2012年8月バックナンバー

こんにちは、先日はオリンピック選手団の凱旋パレードが銀座で行われたようですね。いや?、ロンドン五輪は盛り上がりましたね。

ロボットの世界でのオリンピックともいうべき、国際大会であるIDCロボットコンテスト(以下、IDCロボコン)が、今年は、北千住に新キャンパスを構えた東京電機大学にて行われました。

日本、アメリカ、フランス、ブラジル、中国、韓国、タイ、シンガポールの計8ヶ国56名の学生が参加しました。オリンピックとちょっと違うのが、各国対抗ではなく、様々な国の学生の混成チームとして、課題に取り組むというのがIDCロボコンの特徴でもあります。
8/6から8/18の約10日間の日数で、チームそれぞれがロボットの設計・製作を行い、最終日の18日に最終競技会が行われました。
毎年、ホスト国の地にちなんで競技テーマが決まるのですが、今年のテーマは「Haiku Master(俳句の達人)」。千住の地が、松尾芭蕉が初めて奥の細道の句を詠んだことにちなんでとのこと。
具体的な競技内容は、言葉にみたてた俳句オブジェや芭蕉球などを五・七・五がかかれた3×3のマス目の短冊ボードに貼り付けて、それに応じた点数を競うものです。基本的には、高さの高いエリアに貼り付けるほど点数が高いのですが、各得点エリアの五×七×五のマスにそれぞれオブジェを一つずつ貼り付けると、エリアの点数×10が与えられたり、芭蕉ボールという1つしかない銀色の球を付けると総得点が倍になったりするというスペシャルなルールもあります。他には、独自俳句球といった各チーム3個ずつある球を2点以上のエリアに3つ付けるとその時点で勝利というルールもあります。

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競技の様子。左右2チームに分かれそれぞれ短冊ボードにオブジェクトを貼り付ける。

地道に得点を稼ぐが、それとも、独自俳句球をいっきに狙いに行くか、戦略がわかれるところです。
ルールは、2チームの対戦形式で行われ、90秒で争われます。短冊ボードがある得点エリアと、オブジェが置いてある千住エリアにそれぞれロボットがいて、計2台のロボットを作っているチームが多かったです。得点エリアと千住エリアをつなぐ"千住大橋"が、競技開始後30秒後に開通するのですが、それを待たずして、得点エリアに進出するロボットもいました。

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Burgundyチームのロボットはの1台は溝にわざとはまり、オブジェをとったロボットを右に橋渡しするアシストをしていた。

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カーペットのような素材をアームにとりつけ、独自俳句球3つをいっきに取り込み貼り付けるチームも。

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一つひとつはさみこむタイプのアームを持つロボット

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100円ショップで購入したとおぼしき食器を洗うスポンジをつけて、球を短冊ボードになすりつけるように付けるロボット

決勝戦は、Greenチームと、Forestチームの対戦。Greenチームは、序盤でオブジェクトをいっきに溝に落とし、もう一台のロボットが取りに行くという作戦に出ていたSkyblueチーム対策に重きをおいていました。GrennチームのとSkyblueチームにそれぞれ所属していたM.I.Tの学生さんが、学内大会でもやはり対戦していたことから、対決に燃えていたそう。Greenチームの1台のロボットは、ロボットに危害を与えない範囲で相手チームのゾーンに居座り、実質邪魔をするロボットを作っていました。
そして、Forestチームは、発射機構を備えたロボットが1台いて、それが独自俳句球3つをいっきに取り込み発射して、短冊ボードに貼り付けて一攫千金を狙う作戦。ただし、機構上、1回しかチャンスがないのです。
そんな両チームの戦いだったのですが、Forestチームの連戦の末のロボットの不調により、発射機構が使えず、Greenチームの優勝となりました。

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優勝したGreenチームの得点ロボット

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惜しくも優勝を逃したForestチームのロボット。エアシリンダのパーツの力でアルミの板を跳ねのけ、一気に球3個を得点エリアに飛ばすことができるもの。

この他、事前に各チームが考えた俳句を評価して、俳句賞(日本語部門)がGreenチームに、俳句賞(英語部門)がYellowチームに、観客の投票によって決定した足立区長賞にはForestチームがそれぞれ輝きました。
俳句という風流なモノと、ロボットという機械的なモノとの融合が楽しめる大会となりました。

この模様は、ロボコンマガジン2012年11月号にて記事掲載予定ですので、お楽しみに。

IDCロボットコンテスト大学国際交流大会2012
http://www.idc-robocon.org/idc2012/

東京電機大学
http://atom.dendai.ac.jp/

日本ロボット学会
第74回ロボット工学セミナー

「サービスロボットの安全規格と開発プロセス」

近年, 急速な高齢化社会への進展に伴い, ショッピングセンターや病院, 家庭, 公道, 工場, 工事現場のほか, 様々な環境で人と共生して作業を行うサービスロボットの重要性が高まっています.子供から高齢者まで幅広いユーザが安心してロボットに接するための重要な条件の一つは,ロボットが人を傷つけない事です.ロボットの提供者にとっては,この非常にシンプルで重要な条件をどのように満たせば良いのか,どのようなプロセスで開発を進めれば良いのか非常に悩ましい状況です.
 本セミナーでは,人に受け入れられるサービスロボットを作るための安全規格と開発プロセスの最新動向について,業界の最前線でご活躍されている講師の方々より講演を行っていただきます.

