2016年10月バックナンバー

10月26日(水)から11月7日(月)まで、明治神宮外苑の絵画館前でTOKYO DESIGN WEEK 2016が開催されている。会場ではさまざまな展示会やライブ、ワークショップ等、多くのイベントが開催される。


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メインテント


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エアテント展。360度どこからでも作品が見られるのが特徴。



ロボット関係だとメインテント内で「スーパーロボット展」が開催。製品として販売されているロボットから、アートプロジェクトの作品まで展示されている。その場で動きが見られるロボットもあるし、ステージでのデモや、体験操縦が行われるロボットもある。ステージデモやワークショップ、体験操縦は開催される日時が決まっているので、ホームページでチェックしてほしい。


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スーパーロボット展



iSC_0010.JPG村田製作所チアリーディング部(株式会社村田製作所)。超音波と赤外線を利用したワイヤレスセンサネットワークを活用して位置情報を把握、「ぶつかりそうでぶつからない」チームワークの動きを再現している。ジャイロセンサを利用して体の傾きを測定、体を動かすことで倒れないように重心位置を制御している。パフォーマンスは10月27、28、29日の3日間、「ソクラテスカフェ」で行われる。


iDSC_0018.JPGTRYBOTSのペンギン型水中ロボット「もるぺん!」。「ひれ」を装着してを動かすことにより、遠隔で「もるぺん!」になりきって操縦する体験ができる(10月29、30日、11月5から7日)。


iDSC_0113.JPGERATO川原万有情報網プロジェクトの「イモムシに着想を得た柔らかいロボット」。形状記憶合金アクチュエータで動く小さな柔らかいロボットで、ボタンを押すとピクリと動いたり、身を捩ったりする姿が見られる


iDSC_0054.JPG株式会社アイロのロボットフィッシュ(観賞魚ロボット)。韓国の水中ロボット専門ベンチャーが開発したロボット。本物の魚のように泳ぐ姿が印象的。自律モードと操縦モードがあり、操縦モードはスマートフォンやタブレットでアプリをダウンロードして操作をする。


iDSC_0110.JPG力石咲さんの作品「力石咲のニット・インベーション」。自動でニットを編み出すマシン《addi UFO》を軸としたアートプロジェクト《ニット・インベーション》のアーガイブ展示。塔のように立っているのが《addi UFO》で、会場でもニットが編み出される様子が見られる。その足元には編み出されたニットで世界地図が作られており、このプロジェクトで訪れた場所が示されている。


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iDSC_0135.JPGau×HAKUTO MOON CHALLENGEの「HAKUTO ROVER FLIGHT MODEL」。展示場内では静展示だが、屋外のグラウンドで操縦体験ができる(10月29から30日、11月3日、6日)。当日会場で受付で、先着順。ただし、雨天の際は中止。


iDSC_0048.JPGデイリーポータルZ(ニフティ株式会社)は、「ヘボコン」に参加しているロボットを展示。11月5日には「ヘボコン・ペイントエディション」も開催される。なんでもローマで開催されている「Hebocon Roma」のオーガナイザーが考案したイベントとのこと。


この他にもシャープ株式会社の「ロボホン」(ロボホンによるデモだけでなく、頭部のモックアップや、スケッチも展示)、布製のボディを持つ超小型電気自動車「rimOnO」などの全部で14の展示がある。11月5日と6日は、太田智美さんと西田寛輔さんによるヒトとロボットの音楽ユニット「mirai capsule」によるミニコンサートも予定されている(他の日は映像のみ)。

