2014年9月バックナンバー

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「高速自動ドライブ」「自動ブレーキ」「自動パーキング」の機能を、教育版レゴ®マインドストーム®に組み込み、そのスピードと正確さを競い合うコンテスト「スマートデバイスGP」が開催されます。

自由な発想で「未来のクルマ」のキーとなる制御技術に挑戦する大学生・大学院生・短大生・高専生・専門学校生を募集しています。大阪、福岡、名古屋、東京の各会場で地区大会が行われ、全国大会は12月13日(土)に開催されます。各会場のエントリー締切など、以下の開催概要をご覧のうえ、ふるってご応募ください。
上位入賞者には賞金も出ます。また企業の技術者と話せる場も設けられるとのことです。教育版レゴ®マインドストーム®EV3の無料レンタルもありますので、初めての方も気軽にチャレンジしてみてください。☆自動車業界の企業見学もあるようです!


スマートデバイスGP 2014 開催概要

  • 全国大会日時
    2014年12月13日(土)
  • 場 所
    MONO(東京都 江東区 青海2-5-10  テレコムセンター東棟14階)
    MONOへのアクセス
  • 主 催
    リクルートキャリア
  • 共 催
    株式会社アフレル
  • 参加費
    無料
  • 対 象
    大学生、大学院生、短大生、高専生、専門学校生
    ※上位入賞者には賞金あり/全国決勝出場者には交通費支給あり
  • 大会スケジュール
    ▽エントリー締切
    【大阪大会】2014年10月10日(金)
    【福岡大会】2014年10月17日(金)
    【名古屋大会】2014年10月24日(金)
    【東京大会】2014年10月31日(金)
    ※エントリー期間が延長になりました!

    ▽地区大会
    【大阪大会】2014年10月11日(土)
    【福岡大会】2014年10月18日(土)
    【名古屋大会】2014年10月25日(土)
    【東京大会】2014年11月1日(土)
    ※ご希望の地区大会に出場可能です

    ▽全国大会
    【全国決勝】2014年12月13日(土)

  • URL
    コンテスト概要
    facebookページ
  • 申し込み方法
    上記「コンテスト概要」のWebサイトにある「参加登録ページへ」のリンクからお申込みください
  • 問い合わせ先
    スマートデバイスGP運営事務局へ、メールにてお問い合わせください。
    E-mail:sdgp2014[at]afrel.co.jp ([at]を@に置き換えてください。)
ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会の主催による、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」が、来る11月2日(日)に大阪電気通信大学 駅前キャンパスにて開催されます。参加者募集が9月15日(月)から開始されました。応募締切は、10月17日(金)ですので、参加希望の方は、下記開催概要をご覧の上、ふるってご応募ください!

ヒト型レスキューロボットコンテストとは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の4つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。
今年は2013からルールの変更はありませんが、新たに競技に参加される方が始めやすいようにということで、9月21日から「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014 ノウハウ集」として、ウェブサイト上でノウハウが提供されています。内容は順次拡充されるそうですので、参加希望者は要チェックです。

レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。
本コンテストにおいてもこの考えは受け継がれ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催されます。今回で6回目の開催ですが、主催者は、参加者と一緒になって競技内容を検討し、発展させていきたいとのことですので、是非、多くの皆さんの参加をお待ちしています!


電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014 開催概要

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•参 考:2009年〜2013年の競技のビデオが以下からご覧いただけます。
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2009 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2011 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2012 ビデオ
 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2013 ビデオ

•公式Facebookページ
 http://www.facebook.com/humanoid.rescon
世界的なものづくりのムーブメントを盛り上げているMakersの祭典が、大阪南港ATCにて、「Makers Bazaar Osaka(メイカーズバザール大阪)」と題して10月11日(土)、12日(日)の両日開催されます。
東京でのMakersの祭典「Maker Faire Tokyo 2014(11月23日・24日)」についてはすでにご紹介しましたが、この「Makers Bazaar Osaka」は関西地区では初のメイカーズ・イベントとなるそうです。
3Dプリンタ、レーザカッタ、電子部品・電子機器、プログラミングなどの技術を活用した、Makersが製作した優れた製品の展示・販売が行われます。アート、アクセサリ、インテリア、フィギュア、アイデア製品、ガジェット、電子工作、電気製品、オリジナルグッズなど、普通の製品とは違う、ひとひねりしたユニークな出展物が結集します。
入場無料で、大人から子供まで、どなたでもご来場いただけます。