■日 時
 2012年11月12日(月) 10:25-17:20(開場10:00)

■会 場
 東京大学 本郷キャンパス 工学部11号館 講堂 (東京都文京区本郷7-3-1)
 交通アクセス:
 「東大前駅」(南北線)徒歩5分,「本郷三丁目駅」(丸ノ内線,大江戸線)徒歩10分,「根津駅」(千代田線)徒歩10分
 「東大正門前」(都バス 茶51(お茶の水-駒込駅南口)または東43(東京-荒川土手操車場前))徒歩1分
 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
 キャンパスマップ:
 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_12_j.html

■定 員
 70名(定員になり次第締め切ります)

■参加費
 当学会及び協賛学会の正会員/8,400円
 会員外/12,600円
 学生(会員,非会員を問わず)/4,200円 
 当学会賛助会員 招待券ご利用/無料,優待券ご利用/4,200円,左記サービス券なし/12,600円
※賛助会員の皆様へ:上記の招待券(2枚/口)及び優待券(10枚/口)は,年頭に各賛助会員学会窓口様宛に配布させて頂いておりますので有効にご活用ください.
※課税について:当学会及び協賛学会の正会員,学生(会員,非会員を問わず)の場合の参加費は不課税,それ以外の場合の参加費は税込となりますのでご承知置きください.

■オーガナイザー
 中 拓久哉氏(日立産機システム)

■講演内容

10:25-10:30 <開会挨拶・講師紹介>

10:30-12:00
 第1話 国際安全規格と設計者責任
 長岡技術科学大学 木村 哲也先生
 サービスロボットは次世代産業として国際的に期待されており,その流れを受け,サービスロボットの安全規格ISO 13482が近いうちに発行される.
本講演では,ISO 13482を理解する上で必要な国際安全規格(ISO 12100:2010, ISO TR 14121-2:2007, ISO 13849, ISO 61508, IEC 60204-1)の基本的考え方を説明する.また,日本での判例を踏まえ,国際安全規格の示す安全と設計者責任の関係を説明する.最後に,国際安全規格の求める安全確認型の技術の例として,鉄道安全で用いられているダイナミック信号処理技術のサービスロボットへの応用の事例を紹介する.

12:00-13:00 <休憩(昼食)>

13:00-14:00
 第2話 パーソナルケアロボットのための安全規格ISO 13482の動向
 一般財団法人日本自動車研究所 藤川 達夫氏
 現在ISOでは,パーソナルケアロボットのための安全規格ISO 13482の策定が進められており,年内のFDIS発行に向けて,作業は山場を迎えている.わが国からも,多くの企業および大学・研究機関が国際会議に出席し,活発な議論を行っている.この規格は,産業用ロボットの安全規格をベースとしながらも,パーソナルケアロボット独自のハザードと,機能安全も含めたリスク低減方策を提示している.
 本講演では,ISO 13482の概要および特徴について解説する.またISO 13482に基づく試験および認証の制度確立に向けたNEDO「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の取り組みについても紹介する.

14:00-15:00
 第3話 機能安全準拠ソフトウェア開発プロセスと具体的事例の紹介
 株式会社ヴィッツ 大西 舞氏
 サービスロボットの機能安全規格ISO 13482は,2013年の国際規格化を目指して準備が進められている.また,他分野においても,IEC 61508,IEC 62061,ISO 26262などの機能安全規格への準拠が当たり前になりつつある.そのため,国際市場としてISO 13482への準拠も避けられないと考えられる.
本講演では,弊社のこれまでの機能安全認証取得と機能安全対応支援経験を踏まえて,機能安全準拠のソフトウェア開発プロセスの概念と必要要件を説明する.また,認証機関からの具体的な指摘事項と改善事例について紹介する.

