2017年6月バックナンバー

 ハウステンボス株式会社とインテル・コーポレーション、株式会社hapi-robo stはインテルShooting Star ドローン・ライトショーを日本で初めて7月22日(土)から8月5日(土)にかけて開催することを6月23日、ヒルトン東京にて行われた共同記者発表会にて発表した。
 同ショーはこれまでに、オーストラリア、ドイツ、オーストリア、メキシコ、シンガポール、アメリカで開催されてきた。インテルのShooting Starは重さ320g、筐体はプラスチックと発泡体でできており、プロペラは保護ケージに包まれており、ライトショー向けにデザインされたものだ。インテルのライトショーは、1体1体の機体を操縦士が操作するのではなく、所定のプログラムに沿って組まれたシステムを数人のエンジニアが管理して行われるもので、音楽やアニメーションに合わせてドローンが動き、踊るエンターテインメント性溢れるものだ。
 本誌でも取り上げてきたとおり、ハウステンボスは、ロボットがメインスタッフの「変なホテル」を開業、「ロボットの館」「変なレストラン」と次々とロボットと人間の生活、エンターテインメントとの融合を図ってきた。また、今年2月には夜間のLEDライトの壮麗な演出のなか、ドローンレースを開催する(本誌2017年5月号記事を参照されたい)など、ドローンにもいち早く取り組んできた。今回はハウステンボ開業25周年企画の特別企画として、Shooting Star 300機がハウステンボスのハーバーエリア上空を舞い踊るという。
 共同記者発表会のなかで、富田直美氏(ハウステンボス株式会社 取締役&CTO 兼 株式会社hapi-robo st 代表取締役社長)は、「ずっと念願であった、ドローンを使った美しいライトショーをインテルの技術力が可能にしてくれる。ぜひハウステンボスに足を運んで楽しんで欲しい」と熱く語った。
 詳しい料金などは未定で、これからの発表となるが、期間中、3日は、併催されている花火大会とドローン・ライトショーの競演も予定されているそうだ。ぜひチェックされたい。

DSC_0018.JPG

共同記者発表会には3社の代表が登壇。左から富田直美氏、澤田秀雄氏(ハウステンボス株式会社 代表取締役社長)、江田麻季子氏(インテル株式会社 代表取締役社長)、アニール・ナンデュリ氏(インテル コーポレーション ニューテクノロジー事業本部 副社長)。

DSC_0010.JPG

Shooting Starの魅力を語るアニール・ナンデュリ氏

第109回ロボット工学セミナー『臨床応用から理解するリハビリテーション・ロボティクス』が,2017年10月13日(金)に開催されます.

セミナー口上

現在のわが国の高齢者人口は25%を超え,高齢社会となっている.同時に疾患を抱えてしまう方も多く,そのような人々を支援し,また臨床や介護の現場における人手不足を解消することは喫緊の課題です.このような課題に対して,わが国ではリハビリテーション・ロボティクスは盛んに研究されていますが,リハビリテーションの臨床現場において実際に使われている技術は必ずしも多くありません.本セミナーでは,実際の現場におけるロボット技術の活用事例や当該分野への参画のために必要な技術をご紹介いただきます.

講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください.
第109回ロボット工学セミナー


臨床応用から理解するリハビリテーション・ロボティクス


■オーガナイザー
オーガナイザー:安 琪(東京大学)

■開催日
2017年10月13日(金)9:30-16:10(開場9:00)

■開催地
東京大学 本郷キャンパス 工学部3号館32講義室(東京都文京区本郷7-3-1)

会場アクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
最寄り駅:「本郷三丁目駅」(丸ノ内線,大江戸線)から徒歩10分,「東大前駅」(南北線)から徒歩8分

■主催
一般社団法人 日本ロボット学会

■定員
70名(定員になり次第締め切ります)

