2014年10月バックナンバー

神奈川県立青少年センター 青少年のためのロボフェスタ運営委員会主催の「青少年のためのロボフェスタ2014」が、11月23日(日)〜24日(月)に開催されます。
「青少年のためのロボフェスタ」とは、ロボットを通して、子どもたちにものづくりの楽しさや、科学の素晴らしさを体験してもらうことを目的として開催されるイベントです。
等身大2足歩行ロボット「ロボコロ」や、「MANOI」シリーズ、ロボットスーツHALなど、様々なロボットの出展が予定されています。

本誌連載「ものづくり教育への新たな提案」著者、中島 正明 氏の監修による、公益社団法人日本技術士会神奈川県支部の展示物や、連載記事のポスター展示などの出展も予定されています。
下記の開催概要をご覧いただき、連休のイベントとしてチェックしてみてください。


「青少年のためのロボフェスタ2014」 開催概要

  • 開催日時
    2014年11月23日(日・祝)〜24日(月・振休) 10:00〜15:00
  • 会 場
    神奈川県立神奈川総合産業高等学校(相模原市南区文京1丁目11-1)
    会場アクセス
  • 入 場
    当日受付 入場無料
  • 同時開催
    •高校生ロボット競技大会
    •プチロボで競走しよう神奈川県大会
    •高校生のためのロボティクスツアー
    •「さがみロボット産業特区」スペシャルイベント"アトムを探せ!"
  • 映画上映
    「The ROVER 今、宇宙は、探査ロボットの時代へ」(提供:JAXA宇宙科学研究所)
  • 主 催
    神奈川県(青少年のためのロボフェスタ運営委員会)
  • 共 催
    さがみロボット産業特区協議会 神奈川県教育委員会 神奈川県青少年科学体験活動推進協議会
  • 後 援
    神奈川県工業教育振興会 一般社団法人日本ロボット学会 神奈川新聞社 tvk(テレビ神奈川) ラジオ日本 神奈川県工業高等学校長会 相模原市 平塚市 藤沢市 茅ヶ崎市 厚木市 大和市 伊勢原市 海老名市 座間市 綾瀬市 寒川町 愛川町(順不同)
  • URL
    青少年のためのロボフェスタ2014
    主な出展団体(予定)
  • 問合せ先
    青少年のためのロボフェスタ 運営委員会事務局
    神奈川県立青少年センター 科学支援課
    〒220-0044
    横浜市西区紅葉ケ丘9-1
    TEL.045-263-4470 FAX.045-241-7088
    http://www.kanagawa-yc.jp/

ロボコンマガジン2014年1月号Webでも掲載している、2014-2015 VEX Robotics Competition Gameの国内予選会が、今年もアメリカンスクール・イン・ジャパンにて開催されます。
国内のアメリカンスクールほか、海外チームも多数参加する、国際色豊かな大会です。
今年のテーマは「VEX Skyrise」。なにやら、フィールドの中央に階段上の建造物が。

今年の競技↓

こんなロボコンあったんだ?という方も、国内ではあまり見られないロボットも多いので、是非訪れてみてはいかがでしょうか?

■大会名
ASIJ Vex Robotics Tournament (Qualifying event)
■日時
11月14日(金)13:00-16:00
11月15日(土)9:00-17:00
■場所:アメリカンスクール・イン・ジャパン Ricketson Theatre
〒182-0031 東京都調布市野水1-1-1

VEX Robotics Competition
http://www.vexrobotics.com/vex/competition/vex-robotics-competition/

アメリカンスクール・イン・ジャパン
http://www.asij.ac.jp/

こんにちは、副編集長です。

株式会社ミスミによる「学生ものつくり支援」の募集が11月4日(火)から募集開始となります。応募締切は11月26日(水)です。

ミスミは、日本の機械工業を支える標準化部品900万点(1800メーカー)の品揃えを誇るカタログ販売等で、"「世界の製造業の裏方」としてものつくりを支える"という企業理念を掲げる、部品の企画・販売企業です。
この理念のもとに、将来の製造業を担う学生支援として、ロボットや自動車競技会などに挑戦する団体への部品提供活動を毎年行っています。

今年も部品の支援希望団体の公募がはじまりますよ。
部品提供を受けたい学生団体のみなさん、下記の応募要項(詳細はこちらのサイト)をご確認ください!


株式会社ミスミ「2014年度 学生ものつくり支援」応募要項概要

  • 支援概要
    ・製作する機器(車両・ロボットなど)向けに、1団体5万円分(外税)のメカニカル部品・配線部品・制御部品(ミスミブランド品のみ)を提供
    ・応募期間は2014年11月4日(火)〜11月26日(木)(17時締切)
    ・部品の手配(注文)・発送は2014年12月初旬〜2015年1月中旬の期間内で、1団体1回の予定
     (※詳細は、審査終了後に支援団体に連絡されます。)
  • 応募資格
    1. 大学(大学院)、短期大学、専門学校、高等専門学校、高等学校のいずれかに所属し、学校に属する管理者が存在する学生団体
    2. "ものつくり"を伴う競技会に参加している団体
    3. 応募フォームの記入など、応募時に必要な記載事項を漏れなく記載頂ける団体
    4. 部品提供後、部品の事後レポートや部品提供に関するアンケート、取材や調査に協力頂ける団体
    5. ミスミ指定ステッカーを機器(車両・ロボット等)に貼付できる団体。(ただし、参加競技会やイベントにて企業ステッカーを禁止している場合は貼付不要。)
  • 応募手順
    学生ものつくり支援の応募へは、こちらのサイトの応募フォームからの申し込みが必要です。下記注意事項を確認の上、お申し込みください。
    11月4日から受付開始です。
    【注意事項】
    ・部品送付先住所の入力が必要です。必ず、学校の敷地内で確実に部品を受け取れる場所としてください。
    ・申込者本人と指導教官の登録が必要です。申込者とは学生、担当教諭、団体内で活動されている方を指します。
    ・指導教官は、必ず学生以外で団体の管理をされている方をご入力ください。※申込者との兼任可


