2014年6月バックナンバー

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宇宙とロボット、キミはどっちを選ぶ?

昨年、大好評だったこのサマースクールに、今年はロボット製作体験が登場。

両日とも午後はみんなで物語づくりのワークショップ。

いっぱい発見して、物語もつくって、夏休みの自由研究はこれでバッチリ!



※画像をクリックすると拡大画像を表示できます。

小学生、中学生のみなさん、夏休みの自由研究は何か予定がありますか? 本サイトでもご紹介した、日経「星新一賞」関連イベントとして、『宇宙! ロボット! SF作家デビュー!? 夏のワクワク体験と、物語づくりを学ぶサマースクール』が7月26日(土)、27日(日)の両日、世田谷文学館にて開催されます。

科学や技術の知識を背景に物語を構築した星新一さんの文学は、現代の科学や技術にも少なからぬ影響を与えています。日経「星新一賞」は、すぐれた発想と理系的センスを問う文学賞です。中学生以下のジュニア部門もあるので、「100年後の未来を想像して物語を書いてください」という課題に挑戦してみませんか?
世田谷文学館サマースクールは、そんな「物語づくり」を、実際に頭と手を動かして学ぶことができるサマースクールです。小学校5年生〜中学生が対象のスクールですので、物語づくり、ロボット工作などに惹かれるキミ! この夏、是非、参加してみませんか?

サマースクール概要と申し込み方法などは、下記の開催概要をご確認ください。
参加費無料です。


『宇宙! ロボット! SF作家デビュー!? 夏のワクワク体験と、
物語づくりを学ぶサマースクール』 開催概要

  • 開催日時
    2014年7月26日(土)〜27日(日)10:30〜16:30(予定)
  • 会 場
    世田谷文学館 →交通案内
    (最寄り駅:京王線 芦花公園駅より徒歩5分)
  • 対 象
    小学校5年生〜中学生
  • 定 員
    各日35名
  • 参加費
    無料
  • 共 催
    「星新一賞」実行委員会

  • セミナースケジュール
    7月26日(土):【午前】宇宙のヒミツ 【午後】小さな物語の作り方
    7月27日(日):【午前】ロボット製作体験 【午後】小さな物語の作り方
    詳細は、こちらの→世田谷文学館:イベント / 子ども文学館のWebサイトをご確認ください。
  • 申込方法
    7月12日(土)[必着]です。
    往復はがきで、
    (1)イベント名「第2回 日経『星新一賞』関連イベント」 (2)参加希望日
    (3)参加希望者全員の氏名・学年 (4)代表者の住所・電話番号
    を明記のうえ、以下の宛先まで、お申し込みください。
    返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。
    ※応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
    [宛 先]:〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10
       世田谷文学館「日本SF展」係

  • お問合せ先
    世田谷文学館
    〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10
    TEL:03-5374-9111 http://www.setabun.or.jp/
    開館時間:10:00〜18:00 休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
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6th-robotflyer-1_s.jpgロボット産業をわが国の基幹産業の1つに成長させるべく、ロボット産業育成に向けた取組みの一環として、経済産業省が実施する「第6回 ロボット大賞」の募集が5月23日からはじまっています。

募集対象となる「ロボット」は、「センサ、知能・制御系、駆動系の3つの技術要素を有する、知能化した機械システム」と定義されており、「RT」と同義とされています。そのため、「カーナビ」や「検索ロボット」は駆動系を有さないため募集対象となりませんが、自動車や情報家電でも上記3要素を有するものは対象となります。
研究開発中のロボットやロボット導入事例など幅広く募集対象としていますので、中小・ベンチャー企業、大学・研究機関からの積極的な参加を呼びかけています。

応募資格も幅広く、個人または企業、大学、研究機関、団体です。グループでの応募も可能ですので、以下の募集概要にある5つの募集部門のロボットを開発されている方々は、是非、応募要項をご検討ください!
※画像をクリックすると、パンフレット(PDF)をご覧いただけます。
前回の第5回ロボット大賞の記事は、ロボコンマガジン2013年5月号に掲載しております。