「スーパーロボット展」以外には国内外の企業やデザイナーたちによる新しいデザイン・価値観を表現した「Crative Life展」、参加型のインタラクティブアートや、最新技術を駆使したデジタルプロダクトなどが集結した「Interactive展」などが開催。実際に見て、聞いて、体験できるものも多い。


iDSC_0070.JPG「建築模型展」で展示されている清水建設株式会社の「積み木のタワー」。木造高層化に挑戦する構造システムの提案で、2016年度の日本件チック学会技術部門設計競技で最優秀賞を受賞したもの。木造の箱体(ボックスユニット)を、回転変形する短い柱を介して積層して、ワイヤーで引き留めることで木造の高層化を実現するアイデアとのこと。


iDSC_0143.JPG「Interactive展」でのJST ACCEL身体性メディアプロジェクトによる「心臓ピクニック」。手のひらにあるのが振動スピーカー(心臓ボックス)。聴診器を胸に当てて鼓動を計測すると、それが心臓ボックスから振動として出力される。つまりは心臓の動きを音として聞くだけでなく、振動として触れることもできる。


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iDSC_0081.JPGオートデスク株式会社のブースで展示されていた「3Dプリンターで作った反応型ドレス」。オランダのファッションデザイナー、アヌーク・ヴィップレヒトが手がけたドレスで、これは「スモークドレス」と呼ばれる作品。ドレスのそばに近づくと、3Dプリントされた記事に埋め込まれた制御ユニットとセンサーが反応し、上記のような煙のベールを出すそうだ。



会期は前期と後期に分かれており、前期は10月26日から31日まで、後期は11月2日から7日までとなる(11月1日は終日閉場)。前期と後期で入れ替わる展示もあるので見たいものはホームページでチェックしてほしい。開場時間は11時から21時まで(最終日は20時まで)。当日の入場料は大人1回の入場券が2500円。

「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2016」が2016年11月6日に開催されます。観覧無料となっていますので、興味のある方は是非お越しください。また、Ustreamによる実況配信が行われますので、直接会場へ行けない方も大会を観覧することができます。

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 ヒト型レスキューロボットコンテストとは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用いられます。競技は、目視で操縦する「目視部門」と、搭載カメラの映像のみで操縦する「搭載カメラ部門」があります。

「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2016」

■主 催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会

■日 時: 2016年11月6日(日) 12:00 - 17:00

■場 所: 大阪電気通信大学 駅前キャンパス 1階 101号室
    (大阪府寝屋川市早子町12-16、京阪寝屋川市駅から徒歩3分)

■スケジュール
・11:30  開場
・12:00 - 15:00 ファーストミッション(予選)
・15:00 - 15:30 休憩、調整
・15:30 - 16:30 ファイナルミッション(本選)
・16:30 - 17:00 表彰式

■観覧料:無料

■問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com

(「あ」を「@」に置き換えてください)


■公式Webサイト
http://jiyukobo-oecu.jp/?page_id=3971

■公式Facebookページ
http://www.facebook.com/humanoid.rescon
■公式Twitterアカウント
https://twitter.com/HumanoidRescon
■公式Ustreamページ
http://www.ustream.tv/channel/cadLTJxtjEY

当日、会場となる大阪電気通信大学では、大学祭テクノフェアも開催しており、様々な展示や実演が行われます。こちらも合わせてお立ち寄りください。

『ロボコンマガジン』2016年11月号読者プレゼントへのご応募は締切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

A賞
ロボコンマガジンオリジナルTシャツ(M/Lサイズ)

A賞

各サイズ1名様
B賞
TAMIYAロボクラフトシリーズNo.1 メカ・ドッグ(4足歩行タイプ) メカドッグ.jpg

B賞

2名様

C賞
TAMIYAロボクラフトシリーズNo.12 メカ・ダービー(両足キック走行タイプ)

C賞

2名様
D賞
書籍『人工知能のための哲学塾』
書籍『なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史』

F賞

各1名様
「BOOK REVIEW」紹介
※レビュー用の書籍のため、やや痛みがございます。あらかじめご了承ください。
 







Robocon Magazine2016年11月号
■定価:1,080円(本体1,000円+税)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2016年10月15日
■雑誌:09761

ご購入は、こちらからどうぞ。
定期購読のお申し込みは、こちらからお願い致します。

株式会社エンルートのクアッドコプター「ZION PG700」。
写真撮影:其田益成
表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。