■参加費(税込) ※ お支払の際,別途システム手数料「216円」を頂戴致します.
当学会及び協賛学会の正会員(個人)/8,500円,会員外(一般)/13,000円
当学会及び協賛学会の学生会員(個人)/3,000円,会員外(学生)/4,500円
当学会賛助会員 招待券ご利用/無料,優待券ご利用/3,000円,左記サービス券なし/13,000円
特別優待券使用の場合:学生(RSJ会員非会員問わず)/無料,学生以外/3,000円

※2017年度開催セミナーより参加申込みおよび参加費のお支払い方法が変更となります.
詳細は下記ご案内ページをご確認ください.
http://www.rsj.or.jp/seminar_info/pay/

※賛助会員招待券/優待券および特別優待券の詳細は下記ご案内ページをご確認ください.
http://www.rsj.or.jp/seminar_info/ticket/

■講演内容
9:30-9:35 <開会挨拶・講師紹介>

9:35-10:35
第1話 自立支援を目指すロボット介護機器
産業技術総合研究所 比留川博久

 経済産業省/AMEDは,高齢者の自立支援および介護者の負担軽減を目指して「ロボット介護機器開発・導入促進プロジェクト」を2013年度から5年計画で実施中で,移乗支援,屋内/屋外移動支援,見守り,排泄支援,入浴支援でロボット介護機器の開発を行ってきている.この中,移乗支援,屋内外移動支援は,高齢者の自立支援を主目的としており,広い意味で高齢者のリハビリテーションに資する機器であると考えられる.本講演では,これらの機器の開発プロセス,安全性評価法を紹介するとともに,機器の特徴および今後の課題について紹介する.

10:35-10:45 <休憩>

10:45-11:45
第2話 ブレイン?マシン・インタフェースによるコミュニケーションと運動の補助
国立障害者リハビリテーションセンター 神作憲司
 脳波を用いたブレイン?マシン・インタフェース(BMI)技術を研究開発している.我々は,特定の視覚刺激を注視した際に生じる脳信号を利用して,コミュニケーションや運動の補助を可能とするシステムを開発した.このシステムに用いる視覚刺激の強調表示の手法として,輝度変化に加えて緑・青の色変化を用いることで,操作精度や使用感を有意に向上させることに成功した.着脱容易で長時間使用可能な脳波電極も開発し,これらを用いた内製のシステムの実証評価を,筋萎縮性側索硬化症患者や脳卒中後片麻痺患者等を対象として進めている.こうした研究開発を紹介しながら,BMI技術がリハビリテーション分野に貢献する可能性について論じていきたい.

11:45-12:45 <休憩(昼食)>

12:45-13:45
第3話 ニューロリハビリテーションの現状と課題
森之宮病院 宮井一郎

 脳損傷後の機能回復が神経の可塑性に基づくことが明らかになり,ニューロリハビリテーションの臨床においても,麻痺肢を使用する課題指向型練習とその練習量の確保へと方法論のパラダイムシフトが起こった.一方,運動機能の回復は構造的な異常(運動下降路の損傷)と機能的な異常(半球間バランス)の組み合わせにより規定される.前者が重度なら回復に限界があるのが現状であり,その限界を超えることが今後のチャレンジである.運動学習効率を高めるためのcontext,活動性向上のための環境設定に加えて,適応的な可塑性を誘導するニューロモデュレーションなどの最適なカップリングが必要であり,ロボット技術がadd-onできる価値についても考えてみたい.

13:45-13:55 <休憩>

13:55-14:55
第4話 リハビリテーションロボット普及のために
兵庫医科大学 道免和久

 リハビリテーション臨床においてロボットを本格的に利用する時代がすぐそこまで来ている.しかし実際には,解決すべき多くの問題があり,真剣に取り組まなければ一時的なブームに終わってしまう危険すらある.研究開発側や臨床側の問題として1)ニーズとシーズのミスマッチ,2)相互無理解,3)研究開発における「死の崖」問題,などがある.さらに,ロボットがリハビリテーションという「治療」に用いられること,そのためには運動学習の概念が不可欠であることさえも理解されていない場合が少なくない.一方,臨床側もロボットを単にブラックボックスとして安易に捉える傾向があり,トランスレーショナルリサーチとして議論を深めて行く必要がある.