『第6回 ロボット大賞』 募集概要

  • 主 催
    経済産業省
    一般社団法人 日本機械工業連合会
  • 募集期間
    2014年5月23日(金)〜7月31日(木) ※31日必着

  • 応募方法
    公式Webページの応募要項をご覧の上、応募エントリーしてください。応募用紙とロボットの動作が確認できる映像、画像データ等の資料を郵送してください。
    応募用紙は上記公式Webページからダウンロードできます。
  • 対 象
    「ロボット」を、「センサー、知能・制御系、駆動系の3つの技術要素を有する、知能化した機械システム」と定義し、概ね3年以内に国内で開発、もしくは利用・運用されたロボットや、近い将来、利用が期待されるロボットのうち、審査委員に当該ロボットを十分に審査する機会が与えられるもの及びそれらを構成するロボット部品、材料やソフトウェアを対象とします。
    1. サービスロボット部門
      オフィス、家庭、公共空間などで各種サービスを行うロボット及びシステム
    2. 産業用ロボット部門
      工場などの生産現場で製造の一部を担うロボット及びシステム
    3. 公共・特殊環境ロボット部門
      災害時の生存者探索、災害復旧、宇宙・深海調査など特殊な環境で働くロボット及びシステム
    4. 部品・ソフトウェア部門
      本表彰制度が定義するロボットの一部を構成する部品、材料又はソフトウェア
    5. ロボットビジネス/社会実装部門
      ロボットを導入し、活用するメーカーや事業者、システムインテグレーター等
  • 審 査
    有識者で構成される審査委員会が、将来の市場創出への貢献度や期待度の観点から、(1)社会的必要性、(2)ユーザーの視点に立った評価、(3)技術的先進性 などの審査基準に基づいて審査します。
    審査委員会では、書類審査として、応募書類と映像による審査を行い、計10件程度の受賞候補を選出します。最終審査においては、別途行われる技術アドバイザーによる技術的な評価、応募者(開発者など)からのプレゼンテーション等を踏まえて審査を行い、「第6回 ロボット大賞」、「最優秀中小・ベンチャー企業賞」及び「日本機械工業連合会会長賞」を選出します。
  • 表彰・展示会
    優秀賞のうち最も優秀と認められるものは、「第6回 ロボット大賞」(経済産業大臣賞)として表彰されます。
    また、優秀賞を受賞した中小・ベンチャー企業※のうち中小企業ならではの柔軟な発想を活かしたもので優秀なものと認められる一件は、「最優秀中小・ベンチャー企業賞」(中小企業庁長官賞)として表彰されます。さらに「日本機械工業連合会会長賞」も優秀賞の中から選出、表彰されます。
    なお、優秀賞を受賞したロボットについては、表彰会場の東京ビッグサイトにて、一般向けの展示及びデモンストレーションを行います。
    ※ 中小企業基本法第2条第1項の規定に基づく「中小企業者」をいう。ただし、大企業の子会社等は含まない。
  • スケジュール
    5月23日(金) 応募受付開始
    7月31日(木) 応募締切 (当日必着)
    10月上旬〜中旬 ロボット大賞等の発表
    10月15日(水) 表彰式、合同展示(展示は15日〜17日)

  • お問合せ先
    「第6回 ロボット大賞」事務局
    TEL:03-5644-7298
    e-mail: info[at]robotaward.jp ([at]を@に置き換えてください。)
副編集長です。
本サイトでもお伝えしていましたROBOSPOT秋葉原店移転後の新店舗オープンについてですが、リニューアルオープンの日程が6月21日(土)に決定したそうです。今後のROBOSPOTの展開がますます楽しみですね。

