をいただきました。
とくに、マンガシリーズについて、多くの方に関心を持っていただけました。

FBF2010.JPG
ロボコンマガジンもちゃんと紹介してきましたよ。

こんにちは、編集長です。
今日は宇都宮へ行ってきました。

宇都宮工業高校で、WROに出場している生産システム研究部の方々に取材です。
今年のWRO日本大会で3位になった「Give you wings」チームのみなさんと、昨年の世界大会3位の「スタビライザ」チームのみなさんです。

生産システム研究部自体、部員が約40人と大所帯です。3年生になってから入部した方もいるとのことなので、珍しいのでは、と思います。3年生って、部活動は引退する学年ですよねえ、たしか...(というか、私が高校生のときは夏で引退していました)。それだけ、魅力的なんだと思います。
ずっと、みんながロボットをやっているわけではなく、過去にはヘビの研究をしていた生徒もいたとのこと、それぞれが自由に活動をしているようです。顧問の蓮田先生も、厳しいところもあるけれど、しっかり生徒の活動をサポートしているという印象です。

「Give you wings」チームのみなさんは、フィリピンでの世界大会が控えていますが、いろいろ対策を考えられているようでした。WROはサプライズルールがあるので、予測して対策を立てるのは大変そうですが、前回同様、好成績がとれるように頑張って欲しいですね!

人の役にたつロボットの発掘を目的とした競技「Humanoid Helper Project」および、PC上でロボット制御シミュレーションを行い実機に応用する競技「ROBO-ONE on PC」参加者を対象としたセミナーです。
競技に参加される方や、これから参加を検討される方もふるってご参加下さい。

■日時
2010年10月30日(土) 
■場所
川崎市産業振興会館 9階 第3研修室
JR川崎駅から徒歩8分、京急川崎駅から徒歩7分
■スケジュール
・10:30-11:30
【HHP及びonPCに参加するために 】(60分) ・・・西村(ROBO-ONE代表)
HHP及びonPCの競技を設定した目的や目指すところを紹介するとともに、競技に参加するために必要なセンサー技術について紹介。
・11:30 -12:30
【無線LANカメラの説明 (60分) 】・・・登坂(近藤科学株式会社)
無線LANの基礎を解説すると共に、KCB-3WLを使って一般的なWEBカメラを無線カ メラとして使用する方法について説明。
・13:30-14:30
【MATLABの活用】 (60分) ・・・三田(MathWorks Japan)
MATLAB/Simulinkの使い方をロボットアームを例に述べる。SimMechanicsによるモデリングと逆運動学の計算とアームの制御方法の実際について示す。最後にロボットアームによる実演を行う。
・14:30 -15:30
【LabVIEWの使い方】 (60分)・・・長野(日本ナショナルインスツルメンツ株式会社)
グラフィカル言語LabVIEWの基礎を踏まえ、シリアル通信からDLL呼出し及び画像処理まで、PCベースのロボット制御に必要となる機能を説明。 また新たにリリースされたLabVIEW用ロボティクスモジュールの紹介も行う。
・15:45-16:45
【Go Simulation! について】(60分) ・・・杉浦(株式会社テクノロード)
ロボットシミュレータGo Simulation!の使用方法について説明。 ロボットの設計方法、モーション作成方法、その他チップスを解説。
■参加費
無料
■申し込み方法
以下の必要事項をご記入の上、メールにてお申込みください。

・代表者氏名
・代表者氏名(フリガナ)
・参加人数

送付先メールアドレス↓
roinf_aa[at]robo-one.com ※[at]を@に置換えて下さい。

※メールのタイトルは 「ROBO-ONEセミナー申込み」としてください。
※メールを頂いてから2,3日以内(休日を除く)に参加申し込み確認メールを返信します。
※万が一返信がない場合は、お手数ですがもう一度ご連絡ください。
■申込締切り
2010年10月25日まで
■問合せ
ROBO-ONE事務局(株式会社ベストテクノロジー)
http://www.robo-one.com/

こんにちは、編集長です。
フランス大使館に行ったら、まず身分証明書と引き替えに入館証をもらって、入口で荷物のチェックをされました。滅多に大使館には行かないので、ちょっとビックリしました。

さて、今日はフランス大使館で、アルデバランロボティクスのヒューマノイドロボット「NAO」が、東京大学で採用され、教育と研究への利用を開始した件についての記者会見が行われました。

東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻の中村・高野研究室をはじめとする複数の研究室が共同で、アルデバランロボティクスの教育プログラムに参加し、NAOを30台導入して、教育や研究に利用するそうです。

NAOを使った研究については、慶應義塾大学の山口研究室を2010年7月号で紹介していますが、ロボカップの標準プラットフォームリーグで採用されているのも有名なところですね。上海万博のフランスパビリオンでもダンスを披露したようですよ。

さて、そんなNAOですが、明日から日本科学未来館で開催される、「DIGITAL CONTENT EXPO」の国際パートナープログラム「Futur en Seine」でも展示が行われるそうです。興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

nao_1013.jpg
NAOのダンスのデモ。ラヴェルの「ボレロ」をバックにダンスをしていました。

こんにちは、編集長です。
テープ起こしならずビデオ起こしをし終わったらとっても肩が凝りました。
あ、しまったアルゼンチン戦、メッシが出ているではないか...
あ、なんてこった岡崎が点入れたよ...