14:55-15:05 <休憩>

15:05-16:05
第5話 リハビリテーション現場で求められるロボットの役割
京都大学 大畑光司

 近年,リハビリテーション現場におけるロボット技術の応用についての期待は高まっている.特に上肢トレーニングロボットや下肢トレーニングロボットについては多くのものが既に実践的に使用されてきているが,現時点ではリハビリテーション現場に大きなインパクトを与えているとは言い難い.これは,一般的な現場における介入プロセスに対して,効果的にロボット技術が適応するための明確なモデルが存在しないことに起因するのではないだろうか.本セミナーでは具体的なリハビリテーション専門職種の介入プロセスを紹介し,リハビリテーションロボットの使用を阻害する要因を議論したい.

16:05-16:10 <閉会挨拶>

■問合せ先
一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)

第108回ロボット工学セミナー『ものづくりを変革する協調ロボットのための安全対策技術と人理解技術 』が,2017年9月4日(月)に開催されます.

セミナー口上

従来の産業用ロボットは人から隔離された安全柵の中で,綿密にティーチングされた作業を繰り返していました.しかし,近年,安全対策がなされた協調ロボットの実用化によって,人と同じ環境で働くことが可能になり,さらに人や周囲の状況に応じたサポートをロボットが行うことによって,人の作業効率の向上が期待されています.本セミナーでは,協調ロボットを取り巻く現状や安全規格をご紹介いただくとともに,ロボットと共に作業する人の安全を守るための安全対策技術と,人の作業を適切に補助するための人理解技術の動向をご紹介いただきます.

講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください.
第108回ロボット工学セミナー


ものづくりを変革する協調ロボットのための安全対策技術と人理解技術


■オーガナイザー
中島 茜(オムロン(株))

■開催日
2017年9月4日(月)10:20-17:10(開場9:45)

■開催地
東京大学 本郷キャンパス 工学部11号館 講堂(東京都文京区本郷7-3-1)

会場アクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_12_j.html
最寄り駅:「本郷三丁目駅」(丸ノ内線,大江戸線)から徒歩10分,「東大前駅」(南北線)から徒歩8分

■主催
一般社団法人 日本ロボット学会

■定員
70名(定員になり次第締め切ります)

■参加費(税込) ※ お支払の際,別途システム手数料「216円」を頂戴致します.
当学会及び協賛学会の正会員(個人)/8,500円,会員外(一般)/13,000円
当学会及び協賛学会の学生会員(個人)/3,000円,会員外(学生)/4,500円
当学会賛助会員 招待券ご利用/無料,優待券ご利用/3,000円,左記サービス券なし/13,000円
特別優待券使用の場合:学生(RSJ会員非会員問わず)/無料,学生以外/3,000円

※2017年度開催セミナーより参加申込みおよび参加費のお支払い方法が変更となります.
詳細は下記ご案内ページをご確認ください.
http://www.rsj.or.jp/seminar_info/pay/

※賛助会員招待券/優待券および特別優待券の詳細は下記ご案内ページをご確認ください.
http://www.rsj.or.jp/seminar_info/ticket/

■講演内容
10:20-10:30 <開会挨拶・講師紹介>

10:30-11:30
第1話 協調ロボットの現状と動向
株式会社安川電機 入江 俊充

 これまで,生産工程へのロボットの導入は,一般に人が作業する工程及び範囲と分離する形で行われてきた.しかし,作業の種類や内容によっては,人とロボットを完全に分離するアプローチのみでは必ずしも生産効率の向上に繋がらない場合がある.ロボットの導入を真に生産効率の向上に繋げるためには,人が得意な作業,ロボットが得意な作業を分業するだけでなく,人とロボットが同一の領域で協調することが必要になってきている.本講演では,人とロボットの協調の形態を紹介し,それぞれの形態について当社の実例を紹介する.

