こんにちは、2点差からの逆転試合を仕事で見逃した編集長です。
さて、今日は「Google LUNAR XPRIZE」に参加する「ホワイトレーベルスペース」の発表会に行ってきました。なにそれ?と思った方、ロボマガの2011年5月号をぜひ読んでください(ちなみに第1報は2008年6月号です。こちらもぜひ)。
簡単に言うと、民間資本による月面探査を競う、総額3,000万ドル(約24億円)の賞金レースです。
ミッションは2015年までに12月31日あまでい月面に民間開発の無人探査機を着陸させて、着陸地点から500m以上走行、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信することです。このミッションを最初に達成したチームには優勝賞金2,000万ドル(約16億円)が与えられます。
このミッションに挑戦する「ホワイトレーベルスペース」は日本とヨーロッパの国際チームです。2008年にオランダでアンドリュー・バートン博士を中心として設立され、現在は宇宙工学の専門家だけでなく、アーティストといった方々など、世界10カ国以上、50名以上のメンバーがいるそうです。
今回は、月面探査ローバーのプロトタイプがお披露目されました。こちらを開発しているのは、東北大学大学院工学研究科 航空宇宙学専攻の吉田和哉教授です。
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「ホワイトレーベルスペース」の月面探査ローバーのプロトタイプと吉田教授
今回はプロトタイプなので、動作機能の確認が主になるそうです。実機までには温度や熱、放射線の問題をクリアしなくてはなりません。とはいえ、2013年頃の打ち上げを目指しているそうです。
詳しくは10月15日発売のロボマガ2011年11月号で記事を掲載予定です。
ちなみに、ローバーなどの開発、月への打ち上げを含めた費用、約50億円は出資を募るのですが、個人でも「応援金」な「ルナーマイレージ」といったかたちで参加することができます。ルナーマイレージは購入したマイレージ数に応じて特典に応募ができます。現在は、月面探査ローバーの操縦権の応募権が公開されていますね。
興味のある方は「ホワイトレーベルスペース」のホームページを見てみてください。
















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