リニューアルオープンや、オープン記念企画など今後の情報については、ROBOSPOTホームページをチェックしてみてください。

近藤科学株式会社 営業部より ROBOSPOT、リニューアルオープンのお知らせ

 この度、ROBOSPOTのリニューアルオープンの日程が6月21日(土)に決まりましたのでご案内致します。
  • オープン日時:2014年6月21日(土) 10:00〜
  • 所在地:東京都荒川区東日暮里4-17-7 近藤科学本社ビル1F
  • 定休日:日曜日、祝日
  • 営業時間:平日14:00〜18:00 土曜日10:00〜19:00
 秋葉原店と同じく、販売スペースや工作スペース、バトルリングをご用意しております。また、組立講習会や切削サービス、修理受付など各種サービスは継続して行ってまいります。

 切削サービスはまだ準備中でございますが、オープン初日から受付ができるよう進めてまいります。
 当日はミニイベントを開催する予定です。

 今後の情報はROBOSPOTホームページにてご案内致します。
今後ともROBOSPOTをよろしくお願い申し上げます。
世界的な産業用ロボットメーカーやロボット関連技術をもつ中小企業、全国的にも先駆的なロボットベンチャー企業、ロボット関連技術の研究開発を行う大学・研究機関が集積している北九州市は、産官学一体となったロボット研究開発をはじめ、実証化・事業化を目指した取り組みにも力を入れています。そんな「ロボット都市・北九州」が平成18年に設立した「北九州ロボットフォーラム」の今年度定期総会が6月18日(水)に開催されます。

keikonagaba.jpg総会終了後の同日13:00〜14:20、同会場にて開催される「北九州ロボットフォーラムセミナー」の「I.平成26年度定期総会記念講演」にて、本誌副編集長の長場が「最新版! 開発が進むロボットたち 〜ホビーから生活支援まで〜」と題して記念講演を行わせていただくことになりました。
高齢化が進む日本で、いま急成長中の介護支援ロボット市場におけるロボットをはじめ、私たちの生活を楽しく安全で豊かにしてくれるホビーロボットから生活支援ロボットまで、最新のロボット事情を、取材の裏話を交えながらご紹介します。

セミナー概要と申し込み方法などは、下記の開催概要をご確認ください。入場無料です。


北九州ロボットフォーラムセミナー 開催概要

  • 開催日時
    2014年6月18日(水)13:00〜15:00
  • 会 場
    西日本総合展示場AIM3階 314・315会議室 →会場へのアクセス
    (最寄り駅:JR小倉駅より徒歩5分)
  • セミナースケジュール
    I.平成26年度定期総会記念講演(13:00〜14:20)
     テーマ:「最新版! 開発が進むロボットたち 〜ホビーから生活支援まで〜」
     長場 景子 氏(ロボット総合情報誌『ロボコンマガジン』副編集長)
    II.平成25年度市内発ロボット創生事業 成果報告(14:20〜14:45)
     ○市内発ロボット創生事業について
     (公財)北九州産業学術推進機構 ロボット技術センター センター長 善甫 英治 氏
     ◎北九州発! 中小企業向け製造ロボット(Kロボット)開発のためのニーズ調査
     と仕様策定
     九州工業大学大学院 工学研究院 機械知能工学研究系 准教授 西田 健 氏
    III.北九州市ロボット産業振興プランについて (14:45〜15:00)
     北九州市 産業経済局産業振興部新産業振興課 係長 小溝 修 氏
  • 入 場
    無料(お申込みが必要です)

  • 申込み方法
    E-mailにて、以下の事項を明記して送信してください。
    件名:「H26北九州ロボットフォーラムセミナー参加申込」
    内容:お名前・所属・連絡先電話番号を御記入の上、
    robotics[at]ksrp.or.jp([at]を@に置き換えてください。)へ送信してください。

    FAX申込書は、以下のリンクから「北九州ロボットフォーラムセミナー」ご案内のPDFをダウンロードしてください(なるべくE-mailでの申込みをお願いいたします)。
    →セミナー案内・申込書(PDF)