さて、ロボットの話と言うより、ロボットのアクセサリーの話題です。
といいますか、ロボット型のアクセサリーですね。ネット通販限定で「a・mu」というアクセサリーブランドが作っているチャームです。えーとチャームとは、時計やブレスレット、ネックレスの鎖部分につける小さな飾りのことですね。

ハンドメイドの製品で、それぞれのロボットに名前も、正確も、出身地とかまできちんとあるみたいです。ブリキのロボットっぽいデザインもあれば、人形に近いかなーというデザインもあります。メタルパーツに、樹脂パーツを組み合わせたものが多いのですが、ナットとかネジとか歯車とか使っているのかなというのもあります。ちょっとシュールな感じの子もいたりで、結構可愛いです。
チャームなので、ストラップやチェーン、キーホルダー用の金具を自分で用意して、好きなアクセサリーに出来るそうです。

10月21日から26日までは、兵庫県西宮市の「nitte」で展示即売会も開催されるそうなので、お近くの方は行ってみてはいかがでしょう。

こんにちは、編集長です。
昨日はCEATECの取材に、幕張メッセまで行ってきました。

いやー、3Dテレビのあたりのはすごい人だかりでしたね!ソニーとパナソニックのブースの間なんて、通過するのも大変でした。パナソニックのブースなんて展示だけでも入場制限、シャープでガラパゴスのパンフレットをもらおうとしたらすでになくなっていました。アンドロイド携帯もどんなもんかと見てみたかったのですが、人だかりがはけるまで待つ気力がありませんでした。

えー、もちろんロボットの取材で行ってきましたので、ロボットがメインです。

ここでは動画を。歌う「HRP-4C」です。昨年のCEATECでも歌っていましたが、そのときよりも歌声も表情も自然な感じになっていると思います。首の傾げ方というか、タイミングもなんか雰囲気が良いですよね。あと、「ブレス」もちゃんと入っているんですよね。

比較的そばで見られますので、これからCEATECに行かれる方、ぜひHRP-4Cの歌と表情に注目していただければと思います。

あとは、富士通の子ぐま型ソーシャルロボット(くしゃみしたりするのがものすごく可愛い...)、おなじみムラタセイサク君&ムラタセイコちゃん、はこだて未来大学の「IKABO3号機」など、いろいろ見てきました。

記事は12月発売の2011年1月号で掲載しますので、詳しい内容はそちらをご覧いただければと思います。

こんにちは、編集長です。

ゼットエムピーが、エンジニアのスキルアップをサポートするために、エンジニア育成ソリューション「e-nuvoシリーズ」の対象商品を、個人購入者向けに、最大で33%割引する「エンジニア応援キャンペーン」を開始しました。キャンペーン期間は、10月5日から12月24日まで。

対象の商品は以下になります。

■モータ制御学習キット「e-nuvo BASIC」(本体およびテキスト
電子部品の基礎、H8マイコンでの組込プログラミングといった初歩から、DCモータを用いたPID制御、制御対象のモデリングといった応用までを実験を通して学ぶことができます。
【価格】
● 本体 通常価格:80,100 円 → キャンペーン価格:61,700 円(約23%割引)
●下記対象テキスト 通常価格:5,700 円 → キャンペーン価格:4,700 円(約18%割引)
・ BA-A1 組み込みプログラミングの基礎(モータ制御基礎編)
・ BA-A2 組み込みプログラミングの基礎(PID 制御実装編)
・ BA-A3 組み込みプログラミングの基礎(PID 制御の設計と実習編)

■6軸モーションセンサ「e-nuvo IMU-Z Lite
MEMS(微小電気機械素子)技術により3軸加速度センサ・3軸ジャイロセンサを搭載した小型・軽量の6軸モーションセンサです。USBケーブルでパソコンに接続でき、手軽にセンサの計測や学習が可能です。サンプルプログラムが付属しているので、すぐに使用を開始できます。
【価格】
●通常価格:59,800 円 → キャンペーン価格:39,800 円(約33%割引)

もともと、「e-nuvo」シリーズは企業研修の題材、大学などの教育機関での教材として使用されていますが、最近では企業エンジニアが個人で購入したいと希望する例が増えているそうです。その需要を受け、エンジニアのスキルアップをサポートする趣旨で、このキャンペーンを行うそうです。
スキルアップを考えているエンジニアのみなさん、この機会にいかがでしょうか。

こんにちは、編集長です。

ロボマガでは本誌で「ロボコンカレンダー」、Googleカレンダーを使ってロボコンの開催情報をお知らせしていますが、この度、ロボットサービスイニシチアブ(RSi)が公開しているWebサイト「ロボットおでかけマップ」と連動して、ロボコン開催情報をお知らせすることになりました。

本誌やGoogleカレンダーだと、まさしく「カレンダー」だったので、開催日時はわかっても、どこで開催するのかはわかりづらかったのですが、「ロボットおでかけマップ」では、Googleマップを活用しているので、開催場所がわかるのです。

「うちの近くで開催しているロボコンてないかなあ」とか、「このロボコンはどこで開催しているの?」というのがわかりやすくなりました!

トップページでは、日本全国が見えている状態です。ロボコン情報のアイコンをクリックすれば、日程、大会名、会場、大会ホームページが表示されます。マップを拡大すれば、会場の位置の詳細が見られるので、最寄り駅などもわかります。すごく拡大すると、コンビニなどがあるかどうかもわかりますね。

なお、「ロボットおでかけマップ」上には現在から10日程度先以内で開催されるロボコンのみが表示されています。今週末とか、来週末に開催されるロボコンはあるかな?という探し方をすると便利だと思います。

また、「ロボットおでかけマップ」では、RSiに参加している大学・企業などのロボットがどこにあるのかもわかります。非公開のロボットもありますが、公開されているものもあるので、情報をチェックしてみてはいかがでしょう?

ロボコン情報の掲載につきましては、編集部までお問い合わせください。その際には、「ご意見・お問い合わせ」のフォームよりご連絡をいただければと存じます。

ロボット検定

国際ロボット展

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

 

ヒューマンアカデミー
ロボットカレッジはこちら!

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