「Makers Bazaar Osaka(メイカーズバザール大阪)」 開催概要

  • 名 称
    『メイカーズバザール大阪』 Makers Bazaar Osaka
  • 会 期
    2014年10月11日(土)〜12日(日) 10:00〜17:00
  • 会 場
    大阪デザイン振興プラザ内 展示エリア(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟10F)
    「トレードセンター前駅」下車(本町駅から約18分)。改札からATC ITM棟2階まで直結徒歩3分。→アクセス
  • 主 催
    メイカーズバザール大阪2014実行委員会(大阪デザイン振興プラザ、ソフト産業プラザイメディオ、株式会社ロイスエンタテインメント、個人で構成)
  • 共 催
    大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益財団法人大阪市都市型産業振興センター
  • 開催協力
    大阪3Dプリンタービジネス研究会(O3D)、FabLab北加賀屋、日本橋ものづくり拠点Roboba、MAKER'S(R)(メイカーズ)

  • コンセプト
    自分達で製作した「もの」を自慢し発表する
  • 出展対象
    個人・法人問わず、オリジナルで製作した「もの」(即売可)
  • 展示規模
    50ブース+特別展示ゾーン(総ブース数60ブース)
  • 入 場 料
    無料
  • 見込来場者数
    1,500名以上
  • 併催行事
    デジタルファブリケーション関連セミナー、ワークショップ
  • URL
    http://makersbazaar.jp/
  • 実行委員会事務局
    株式会社ロイスエンタテインメント内
    大阪市中央区島之内1-19-15 高吉堺筋ビル 9F

★本イベントに出展する、デジタルファブリケーションを支援する団体・施設のご紹介
お知らせ(2014年9月19日追記)
本大会「サッカーチャレンジB」のOver19部門に出場するロボットに対して、以下の制約事項が設けられることになりました。Over19部門で参加予定のみなさま、ご留意ください。
  • オムニホイール禁止、二輪駆動のみとする
  • マクソン製モータの使用禁止

九州工業大学 情報工学部のロボット製作サークル「RoDEP」の主催による「ロボカップジュニア in 九工大」が、2014年11月22日(土)・23日(日)の両日開催されます。
「ロボカップジュニア in 九工大」は、ロボカップジュニアのサッカーチャレンジ・レスキューチャレンジの競技会です。ロボカップジュニアはチームメンバー全員が19歳以下を条件としていますが、RoDEP主催の本大会においては、20歳以上の参加も認められます。申込締切は2014年11月9日(日)となっていますので、以下の開催概要をご覧いただき、ふるってご応募ください。

なお、九工大のロボット製作サークル「RoDEP」結成の経緯や活動内容については、本誌連載『おれたちロボ部! 第10回 九州工業大学「Hibikino-Musashi」&「RoDEP」』(ROBOCON Magazine 2014年7月号)で紹介しています。こちらも是非ご覧ください。
大会当日は、特別展示としてRoDEPが製作したレスキューロボット(ロボカップジャパンオープン2014レスキュー実機リーグ出場)のデモンストレーション・操作体験も行われる予定とのです。


「ロボカップジュニア in 九工大」 開催概要

  • 日 時
    2014年11月22日(土)〜11月23日(日)
  • 会 場
    九州工業大学情報工学部 講義棟1階 2101講義室(福岡県飯塚市川津680-4)
    →情報工学部(飯塚キャンパス)へのアクセス
  • 主 催
    九州工業大学 情報工学部 ロボット製作サークル「RoDEP」
  • 協 賛
    第54回九州工業大学工大祭実行委員会
  • 後 援
    ロボカップ日本委員会