15:00-15:15 <休憩>

15:15-16:15
 第4話 ALSOKにおける警備・案内ロボットの紹介
 ALSOK 綜合警備保障株式会社 中村 雅一氏
 警備・案内ロボットは,商業施設やオフィス等の人が自由に行き交う環境を走行することが求められており,有人環境における安全対策が必要である.
弊社ではロボットの安全対策として,ISO14121に則ったリスクアセスメントおよび,ISO12100のスリーステップメソッドによるリスク低減を図っている.具体的には,リスクは危害の酷さ,危険源へ人が曝露される頻度,危険事象の回避可能性から,リスクレベルを見積もり,本質的安全設計,安全防護策の適用,使用上の情報表示により,リスクの低減を図っている.
本講演では,弊社の警備・案内ロボットを紹介するとともに,安全に関する取り組みについて,事例を挙げながら紹介する.

16:15-17:15
 第5話 非接触式セーフティレーザスキャナーに要求される事項・使い方のご紹介
 北陽電機株式会社 Wagle Santosh氏
 セーフティレーザキャナーは,危険な場所への侵入検知及び自立走行車の衝突防止など,安全関連システムの一部として,特に人の安全を確保するために使用される装置である.セーフティレーザキャナーを安全装置として使用する場合,国際安全規格であるIEC61508,IEC61496,ISO13859の要求を満足しなければならない.
本講演では,規格で定められた反射型センサにおける最高の安全レベルSIL2, Category3, PLdに適合するセンサの開発プロセス及びサービスロボットへの使用例などを交えて紹介する.

17:15-17:20 <閉会挨拶>

■問い合わせ先
一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
TEL 03-3812-7594 FAX 03-3812-4628
セミナー案内 http://www.rsj.or.jp/blog/archives/seminar/s74_rsj_seminar
セミナー申込み http://www.rsj.or.jp/seminar/application
seminar[at]rsj.or.jp ※[at]を@に置換えて下さい。
http://www.rsj.or.jp/

こんにちは、だいぶ間が空いてしまいましたが、8/12に狭山市立博物館で行われたロボスプリント狭山大会2012に行ってきましたKです。毎年、司会のほうをやらせていただいているのですが、幼稚園児から大人まで、文字通り幅広く参加できる数少ないロボコンでもあります。

今年は、約40台が参加。午前中の予選タイムが早かった上位24台が午後の決勝に進みました。
ロボスプリントは、スマッツ株式会社から発売されている市販の2輪のロボットキットが、約8mの直線コースを走り、タイムを競うもの。シンプルな競技だけに、確実性・安定性が求められます。スタート地点から白いラインに乗るところ、そして、ゴールゲートをくぐって範囲内に停止することが、一つポイントとなります。

今年は、毎年計測係・記録係など運営面でサポートしている、狭山工業高等学校の学生さんのほか、事前の講習会に参加した小学生や、そのお父様なども参加されていて、年齢幅広く対戦していました。
小学生vs大人の対戦も多々見られ、ロボットを通じて交流が行われているように感じました。

今年は、予選で最速タイム4'43を出した『ハイパーダッシュ』(小高秀一君:東松山市立唐子小学校)が見事優勝。続いて、2位『S・B(ステルス ブラック)』(窪田恭平君:狭山工業高校)、3位『矢』(ベロフ アレクサンドル氏)、4位『しめじ』(渡邊良樹君:東京都立総合工科高校)が受賞となりました。
特別賞は、最年少参加の『ぼっとちゃん』(たかいあつのり君:年長)が受賞。予選コンスタントに7秒台で完走していました。

毎年同じキットを使っているにもかかわらず、年々全体的にタイムが上がっている状況です。来年は、4秒前半タイムが出るかも??

キットを使えば誰でも参加できる大会なので、初心者の方でも気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

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コースは、ご覧のとおりの直線。奥がスターティングゾーンで、左のAコースに止まっているロボットのように白横線2線で区切られたブレーキングゾーンで停止すればゴールと認められる。

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優勝した、『ハイパーダッシュ』を大事そうにかかえる小高秀一君。

ちなみに、会場となった狭山市立博物館では、9/2まで「メカとマシーンのひみつ展」を開催中。センサなどに反応して宝箱が空くなどの、さまざまなしかけが用意された、触れてみて楽しめる内容の展示となっています。
sayamahakubutukan.JPG

ロボスプリント狭山大会2012
http://www.sayama-th.spec.ed.jp/html/RSHP/index.html

スマッツ株式会社
http://www.smats.ecweb.jp/products/robosprint.html

第5回芝浦工業大学SITテクノロジーカフェ
テーマ:『身のまわりのモノに隠された金属のヒミツ』

金属は、私たちのまわりのあらゆるモノに使用されています。
最近は、都市鉱山やレアメタルなんて言葉も聞かれますが、金属についてあまり注目されていません。
でも、そこにはいろいろなサイエンスがつまっています。
そこで、モノをかたち作っている金属について事例を用いて平易に説明し、金属をわかりやすくサイエンスします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。