11:30-11:40 <休憩>

11:40-12:40
第2話 協調安全ロボットシステムの安全化と国際規格
IDEC株式会社 岡田 和也

 生産設備には,生産のフレキシビリティーが要求され,人と機械との協働作業が求められるようになっている.そのような設備の生産性と安全性の両立を実現するために従来の人と機械の隔離をする考え方から新たな安全の考え方が求められている.近年,人とロボットの協働作業を実現するために必要な安全機能を実装した協働ロボットが市場に投入されはじめた.協働ロボットに実装された安全機能と,協働ロボットを使用した生産設備特有の安全対策に関して,国際規格ISO10218-1,ISO10218-2,ISO/TS15066の安全性要求事項から解説する.

12:40-13:40 <休憩(昼食)>

13:40-14:40
第3話 ロボットの協調運転における安全性:現状と課題
名古屋大学 山田 陽滋

 2006年以来,ISO規格においては,人間と共存する環境においても,いくらかの技術要件を満たせば産業用ロボットの協調運転が可能となってきている(2011年発行ISO「産業用ロボットの安全要求事項」).この規制緩和の動向にしたがい,わが国でもそろそろ協調運転を目的とした産業用ロボットの応用が報告されるようになってきている.本講演では,今後,人間・ロボット共存系の適用分野の拡大が期待される中で,製造業の分野における試みを紹介しつつ,現状技術に関わる課題を指摘した上で,安全技術として解決した規範上の問題や解決すべき要素技術開発への取り組みに関する講演者の研究内容を紹介する.

14:40-14:50 <休憩>

14:50-15:50 
第4話 協調ロボットのためのセーフティモーション生成
奈良先端科学技術大学院大学 小笠原 司

 人とロボットのインタクラションにおいて,物理的に近接する機会が増えていることから,ロボットが周囲の人間に危害を加えないことを保証することは重要な課題である.特に,人と協働して作業を行う協調ロボットは人の近くで動作することが大前提であり,人間との安全性を考慮して動作を生成する技術が重要となる.本講演では,人とロボットとの安全性の問題に対する解法について紹介する.人間への安全性を考慮するとともに,ロボットの動作効率を確保するような,人間に対して安全な動作を生成する手法について紹介する.

15:50-16:00 <休憩>

16:00-17:00
第5話 協調ロボットによるチームワークアシスト
東京電機大学 五十嵐 洋

 近い将来,人間社会との共生が求められるロボットには,複数の人間との協調する能力が要求される.本研究では複数の人間が介在する協調作業を対象として,集団技能を支援するチームワークアシストを提案する.これまで人間機械系で主流であった一人の操作者を対象とする単独作業と異なり,協調作業では他者への配慮が各操作者の入力に含まれる.本研究では,この配慮による操作量の変化を「気づかい」として定量評価する手法を提案している.さらに「気づかい」をベースとした,人間協調作業のチームワークにコミットする新しいアシスト手法や相性の定量評価手法について紹介する.

17:00-17:10 <閉会挨拶>

■問合せ先
一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)