  • 参加資格
    下記の開催部門に参加できるロボットを製作した個人またはチーム。
    ロボカップジュニアは通常、チームメンバー全員が19歳以下であることが必要ですが、本大会は20歳以上も参加できるようにします。
    ※ 競技は年齢区分(プライマリ/セカンダリ/Over19)は設けず、全チームが同じリーグで試合をします。
    ※ Over19の出場チーム(20歳以上のメンバーを含めたチーム)はエキシビションでの出場とし、 19歳以下と同じリーグでの試合をしますが、大会の順位には含めません。
    (大会の成績・順位は19歳以下のチームのみでつけます。)
  • 申込締切
    2014年11月9日(日)23:59(JST)
  • メディア承諾
    取材・記録等により写真撮影をする場合があります。あらかじめご承諾をお願いします。
  • 開催部門
    • サッカーチャレンジB
    • レスキューチャレンジA
    各部門の競技内容および競技ルール、注意事項など、大会についての詳細は、RoDEPの以下のサイトでご確認ください。
    RCJ in Kyutech 2014 出場チーム募集!

  • 申込方法
    RCJ in Kyutech 2014 出場チーム募集!の「申込方法」のリンクより、参加申込書をダウンロードいただけます。必要事項を記載のうえ、Eメールにてお申込みください。
  • 参加申込み・お問合せ
    九州工業大学 情報工学部 ロボット製作サークル「RoDEP」
    E-mail:rodepkit[at]gmail.com ([at]を@に置き換えてください。)
日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第87回が、10月8日(水)に開催されます。ロボット技術・ロボット装置の、医療機器分野への参入や事業化にあたって、必要な知識についての講演です。
セミナー口上

昨今の国策にて医療機器分野の振興が強く求められ、多くの国費・事業の投入と中小企業を含む事業者の参入が図られています。これまでロボットの医療機器分野への参入は研究段階で開発を断念されるものが多いのが現状でしたが、昨今ではガイドラインの策定や薬事法の改正など革新的医療機器の上市(実用化・事業化)をサポートする取り組みも進められ、ロボット技術による医療支援実現の環境は少しずつ改善されています。
本セミナーでは主として新規医療機器としてのロボット装置を研究開発・評価・承認/認証・上市の壁を越えて事業化するための基礎知識について学んでいただきます。

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第87回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法

※遠隔セミナー:本セミナーの有料ネット配信が行われます。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。→遠隔セミナー参加者募集


医療機器としてのロボットの実用化と事業化
第87回 ロボット工学セミナー 開催概要

  • オーガナイザー
    中村 亮一(千葉大学)

  • 日 時
    2014年10月8日(水)10:00〜17:00(開場9:30)
  • 会 場
    中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階 2221号室(東京都文京区春日1-13-27)
    最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩5分,または 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩7分
    →会場へのアクセス
  • 主 催
    一般社団法人 日本ロボット学会
  • 定 員
    70名(定員になり次第締め切ります)
  • 参加費(税込)
    当学会及び協賛学会の正会員/8,500円、会員外/13,000円、学生(会員、非会員を問わず)/4,500円、当学会賛助会員 招待券ご利用/無料、優待券ご利用/4,500円、左記サービス券なし/13,000円
    賛助会員の皆様へ:上記の招待券(2枚/口)及び優待券(10枚/口)は、年頭に各賛助会員学会窓口様宛に配布させて頂いておりますので有効にご活用ください。

  • 講演内容
    • 10:00〜10:10 <開会挨拶・講師紹介>

    • 【午前の部 司会 中村 亮一(千葉大学) 川村 和也(千葉大学)】
    • 10:10〜11:10 第1話 医療用ロボットの研究開発:脳神経外科用インテリジェント手台i−ArmS((株)デンソー)の開発と事業化:工学研究者の立場から
      東京女子医科大学 岡本 淳
       工学者にとって医療とは基本的に未知の領域である。医療行為ができないロボット工学者が医療ロボットを開発することは、例えば運転免許を持っていないエンジニアが自動車の開発をするような行為と似ており、そもそも困難な作業といえる。本講演では、大学単独の文科省科研費プロジェクトから(株)デンソーによる事業化(予定)へとつなげることができたインテリジェント手台の開発経緯を例にとり、特に手術支援分野において工学者が陥りやすいピットフォールとその回避法について、医療従事者との工学者の「生態」の比較を踏まえて説明を試みたい。
    • 11:10〜11:20 <休憩>
    • 11:20〜12:20 第2話 脳神経外科手術ロボットの研究開発:医師の立場から
      信州大学 後藤 哲哉
       信州大学医学部脳神経外科教室では1995年より脳神経外科手術ロボットの研究を行っている。内視鏡型マスタースレーブマニピュレータは日立製作所、東京大学、東京女子医科大学との共同研究により制作され、2003年から04年にかけ臨床使用を行った。2006年からは術者の腕を保持する手台の開発を行っている。日立情報通信エンジニアリング、早稲田大学との共同研究で制作した装置は2010年から11年にかけて臨床使用を行ったのち、現在は市販化に向けた研究をデンソー、東京女子医科大学と行っている。2012年からは顕微鏡下で微小構造を把持する術具を研究している。これら研究の概要と医療ロボット開発における持論を述べる。
    • 12:20〜13:20 <休憩(昼食)>