■日 時
2012年9月14日(金) 18:30-20:00
■話し手
吉村 泰治氏(技術士事務所 ヨシムラ・サイエンス・ラボ 所長、博士(工学)、技術士(金属部門)YKK株式会社 勤務)
■会 場
〒104-0051
東京都中央区佃2?1?6 リバーシティM-SQUARE 7階
■参加費
無料
※参加にはお申し込みが必要となります(先着順:30名様)。
■申し込み方法
9月12日(水)締切(必着)までに電話また下記FAXまたはEメールに、?氏名(ふりがな)?住所?電話番号を記入してお申し込み下さい。
※複数でご参加の場合は全員について記載して下さい。
※お電話での受付は平日9:00-17:00
■事務局
芝浦工業大学 SIT総合研究所 
佃イノベーションスクエア事務局
TEL:03-5859-8670 FAX:03-5859-8671 
E-mail:tsukuda[at]ow.shibaura-it.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください。

こんにちは、ストッキングといえばチュチュアンナ派のKです。どうでもいい情報でした。すみません。
さて、ココナッチでお馴染みのユカイ工学株式会社と、チームラボ株式会社、株式会社大広が共同開発した、次世代販売促進システム「Dラボフック」なるものが、チュチュアンナ@渋谷スペイン坂店でお目見えしたそうですよ。
「Dラボフック」とは、陳列された商品を手にとった際、商品に関連したプロモーション画像などの広告をディスプレイ上に表示したりする次世代のフック型什器とのこと。
的を絞った次世代のPOP広告という役割に加え、お客さんがいつ、どのような商品を手に取ったかという情報も取得できるそうなので、商品開発、販売・営業分析に役立ちそうです。

システムの流れは以下のとおり。
(1)フックに陳列された商品を手にとる
(2)フックのセンサから受信機へ、無線を通じて商品に関する情報を送信
(3)処理用PCにて商品に関する情報を処理し、商品に関連した広告をディスプレイ上に表示
(4)「手にとられた商品」についての情報を解析し、統計情報を取得

ちなみに、(2)の無線通信には、Bluetooth(R) Low Energy 規格(BLE規格)を使用し、「Dラボフック」1台につきコイン型リチウム電池(CR2450型)で約1年半稼働することが可能だそうです。従来の陳列の概念が新しく変わりそうですね!

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ご興味のあるかたは、今年の9月21日(予定)までチュチュアンナ渋谷スペイン坂店に行って見てください。...男性の方は、ちょっと入りにくいとは思いますが。

ユカイ工学株式会社
http://www.ux-xu.com

チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/

株式会社大広
http://www.daiko.co.jp/

株式会社チュチュアンナ
http://www.tutuanna.co.jp/

こんにちは、編集長です。

すでに4回行われている、ロボマガの最新号発売と連動して行われている、株式会社リバストのロボットキャンペーンですが、第5弾もはじまっています。

今回は「マーキュリー Mecanum 4WD09」です。4輪駆動で、100mmのMecanum Wheelが使用されています。このMecanum Wheelですが、車輪の設置面に対して45度の回転軸にローラが装着されているモノで、全方向移動および回転が可能になっています。
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モータはエンコーダ付きDCモーターを使用していて、Arduino互換マイコンボードおよびIO拡張ボードを搭載しています。ペイロードは約3kgです。Processing言語でのプログラムが可能になっています。

こちらのキャンペーンは、高校・高専・大学関係の方を対象にしています。応募方法はキャンペーンのホームページより必要な情報を入力してください。締切は9月15日(土)までです。
抽選結果については、10月上旬に当選された方に直接連絡されます。当選された方は、今後の使用者の勉学の助けとなるため、研究内容や使い方などの画像、動画など提供、可能であればデモプログラムの提供などが必要になります。

ご興味のあるかた、研究や授業用のロボットを探している先生方はぜひ応募してみてください!

2012_09.jpg

ROBOCON Magazine 2012年9月号

■定価:980円(税込)
■判型:A4変形判 120頁
■発売日:2012年8月11日
■雑誌09761

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表紙のロボット:千葉工業大学の過酷災害対応ロボット「Rosemary(ローズマリー)」。関連記事は、18ページ。
表紙の撮影:其田 益成


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お知らせ
  • 3頁のカレンダー【29】アイディア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2012 東海北陸大会の場所に誤りがありました。