選考基準、応募に関しての留意事項など、詳しくは、応募要項のサイトを必ずご確認ください。

選考結果は、2014年12月4日(木)までに通知されます。

「学生ものつくり支援」のサイトでは、このキャンペーンで支援先に選ばれた学生団体へのインタビューが掲載されています。

→学生インタビュー ものつくり競技会に参加する学生達の想い

是非、参考にしてみてください!

近藤科学株式会社は、ロボット用マイコンボードの新製品「KCB-5」を2014年11月4日(火)から出荷開始すると発表しました。
KHR-3HVや、多脚ロボットシリーズに搭載されているRCB-4HVをKCB-5へ載せ替えることで、C言語によるロボット制御プログラムの開発が可能となるほか、シリアル対応のKRSサーボで作成されたロボットにも利用でき、アーム型や車輪型など、自由な開発が可能です。

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ロボット用マイコンボード「KCB-5」(サイズ:35mm × 45mm)


KCB-5は、期間限定のベータ版が販売となり、ベータ版販売終了後に正式版が出荷されます。
ベータ版と正式版でハードウェアの変更はなく、違いはソフトウェアのみとのことで、販売価格は、ベータ版が16,000円(税別)、正式版が18,000円(税別)。


■KCB-5のスペック

  • 電源電圧:6〜12V
  • サイズ:35×45mm
  • CPU:
    ・STM32F405R(Cortex-M4 STMicroelectronics社製)
    ・168MHz 32bit ARMマイコン
    ・ROM:1MByte
    ・RAM:192+4kByte
    ・浮動小数点回路(FPU)内蔵
    ・C言語、アセンブラ言語にて開発可能
  • A/D入力:
    ・12bitアナログ入力 ×4
    ・電源電圧取得 ×1
  • DAC:12bitアナログ出力 ×1
  • タイマ:6
  • UART:
    ・COM ×1
    ・ICSサーボモータ用ポート ×4(※通常のUARTとしても使用可)
    ・受信機用RCポート ×1
  • I2C:1系統
  • SPI:1系統
  • USB:USB2.0 full-speed device/host/OTG

■使用上の注意事項
※本ボードへの書き込みには、Dual USBアダプターHS、またはシリアルUSBアダプターHSが必要です。セットには付属しないので、ロボットに付属のものを流用するか、別途購入の必要があります。
※HeartToHeartによるモーション作成には対応していません。

■SDKマニュアル
その他詳細は、KCB-5に付属のSDKマニュアルに記載されています。SDKマニュアルは以下のサイトからもダウンロード可能です。
KCB-5 SDK マニュアル V.1.0.0

■問い合わせ先
近藤科学株式会社
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里4-17-7
TEL:03-3807-7751 FAX:03-3807-8155
[KONDO]HP
[KO PROPO]HP

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 いよいよ11/2に、大阪電気通信大学 駅前キャンパスにおいて「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」が開催されます。

 ヒト型レスキューロボットコンテストは、ヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。競技は、目視で操縦する「目視部門」と、搭載カメラの映像のみで操縦する「搭載カメラ部門」があります。
 「レスキューロボットコンテスト」は、2000年から毎年開催されており、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを継承し、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催しています。
 今年は、15チームがエントリー。ヒト型ロボットの多彩な動きが見所です。USTREAM中継もあるそうですので、会場に行けない方は、是非こちらをご覧ください。


「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」

■日時:2014年11月2日(日)13:00〜17:00
■場所:大阪電気通信大学 駅前キャンパス 5階 506号室
(大阪府寝屋川市早子町12-16、京阪寝屋川市駅から徒歩3分)
■主催:ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
■共催:一般社団法人日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門、大阪電気通信大学 自由工房、レスキューロボットコンテスト実行委員会
■協賛:株式会社アーテック、株式会社アールティ、ヴイストンロボットショップ、クラフトハウス株式会社、近藤科学株式会社、有限会社杉浦機械設計事務所、株式会社プロアシスト、Robotma.com
■観覧料:無料
■問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com(「あ」を「@」に置き換えてください)

・ウェブページ:
http://jiyukobo-oecu.jp/modules/p_seminar/index.php?content_id=163
・公式Facebookページ:
http://www.facebook.com/humanoid.rescon
・公式Twitterページ:
http://twitter.com/HumanoidRescon
・公式USTREAMページ:
http://www.ustream.tv/channel/humanoid-rescon-2014
・前回の記録(レポート、ビデオ)
http://jiyukobo-oecu.jp/modules/p_seminar/index.php?content_id=158
http://jiyukobo-oecu.jp/modules/p_seminar/index.php?content_id=154
・当日、会場の大阪電気通信大学では、大学祭とテクノフェアを開催しており、様々な展示や実演が行われる予定です。
http://www4.hp-ez.com/hp/oecu-daisai/
http://www.osakac.ac.jp/event/77

