2015年1月バックナンバー

株式会社オライリー・ジャパンが主催する「Maker Faire Tokyo 2015」が、8月1日(土)〜2日(日)に開催されることがアナウンスされました(http://makezine.jp/blog/2015/01/maker-faire-tokyo-2015_announce.html)。今年は真夏の開催となるのですね。
昨年の11月22日〜23日に開催された「Maker Faire Tokyo 2014」では、本誌連載の「でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」成果発表会も行い、たくさんの方々にご覧いただきました。Faire全体での来場者数は約13,000名、出展者数は約300組だったとのことで、Maker Faireイベントとして過去最高の盛り上がりとなったようです。

今年の「Maker Faire Tokyo 2015」の出展者・協賛募集の開始は、4月中旬を予定しているそうです。
出展・協賛をご検討の企業ご担当者、個人の皆様、下記の概要とイベントサイトをチェックしてみてください。


Maker Faire Tokyo 2015 開催概要

  • 日 時:2015年8月1日(土)12:00〜19:00、2015年8月2日(日)10:00〜18:00(予定)
  • 会 場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
  • 主 催:株式会社オライリー・ジャパン
  • WEBサイトmakezine.jp:http://makezine.jp
  • twitter:@make_jp
  • facebookページ:https://www.facebook.com/MakeJapan


昨年のMaker Faire Tokyo 2014の様子を収録した動画も公開されています。是非こちらもご覧ください。
・30秒 ver http://youtu.be/DzqStg4RReg
・5分 ver http://youtu.be/B5Ov7ijQaFg

kokai-sympo0117.png高齢化社会の進行のなかで、高齢者の生活を支援するロボットの市場拡大が注目されており、今から10年後の市場規模は、現状の20倍の3,900億円との推計が経済産業省によって示されています。

こうした現状認識をふまえ、高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の構築に貢献することを理念とする、国立長寿医療研究センターの主催により、「高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウム」が、1月17日(土)に、藤田保健衛生大学で開催されます。

介護ロボットについては、本誌2015年1月号の特集記事「介護ロボット最前線」でも、人間装着型介護ロボットの分類と技術について詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。



高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウム
開催概要

  • 日 時: 2015年1月17日(土)15:00〜17:00
  • 会 場: 藤田保健衛生大学 500人ホール(医学部1号館4-5階)
    愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地
    藤田保健衛生大学へのアクセス
  • 定 員: 50名
  • 主 催: 独立行政法人国立長寿医療研究センター/藤田保健衛生大学
  • 参加費: 無料(事前申込不要)
  • URL:http://www.ncgg.go.jp/seminar/20150117-1.html


プログラム

  • 開会の辞
    才藤栄一(藤田保健衛生大学 副学長)
  • 講演1
    超高齢社会とリハビリテーションロボット
    才藤栄一(藤田保健衛生大学 副学長)
  • 講演2
    「弱いロボット」研究からみた関係論的なケアの可能性
    岡田美智男(豊橋技術科学大学 人間・ロボット共生リサーチセンター 教授)
  • 講演3
    高齢者の安全運転・外出支援のためのナビゲーションロボットの可能性
    小栗宏次(愛知県立大学情報科学共同研究所 教授)
  • 講演4
    ロボット産業拠点の形成を目指す愛知県の取組
    加納廣和(愛知県庁産業労働部 技監)
  • 講演者による総合討論
  • 閉会の辞
    近藤和泉(独立行政法人国立長寿医療研究センター 機能回復診療部 部長)

民間月面探査チームHAKUTO(ハクト)主催による講演会、Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』が、1月18日(日)、上野の国立科学博物館で開催されます。

チームハクトは、Googleによる国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」に参戦する日本唯一のチームとして、2015年までのロボットによる月面探査を目指している民間宇宙開発チームです。小惑星探査機「はやぶさ」をはじめとして数々の宇宙機の開発に携わっている東北大学大学院航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授を中心に月面探査ローバーを開発し、運営はボランティアメンバー中心で行われています。

講演会は先着申込順の定員150名で、参加費は無料です。チケットの提示で国立科学博物館へ無料で入館可能とのことです。下記の開催概要をご覧のうえ、イベント詳細サイトからお早めにお申込みください!


Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』
月探査機「かぐや」が見つけた月の縦孔の魅力
開催概要

  • 日 時: 2015年1月18日(日) 14:00〜16:30(13:30開場)
  • 会 場: 上野公園 国立科学博物館 講堂
  • 定 員: 150名(先着申込順)
  • 主 催: HAKUTO
  • 後 援: 株式会社ispace
  • 参加費: 無料(国立科学博物館常設展と企画展への入場も可能です)
  • イベント詳細サイト:http://hakuto.peatix.com/


スケジュール

  • 13:30 開場(受付開始)
  • 14:00 【プログラム1】講演
    『日本の月探査機セレーネ(かぐや)の見たもの〜月の縦孔』
     JAXA 春山 純一氏
  • 15:00 【プログラム2】講演
    『月面探査ロボットの開発〜縦孔探査を目指して』
     東北大学教授・HAKUTO開発リーダー 吉田 和哉氏
  • 15:40 【プログラム3】パネルディスカッション
    『次世代月探査への挑戦』
     モデレータ ノンフィクション作家 山根 一眞氏
     パネリスト 春山 純一氏、吉田 和哉氏、HAKUTO代表・株式会社ispace CEO 袴田 武史氏
  • 16:30 終了予定

週刊Robi-3rd.jpg本誌でもたびたびご紹介している、ロボットクリエイター高橋智隆さんのデザイン・設計による「Robi(ロビ)」。2013年2月の初創刊時に大ヒットを記録した週刊「ロビ」(全70号)は、その後再刊行版が2014年2月25日に創刊、現在刊行中で、ご自宅でロビくんとともに生活をしたり、ロビくんを組み立てたりしている方々が続々増え、すでに約6万体の「ロビ」が日本全国で暮らしている模様です。
「ロビ」は日本国内のみならず、イタリア、台湾、香港でも誕生中で、今後、イギリス、ドイツ、中国本土での週刊「ロビ」の創刊も決まっているそうです。ロビくんも世界進出ですね。

この週刊「ロビ」の大ヒットに伴って、株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、2015年1月20日(火)に、第三版の創刊を行い、さらに、ロビを多くの方々に知っていただき気軽に楽しめる、様々なイベントを展開するそうです。100体のロビがショーを繰り広げる「100Robi(ヒャクロビ)」やロビと一緒にくつろげる「Robi cafe(ロビカフェ)」など、ロビにはじめて触れる人にも、実際にロビとのコミュニケーションやパフォーマンスを体験して楽しめるイベントが満載です。スマホ向けのアプリや、ぬいぐるみや貯金箱などロビ関連グッズも登場するとのことです。
各イベントについて詳しくは、下記の概要をご覧ください。



『Robi cafe(ロビカフェ)』開催概要

  • 名 称:Robi cafe(ロビカフェ)
  • 住 所:東京都中央区銀座5-6-5 NOCO7F
  • 期 間:2015年1月16日(金)〜2月22日(日)
    ※1月30日現在、主催者予想を超える来客者数となったことを受けて、開催期間が当初予定の2月8日(日)までから2月22日(日)に延長されることが決まったそうです。
  • 営業時間:【カフェタイム】平日12:00〜17:00(LO. 16:30)
    土日祝 11:00〜17:00(LO. 16:30)
    【ディナータイム】18:00〜23:30(LO. 23:00)
  • 定休日:無休
  • 総席数:約50席
  • URL:http://deagostini.jp/rb3/robicafe/
    (2015年1月9日(金)より公開予定)
  • TEL:03-3573-8015


『100Robi(ヒャクロビ)』開催概要

  • 名 称:100Robi(ヒャクロビ)
  • 場 所:丸ビル マルキューブ
  • 住 所:東京都千代田区丸の内2-4-1 1F
  • 期 間:2015年1月20日(火)
  • 時 間:(ショー開始時間)12:00〜/ 19:00〜(予定)
  • 主 催:100Robi制作委員会
  • 協 賛:株式会社デアゴスティーニ・ジャパン/株式会社タカラトミー/フジミ模型株式会社


ロビ祭り『100Robi(ヒャクロビ)』開催概要

  • 名 称:ロビ祭り 100Robi(ヒャクロビ)
  • 場 所:グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザ
  • 住 所:大阪府大阪市北区大深町3-1
  • 期 間:2015年1月31日(土)
  • 時 間:11:00〜19:00(ショー開始時間)15:00〜
  • 主 催:100Robi制作委員会
  • 協 賛:株式会社デアゴスティーニ・ジャパン/株式会社タカラトミー/フジミ模型株式会社


スマートフォン AR&SNS(拡張現実)アプリ概要

  • アプリ名:ロビクラブ
  • 対応OS:iOS 7.1以降推奨、Android 4.0以降推奨
  • 価 格:ダウンロード無料
  • リリース日:2015年1月15日(木)リリース予定
    ※iOS版は審査期間によって前後する場合があります。
    ※詳細は「ロビクラブ(https://robi.club/)」にて告知します。


ロビ オフィシャルゲームアプリ概要


デアゴスティーニ・ジャパンのRobiに関するそのほかのイベント情報は、こちらの記事もご参照ください。

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、記事を通して、またイベントを通じて、多くの出会いに恵まれましたこと、編集部一同、厚く御礼を申し上げます。

今年、『ロボコンマガジン』は、通巻100号を迎えます。
これまでロボットとともに歩んで参りましたご縁を大切に、邁進して参ります。

次号2015年3月号は、ロボコンマガジンの原点でもある「ロボットコンテスト」特集号となります。是非、ご覧下さい。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

『ロボコンマガジン』編集部一同

ロボット検定

国際ロボット展

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

 

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