お詫びと訂正
■本誌66頁「ものづくり好きが集まる、みんなのお祭り Maker Faire Tokyo 2016」の中の「ニフティ30周年 ヘボコン・ワールド・チャンピオンシップ2016」の記事におきまして、優勝したロボット名の記載に誤りがありました。
正しくは、下記のとおりです。
(誤)Robot Controlled Robot
(正)Robot Controlled Controller Robot
関係各方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

農業分野で活用されるロボット技術

  • 農業分野の課題をロボットで解決する
  • クボタスマートアグリシステム「KSAS」に見る、現代の農業の課題とソリューション、そして技術活用
  • イチゴやトマトを収穫する施設園芸ロボット農研機構の取り組み
  • 「不定形軟弱体」である食肉をロボットで加工する前川製作所
  • 農業分野での活用をテーマとしたロボットコンテスト

本格化するインフラ点検ロボット

  • わずか2年半で実用化に目処! パナソニックの粋を集めた水中ロボットシステムの秘密を探る
  • マルチコプタを利用し、老朽化した橋梁点検の深刻な課題に挑む!
  • 効率的に道路橋を点検する主桁吊下げ型道路橋点検用ロボット

  • IDCロボットコンテスト 大学国際交流大会 第27回 in タイ・バンコク
  • 第10回日本工業大学マイクロロボットコンテスト高校生大会
  • ものづくり好きが集まる、みんなのお祭り Maker Faire Tokyo 2016 

  • 新連載 レースドローンを作ろう - ドローンレーサーのすすめ -
    第1回
  • ロボット専用サーボモータ「ダイナミクセル」で1ランク上のロボットを作ろう
    ROSによるダイナミクセル応用編
  • マイクロマウスではじめよう ロボットプログラミング with ロボット女子会
    第4回 タイマーについて学ぼう!
  • ロボコントップランナーに聞く オススメ工具ガイド
    第5回 ルネサスマイコンカーラリー競技会
  • しくみがわかる!マナブとハジメの工作教室
    第5回 ミニ四駆を改ぞうしよう!
  • DIYレスキューロボットのすすめ―遠隔操作型調査ロボットの技術を作りながら学ぶ―
    第5回 センシング(センサー情報の取得)
  • LEGO MINDSTORMSであそぼう!
    第28回 カード織り機
  • アクリルロボット研究所
    第26回 「ステゴサウルス」を作ろう
  • ▼ロボコンマガジン掲載ロボット一覧
  • おれたちロボ部!
    第16回 大阪工業大学 大工大エンジュニア
  • ロボコンOB・OGの履歴書
    第8回 山口辰久さん(知能ロボットコンテスト
  • ロボットホビー最前線
    2段階自動変形! 集大成のロボットホビーが登場!!
  • BOOK REVIEW
    『人工知能のための哲学塾』
    『なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史』
  • サンデンまえばしロボコン2016
  • ロボカップ2016ライプチヒ世界大会レポート―ジュニア編― 
  • inrevium 杯 第16回レスキューロボットコンテスト
  • 第23回かわさきロボット競技大会 
  • 2016年度ルネサスマイコンカーラリー競技会&技術交流会
  • '16 水中ロボットコンベンションin JAMSTEC - 海と日本プロジェクト - 水中ロボコンin JAMSTEC'16 
  • 第6回 ヒューマンアカデミー ロボット教室 全国大会 
  • au × HAKUTO MOON CHALLENGE ローバーフライトモデル デザイン発表会
  • 関西ロボット情報局
  • ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • 新製品情報
  • NEWS FLASH
  • 新刊案内
  • イベント情報
  • 読者プレゼント/ロボマガ編集部からのお知らせ
  • 編集後記




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■読者懸賞プレゼントのお知らせ
本誌とじ込みの「愛読者ハガキ」のアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で当たります。2016年12月15日までの消印有効です。詳しくは111ページをご覧ください。

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10月4日、介護施設の運営展開と医療機器・福祉用具販売を手がける株式会社オリジンは、早稲田大学理工学術院大学院情報生産システム研究科 田中栄一郎教授と広島大学大学院医歯薬保険学研究員 弓削類教授株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズの共同研究成果を使って開発された密着型歩行補助装置「RE-Gait(リゲイト)」を10月17日より発売すると発表した。販売の対象は医療機関や福祉施設となる。