  • お問合せ先
    (公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター ロボット技術センター
    北九州市若松区ひびきの北1番103
    TEL:093-695-3085

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
「北九州ロボットフォーラム」
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ROBOCON Magazine 2014年7月号
■定価:1080円(税込)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2014年6月13日
■雑誌09761

ご購入は、こちらからどうぞ。
定期購読のお申し込みは、こちらからお願い致します。

表紙のロボット:あつぎものづくりブランドプロジェクト(ATSUMO)と、神奈川工科大学(KAIT)が製作した、二足歩行ロボット「ロボコロ」正式版。
表紙撮影=其田益成
表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。

受付は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました!

お知らせはありません。

ここまで来ている! 人間の能力を拡張するBMIとロボットの世界
  • 「Roboroach」で学ぶ! 初めての昆虫サイボーグロボット製作
    〈特別対談〉ボクとBMIとゴキブリをめぐる大冒険 作家 瀬名秀明×声優 池澤春菜
  • BMIで大きく変わるロボットの世界!
    •脳波で意思を伝達するニューロコミュニケーター
    •BMIと筋電のハイブリッドを目指す電動義手ロボット
    •ヘリコプタを脳の誘発電位で操作! HMDベースドBMIの利用法
ロボット特区のいま ―生活支援ロボットの実用化に向けて―
  • 特区でできること・できないこと
  • これまでの各ロボット関連特区の概要
  • 「スロー・モビリティ」の実現を目指す「つくばモビリティロボット実験特区」
    〈コラム〉宇都宮大学による実証実験
  • 介護・医療、高齢者支援、災害対策で産業集積を目指す「さがみロボット産業特区」
  • 機械設計屋さんがフルスクラッチでASIMOの歩行を実現!
    二足歩行ロボット「MOG-1」製作記
  • 久しぶりの大型機「ロボコロ」いよいよ正式版がデビュー!
  • ロボカップジャパンオープン2014 福岡/新潟
  • ロボカップジュニア日本大会2014 埼玉大学
  • DMM 3Dプリントでカンタンロボット外装つくろっ! 〜前編〜
  • でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング!
    第4回 3Dプリンタでプロトタイピング
  • ものづくり教育への新たな提案
    第7回 偏光板を応用した教育用工作と芸術作品の試作
  • 画像処理マイコンカーテクニック!
    〈前編〉ハードウェア編
  • LEGO MINDSTORMSであそぼう!
    第14回 フォークリフト
  • 中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう
    第79回 カラクリ大好き! 〜カラクリ・ヘビ〜
  • アクリルロボット研究所
    第12回 手回し発電・キャパシタ・4足歩行ロボット

  • ロボットはじめます
    〈最終回〉 希望の未来へレディ・ゴーッ!!
  • RTミドルウェアで「賢い」ロボット入門
    第7回 ロボットとしゃべろう!
  • おれたちロボ部!
    第10回 九州工業大学「Hibikino-Musashi」&「RoDEP」
  • ロボットアニメ最前線
    『アルドノア・ゼロ』
  • ロボマガ映画館
    『トランセンデンス』
  • 海外最新ロボット情報局
    第3回 シンガポール編
  • Cubeくんと行く! 超小型衛星の未来
    第18回 ほどよし3号・4号がいよいよ打上げ!
  • 日本ロボット学会協力企画 最新ロボット事情
    第42回 ソーシャルテレプレゼンスのための遠隔握手用ロボットハンドの開発
  • BOOK REVIEW
    『第五の権力 Googleには見えている未来』
  • 第18回熱田の森ロボット競技会
  • 第17回ロボットグランプリ
  • 関西ロボット情報局
  • ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • 新製品情報
  • イベント情報
  • ロボマガ編集部からのお知らせ
  • ロボマガひろば/読者プレゼント
  • 編集後記

◆本誌記事に関するお問い合わせは、左のサイトマップより「ご意見・お問い合わせ」のページからお願いいたします。
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◆定期購読のお申し込みは、オーム社直販サービス課(TEL 03-3233-0536)で承ります。


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本誌に掲載されている会社名、および製品名は、一般に各社の登録商標または商標です。

『ロボコンマガジン』2014年7月号読者プレゼントへのご応募は、8月12日 23:59で締切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!