    • 【午後の部 司会 川村 和也(千葉大学) 中村 亮一(千葉大学)】
    • 13:20〜14:20 第3話 医療ロボット承認の基礎1:医療機器で社会貢献するために最初に知っておくルール
      (独)産業技術総合研究所 鷲尾 利克
       薬事法は、昨年改正法が公布され(平成25年11月27日交付)、施行時には名称が「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、医薬品医療機器等法)」と変わる。医薬品医療機器等法では、医療機器の特性を踏まえた規制を行うことを目的に、医薬品等と医療機器が別章で規定される。また、医療に使われるようになっている単体プログラムについて、その位置づけの明確化が行われている。ここではロボットを医療機器とする際に、知っておくべきルールについて解説する。
    • 14:20〜14:30 <休憩>
    • 14:30〜15:30 第4話 医療ロボット承認の基礎2:医療機器ガイドラインとロボット安全性規格
      (独)産業技術総合研究所 鎮西 清行
       医療機器開発ガイドライン、次世代医療機器評価指標は、革新的な医療機器の開発や評価のポイントを明確化することで、迅速な開発・承認審査の道しるべとするものである。ロボットについては手術ロボットを含む「ナビゲーション医療」およびリハビリテーション用外骨格デバイスを含む「活動機能回復訓練装置」に関するガイドライン・評価指標が策定されている。また、ISOおよびIECでこれらに関する議論が進められている。それらの解説及び最新動向について紹介する。
    • 15:30〜15:40 <休憩>
    • 15:40〜16:40 第5話 医療ロボット承認の基礎3:医療機器レギュラトリーサイエンス
      東京大学 佐久間 一郎
       医療機器は、使用目的又は効能・効果、操作方法、使用方法、使用上の注意の妥当性が判断され、その効果・安全性のバランスを総合的評価することで、機器として承認の可否が議論される。このため医療技術を社会に医療機器として提供するためには、安全性と有効性の評価が不可欠であり、技術の研究開発とともにその評価技術開発が重要となる。医療機器の医療上の効果ならびにリスクレベルは機器自体の性能と共に、その使用方法、使用者の手技に依存するという、特徴が医療機器評価には存在する。医療機器特有の課題を示す例を紹介し、医療機器の科学的評価の考え方を紹介する。
    • 16:40〜16:50 <閉会挨拶>

  • 問合せ先
    一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
    TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
    seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)
小型二足歩行ロボットの競技大会「チキチキロボマッチミニ!」や、本誌連載「ロボットはじめます」(ROBOCON Magazine 2013年3月号ROBOCON Magazine 2014年7月号)のISAMAROサイトでもおなじみ、ホビーロボット専門店「Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)」主催による、ミニ四駆の大会「チキチキミニ四駆チャレンジ!」が、9月7日(日)と10月5日(日)に開催されます。
クラス分け、車両規定、その他競技規則など、大会詳細は、以下の開催概要をご確認ください。1回目が次の日曜日に迫っています。ふるってご参加ください!