    (誤)福岡県越前市体育館
    (正)福井県越前市体育館

    関係者のみなさまには大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

  • 特 集
    空飛ぶロボットの作り方─Tricopter製作記
    • Tricopterの魅力
    • Tricopterの作り方
    ロボットコンテスト
    • NHK大学ロボコン2012〜ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会〜
    • 知能ロボットコンテストフェスティバル2012 第24回知能ロボットコンテスト
    • 姫路ロボ・チャレンジ第14回大会 2012年夏の陣
    • ロボカップ2012 メキシコシティ世界大会レポート
    ロボット News
    • 千葉工業大学、過酷災害対応ロボット「Rosemary」を発表 ―福島第一原発に投入されている「Quince」の知見をもとに開発
    • 第3回ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展レポート
    • 東京おもちゃショー2012
    Topics
    • うつくしま次世代医療産業集積プロジェクト 医療技術の向上と医療技術の発展に貢献できる拠点づくりを目指すプロジェクト 福祉分野のロボットなどの事業も採択
    • 電子工作コンテスト2012 妄想×技術 8月23日より作品応募開始!
    組み立てプログラムができるロボットセット LEGO® MINDSTORMS®
    • LEGO® MINDSTORMS®であそぼう! 第3回 超音波センサー
    ロボット製作・工作
    • ロボット外装を思い通りにデザインするポリゴンクラフト入門 第3回 樹脂化ペーパークラフト(後編)
    • 〈新連載〉アクリルロボット研究所―時空を超えたロボット工作― 第1回 アクリルロボット・ヒストリー
    • 〈新連載〉お手軽mbedではじめるロボットプロトタイピング 第1回
    • 全日本ロボット相撲大会二連覇! 六次元Kにおけるモータドライバ設計技法〈前編〉
    • 「計測制御プログラマー」ではじめる 中学校技術・家庭科 プログラムによる計測・制御〈前編〉
    • 中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう 第68回 シンプルでいこう!〜シンプル・びっくり箱〜
    • 初心者のためのロボット設計・製作レシピ 第2回 ライントレーサに挑戦してみよう―部品の選定と入手―
    • 電子工作への新たな提案 第8回 フィードバック制御を体験できる「制御実験玉手箱」
    • 〈新連載〉RTM on Androidでロボットコントロールアプリを作ろう 第1回 傾きセンサでコントローラの機能アップをしよう
    連 載
    • ロボットゲーム最前線 ROBOTICS;NOTES大好評発売中!!
    • ロボマガ映画館 「ラ・ワン」
    • ロボット考学と人間 第35回 目的とプロセス
    • Cubeくんと行く!超小型衛星の未来 第7回 衛星のマネジメント役?データ処理系のハタラキ
    • 日本ロボット学会協力企画 最新ロボット事情 第31回 体験型地震動シミュレータ「地震ザブトン」
    • マンガ ワザモノ探訪 第三回 株式会社大橋製作所 代表取締役社長 大橋 正義さん
    • 関西ロボット情報局
    • ロボットがあるけん、福岡タイ!
    • Pick Up!
    • 新刊案内
    • BOOK REVIEW 『ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか―工学に立ちはだかる「究極の力学構造」』
    • ロボマガひろば/読者プレゼント
    • 編集後記


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    Microsoft、Windows、MS-DOSは、米国Microsoft社の米国およびその他の国における登録商標です。
    Macintoshは、米国AppleComputer社の米国およびその他の国における登録商標です。
    レゴはレゴグループの登録商標です。レゴシステムはレゴグループの商標です。
    ROBO-ONEは(株)ベストテクノロジーの登録商標です。

    こんにちは、編集長です。

    ニトリのランドセル「わんぱく組」のTVCMに、ヴイストンの「Vstone Tichno」が出演しています。
    色とりどりのランドセルをそれぞれしょったVstone Tichnoたちがパフォーマンスをするものです。Vstone Tichnoはもともとかわいいイメージですしね(そういえば映画「ロボジー」でもアイドルロボットという設定でした)。来年小学生になる子どもたちのイメージにぴったりですね。

    CMはもうTVでの放映がはじまっていますが、ニトリの「わんぱく組」のホームページでも見られます。TV放送のタイミングがあわない、という方はこちらで見てみてください。

    しかし、ランドセルの色って本当に増えましたね。かわいい刺繍がされていたり。赤と黒の二択だった時代の人なので、いろいろびっくりです...

    inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト 競技会本選」の開催会場である神戸サンボーホールの1階では、レスキューロボット試作機の展示や、企業や消防関係団体の展示、操縦体験、工作教室を行っています。競技会と一緒にご覧ください。

    【あそぼう!まなぼう!ロボットランド】
    ●開催日時:2012年8月11日(土)、12日(日)
    ●開催会場:神戸サンボーホール 1階
            神戸市中央区浜辺通5-1-32 http://www.kobe-sanbo.com/
    ●入場料:無料(ただし、親子ロボット工作教室は有料・事前申し込み制)