A
A賞

『ロボカップジャパンオープン2014 オリジナルTシャツ』

4名様
(提供:ロボカップジャパンオープン2014 実行委員会)

「ロボカップジャパンオープン2014」記事より
※S/M/L/XLのご希望のサイズをお書きください。
 

B
B賞

「宇宙博2014」招待券

5組 10名様
(提供:宇宙博2014 広報事務局)

2014年7月19日(土)〜9月23日(火・祝)の会期で幕張メッセで開催される「宇宙博2014」の招待券です。

 

C
C賞

『彩りふしぎ箱』

1名様
(提供:中島正明様)

連載「ものづくり教育への新たな提案」紹介

D
D賞

『光のパイプマジック』

5名様
(提供:中島正明様)

連載「ものづくり教育への新たな提案」紹介
 

E
E賞

『ロボコンマガジン2014年7月号中オリセット』

1名様
(提供:ヴイストン株式会社)

連載「中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう」紹介キット

 

 
 

 

 
 
 

一般社団法人ロボット技術検定機構の主催による、ロボット産業に関わる企業・学生・技術者の活動を応援する「ロボット技術検定」が、7月13日(日)に実施されます。

ロボットの製作には、ものづくりの技術やIT開発技術など多岐にわたる分野の豊富な知識と技量が求められます。これらの知識や技能を客観的に評価、判定するのが「ロボット技術検定」で、特に実技試験が重視されます。知識だけではない、ロボット製作のための「頭」と「腕」が試されます。受験対象者は高校生以上。受験には応募が必要ですので、受験希望者は2014年6月29日(日)までに、以下の開催概要をご覧の上ご応募ください。

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
ロボット技術検定要項


第4回 ロボット技術検定 開催概要

  • 開催日時
    2014年7月13日(日) 13:00〜16:00(予定)
    ※12時より受付開始
  • 会 場
    川崎市産業振興会館 →会場へのアクセス
    (最寄り駅:JR 川崎駅、京浜急行 川崎駅 下車徒歩7〜8分)
  • 受検対象者
    高校生以上
  • 定 員
    80名(定員を超えた場合は抽選となります)
  • 受験料
    14,900円
  • 出題内容
    メカトロニクス、エレクトロニクス、ソフトウェアの基礎知識を必要とする実技問題
  • 募集期間
    2014年5月7日(水)〜6月29日(日)
  • 主 催
    一般社団法人ロボット技術検定機構
  • 共 催
    公益財団法人川崎市産業振興財団

  • 問合せ先
    一般社団法人 ロボット技術検定機構(株式会社ロボット科学教育内)
    TEL 044-959-1161
    受付:10:00〜18:00(土日祝日除く)
    E-mail:info[at]robogiken.jp([at]を@に置き換えてください。)

副編集長です。
本日、ついにソフトバンクグループが、ロボットを発表しました!
登場シーンから何から、目を見張るものがありましたね。

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その名も「pepper(ペッパー)」。
コードネームは「タロウ」だったそうですが、海外の人も含めて呼びやすさを追求したところ、ペッパーに決まったとか。確かに呼びやすいし、ロボット側も聞き取りやすいのかも、と思いました。