芝浦工業大学は、北海道から福岡県までの全国40会場で実施してきたロボットセミナー競技会の上位入賞者100名が結集する「S.I.T. ロボットセミナー全国大会」を、11月1日(土)に豊洲キャンパスで開催します。
14回目となる今大会では、小学1年生から中学3年生が、それぞれの手作りロボットに工夫をこらしたデザインや機能を搭載して、相撲競技、障害物競走、運搬競技に臨み、日本一を目指します。

■芝浦工業大学のロボットセミナーとは
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターでは、大学独自の教材ロボットを使用した「少年少女ロボットセミナー」を2000年より開催しています。主に教職員と学生や卒業生で運営を行い、現在までに全国で累計19,000名が受講しました。
この活動はロボットのメカニズムを通した工学基礎知識の習得や、完成後のデザインによる創造性発揮、製作を通したものづくり教育を目的としており、2013年8月には日本工学教育協会より工学教育賞を受賞しました。


第14回 S.I.T. ロボットセミナー全国大会 開催概要

  • 開催日時
    2014年11月1日(土) 10:30〜16:30(雨天決行)
    ※10月31日〜11月2日に開催の学園祭会場内での開催のため、一般観覧も可能です。
  • 会 場
    芝浦工業大学 豊洲キャンパス 教室棟1階 テクノプラザ
    (江東区豊洲3-7-5)
    豊洲キャンパスへのアクセス
  • 参加者数
    約100名(小学1年生〜中学3年生)
  • 出場機種
    競技ロボット
    (1)ボクサー(6足歩行・小中別)
    (2)スパイダー(8足歩行・小中別)
    (3)タスカー(4足歩行)
    (4)ビートル(4足歩行)
  • スケジュール概要
    10:30〜11:00 開会式
    11:00〜12:20 昼食〜デザインコンテスト
     (芝浦工大 学生によるロボットデモも行われます)
    12:30〜16:00 各ロボット競技会〜表彰式
  • 問合せ先
    芝浦工業大学 経営企画部 企画広報課
    〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
    TEL:03‐5859‐7070 FAX:03‐5859‐7071
    E-mail:koho[at]ow.shibaura-it.ac.jp ([at]を@に置き換えてください。)

日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第89回が、11月7日(金)に開催されます。ロボットビジネス市場の動向から製品開発、販売、海外展開など、現在最前線で活躍するロボットベンチャー企業の方々の講演です。
セミナー口上

近年、福祉介護・インフラ点検・災害救助・家事手伝いなど、ヒトの生活に役立つロボットが普及しつつあり、国によるロボット事業への支援拡充も伴い、ロボットビジネスの可能性が高まっております。これらロボット製品は、ベンチャー企業による試行錯誤しながらの市場開拓であり、その動向が常に注目されております。そこで本セミナーは、最前線で奮闘するロボットベンチャー企業の方々から、企業設立の経緯・ロボットビジネス市場の動向・製品開発・販売例・海外展開などについてご講演頂きます。

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第89回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法

※遠隔セミナー:本セミナーの第2話〜第4話の有料ネット配信が行われます。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。→遠隔セミナー参加者募集


ロボットベンチャー企業の最前線
第89回 ロボット工学セミナー 開催概要

  • オーガナイザー
    松下 光次郎(大阪大学)

  • 日 時
    2014年11月7日(金)9:50〜16:40(開場9:30)
  • 会 場
    大阪産業創造館 5階 研修室E(大阪市中央区本町1-4-5)
    最寄り駅:大阪市営地下鉄 中央線/堺筋線 堺筋本町駅から徒歩5分
    →会場へのアクセス
  • 主 催
    一般社団法人 日本ロボット学会
  • 定 員
    50名(定員になり次第締め切ります)
  • 参加費(税込)
    当学会及び協賛学会の正会員/8,500円、会員外/13,000円、学生(会員、非会員を問わず)/4,500円、当学会賛助会員 招待券ご利用/無料、優待券ご利用/4,500円、左記サービス券なし/13,000円
    賛助会員の皆様へ:上記の招待券(2枚/口)及び優待券(10枚/口)は、年頭に各賛助会員学会窓口様宛に配布させて頂いておりますので有効にご活用ください。