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「RE-Gait」を装着した状態。上の写真ではズボンの上から装着しているが、下の写真のように装着するのが通常だろう。

RE-Gaitは足首の関節をサポートすることで、正常歩行に導くことができる。装着器具は足首のみの装着で、スボンの裾に収まる程の大きさ(約W300×D140×H365mm)、片足で約1kgという超軽量(腰に装着する制御ボックスは別で、こちらの重量は900g)が特徴。サイズは足のサイズ(靴のサイズ)に応じて展開されており、S(20?22cm)、M(23?25cm)、L(26?28cm)の3サイズ。靴底(足の指の根元が当たる部分と、かかとが当たる部分)にセンサーが搭載されており、ここから取得するデータをもとに最適な歩行プログラムを設定する。主な対象は脳卒中後の片麻痺患者。片麻痺患者の場合、麻痺のない片方の足は正常な歩行動作ができることもあり、麻痺のない足の歩行動作に合わせるかたちで、麻痺した足のアシストプログラムをタブレットで設定する。設定したプログラムの歩行パターンを足裏の地面の接地状態に応じて、装着器具が歩行中の足首の動作を補助、適切なタイミングでつま先の上げ下ろしができるようにする。
歩行補助プログラムを設定するソフトウェアでは、歩行1周期の足関節の動作をグラフで表示でき、歩行動作の主要な5箇所の点と足が地面から離れるタイミングをタッチパネルで簡単に調整できる。
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アシストプログラムを設定するタブレット

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腰に装着する制御ボックス

田中教授が歩行補助ロボットの開発をはじめたのは2003年。当時は東京都立航空工業高等専門学校(現・東京都立産業技術高等専門学校)に所属していた。その後、2007年に芝浦工業大学へ移り、開発を続けていたが、当時は足全体を持ち上げる大掛かりな装置を製作していたそうだ、それが2008年に弓削教授と医工連携を開始し、議論を重ねることで、「極力小さく軽く目立たないものを作る」「歩きたくてもうまく歩けない麻痺患者を救う」という2点を目標に定めたという。
とはいえ、当初から足首のみの補助を目指していたわけではなく、実際に足首のみの補助をコンセプトとした装置の開発をはじめたのは2010年から。足首だけを補助すれば、足が上がると提案したのは弓削教授。片麻痺患者によく見られる、分回し歩行(麻痺側の足を外側に大きく回し、前に振り出す歩行)はつま先が上がらないゆえに、足を骨盤から引き上げて歩行しようとし、足の外転が広くなるとのこと。人体の構造上、足首の関節を補助すれば、膝関節や股関節は曲がり、足が上がるそうだ。実際に足首のみを補助する装置を装着して実験も行い、被験者の足が上がることも確認したという。

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RE-Gaitの開発の変遷。

RE-Gaitの将来の高層としては、歩行中の感情評価を制御に反映してリハビリでの不快感の低減や、興奮しすぎない程度の運動促進を行うという、フィジカルとメンタルを融合させたサポートも考えているそうだ。また、患者の状態や目標、実測などのデータをクラウドに蓄積、それらをもとに分析し、早期に回復しやすい目標設定方法などの情報を共有すしたいとしている。
また、シンプル版(RE-Gait Light)も開発中であり、高齢者の運動促進や、健常者には観光地、景勝地などでの貸出を検討しているとのこと。

発売(受注)開始は最初に記載したように10月17日から。納期としては3ヶ月程度のとのこと。販売経路としては、オリジンから全国の販売店を通じて医療機関や福祉施設への販売と、オリジンがフランチャイズ展開をしているリハビリ型デイサービスでの活用が予定されている。