 2017年6月13日(火)名鉄ニューグランドホテルにて、RoboCup 2017 名古屋世界大会の第7回開催委員会および記者会見が行われた。
 記者会見に先駆けて行われた第7回開催委員会には、河村たかし 名古屋市市長、野田五十樹氏(産業技術総合研究所、ロボカップ国際委員会会長)、大橋健氏(九州工業大学、ロボカップ日本委員会会長)、森岡仙太 愛知県副知事、堀場和夫 名古屋市副市長、小川秀樹氏(名古屋商工会議所 専務理事)、高橋友一氏(名城大学、ロボカップジュニア・ジャパン代表理事)らが出席。会議冒頭、開催委員会の会長である河村市長からあいさつがあり、「名古屋は元々、自動車、工作機械、航空宇宙という三大技術があるが、ロボット技術についても日本国内の2割のシェアを占めている。今回のRoboCup 2017 名古屋世界大会の開催をきっかけに、名古屋の4番目の看板となる技術としてロボット技術をアピールしていきたい」との発言があった。
committee.JPG
 開催委員会では、開催計画案の詳細の報告にくわえて、大会運営の準備として、開催時の現地におけるボランティアに439名の応募があったこと、企業などへの協賛依頼を募り、49社の応募があったこと、などが報告された。また、開催にあたって、ポスター・チラシ、Webなどによる広報活動を行い、大会周知のための複数のイベントを開催したことも報告された。
 開催計画の概要の説明の中で、同大会に併催して、ロボット技術・産業フェア、World Robotics × AI Seminar、世界青少年発明工夫展 2017、Amazon Robotics Challenge、子ども向けのワークショップ・からくりイベントなどが開催されることが紹介された。
 引き続き行われた記者会見には、河村市長、森岡副知事、堀場副市長、野田会長、大橋会長が登壇した。河村市長、森岡副知事からは同大会を契機とした、名古屋を中心としたロボット・AI技術の勃興を期待する言があり、野田会長からは第1回目の世界大会が名古屋で開催された際を振り返るコメントがあった。コメントによれば、第1回目の大会では、会場の規模も小さく、ロボットのレベルも現状と比べて低いものだったが、この20年余りで飛躍的な進歩があり、今後の進展が見込まれるだろう。
presslaunch.JPG
 大橋会長からは各リーグについての詳細な説明があり、続いて会場内で、愛知県立大学 Camellia DragonsによるNAOを使ったサッカーのデモ、愛知工業大学 AIT Pickersによる災害対応ロボット Scott ?を使ったレスキューのデモ、トヨタ自動車による生活支援ロボット HSR(Human Support Robot)を使った@Homeのデモが行われた。

soccer.JPG
rescue.JPG
athome.JPG

 なお、開催委員会事務局からは各メディアに同大会の招待券が提供されており、小誌Twitterでもアンケートに回答いただいた方に抽選で提供しているので、ぜひご参照いただきたい。

『ロボコンマガジン』2017年7月号読者プレゼントへのご応募は締切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

A賞
ビュートチェイサー 完成版

A賞

1名様
提供:ヴイストン株式会社
B賞
「週刊 ロビ2」創刊号&「ロビ2」缶バッジセット

C賞

1名様
提供:デアゴスティーニ ジャパン

C賞
ドローン女子 缶バッジ&ステッカーセット

C賞

6名様

提供:ドローン女子事務局
※缶バッジ、ステッカーの柄はお選びいただけません。
D賞
ニコニコ超会議2017 湯飲み

D賞

1名様

提供:ニコニコ超会議実行委員会

E賞
DJI ノートパッド&ペン

E賞

1名様

提供:DJI JAPAN
F賞
書籍『Musio ?:電脳メイロ』
書籍『巨神計画』(上・下巻セット)

F賞

各1名様

※レビュー用書籍のためやや痛みがございます。あらかじめご了承下さい







Robocon Magazine2017年7月号
■付録共定価:1,080円(本体1,000円+税)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2017年6月15日
■雑誌:09761

ご購入は、こちらからどうぞ。
定期購読のお申し込みは、こちらからお願い致します。

表紙のロボット:吉村浩一氏が製作した「YONDA」
写真撮影:其田益成
表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。

●特別付録「ロボコンマガジンジュニア2017」(B5判・32頁)
Jr2017.png  ロボコンマガジンのジュニア世代のための、「ロボコンマガジンジュニア2017」が付録に登場! ロボット製作の基本や、ロボットに出会えるスポット・イベント、ロボット教室の情報などをコンパクトにまとめたガイドブックになっているので、夏休みの自由研究などにもお役立ち!