    ●内容
    <展示>
    1.レスコンの目指すもの(レスキューロボット実行委員会)
    2.マイコン電子工作キットと、キット搭載の全方位ロボット(東京エレクトロンデバイス(株))
    3.Acvacing Fire Safety(日本消防検定協会) 
    4.主催自治体コーナー
     兵庫県・神戸市(危機管理室・消防局・産業振興局)
    5.レスコンの遠隔操作テクノロジーを体感しよう!(サンリツオートメイション(株))
    6.ロボット用二次電池及び充電器の紹介及びネットワークカメラの紹介(ウィングス(株))
    7.レスキューロボット「UMRS2010」と「ICTレスキューベスト」(NPO法人国際レスキューシステム研究機構)
    8.かがくかん ロボットMAP 2012(神戸市立青少年科学館)

    <参加型イベント>
    A.レスコンシーズジャンボリー2012 in KOBE(シーズ実行委員会、広島工業大学、大阪府立大学高専)
    ●開催日時:8月11日(土)、12日(日) 10:00-16:00
    ●対象:小学生以下
    ●費用:無料
    ●受付:当日随時受け付け
    ●内容:レスコンシーズ安芸版(広島)・浪速版(大阪)・長湫版(愛知)の競技フィールドを集めて、ジャンボリー形式で開催します。是非、レスキューロボットを操縦して各フィールドを体験してください。お楽しみコーナーもあります。
    B.親子ロボット工作教室(初級)(神戸ロボットスクール)
    ●開催日時:8月11日(土) 10:00-16:30
    ●対象:小学4年生-中学3年生
    ●定員:10組
    ●費用:5,250円(キット代)
    ●内容:自動車型ロボット「梵天丸」の組立てとプログラミング、ミニロボコンの開催
    ●参加募集はすでに締め切られています。
    C.ミニレスキューロボットを作ってみよう!(神戸市立高専)
    ●開催日時:8月12日(日) 10:00-16:00
    ●対象:小学生以上(一部はんだごて作業あり。保護者同伴が望ましい)
    ●費用:無料
    ●受付:当日随時受付(教材がなくなり次第終了します)
    ●内容:リモコンで操作して、モータ2個で動く移動型のロボットを手作りする工作教室です。ボディーは段ボールから切り出し、配線も行います。
    D.レスコンロボットデモ&操縦体験(レスコン実行委員会、大阪工業大学)
    ●開催日時:8月11日(土)、12日(日) 10:00-16:00
            毎時00分-10分:デモ/毎時10分-45分:操縦体験
    ●場所:レスコン実行委員会ブース内
    ●費用:無料
    ●受付:当日随時受付
    ●内容:昨年のレスコンでレスキュー工学大賞を受賞したロボットの操縦に挑戦しよう。君も今日からロボットオペレータだ!

    あそぼう!まなぼう!ロボットランド
    http://www.rescue-robot-contest.org/12th-contest/robotland.html

    こんにちは、編集長です。

    inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト 競技会本選が8月11日と12日に兵庫県神戸市で開催されます。7月に予選が開催されていて、そちらを通過した14チームが2日間にわたってレスキュー活動を競います。

    rescon2012.jpg

    参加するチームは以下の通りです。

     ・ アントンレスキュー隊(日本大学 メカトロニクス研究会)
     ・MS-R (金沢工業大学 夢考房)
     ・MCT (松江高専 機械工学科)
     ・からくり忍者 (東海社会人連合)
     ・がんばろう小部 (神戸市立高専)
     ・救命ゴリラ!! (大阪電気通信大学 自由工房)
     ・K.U.R.C (京都大学 機械研究会)
     ・SHIRASAGI (兵庫県立大学 ロボット研究会)
     ・常盤救難隊 (宇部高専 知能ロボット実験室)
     ・とくふぁい! (徳島大学 ロボコンプロジェクト)
     ・長湫ボーダーズ (愛知工業大学)
     ・なだよりあいをこめて(神戸市立科学技術高校 科学技術研究会)
     ・レスキューやらまいか(静岡大学 ロボットファクトリー)
     ・六甲おろし (神戸大学)

    競技は、市街地を模擬した1/6スケールの実験フィールド(約9×9m)があり、多く組織のロボトレスキュー隊が一つの市街地に入ったことを想定し、2チームが同時に1面の実験フィールドにて救助活動を行います。フィールド内には要救助者を模擬したレスキューダミー(愛称ダミヤン)が配置されています。また坂道や高台や歩道橋なども設けています。このフィールド内からロボットだけでダミヤンを救い出し、安全な場所まで運びます。
    競技の手順としては、最初に2分間のプレゼンテーションを行って、1分間の作戦会議を開き、縁テレカメラ(ヘリコプタからの映像を想定した高所からの映像)を撮影するカメラ映像を基に、ダミヤンの救出作戦を立てます。その後、12分間のレスキュー活動を行います。