10月29日(土)に東京都足立区綾瀬のオーエス東京ビルにて、株式会社オーエス主催「ものづくり次世代キッズ博士養成塾」が開催されます。

塾は二部構成で、10時から12時までの第一部では小学校低学年から中学年を対象に、太陽電池ICオルゴールを作成します。12時から14時までの第二部では小学校中学年から高学年を対象に、光るマイコン電子ピアノを作成します。

募集人数は各回15組ずつ。 参加希望の方は公式サイト(http://jp.os-worldwide.com/monozukuri/)の応募フォームより、必要事項をご記入頂きご応募下さい。

電子工作 - 太陽電池ICオルゴール


太陽の光で鳴るICオルゴール電子工作!
太陽電池の仕組みを理解し、音の鳴らし、光の強弱で音の大きさが変わることを学べる!!

■開催日時 :2016年10月29日(土)10:00 - 12:00
■開催場所 :東京都足立区綾瀬3-25-18 オーエス東京ビル5階
■参加対象:小学校低中学年(男女問わず)
■参加料 :1,000円(材料費込、当日受付で支払う)
■持参する物:鉛筆、油性マーカー、定規、はさみ、ステープラ
■募集人数:15名(保護者同伴15組)先着順。15組に達し次第締切。

電子工作 - 光るマイコン電子ピアノ


触るだけでピアノが弾ける!録音・再生もできる! 光る電子ピアノ工作!!
鳴る・光る・センシング・プログラム制御のすべてが、ICマイコン電子ピアノで学べる!!!

■開催日 :2016年10月29日(土)14:00 - 16:00
■開催場所 :東京都足立区綾瀬3-25-18 オーエス東京ビル5階
■参加対象:小学校中高学年(男女問わず)
■参加料 :4,000円(材料費込、当日受付で支払う)
■持参する物:鉛筆、油性マーカー、定規、はさみ、コンパス、スティックのり、ステープラ、作品持ち帰り袋(W30×D25×H9cmの完成品が入る鞄や袋)
■募集人数:15名(保護者同伴15組)先着順。15組に達し次第締切。

お問い合わせ先
本 社:〒557-0063 大阪市西成区南津守6-5-53 オーエス大阪ビル
電 話:06-6657-0980(代表)
メール:monozukuri(あっと)os-worldwide.com ※(あっと)を@に

プリント基板のネット通販サイト「P 板.com(ピーバンドットコム)」を運営する株式会社ピーバンドットコムが、実用性や商品性の高い自作ハードウェア作品を表彰する、作品数日本最大級のコンテスト「GUGEN2016」を2016 年12 月17日(土)に秋葉原で開催する。それにあわせて出品作品の募集も開始された。


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■「GUGEN」とは■
「GUGEN コンテスト」は前身となる「電子工作コンテスト(2009 - 2012 年に開催)」 を前身とする、日本最大級の自作ハードウェアコンテスト。ハードウェアベンチャー及びエンジニアの登竜門として毎年開催されており、今年で、「電子工作コンテスト」から数えて8 年目8回目の開催(GUGEN としては4 回目)となる。 応募の条件は「オリジナルのハードウェア作品」「使う人、見る人に楽しさや便利さなどのメリットを提供できる作品」「未発売の作品」で、個人・グループ・法人は問わず、作品のジャンルも自由。クラウドファンディングなどで活動中の作品も応募可能。 応募作品は、全て「GUGEN HP」上で公開される。また、一次審査を通過した作品は展示会で、作品を展示できるため、多くの専門家や一般ユーザーからのフィードバックを得られ、優秀作品はGUGENより商品化向け支援を受けることもできる。


GUGEN 2016 開催要項

■日時
2016年12月17日(土) 13:00 - 18:30

■場所
秋葉原コンベンションホール

■最寄り駅
JR 秋葉原駅(電気街口)より徒歩1分/東京メトロ銀座線末広町駅(1番出口)から徒歩3 分/東京メトロ日比谷線秋葉原駅(3 番出口)より徒歩4 分/つくばエクスプレス秋葉原駅(A1出口)より徒歩3 分

■作品募集期間
2016/9/30(金) - 2016/11/29(火)(一次審査発表:12月上旬)