  ■もくじ■
  • ロボット作りをはじめよう!
  • ロボットを学ぼう!
  • ロボコンにチャレンジ!
  • ロボットショップに行こう!
  • ロボマガからの贈り物

いまさら聞けない 二足歩行ロボット製作超入門

  • 君にも作れる!二足歩行ロボットのしくみ
  • 代表的なロボットキット紹介
  • 二足歩行ロボットを自作するには?
  • 代表的なロボットコンテスト紹介
  • ROBO-ONE西村理事長インタビュー
  • 7月の世界大会の前哨戦! ロボカップジャパンオープン2017
  • RoboCup世界大会&Amazon Robotics Challengeが名古屋にやってくる!
  • ヒューマンアカデミーロボット教室 新コース「アドバンスプログラミングコース」を新たに開講
  • ガス・石油採掘プラントで活躍する自律点検ロボットを開発せよ! ARGOS CHALLENGEレポート
  • NEDO「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト」スタート
  • 世界最大級の技術見本誌が開催!! CeBIT2017 レポート

  • 新連載  ロボトレースのすすめ
    第1回
  • 新設計ホビーロボットキット「KXR」レビュー
    最終回
  • マイクロマウスではじめよう ロボットプログラミング with ロボット女子会
    第8回 A/D変換について学ぼう!
  • ロボコントップランナーに聞く オススメ工具ガイド
    第9回 ロボットグランプリ
  • しくみがわかる!マナブとハジメの工作教室
    第9回 かたづけながら作ってみよう
  • LEGO MINDSTORMSであそぼう!
    第32回 障害物を乗り越える車
  • アクリルロボット研究所
    第30回 「モンキー・ロボ」
  • ▼ロボコンマガジン掲載ロボット一覧
  • 超人スポーツのすすめ
    第2回 HADO
  • 人工知能とロボット技術の最前線
    第4回 神経モデルとロボットの深遠なる関係‐マルチモーダル学習とロボットの軌道生成
  • ロボコンOB・OGの履歴書
    第10回 市野塚朝さん(マイクロマウス大会/ロボットグランプリ)
  • 俺たちロボ部!
    第18回 ドローン女子
  • ロボットホビー最前線
    「ナイツ&マジック」7月より放送開始!!
  • BOOK REVIEW
    『巨神計画(上・下)』/『Musio I:電脳メイロ』
  • 第21回熱田の森ロボット競技会
  • ロボカップジュニア・ジャパンオープン2017ぎふ・中津川
  • 第20回ロボットグランプリ
  • 国際ドローン展
  • 攻殻機動隊REALIZE PROJECT the AWARD 2016
  • 超ロボコン&超・超人スポーツ開催‐ニコニコ超会議2017‐
  • 消防庁消防研究センター、無人消防ロボットシステムの試作機を公開
  • Medtec Japan 2017
  • ロボット組立マガジン「週刊ロビ2」創刊
  • 関西ロボット情報局
  • ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • Maker Fair Tokyo 2017
  • NEWS FLASH
  • 新製品情報
  • イベント情報
  • 新刊案内
  • 読者プレゼント/ロボマガ編集部からのお知らせ
  • 編集後記




◆本誌記事に関するお問い合わせは、左のサイトマップより「ご意見・お問い合わせ」のページからお願いいたします。

◆本誌への広告掲載についてのお問い合わせは、オーム社広告部(TEL 03-3233-0531)で承ります。

◆定期購読のお申し込みは、オーム社直販サービス課(TEL 03-3233-0536)で承ります。



■読者懸賞プレゼントのお知らせ
本誌とじ込みの「愛読者ハガキ」のアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で当たります。2017年8月12日までの消印有効です。詳しくは111ページをご覧ください。

→Web応募ページはこちらから



本誌に掲載する著作物の複製権・翻訳権・上映権・譲渡権・公衆送信権(送信可能化権を含む)は株式会社オーム社が保有します。
本誌に掲載されている会社名、および製品名は、一般に各社の登録商標または商標です。

第107回ロボット工学セミナー『インタラクションにより人や環境に適応するロボット・AIの行動戦略』が,2017年8月8日(火)に開催されます.