  • 講演内容
    • 9:50〜10:00 <開会挨拶・講師紹介>

    • 10:00〜11:00 第1話 ロボットベンチャーの概要紹介 ─注目領域とビジネスのポイント─
      (株)三菱総合研究所 瀬川 友史
       我が国の成長戦略の1つとしてロボットによる産業革命の実現が打ち出され、ロボットビジネスへの関心がますます高まっている。さらなるイノベーションを目指す産業用ロボット、未だ黎明期であるが市場拡大期待の大きいサービスロボットの双方において、ベンチャー企業の果たす役割は大きい。
       本講演ではロボットベンチャーに関する過去から現在までの動向、主な類型と特徴、今後の注目領域、ビジネスのポイントなどロボットベンチャーの概要を紹介する。
    • 11:00〜11:10 <休憩>
    • 11:10〜12:10 第2話 インフラ点検用ロボットの現場適用
      (株)イクシスリサーチ 山崎 文敬
       近年、インフラの老朽化が社会問題となっているが、今後、点検困難箇所の点検がますます重要となってくる。その中で、ロボットを活用した点検に期待がもたれているが、現場の点検業務に即したロボットおよび運用方法であることが求められ、それを満たすためのシステム構築方法や、機能の取捨選択、運用方法を我々ロボットエンジニアも知る必要がある。インフラ点検用ロボットを数多く開発し現場投入してきた実績から、「実用」を意識したロボット開発のポイントについて考察してみたい。
    • 12:10〜13:10 <休憩(昼食)>

    • 13:10〜14:10 第3話 災害対応ロボットの開発と課題
      (株)移動ロボット研究所 小柳 栄次
       介護・福祉、生活支援、高度医療などいわゆる社会課題解決型ロボットシステムの開発が注目され、一部では試験的な運用と配備が始まっている。一方で大規模災害が発生するとなぜロボットが使われないのか? 気象用語には、「これまで経験したことの無い...」が登場し、その状況はまさに想定外である。ロボットの設計・製作には仕様書が不可欠であり、想定外ではものづくりは困難を極めるが挑戦に値する課題である。
    • 14:10〜14:20 <休憩>
    • 14:20〜15:20 第4話 ワクワク感を追いかけて、ロボットベンチャー10年
      (株)未来機械 三宅 徹
       株式会社未来機械は、修士課程在学中の2004年に設立し、今年で10周年を迎えた大学発ベンチャー企業である。"次世代ロボット"の実用化を使命としており、"役に立ち、かつ、ワクワクする"というコンセプトのもとで製品を開発している。
       本講演では実用化の事例として、主に海外での事業展開を進めているソーラーパネル清掃ロボットについて紹介する。このロボットは砂塵で汚れて低下したソーラーパネルの発電効率を回復させることが目的である。講演では本ロボット開発と事業化に加えて、当社設立の経緯と今後の展望についても紹介する。
    • 15:20〜15:30 <休憩>
    • 15:30〜16:30 第5話 産学官民連携による歩行リハビリ支援ロボット開発のこれまでの道のり
      リーフ(株) 森 政雄
       弊社のR&D事業「特殊機械装置やロボット(産業分野、医療・リハビリ支援分野)」の研究開発では、要素技術である「小型多軸アーム」「球体駆動モジュール」を中心に、今までにない発想を利用者視点で考え企画提案をし、アイディアを活かした設計、デザインを含めた試作開発まで一貫して行っている。特に医療・リハビリ支援分野のロボット開発においては、弊社の技術と大学の研究知識をかけ合わせ共同開発を行っている。本講演では弊社のR&D事業について、また、これまでの大学との共同開発について解説する。

    • 16:30〜16:40 <閉会挨拶>

  • 問合せ先
    一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
    TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
    seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)
日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第88回が、10月31日(金)に開催されます。完全自律の自動運転など、自動車の未来について考察・展望する講演です。
セミナー口上

米国防総省研究機関DARPAによるGrand/Urban Challengeなどを通して、人間が介在することのない完全な自律型自動車(=ロボット)の研究開発が盛り上がりを見せています。特に近年は、公道での自動運転も実証されており、今後ますます自動車とロボティクスの関係性が密になっていくものと思われます。これらを踏まえ、本セミナーでは、ロボティクス技術を援用した自動運転・運転支援技術の他、実用化に向けた法的課題などについて解説頂きます。

詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第88回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法

※遠隔セミナー:本セミナーの有料ネット配信が行われます。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。→遠隔セミナー参加者募集


自動運転・運転支援実用化の取り組み・法整備の動向
第88回 ロボット工学セミナー 開催概要

  • オーガナイザー
    松本 高斉((株)日立製作所)

  • 日 時
    2014年10月31日(金)9:50〜17:40(開場9:20)
  • 会 場
    中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階 2221号室(東京都文京区春日1-13-27)
    最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩5分,または 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩7分
    →会場へのアクセス
  • 主 催
    一般社団法人 日本ロボット学会
  • 協 賛(予定)
    応用物理学会,計測自動制御学会,産業技術連携推進会議 医療福祉技術分科会,システム制御情報学会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,土木学会,日本感性工学会,日本機械学会,日本シミュレーション学会,日本神経回路学会,日本設計工学会,日本時計学会,日本人間工学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本ロボット工業会,農業食料工学会,バイオメカニズム学会
  • 定 員
    70名(定員になり次第締め切ります)
  • 参加費(税込)
    当学会及び協賛学会の正会員/8,500円、会員外/13,000円、学生(会員、非会員を問わず)/4,500円、当学会賛助会員 招待券ご利用/無料、優待券ご利用/4,500円、左記サービス券なし/13,000円
    賛助会員の皆様へ:上記の招待券(2枚/口)及び優待券(10枚/口)は、年頭に各賛助会員学会窓口様宛に配布させて頂いておりますので有効にご活用ください。