発表会場となった、舞浜アンフィシアターは、シルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場だったということもあってか、「pepper」は、ステージ中央下から幻想的なムードで登場。
まるで演劇を見ているような感じで、ソフトバンクグループ代表 孫正義氏との会話が展開されます。
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今回のパーソナルロボットは、「世界初 感情を持ったパーソナルロボット」と銘打たれ、ソフトバンクのビジョンである「愛を持ったロボット」に仕上げたそう。
感情エンジンには特に力を入れていて、今回共同開発者である、アルデバラン・ロボティクス社の創業者 兼 CEOであるブルーノ・メゾニエ氏が登壇し、発表を行いました。
アルデバラン・ロボティクス社は、ご存じのとおり、二足歩行ロボット型のNAO(2010年5月号の表紙を飾ってくれた)を発売していて、ソフトバンクが出資をしていたことでも話題になっていましたね。顔は、NAOにやぱり似ていますね。

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驚くべきは、来年の2015年2月に、ソフトバンクのショップやインターネット上で一般発売するということ。そして、その本体価格が、なんと19.8万円。保守費用やアプリの価格などは未定のようですが、それにしても、PC1台分くらいの値段というのは、なかなか衝撃的でした。

握手をしてみましたが、5指でとてもやわらかい感じでした。関節の挟み込みが起きやすい部分は、ゴムライクな素材でできていて、設計に工夫がされていました。
それにしても、このしなやかな腰の動き。車輪型とはいえ、すごいバランスを保っていて、ちょっとどついたぐらいでは、大丈夫でした。

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フリートークをしてみましたが、結構ノイズがある中(というか、隣にロボットが何台も連なっている中)よく聞き取れていたように思います。
コンビニで何を良く買いますか?という問いに、「おにぎり」と答えたら、「食べたことがないからわからないですね?」と返してくれて、けっこう世間話が続きました。おにぎりが、食べ物という認識はあったみたいですね。
他にも、人を楽しませてくれる、紙芝居だったり、ダンスだったりたくさんのアプリが用意されていました。
pepperは、感情エンジンと、クラウドAIによる集合知によって、日々学習し、成長していくロボットになるようです。

それから、詳細はまだ未定ですが、開発者向けのテックフェスというのが、今年の9月に予定されているとのことで、SDKが今年度内に配付されるそうなので、もっとおもしろいことができそうですね。それに伴って、アルデバランは、今夏、表参道と秋葉原に、体験・開発の場であるアトリエをオープンするそうです。
なお、pepperの製造は、FOXCONNが行うとのこと。

すでにこんなサイトもできています。
http://www.softbank.jp/robot/special/tech/

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そして、このロボットは何ができるのか。たとえば、ベビーシッターのような役割をしてくれたり、家族の中を盛り上げてくれるパーティプロモーターだったり。
一般発売までは、ソフトバンクの店舗の中で、一社員として働くそうです。まずは、明日6/6から、ソフトバンク銀座店、ソフトバンク表参道店にお目見えするそうですよ。

孫社長もTwitterでつぶやいていましたが、今日が、歴史的一日になったかもしれない。そんな気がしました。

日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」も第85回を迎え、今回のテーマは「デザイン」と「美」。会場は東京藝術大学だそうです。今までとはまた違った雰囲気でのセミナーとなるようです。
セミナー口上

生物は生まれながらにして、広く機能と美を両立させています。そしてヒトが用いるものをデザインする場合、その両者を満たすものは高いパフォーマンスを発揮し、そして広く社会に受け入れられています。このセミナーでは、いかにそのデザインを実現するか、工学の面及びアートの面から機能と美を考えたデザインをしておられる方々から、両者をどのように組み合わせてデザインを行うのか実例をもとに話をしていただきます。また今後機能や美意識が変化する中でどのようなデザインが求められるのかを解説していただきます。

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第85回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法

※遠隔セミナーも同時開催されます。遠隔セミナーの詳細は以下のWebサイトをご確認ください。→遠隔セミナーについて


ヒトの機能と美をデザインする
第85回 ロボット工学セミナー 開催概要

  • オーガナイザー
    村井 昭彦(東京大学)