「チキチキミニ四駆チャレンジ!」 開催概要

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  • 日 時
    2014年9月7日(日)・10月5日(日) 8:30〜11:30
  • 会 場
    Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
    〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町34-1 innovation Garage
    TEL:03-6807-9191
  • 主 催
    Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
  • エントリー料
    500円
  • 開催クラス
    1)オープンクラス
    2)ノーマルモータークラス
    3)新橋クラス

  • チキチキミニ四駆チャレンジ!競技規則
    Robotma.com Online Storeの「チキチキミニ四駆チャレンジ!開催!」のリンクより、
    または、→こちらからも、競技規則PDFをダウンロードいただけます。
  • 参加申込み・お問合せ
    Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
    〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町34-1 innovation Garage
    TEL:03-6807-9191
日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第86回が、9月12日(金)に開催されます。災害や事故などの極限環境で実用化されるロボットの現状と技術課題などについて、第一線の現場で活躍される方々の講演です。
セミナー口上

今日のロボット技術には、人間が立ち入ることができない極限環境において活躍することが求められています。とりわけ福島第一原発の事故後は、原発建屋に複数のロボットが投入されました。本セミナーではこの極限環境を広く捉え、「火山、海、宇宙」といった多様な環境において用いられるロボット技術に注目し、ロボットの運用シナリオ、環境固有の技術的困難さやその解決に至る様々なアプローチを紹介して頂きます。さらに、ロボット運用時に得られたLessons Learned についても講演して頂きます。
2014年より日本ロボット学会誌の論文評価の多様化に伴いロボットの実用化を視野に入れた「実証実験」というカテゴリが加わりました。当該分野への論文投稿を行う研究者へも示唆に富む講演を行って頂きます。

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第86回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法

※遠隔セミナー:本セミナーの有料ネット配信が行われます。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。→遠隔セミナー参加者募集


極限環境で活かされるロボット技術とその実用化
第86回 ロボット工学セミナー 開催概要

  • オーガナイザー
    石上 玄也(慶應義塾大学)

  • 日 時
    2014年9月12日(金)9:50〜17:00(開場9:20)
  • 会 場
    中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階 2221号室(東京都文京区春日1-13-27)
    最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩5分,または 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩7分
    →会場へのアクセス
  • 主 催
    一般社団法人 日本ロボット学会
  • 定 員
    70名(定員になり次第締め切ります)
  • 参加費(税込)
    当学会及び協賛学会の正会員/8,500円、会員外/13,000円、学生(会員、非会員を問わず)/4,500円、当学会賛助会員 招待券ご利用/無料、優待券ご利用/4,500円、左記サービス券なし/13,000円
    賛助会員の皆様へ:上記の招待券(2枚/口)及び優待券(10枚/口)は、年頭に各賛助会員学会窓口様宛に配布させて頂いておりますので有効にご活用ください。