  • 講演内容
    • 9:50〜10:00 <開会挨拶・講師紹介>

    • 10:00〜11:00 第1話 "考えるクルマ"の実現と自動運転の未来
      日産自動車(株) 安藤 敏之
       「交通事故ゼロ」を目指すために、事故原因の9割以上と言われる人間のミスをカバーし、人に代わって運転する自動運転実用化の技術開発が加速している。その実現のためには、周囲環境を正確に認識し、状況に応じた的確な判断ができる「知能」が不可欠である。本講演では、日産自動車の自動運転ビジョンについて紹介し、昨年CEATECにて公開した自動運転車「Nissan Autonomous Drive」の周辺交通とのネゴシエーション知能や環境認識技術などについて解説する。また、今後更なる研究開発が必要な技術や求められる知能、解決すべき課題など、自動運転の未来について考察する。
    • 11:00〜11:10 <休憩>
    • 11:10〜12:10 第2話 自律走行のための認識技術と自動運転システムへの適用
      金沢大学 菅沼 直樹
       自動車を自律的に走行させ、目的地まで到達させるためには様々な技術が必要となる。このうち、自動車の周辺環境認識および自己位置推定は、経路計画や車体制御等他の処理の基盤情報を得るための特に重要な技術と言える。この環境認識や自己位置推定においては、レーザレンジファインダ、ミリ波レーダ、ステレオビジョン等の様々なセンサが用いられる。本講演では、これらのセンサの概要とその情報処理アルゴリズムの動向などについて述べる。また、金沢大学で開発した自動運転システムへの適応事例について述べる。
    • 12:10〜13:00 <休憩(昼食)>

    • 13:00〜14:00 第3話 GNSSを用いた移動体の位置推定とマルチパス判別・除去技術
      名古屋大学 竹内 栄二朗
       GPS(Global Positioning System)を代表とするGNSS(Global Navigation Satellite System)は屋外での位置計測システムとしてカーナビ等を中心に広く使われ、また近年の各国によるGNSS衛星の打ち上げにより、複数測位システムの併用による測位品質の向上への期待も高まっている。しかしながら、都市部等では、マルチパス等の影響により、期待した精度が得られない場合も多い。本講演では、 GNSSの原理や誤差要因および除去技術の基礎的な内容に加え、移動体でのGNSSを用いた位置推定、および近年の外界センサや3次元地図情報等を用いたマルチパス判別・除去技術について紹介する。
    • 14:00〜14:10 <休憩>
    • 14:10〜15:10 第4話 車両の運動制御 〜車両のモデリングからVSCまで〜
      (株)豊田中央研究所 服部 義和
       車両の運動の安定制御は、近年注目されている運転支援の他、将来のより知的な制御につながる重要な基盤技術である。特に、滑りやすい路面での走行や運転者による操作誤り時の走行では、横滑りなどが生じることから、車両の安定制御が求められるが、従来のABS(Anti-lock Brake System)やTCS(Traction Control System)のような主に加速の制御だけでは対応できないことから、路面状況により変化する4輪のタイヤ発生力のより積極的なマネジメントが重要となる。本講演では、車両のモデリング、VSC(Vehicle Stability Control)による滑りやすい路面でのタイヤ発生力の最適配分・安定な車両運動制御、これらの適用事例などについて解説する。
    • 15:10〜15:20 <休憩>
    • 15:20〜16:20 第5話 第三世代ステレオカメラを搭載したアイサイトVer.3の紹介
      富士重工業(株) 柴田 英司
       近年、レーダやカメラなどを用いた先進運転支援システムの開発が盛んである。事故回避を狙ったAEB(Autonomous Emergency Brake)機能は、第三者評価が行われるなど関心が高まっている。2014年、スバルは第三世代ステレオカメラを搭載した「アイサイトVer.3」を商品化した。ステレオカメラは、物体の形状、大きさ、位置を正確に検出して歩行者や車両との衝突予測に優れており、第三世代では視野角・視認距離の向上と、撮像センサのカラー化による前走車のブレーキランプや赤信号の認識を行うなど新機能を搭載した。本講演では、アイサイトによる運転支援とその仕組みを解説する。
    • 16:20〜16:30 <休憩>
    • 16:30〜17:30 第6話 車両・ロボットの自動走行に関する法律上の課題・展望
      弁護士法人リバーシティ法律事務所 南部 朋子
       車両の自動走行実用化のニーズを背景に、公道での自動走行に向けた法整備の要求が高まっている。これを受け、欧米では規制緩和策が進められており、例えば米国ネバダ州では、公道実験用免許とナンバープレートが制定され、開発環境としての法整備が進んでいる。また、我が国でも経済産業省等が策定した「運転支援システム高度化計画」に基づく公道実験などが行われるなど、今後が期待されている。しかし、法整備に向けては、人による運転を前提とする現在の道路交通法との整合性や事故時の責任の所在等、課題は多い。本講演では、これらの課題と法整備の動向・展望について解説する。

    • 17:30〜17:40 <閉会挨拶>

  • 問合せ先
    一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
    TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
    seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)

株式会社タミヤは、「楽しい工作シリーズ」のNo.216となる新製品、「3ch RCロボット製作セット」を11月15日(土)ごろに発売すると発表しました。価格は9,288円(本体価格8,600円)。