■作品応募条件および審査概要
・オリジナルのハードウェア作品であること(市販のキット、マイコンを活用した作品でもかまいま
せん)
・使う人、見る人に「楽しさ」「便利さ」などのメリットを提供できる作品であること
・未発売の作品であること(クラウドファンディングなどでの活動中の作品は応募可能)
・個人・グループ・法人は問いません
・作品のジャンルは自由(例:デジタル機器/ファッション/住まい/食育/エンターテイメント/音楽/おもちゃ/アート等)

■審査員(50音順)
石橋 素 氏(株式会社ライゾマティクス取締役 ライゾマティクスリサーチディレクター)
小林 茂 氏(情報科学芸術大学院大学 産業文化研究センター 教授)
山海 嘉之 氏(CYBERDYNE 株式会社 代表取締役社長/CEO)
林 信行 氏(IT ジャーナリスト・コンサルタント)
大和 信夫 氏(ヴイストン株式会社 代表取締役社長)

■賞金・賞品
・大賞(1チーム)100万円(現金50 万円 +プリント基板・電子部品50万円相当)
・優秀賞(2 チーム)20万円(現金10万円 +プリント基板・電子部品10万円相当)
・Good アイデア賞(1チーム)10万円 (現金5万円 +プリント基板・電子部品5 万円相当)
・他、「スポンサー賞」「デザイン賞」「ほしいね賞」「おしいね賞」(賞品は後日発表)
※プリント基板と電子部品は、コンテスト後、商品化のための開発が進む際に支給

■関連リンク
◆GUGEN 2016
https://GUGEN.jp/
◆P 板.com
https://www.p-ban.com/

■お問い合わせ先
GUGEN実行委員会 担当:高屋/後藤
電話番号: 03-3261-3431
E-mail : info(あっと)gugen.jp ※(あっと)を@に

トヨタ自動車はコンパクトなサイズで、ここを通わせるコミュニケーションパートナー「KIROBO mini」の発売を発表した。2017年に全国のトヨタ車両販売店を通じて発売する予定。全国販売に先立って、今冬には東京都と愛知県の一部販売店で先行販売を計画しており、Webによる事前予約の受付を予定。本体予定価格は税抜39,800円。

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「KIROBO mini」

「KIROBO mini」は座った姿勢で高さが10cmで手のひらに収まるサイズで、腕が左右で2自由度、頭部が2自由度の合計4自由度。うなづく動作と、左右に首を振ることができ、話しかけた相手の方向に顔を向け、うなづいたり腕を振ったりする。目の部分のLEDが点滅することで瞬きを表現。お尻の部分のが特徴的で、やや球面になっているため、座らせたときにゆらゆらするのがさらに愛らしさを醸し出している。

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「KIROBO mini」のお尻の部分。平らではなく、若干球面になっているので、座った時に安定せず、ゆらゆら動く。

さまざまなしぐさや会話は、「KIROBO mini」と専用アプリをインストールしたスマートフォンを、Bluetoothでつなぐことで実現(専用アプリの使用料は月額300円程度)。本体に搭載したカメラで人の表情を認識、感情を推定しながら人の気持ちに寄り添った動作や会話を行うことができる。また、コミュニケーションを通じて、人の好き嫌いや、一緒に行った場所を覚えることができ、会話を続けるうちにその人に合わせた会話をするようになる。
専用のクレードルもある。車ではカップホルダーに乗せることができ、カバンのポケットなどに入れることで、外出先でも一緒に過ごせるようになっている。

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クレードルに入った状態

「KIROBO mini」はトヨタの「人に寄り添い、心を動かす」という理念をクルマとは違う形で表現した新しいモノづくりのチャレンジ「TOYOTA HEART PROJECT」の一環として推進し、具現化したものという。
なお、10月4日から7日まで幕張メッセで開催される「CEATEC2016」でトヨタ自動車はブースを出展。「KIROBO mini」を体験することができる。一足先に体験してみてはいかがだろうか。

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

国際ロボット展

 

ヒューマンアカデミー
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