「ロボジー」を見てきました

こんにちは、編集長です。私も「ロボジー」を見てきました。

もともと、ミニシアターばっかり通っていた人間なので、この冬のロボット映画のこのみとしては「リアル・スティール」よりこちらのほうが好きですねえ。がっつりアクションが好きな方は「リアル・スティール」のほうがおすすめですけど。

さて、「ロボジー」の物語は、社長の気まぐれで、ロボット展に参加するヒューマノイドロボットを開発する羽目になった家電メーカーの社員3人が、直前になってロボットを壊してしまい、何とかごまかすために思いついたのが「着ぐるみ」。オーディションを経て、「ロボットの中の人」に選んだのは、73歳の鈴木重光さん。この鈴木さんが結構なくせ者で、この「ヒューマノイドロボット」を巡って、事態は思わぬ方向に展開していく...というものです。笑いあり、ちょっとほろりともさせ、見ていて楽しい映画です。

登場人物は個性的というか、おもしろい人たちがぞろぞろ出てきます。ヒューマノイドロボット「ニュー潮風」の中に入る鈴木さん(五十嵐信次郎)は無駄に頑固でええかっこしいのおじいちゃん、ロボット開発トリオ(濱田岳・川井正吾・川島潤哉)はダメな会社員、彼らに絡むロボットオタクの女子大生(吉高由里子)はかわいいけどテンションが高くてちょっとヘン...など、私は結構何回もクスクス笑っていました。ばかばかしくて(褒め言葉)唖然とするところもありましたねえ。

ヒューマノイドロボット「ニュー潮風」はかっこいいと言うより、レトロな味のある感じのロボットです。鈴木さんが中に入って動いている時も、あーロボットっぽいなと思うのですが、時々動きすぎじゃない?と思うところもありました。でも「中が人である」というのを知っているか知らないかで印象が変わるんだろうな...という気も。
でも、鈴木さんが結構勝手なことをするので、見ている方も気が気じゃありません。

あと、やっぱり気になる「知り合い」。ロボットも人もですが。吉高由里子にスルーされる通天閣ロボが気の毒。なんで?と思ったんですが。ロボット展の場面ではそんなところが気になってしまいました。

ああ、あと書店のシーンでは笑いました。たぶん笑えるのは関係者だと思いますが...(何の関係者かは推して知るべし...)

とまあ、雑多な感想ですが、個人的にはおすすめです。2時間弱の作品ですが、長さはあんまり感じなかったです。公開は来年の1月14日からです。

国際ロボット展

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

 

ヒューマンアカデミー
ロボットカレッジはこちら!

ヒューマンアカデミーロボットカレッジ

関連書籍新刊

アクリルロボット工作ガイド
アクリルロボット復刻!工作のアイデアが満載の一冊
ロボット考学と人間
─未来のためのロボット工学─

ロボットづくり、ものづくりの神髄はここに!
新しい機械の教科書 第2版
これからもの作りをはじめる人のための「機械の教科書」決定版
MATLAB/Simulinkによるモデルベースデザイン入門
数値解析ソフトのデファクト「MATLAB/Simulink」によるモデルベースデザイン入門書!
タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット工作教室
手軽にチャレンジ!簡単ロボット工作
PICではじめる! RCサーボロボット製作入門
複数のRCサーボの制御でユニークなロボットたちを動かそう!
災害とロボット ―大震災から見えてきたロボットのあり方―
3.11以降、日本の災害対応ロボットに求められたものとは
ARプログラミング ―Processingでつくる拡張現実感のレシピ―
ARで実世界をコントロール!
ロボコン部品ガイドブック
自作ロボットユーザーのための、部品の選び方、使い方ガイド
人工衛星をつくる
―設計から打ち上げまで―

次世代のはやぶさを作りたい人に贈る!人工衛星製作の解説本!
ロボットテクノロジー
最新のロボット技術を一望できる!
アンドロイドを造る
アンドロイドの構造を大公開!
モジュール化で理解する
電子工作の基本ワザ

「モジュール化」というマイコンの新しい楽しみ方を提案