3chRCset.jpg
「3ch RCロボット製作セット」の組立例:全長330mm x 全幅230mm


「3ch RCロボット製作セット」は、3つのモータをRCでコントロールできるロボットを製作するために必要なパーツがセットされており、付属の組立説明書には、ツインアーム、クワガタアーム、フォークリフトの3種類の製作例が紹介されています。
送信機は操縦しやすいボタンタイプで、FM27MHz帯を使用しています。

セットには、以下のパーツが含まれています。
•シングルギヤボックス 2個
•クランクギヤボックス 1個
•ユニバーサルプレート

「3ch RCロボット製作セット」の製作例や、それぞれの作例の実際の動きがわかる動画が、以下のサイトで確認できるので、これらを参考に、いろいろな動きのロボット製作にチャレンジしてみませんか。

•TAMIYA NEWS LIVE News & Topics
くふう次第で動きいろいろ!3ch RCロボット製作セット(2014年10月17日)

『ロボコンマガジン』2014年11月号読者プレゼントへのご応募は、12月15日 23:59で締切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

A賞

オーム社創立100周年記念企画
『ロボットマイスターが薦める! 読んでおくべきロボット本50選』紹介の書籍

A賞
各1名様

「特集1:ロボットマイスターが薦める! 読んでおくべきロボット本50選」記事より。ロボット研究者・工学者・エンジニアなど各界で活躍するロボットマイスターたちのオススメ本、ロボマガライター陣の推薦本、編集部・本誌副編からのオススメ本、オーム社発行書籍の中から、ご希望の書籍をプレゼント。


B賞

『フリフリ★未鈴ギリッ! ガジェット』

B賞
3名様

連載「でんぱ組.inc 古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」より。『フリフリ★未鈴ギリッ! ガジェット』
 

C賞

『まるいち的風景』オリジナル
マグネット

C賞
5名様(提供:白泉社)

書籍『まるいち的風景』著者の柳原望 先生製作のオリジナルマグネット。4個セット。


D賞

『ロボコンマガジン2014年11月号中オリセット』

D賞
1名様(提供:ヴイストン株式会社)

連載「中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう」より。
※パッケージデザインは、実際のものと異なる場合がございます。
 

 

 


  
 



2014_11.jpg


ROBOCON Magazine 2014年11月号
■定価:1080円(税込)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2014年10月15日
■雑誌09761

ご購入は、こちらからどうぞ。
定期購読のお申し込みは、こちらからお願い致します。

表紙のロボット:福島原発の建屋内の調査に用いられる予定の、6枚プロペラのマルチロータヘリ「MS-06LA」(千葉大学野波研究室・株式会社自律制御システム研究所)
表紙撮影=其田益成
表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。

受付は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました!
お詫びと訂正
■本誌11頁と109頁に掲載の書籍『夏色の想像力』のレーベル表記に誤りがありました。
正しくは、下記のとおりです。
•『夏色の想像力』レーベル表記
  (誤)『夏色の想像力』(創元SF文庫)
  (正)『夏色の想像力』(草原SF文庫)
草原SF文庫」発行元のなつこん実行委員会様、ならびに「創元SF文庫」発行元の東京創元社様には、多大なるご迷惑をおかけしました。また関係各方々にも大変ご迷惑をおかけしました。深くお詫びいたしますとともに、ここに訂正いたします。

■本誌4頁(目次)に記載の記事タイトルに誤りがありました。
正しくは、下記のとおりです。
  (誤)IDCロボットコンテスト 大学国際交流大会
  (正)第25回IDCロボットコンテスト 大学国際交流大会 in モロッコ
関係各方々に大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたしますとともに、ここに訂正いたします。
オーム社創立100周年企画
ロボットマイスターが薦める!
読んでおくべきロボット本50選
  • 本誌連載「BookReview」の中からイチオシ!
  • 編集部オススメ新刊!
  • 本誌副編が推薦!
  • ロボマガライター陣が推薦!
  • ロボコンの父、「不気味の谷」現象発見者が推薦! ──森 政弘
  • アンドロイド研究の第一人者が推薦! ──石黒 浩
  • 二足歩行ロボット研究者が推薦! ──高西淳夫
  • ヒューマノイドロボットHRPシリーズの開発者が推薦! ──梶田秀司
  • ロボットの知能化・空間知の研究者が推薦! ──水川 真
  • ロボット界の異才が推薦! ──古田貴之
  • 墨田区の町工場代表が推薦! ──浜野慶一
  • 大阪のでんき屋のおっちゃんが推薦! ──棚橋秀行
  • 声優でSF界の新星が推薦! ──池澤春菜
  • オーム社関連書籍
飛行ロボット最前線
  • マルチロータヘリの現状
  • ミニサーベイヤーコンソーシアムの活動
  • マルチロータヘリの課題と展望
  • ロボカップ世界大会2014 in ジョアン・ペソア(ブラジル)開催
  • ロボカップ世界大会2014 ヒューマノイドリーグ優勝 千葉工業大学「CIT Brains」解剖
  • 第25回 IDCロボットコンテスト 大学国際交流大会 in モロッコ
  • エントリークラス「ノビス部門」二年目に突入!
    第8回日本工業大学マイクロロボットコンテスト高校生大会
  • 第21回かわさきロボット競技大会
    •かわロボ次世代プロポはコレだ! 大会規定プロポ新機種紹介
  • すごいぞ! いまどきロボットアーム【後編】
    •【双腕】力持ちで器用な油圧駆動双腕ロボット──東芝生産技術センター
    •【協働】人と協働するユニバーサルロボット「UR-05/UR-10」──ユニバーサルロボット社
    •【肘なし】肘のないアームロボット──ライフロボティクス社
  • 二足歩行ロボットキット「Rapiro」でRaspberry Pi学ぼっ!
    第1回 新型Raspberry Pi Model B+をRapiroに搭載しよう
  • でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング! 〈最終回〉
    •INTERVIEW 古川未鈴(でんぱ組.inc)
     "仲間と一緒にものを作ったりして、学校にいるみたいな感覚でした"
  • ものづくり教育への新たな提案 〈最終回〉
    第9回 加速度センサの工作と地震液状化実験への応用
  • LEGO MINDSTORMSであそぼう!
    第16回 ロボットアームカー
  • 中学生からはじめる! オリジナルロボットを作ろう
    第81回 カラクリ大好き! 〜カラクリ・弓矢〜
  • アクリルロボット研究所
    第14回 サッカーロボット イベント報告&カスタマイズ
    ↓2014年夏・サッカーロボット イベントのビデオ
     8月3日開催:「機械の日」ワークショップ(国立科学博物館)
     8月24日開催:ヴイストン・サッカーロボットカップ(静岡県沼津市の東部地域イノベーションセンター)