    レスキュー活動時のロボットは、コントロールルーム内から遠隔操作をするのですが、その際にはロボットに搭載されたカメラからの映像だけが頼りになります。直接現場が見られない状態で、各チームがどのように救助活動をするのか、ぜひ見てみてください。

    【inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト 競技会本選】
    ■開催日時:2012年8月11日(土)?12日(日) 10:00-17:00(入場9:30-16:30)
    ■会場:神戸サンボーホール
         神戸市中央区浜辺通5-1-32 http://www.kobe-sanbo.com/
    ■主催:レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、(株)神戸商工貿易センター、読売新聞社
    ■入場料:無料(ただし、親子ロボット工作教室は有料・事前申込制)
    ■問合せ先:レスキューロボットコンテスト事務局
    http://www.rescue-robot-contest.org/
          
    また、震災復興応援特別企画や、ロボットの展示や体験型イベント等が行われる「あそぼう!まなぼう!ロボットランド」も同時に行われます。

    【inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト 震災復興応援特別企画】
    ●講演「レスコンから災害対応ロボットへ-その技術的な関係は?」
     開催日時:8月11日(土) 15:15-16:00
     会場:2階
     講師:土井 智晴(大阪府立大学工業高等専門学校 准教授/レスコン実行委員長)
    ●講演「飛行船ロボットの研究-災害地上空からの情報収集を目指して」
     開催日時:8月12日(日) 15:30-16:20
     場所:2階
     講師:佐伯一夢(神戸大学工学研究科、第7回競基弘賞レスキュー工学奨励賞受賞)
    ●新聞記事や写真でみる東日本大震災(読売新聞社)
     開催日時:8月11日(土)、12日(日)
     場所:1階
    ●チャリティーグッズ(レスキューホイッスル)販売
     開催日時:8月11日(土)、12日(日)
     場所:1階受付
     価格:1個200円
     ※売上げは、日本赤十字社を通じて東日本大震災義援金として寄付します。

    こんにちは、最近高いところの取材が続いているKです。
    今日は、展望台ガイドロボットの配属任命式が行われるということで、東京タワーに行ってきました。

    本日8月1日付けで、日本電波塔株式会社(東京タワー)営業部 大展望台2階専属案内スタッフに配属された、『TAWABO』(タワボと呼びます)は、綜合警備保障株式会社(ALSOK)のインフォメーションロボット「An9-PR」がベース。以前、ロボコンマガジン2010年7月号の特集に掲載の浜松科学館に導入されているロボット『ブルー夢』と同型機になります。全国では、いま6台ほど導入されているそうです。

    tawabo_syacho.JPG
    配属辞令を受けたTAWABOと、日本電波塔株式会社代表取締役 前田伸氏。それをうらやましそうにのぞく、ノッポン兄。この後、社員さんが毎朝行っているという点呼に初参加。

    『TAWABO』という名前は、一般公募で寄せられた1,310通の中から決定したそうです(同一名応募が6通あったとか)。身長160cm、200kgという体なので社員同様の制服着用...というわけにはいきませんが、東京タワーのシンボルカラーであるインターナショナルオレンジと白色で配色、頭頂部には装飾用アンテナ(やわらかいです)、ボディには鋲風の装飾が施してあって、全体的に東京タワーっぽい外装です。
    年間約10万人の外国人観光客が訪れることから、日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語に対応し、展望台を回りながら、各名所を紹介してくれます。
    ちなみに、言語はルートによって、または社員の方が専用カードをかざすことで切り替わるそうで、お客さんが明示的に変えることはいまのところできないそう。

    TAWABOの勤務内容は、一日8回(平日は10:00?17:00まで1時間ごとに1周)の案内業務。土曜休日は、10:00のみ1周し、11:00?17:00は1時間ごとに1/4周を自動走行しながら、建物や名所を案内します(ただし、夏休み期間中の9/2までは土曜休日パターンになります)。なお、夜は照明がおとされてムーディーな雰囲気になるので、TAWABOは稼働しないそうです。