  • 講演内容
    • 9:50〜10:00 <開会挨拶・講師紹介>
    • 10:00〜11:00 第1話 ロボットを海に潜らせよう―自律型海中ロボットによる海底詳細観測を目指して―
      東京大学 巻 俊宏
       自律型海中ロボット(Autonomous Underwater Vehicle, AUV)は新たな海中探査プラットフォームとして注目されているが、海中では電磁波が使えない、高圧である、環境に不確定要素が多いといった課題がある。本講演では、海中特有の技術的課題および一般的なAUVの構成について紹介するとともに、我々が開発してきたAUVをはじめとする海中プラットフォームシステムについて紹介する。特に海底環境の詳細な3次元画像マッピングを行うための手法について、ホバリング型AUV Tri-Dog 1 やTri-TONによる実海域での試験結果を交えて紹介する。
    • 11:00〜11:10 <休憩>
    • 11:10〜12:10 第2話 地雷探査除去ロボット等の現地実証実験でのLessons Learned と今後の開発動向
      東京工業大学 福島 E. 文彦
       本講演では東工大で実用化を目指して研究開発してきた極限環境適用型ロボットシステムやコンポーネントについて紹介する。特に、人道的地雷探査除去ロボットGryphon、高圧電線検査用ロボットExplinerや水中探査ロボット等の研究開発の詳細を説明し、多くの現地実証試験で得たLessons Learnedについてまとめ、極限環境下で確実に動作するために必要なロボット技術について説明し、今後の開発動向について紹介する。
    • 12:10〜13:00 <昼休み>
    • 13:00〜14:00 第3話 フィールドで生き残るロボットを創る
      明治大学 黒田 洋司
       宇宙での探査機の成功や原発事故が起こったことなどにより、フィールドで活動するロボットへの関心が高まっている。宇宙はともかく、地上では一般に人が容易にアクセスできるため、ロボットは短時間、近距離で使うことを想定したものが多い。しかし、ロボット本来の機能を最大限に活用して、省力化したり、人が危険物に近づかなくて良いようにとするならば、ロボットは出来るだけ長期間、人の手を当てにせずに動作可能であることが望ましい。ここでは、火山や放射線が存在することを想定したフィールドで、長期間、ロボット独力で活動できる技術開発への取り組みについて紹介する。
    • 14:00〜14:10 <休憩>
    • 14:10〜15:10 第4話 活火山地域での遠隔調査を目的とした移動探査ロボット技術とその実用化
      東北大学 永谷 圭司
       活動中の火山に対し、活動現場の付近で観測することは、後の噴火予測や住民の避難計画、砂防計画の策定を行う上で有用である。しかしながら、活動中の火山には人が立ち入ることができない。そこで、筆者の研究グループでは、モータ駆動の無人ヘリコプタと小型移動ロボットの複合システムで火山の遠隔移動調査を行う移動探査ロボットの研究開発を進めてきた。対象とするフィールドは、過去に何度も噴火を繰り返してきた浅間山(平成26年3月現在で噴火警戒レベルは1)である。本講演では、現在構築を進めているこの移動探査ロボットシステムに必要となる技術について述べると共に、実施したフィールド試験について紹介し、さらに、実用化するために超えなければならないハードルについて検討を行う。
    • 15:10〜15:20 <休憩>
    • 15:20〜16:20 第5話 マルチローターヘリの適用分野と展望
      株式会社エンルート 伊豆 智幸
       コンピューターコントロールと親和性の高いマルチローターヘリ。従来の翼を可変させて飛行するような、メカニカルな部分が無く電気仕掛けで飛行するUAVは、様々なセンサー、制御手法との組合せで多くの可能性を秘めている。橋梁などのインフラ整備、3次元オルソ作成、災害対応、屋内検査、無線リピーター、UGVとの連携など、エンルートが取り組んでいる事例、動画を交えながら、現状の自律制御技術や、機体の性能、飛行安定性を紹介。さらに現場から寄せられる技術面、運用面の課題と、今後の開発テーマ、将来への展望について解説する。
    • 16:20〜16:30 <休憩>
    • 16:30〜17:30 第6話 国際宇宙ステーションを利用したテザー式移動ロボットの実証実験「REX-J」
      JAXA 上田 敦史
       JAXAでは、宇宙飛行士の船外活動(EVA:Extra-vehicular Activity)を支援するロボットに求められる空間移動技術の軌道上実証を目的とし、テザー(ひも)と伸展式ロボットアームを用いて空間移動するロボットシステムを開発し、国際宇宙ステーション日本実験棟の船外実験プラットフォームにおいて地上からの遠隔操作による宇宙実験を実施した。本講演では、伸展式ロボットアームの動作及び作業実験、またテザー制御によるロボット空間移動実験を含む軌道上での実証実験結果について報告する。
    • 17:30〜17:40 <閉会挨拶>

  • 問合せ先
    一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
    TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
    seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)
ロボット宇宙飛行士「KIROBO」をはじめ、KIROBOのバックアップクルー「MIRATA」、おなじみヴイストンの「VISION」、デアゴスティーニの週刊「ロビ」の「ROBI」、乾電池エボルタの「EVOLTA」などなどたくさんの、愛くるしく独特の親和感で誰もが魅惑されてしまうヒューマノイドロボットのクリエーターといえば、高橋智隆氏。
本誌の表紙のロボットとしても、記事にも何度か高橋さんのロボットはご登場いただいておりますが、その、高橋智隆さんの代表作が一堂に会し、その思考過程・製作過程を紹介する展覧会が、9月3日(水)〜9月9日(火)の日程で、日本橋タカシマヤ1階の正面イベントスペースにて開催されます!