  • RTミドルウェアで「賢い」ロボット入門 〈最終回〉
    第9回 賢いロボットをつくろう!
  • ロボットホビー最前線
    『トランスフォーマーレジェンズ』
  • ロボマガ映画館
    『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第5章』
  • 海外最新ロボット情報局
    第4回 アメリカ編
  • Cubeくんと行く! 超小型衛星の未来
    第20回 人気キャラクター「ハローキティ」宇宙に行く!
  • 日本ロボット学会協力企画 最新ロボット事情
    第44回 ロボットとシミュレーションで水泳を科学する
  • 大阪発! 中小企業のおっちゃんがEV車に挑む!
    三輪EV自動車「Meguru」開発から、若手人材育成へ──株式会社淀川製作所
  • BOOK REVIEW
    『ロボコン イケてない僕らのイカした特別授業』
  • inrevium杯 第14回レスキューロボットコンテスト
  • KHR 10th アニバーサリー
  • 宇宙! ロボット! SF作家デビュー!? 夏のワクワク体験と、物語づくりを学ぶサマースクール/「機械の日・機械週間」特別企画「2014 あつまれみらいのエンジニア!!! ワークショップ」
  • フラワー・ロボティクス、機能拡張型家庭用ロボット「Patin」を発表
  • 第32回日本ロボット学会学術講演会開催
  • 「ファーストレゴリーグ(FLL)2014 開催」世界を目指すチーム募集中
  • 関西ロボット情報局
  • ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • 新製品情報
  • イベント情報
  • オープン情報
  • ロボマガ編集部からのお知らせ
  • 読者プレゼント
  • 編集後記

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本誌に掲載する著作物の複製権・翻訳権・上映権・譲渡権・公衆送信権(送信可能化権を含む)は株式会社オーム社が保有します。
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Hondaは、パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」(ユニカブ ベータ)の乗車体験ツアーを、10月1日(水)から日本科学未来館で開始しました。
「UNI-CUB」は、「ASIMO」をはじめとするヒューマノイドロボット研究で開発されたバランス制御技術や、Honda Omni Traction Drive Systemという全方位駆動車輪機構などにより、身体を傾けて体重移動するだけで、前後・左右・斜めへと人が歩行するような動きを可能にしたパーソナルモビリティとして2012年5月に発表されました。同年6月から日本科学未来館との共同実験で、館内スタッフの施設内移動用としての活用などが行われてきました。
そこで得られたデータや利用者の声を反映し、より人との親和性を向上させた「UNI-CUB β」が2013年11月に発表されました。

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UNI-CUB βとASIMO

今回の「UNI-CUB β」乗車体験ツアーは、日本科学未来館 1F コミュニケーションロビー 隣接カウンターの「UNI-CUBステーション」(営業時間10:00〜17:00)において、来館者向けのレンタルサービスとして行われます。
UNI-CUBステーションの営業期間、UNI-CUB β乗車体験ツアーの実施期間はともに、2014年10月1日(水)〜2015年3月31日(火)です。


UNI-CUB β乗車体験ツアー概要

  • 実施期間
    2014年10月1日(水)〜2015年3月31日(火)
  • 料金
    700円/回
  • 時間
    30分間(乗車レクチャーなどを含む)
  • 走行スタイル
    1グループ5名で、スタッフを先頭にお客様4名が縦一列になって走行
  • ツアー範囲
    未来館内の無料ゾーン(1階、5階、7階)


詳しくは、日本科学未来館の以下のサイトをご覧ください。
パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」レンタルサービス 平成26年10月1日(水)より開始

c1409008H.png
UNI-CUB βの乗車体験ツアーイメージ

c1311008H.png
UNI-CUB β(左)とUNI-CUB(右)