  • 日 時
    2014年07月03日(木)13:00〜18:30(開場12:30)
  • 会 場
    東京藝術大学(東京都台東区上野公園12-8)
    最寄り駅:JR 上野駅・鴬谷駅 下車徒歩10分、千代田線 根津駅 下車徒歩10分
    →会場へのアクセス
  • 定 員
    70名(定員になり次第締め切ります)
  • 参加費(税込)
    当学会及び協賛学会の正会員/8,500円、会員外/13,000円、学生(会員、非会員を問わず)/4,500円、当学会賛助会員 招待券ご利用/無料、優待券ご利用/4,500円、左記サービス券なし/13,000円
    賛助会員の皆様へ:上記の招待券(2枚/口)及び優待券(10枚/口)は、年頭に各賛助会員学会窓口様宛に配布させて頂いておりますので有効にご活用ください。

  • 講演内容
    • 13:00〜13:10 <開会挨拶・講師紹介>
    • 13:10〜14:25 第1話 人間の姿・彫刻の姿
      東京藝術大学 理事・教授 北郷 悟
       自然がつくり出す造形には常に「美」の存在が感じ取れる。ほかでもなく私達人間の姿・形も自然の産物であり、人類は「美」の象徴として各地域の絵や彫刻などで「人間」を表現してきた。中でも彫刻は、立体であるだけで動くことも話すこともないが、人体彫刻でいえば生きているような表現に人々は関心を寄せ、表現によっては権力の象徴とした姿もあった。現在彫刻の表現は多様化が進みさまざまな姿に発展しているが、これからの芸術の方向性は、他分野との融合によって新たな造形表現の可能性の探求と価値基準の異なるさまざまな考え方によってこれからの未来への歴史の一端を成すものといえる。
       ここでは、無重力実験等を通して得た成果や表現として人のカタチについて魅力や本質を紹介し、形の美が心の表現としてもあること等、これからのカタチやフォルムの可能性がどのようにあるべきなのか未来のヒューマノイドと人間社会の関係性についても考察する。
    • 14:25〜14:30 <休憩>
    • 14:30〜15:45 第2話 製品設計のためのデジタルヒューマンモデル
      産業技術総合研究所 多田 充徳、遠藤 維
       付加価値の高い製品で市場競争力を高めるための「人間中心設計」に対する期待がメーカの間で高まっている。特に、ユーザ間の個人差を考慮し、より良い使用感やより高い安全性を提供することに対する要望は強い。これらを設計の初期段階で仮想的に評価できるように、我々の研究グループでは身体と製品との間の相互作用をコンピュータ上で評価するためのデジタルヒューマンモデルを研究している。本発表では、ユーザの個人差をコンピュータ上に再現するために必要となる、身体形状(ノギスで計測した代表寸法や、医用画像から計測した個人差)や身体運動(モーションキャプチャで計測した関節運動)の統計分析手法について説明する。また、デジタルヒューマンモデルと製品のCADモデルを読み込み、それらの間の相互作用を評価するためのプラットフォームソフトウェアDhaibaWorksの機能を説明すると共に、このソフトウェアを用いて行った製品評価の具体的な事例を紹介する。
    • 15:45〜15:50 <休憩>
    • 15:50〜17:05 第3話 義足開発を例にした脚の機能美についての考察
      SONY CSL 遠藤 謙
       パラリンピックに見られるような板バネを用いた疾走は、健常者のものとは異なるものの、その動作に美しさを感じる人は多い。神経筋骨格システムと人工物の調和が生みだす機能美が、目新しい外見から生じる違和感に勝った一つの事例である。複雑な神経筋骨格系と環境の間にある人工物がシステムの一部として機能し、全体として高度な運動機能を生み出している。しかし、神経筋骨格システムが新しい動作を学習するプロセスには長い時間を要し、また個人差も大きいため、身体装着型デバイスの設計とそのトレーニングには、何回ものプロトタイプと試験の繰り返しが必須である。そのため、身体と人工物の調和を効率よく設計するためには、神経筋骨格システムの理解と個体差を許容する設計指針が特に必要であると私は考える。
       本講演では、ロボット疾走競技用の2種類の義足を例に、動力学シミュレーションを用いた義肢装具の設計手法を提案する。そして、身体と人工物の機能美がどのようにして生まれるのかを参加者の方々と議論したい。
    • 17:05〜17:10 <休憩>
    • 17:10〜18:25 第4話 人、美しい人工物、未来
      東京大学 教授 山中 俊治
       「美しさ」に対する欲求は、他の欲望とちがってそれを満たすことにためらいや飽きがなく、美に触れること自体をとても善いことのように私たちは認識している。それゆえに美は、いつの時代も神聖なものや優れたものの特性とされてきた。
       今日のデザインは、使いやすさや安全性なども含めたユーザ体験全体を統合的に設計する技術となるが、「美」の属性を人工物に与えることがデザインの重要な役割の一つであることに変わりはない。
       本講演では、私がこれまでにデザインしてきた様々な工業製品や、研究者とともに製作した先導的なプロトタイプなどを引用しながら、美しい人工物と人との関わりについて紹介する。さらに、最近取り組んでいる「アスリートのための美しい義足」プロジェクトや「乳幼児用ホールボディカウンターの開発」等についても、その設計プロセスを紹介しながら、私が考える「美」の本質について迫っていきたい。
    • 18:25〜18:30 <閉会挨拶>