    正面の19インチタッチパネル画面と後方の15インチ画面2つを使って、たとえば国会議事堂などの名所を映し出し、音声で説明をしてくれます。また、上部の電光掲示板には、東京タワーからのお知らせやニュースなどが動く文字で表示されます。

    tawabo_annai.JPG
    外を見ながら音声で案内。写真は国会議事堂を説明しているところ。

    1周約20?30分(時速約1km)ののち、自ら充電ステーションにドッキングし、1時間ほど充電し次の仕事に備えます。充電中は、人間の顔を認識すると、正面モニターに、通常の顔から、カメラ画面に切り替わり、お客さんの顔が映し出されます。

    tawabo_doc.JPG
    充電中は、背面のモニターに注意喚起のメッセージが。

    そして、天井に等間隔につけられた赤外を反射するシールマーカによって、自己位置を認識しています。

    tawabo_marker.JPG
    中央に3つほど見える長方形のものが、マーカ。

    浜松科学館に導入されている「ブルー夢」は、カードをかざすとゲームなどを行えるようになっていましたが、今年2月と4月に同タワーのフットタウンで行われた試走で、そういった機能(ユーザアクションのある)を追加してしまうと、滞留してしまうという知見が得られたことから、TAWABOにはガイドに徹するという任務が課されたようです。

    bluemu.JPGtawabo.JPG
    浜松科学館に導入されている、同型機の「ブルー夢」(左)とTAWABO。

    これから夏休み本番。TAWABOも忙しくなりそうですね。
    ちなみに、現在ロンドンオリンピックが開催中ですが、日本代表選手およびチームが金メダルを獲得すると、東京タワーがその晩5色のオリンピックカラーに染まるそうですよ。

    東京タワー
    http://www.tokyotower.co.jp/

    こんにちは、編集長です。
    みなさんロンドンオリンピックを見ていますか?私は最近は眠くなるのがはやくて...という状態です。やっぱり深夜って厳しいですよね...

    さて、浅草ギ研より、Androidシリアルインターフェイス「AGB65-ANDROID」が発売されました。Androidスマートフォンと、マイコンをシリアルで接続するインターフェイスボードです。Android携帯を、自作マイコンボードや市販のマイコンボードに接続することが可能になります。

    AGB65-ANDROID_150.jpg

    特徴は以下の通り。
    ●TTLレベル(5V)入出力
     電子工作でよく使われている、H8やPIC、AVRなどの5V系のマイコンのUARTと接続することができます。
    ●AGB65インターフェイス
     通信ポートや電源コネクタはAGB65シリーズと同じものが実装されていますので、AGB65に付属のケーブルを使って、最小限の工作で接続が可能です。はんだ付けの作業などをほとんど行わずに、RCサーボや各種センサーをAndroid携帯に接続することができます。
    ●Android USB Accessoryで自動認識
     通信はGoogleのAndroid Open Accessory仕様で行います。本ボードにはすでにAndroid USB Accessory機能対応のファームウェアが書き込まれており、Android携帯側のアプリケーションソフト内に決められた文字列をセットし、USBを挿しただけで自動的に認識されます。なお、Android 2.3.4またはAndroid 3.1以上の端末が必要になります。
    ●Androidのサンプルプログラムは浅草ギ研のホームページより提供される
     スマートフォントの接続や、スマートフォンからRCサーボを動かしてみる、スマートフォンでいろいろなセンサーの値を読み取ってみる、スマートフォンから音声認識でRCサーボを動かしてみる、といったサンプルプログラムが提供されています。
    ●115.2kbpsの高速通信
     通信は一般的な非同期シリアル通信、8ビット、ノンパリティ、ストップビット1、フロー制御なし、115200bpsで行います。
    ●30×40mmの超小型設計
     ロボットなどに基板を搭載する場合はその大きさがネックになりますが、本製品は極力小さい部品で構成されており、実装面積が小さくてすみます。また、基板の4カ所には取り付け穴があります(穴径2.2mm、M2ネジ用)。
    ●カスタム対応
     本製品はカスタム生産も可能です。接続名称などの接続情報を変えたい、基板の色や印刷を変えたい、自分の基板上に組み込みたい、などの要望はメールで相談できます。

    価格は、「AGB65-ANDROID」の本体が税込6,300円。別途USBケーブル(A-microBタイプ)が必要になります。AGB65シリーズと接続するケーブルは各AGB65に添付されています。
    また、マイコン基板などと接続する場合は、基板裏からはんだ付けで線を出すか、別売のコネクタケーブルを加工して使用することになるそうです。
    別売のコネクタケーブルは以下の通りです。
     AGB65-電源延長ケーブル 税込105円
     AGB65-通信延長ケーブル 税込410円
     AGB65-5V5Vケーブル 税込84円

    ホームページでは、接続例なども紹介されています。Android端末を使って、移動ロボットを構成する例も紹介されていますので、そちらを参考に作ってみてはいかがでしょう。

    浅草ギ研 AGB65-ANDROID
    http://www.robotsfx.com/robot/AGB65_ANDROID.html

    ロボット検定

    国際ロボット展

    リバスト

    タマディック

    アフレル

    三和電気計器

    ツクモROBOT王国

    ヴイストンロボットセンター

    秋月電子通商

    近藤科学

    Robotma.com

    双葉電子工業

     

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