◆ホンダ、全方位に移動できる「UNI-CUB」を発表 日本科学未来館で共同実証実験
(ロボコンマガジン2012年7月号掲載記事)
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/archive/maga/1207/pdf/82_024.pdf

m4k-course.png Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)の店舗、innovation Garage(東京都板橋区蓮沼町34-1)にて、10月5日(日)と11月2日(日)の2日間、「ミニ四駆オータムトライアル2014」が開催されます。
innovavtion Garageは、Robotma.comの以前の店舗が移転して2014年9月6日に新規オープンした店舗です。ミニ四駆のパーツの取扱いも開始され、コースも常設されるそうです。

「ミニ四駆オータムトライアル2014」は、ミニ四駆を通じて、ものづくりの楽しさを知ってもらいたい、子供たちに夢を持ちチャレンジをしてもらいたい、世代を超えたコミュニケーションをとってもらいたいという、Robotma.comの想いから開催されます。みなさん、ふるってご参加ください。


「ミニ四駆オータムトライアル2014」 開催概要

  • 主 催
    Robotma.com
  • 開催日時
    2014年10月5日(日)9時〜12時(8時30分より受付開始)
    2014年11月2日(日)9時〜12時(8時30分より受付開始)
  • 開催クラス
    ジュニアクラス、オープンクラス
  • 会 場
    innovation Garage(東京都板橋区蓮沼町34-1 innovation Garage)
    会場へのアクセス
  • 参加費
    500円(税込)
  • エントリー
    当日店頭にて8時30分より受付を開始いたします。
  • 優勝賞品
    優勝者にはミニ四駆ステーション・チャンピオン決定戦出場権が贈られます。

  • URL
    Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
    http://www.robotma.com/

■innovation Garageとは?
「innovation Garage」は、ものづくりを通じて
・子供たちの夢やチャレンジするきかっけを提供する「場」
・世代を超えたコミュニケーションがうまれる「場」
・イノベーションがうまれる「場」
として2014年9月6日にオープンしました。

invgarage.png
innovation Garage店舗外観(左)と店内の様子


■店舗概要
Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
所在地 :東京都板橋区蓮沼町34-1 innovation Garage
TEL   :03-6807-9191
営業時間:平日 14時〜20時 土日祝 11時〜20時
定休日 :毎週 水曜・木曜
top_winter2014-2015.png 2014年12月下旬〜2015年1月上旬の冬休み期間中、高等学校・中等教育学校後期課程(4〜6学年)・高等専門学校(1〜3学年)等に在籍する生徒を対象として、独立行政法人 科学技術振興機構と会場となる実施機関(9機関)が主催する、"先進的科学技術体験合宿プログラム"「ウインター・サイエンスキャンプ '14-'15」が実施されます。10月1日から参加者募集が開始されました。応募締切は10月24日(金)です。

「サイエンスキャンプ」は、先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関・民間企業などを会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習を受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラムです。分野は、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、製造技術、(宇宙・海洋等の)フロンティア、農学、水産学、地球科学などです。プログラムや会場などの詳細は下記のWEBサイトをご覧ください。


「ウインター・サイエンスキャンプ '14-'15」 開催概要

  • 主 催
    独立行政法人 科学技術振興機構、会場となる実施機関(9機関)
  • 後 援
    文部科学省
  • 開催期間
    2014年12月21日〜2015年1月7日(うち2泊3日〜6泊7日)
  • 応募資格
    応募締切日時点で、日本国内の高等学校、中等教育学校後期課程(4〜6学年)または高等専門学校(1〜3学年)等に在籍する生徒。これまでにサイエンスキャンプの参加経験がある人でも応募できます。
  • 定 員
    12〜24名(計168名) ※前年度平均応募倍率2.8倍
  • 参加費
    2000円(食費の一部に充当。自宅と会場間の往復交通費は自己負担)
  • 応募方法
    「参加申込書」を下記のWEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入のうえ、事務局宛に送付してください。
  • 応募締切日
    2014年10月24日(金)必着
  • 応募方法
    「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、応募締切日必着にて、公益財団法人日本科学技術振興財団 サイエンスキャンプ本部事務局宛に郵送でお送りください。
    「参加申込書」はサイエンスキャンプ募集ホームページ(下記)からもダウンロードできます。
    ※必ず、保護者自署・押印のある原本を郵送してください(FAX不可)。
    ※応募は1人1通のみです。複数の応募は無効となりますのでご注意ください。
  • 選考方法および決定通知
    (1)「参加申込書」に基づいて各プログラム実施機関が選考を行い、参加者を決定します。
    (2)選考結果は、11月中旬、応募者本人宛に郵送で通知します。また、参加者には、集合場所への経路や持ち物など詳細を説明した「参加のしおり」、その他参加にあたり作成いただく書類も送付します。
    ※「参加申込書」に記載された住所に郵送します。
  • 選考結果通知
    2014年11月中旬

  • URL
    サイエンスキャンプ募集ホームページ
    http://www.jst.go.jp/cpse/sciencecamp/camp/
    スマートフォン専用サイエンスキャンプ募集ホームページ
    http://www.jst.go.jp/cpse/sciencecamp/camp/sp/

  • 問合せ先
    サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 人財育成部内)
    TEL:03-3212-2454  FAX:03-3212-0014
    E-mail:camp-boshu26[at]jsf.or.jp (※[at]を@に置き換えてください。)
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Robotma.com

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