  • 問合せ先
    一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
    TEL 03-3812-7594 FAX 03-3812-4628
    seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)
「理系的発想力を問う文学賞」として、第2回 日経「星新一賞」が開催され、現在、作品募集中です。『ロボコンマガジン』も協力団体として参加させていただいています。
主な審査委員の方々は、作家の谷 甲州氏、大阪大学 教授・ATR石黒浩特別研究所客員所長の石黒 浩氏、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙飛行士の古川 聡氏、慶應義塾大学 先端生命科学研究所 所長・慶應義塾大学 環境情報学部 教授の冨田 勝氏、株式会社IHI・執行役員 グループ業務統括室長の水本 伸子氏です。

下記の主催者ビジョンにも語られているとおり、われこそは、圧倒的な想像力で理系文学に挑むぞ! という読者のみなさん、是非、応募要項など詳細をご確認いただき、作品をご応募ください!
中学生以下が対象の「ジュニア部門」もありますので、こちらもふるってご応募ください。
それにしても、応募規定にある、 **************************************************************************************
人間以外(人工知能等)の応募作品も受付けます。
**************************************************************************************
の一文。人工知能による応募...ちょっと期待しちゃいますね。
hoshi_0523_A.jpg
主催者ビジョン

生涯で1000以上もの作品を生みだした星新一。
その中には、理系的な発想力によってつくられた物語が数多くあります。
「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強烈に刺激してきました。
すぐれた発想は、いまもまだ読み手の心をくすぐり、次なる発想を生みだしているのです。

今、日本に必要なのはこの圧倒的想像力。
我々は「理系文学」を土俵に、アイデアとその先にある物語を競う賞、日経「星新一賞」を開催します。

応募規定、注意事項など詳細は、こちらの公式ウェブサイトをご覧ください。
第2回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト


第2回 日経「星新一賞」 開催概要

  • 主 催
    日本経済新聞社

  • 応募受付
    2014年6月13日(金)より受付開始

  • 応募締切
    2014年9月30日(火)24:00
    ※郵送でのご応募の場合は9月30日(火)必着

  • 課 題
    【一般部門】あなたの理系的発想力を存分に発揮して読む人の心を刺激する物語を書いてください(規定字数:10,000文字以内)。
    【ジュニア部門】100年後の未来を想像して物語を書いてください(規定字数:5,000文字以内)。

  • 問合せ先
    星新一賞事務局 電話・FAX番号 03 - 5443 - 0906
    ( 土日祝日を除く 10:00 〜 18:00 )
リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

国際ロボット展

 

ヒューマンアカデミー
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ヒューマンアカデミーロボットカレッジ

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