◎高橋智隆さんに関する記事を掲載した以下の本誌バックナンバーも是非ご覧ください。
•「高橋智隆氏によるディジタルファブリケーションイベントがFabCafeにて開催」
ROBOCON Magazine 2013年5月号
•「国際宇宙ステーションに滞在するロボット宇宙飛行士「KIROBO」完成、8月4日に打上げ」
•「池澤春菜のSFロボ×リアルロボ 第1回 高橋智隆さん─前編─」
ROBOCON Magazine 2013年7月号
「池澤春菜のSFロボ×リアルロボ 第2回 高橋智隆さん─後編─」
ROBOCON Magazine 2013年9月号

9月6日(土)には、「高橋智隆さんトークショー」が開催されます(午後1時と3時)。ROBIとともに、ロボットの開発や、宇宙に挑戦したロボットのお話などがうかがえるそうです。
若田宇宙飛行士との会話実験を行った「KIROBO」は、現在も国際宇宙ステーションに滞在中で、年末の地球帰還を目指した準備が進められています。
未来を作るロボットクリエーター高橋智隆さんとロボットたち。あなたもこのイベントを通して、10年後の未来を体感してみませんか!


ロボットクリエーター 高橋智隆展 開催概要


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二足歩行ロボットの普及を目指す、一般社団法人 二足歩行ロボット協会の主催で、ROBO-ONE-Light、ROBO-ONE、ROBO-剣、それぞれの大会の初心者から上級者までの製作事例の講座、「ROBO-ONE conference」が、10月4日(土)に神奈川県立青少年センターで開催されます。
講座では、多くの実績がある優秀なロボットビルダーたちが、ROBO-ONEで培ってきた技術を惜しげもなく披露! ROBO-ONE初心者から上級者まで、どなたにとってもきっと参考になる製作・技術情報が満載ですので、ふるってご参加ください!
申込み締切は9月30日です。


第14回ROBO-ONE conference 開催概要


  • 日 時
    2014年10月4日(土) 13:00〜
  • 主 催
    一般社団法人 二足歩行ロボット協会
  • 会 場
    神奈川県立青少年センター(JR桜木町駅から徒歩数分)
    神奈川県立青少年センターへのアクセス
  • 参加費
    3000円(学生無料)
  • 申込締切
    9月30日(火)(申込人数最大60名で締切となります。)
  • 申込方法
    http://www.robo-one.comの「カンファレンス」のページにてお申し込みください。懇親会へのご参加も同時にお申し込みいただけます。

  • 講演内容
    • 講演1. タイトル ROBO-ONE-Lightで勝つには
      講演者 梓みきお(ROBO-ONE-Light 上位入賞者)
      〈講演内容〉 初心者が市販ロボットでROBO-ONE-Lightに参加し、勝つためのモーション作成と改造テクニックについて解説して頂きます。
    • 講演2. タイトル ROBO-ONEで勝つ秘訣
      講演者 内海 宏(ROBO-ONE 上位入賞者)
      〈講演内容〉 ROBO−ONEで常に上位に入賞し、優勝経験もあるロボット製作者に、そのロボットの製作事例や試合に勝つテクニックを、多くの経験を元にお話頂きます。
    • 講演3. タイトル ロボットの基本と楽しみ方
      講演者 森永英一郎 (ROBO-ONE 殿堂入り)
      〈講演内容〉 多くのロボットの製作経験を持ち、ROBO-ONEでも殿堂入りを果たしながら、今も現役の森永さんに、ロボットの基本、ロボット制作事例とROBO-ONEの楽しみ方についてお話頂きます。
    • 講演4. タイトル ROBO-剣に必要な技術と魅力
      講演者 田中光晴(ROBO-剣 第1回ROBO-剣優勝者)
      〈講演内容〉 第1回ROBO-剣において優勝チームより、ROBO-剣に参加するために必要な技術をご紹介頂くとともに、ROBO-剣の面白さや魅力についてお話頂きます。
    • 講演5. タイトル ROBO-剣ロボットの開発手法
      講演者 西井一敏(ROBO-剣 開発ツールコンテスト優秀者)
      〈講演内容〉 開発ツールコンテストの優勝者より、開発ツールの活用により、簡単に高度なロボットの製作が可能であることを、実施例を交えてお話頂きます。

  • URL
    当日のスケジュールほか、詳細は、下記のサイトでご確認ください。
    ROBO-ONE conference (ロボワン講演会)開催のお知らせ
    一般社団法人 二足歩行ロボット協会
リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

国際ロボット展

 

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