セミナー口上

ロボット・AIの事前プログラミングによる対応が困難な不確か,複雑,変化するといった特性を持つ対象に対して,近年インタラクションを通じて自身の振る舞いを変化させたり対象自体に働きかけたりすることで適応を可能にする技術の研究開発が進められています.本セミナーでは,様々な分野でこのような問題に取り組んでいる方々に,ロボット・AIの行動を形成するインタラクション設計や行動の学習,計画技術をご紹介いただきます.

講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください.
第107回ロボット工学セミナー


インタラクションにより人や環境に適応するロボット・AIの行動戦略


■オーガナイザー
藤本 純也(富士通研究所

■開催日
2017年8月8日(火)10:00-17:35(開場9:30)

■開催地
東京大学 本郷キャンパス 武田先端知ビル 5F 武田ホール (東京都文京区本郷7-3-1)

会場アクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html
最寄り駅:「根津駅」(千代田線)徒歩5分,「東大前駅」(南北線)徒歩10分,または「本郷三丁目駅」(丸ノ内線,大江戸線)徒歩15分,「弥生2丁目」(都営バス上60(上野-大塚駅前))徒歩1分

■主催
一般社団法人 日本ロボット学会

■定員
150名(定員になり次第締め切ります)

■参加費(税込) ※ お支払の際,別途システム手数料「216円」を頂戴致します.
当学会及び協賛学会の正会員(個人)/8,500円,会員外(一般)/13,000円
当学会及び協賛学会の学生会員(個人)/3,000円,会員外(学生)/4,500円
当学会賛助会員 招待券ご利用/無料,優待券ご利用/3,000円,左記サービス券なし/13,000円
特別優待券使用の場合:学生(RSJ会員非会員問わず)/無料,学生以外/3,000円

※2017年度開催セミナーより参加申込みおよび参加費のお支払い方法が変更となります.
詳細は下記ご案内ページをご確認ください.
http://www.rsj.or.jp/seminar_info/pay/

※賛助会員招待券/優待券および特別優待券の詳細は下記ご案内ページをご確認ください.
http://www.rsj.or.jp/seminar_info/ticket/

■講演内容
10:00-10:05 <開会挨拶・講師紹介>

10:05-11:15
第1話 デジタル世界の生命たち
株式会社スクウェア・エニックス 三宅 陽一郎
 デジタルゲームは近年では,まず現実そっくりの三次元空間を作り,その中でキャラクターと呼ばれる人工生命を作る.環境の中で身体を持った人工知能が,どのような認識,どのような意思決定,どのような運動生成を行うかは,現実における人工知能に向けた,加速的な実験・研究の場として深い意義を持っている.反射型の人工知能から,ゴール指向型の意思決定思考へ向けて,階層型タスクネットワークなど数秒から数分に及ぶマルチスケールの時間に渡る行動プランニング技術,ナビゲーション技術や地形解析・位置解析を用いた大域から局所までにいたるマルチスケールの空間認識を用いて,リアルタイムに環境の中で行動する人工知能を構築している.今回は『FINAL FANTASY XV』の実例を用いて解説する.

11:15-11:25 <休憩>

11:25-12:35
第2話 アイデアが生まれる空間に住まう「もうひとりの参加者」
日本ユニシス株式会社 山田 茂雄
株式会社イトーキ 藤田 和之
 イノベーションの原動力は,多様な背景を持った人たちが問題や課題を共有し・議論し・プランに合意し・実行する高度に協創的なコミュニケーションである.そのようなコミュニケーションの場となり人の創造的活動を強化できる空間をつくることを目指し,日本ユニシスとイトーキは共同研究プロジェクトを進めている.グループワークの場となる空間が単なる静的な空間ではなく,その場に積極的にはたらきかける手だてと知能とを備えるとき,はたしてそれはどのように人の共考活動(co-thinking)を強化できるか.講演では,アイデア創出や合意形成など創造的なグループワークの場となりその活動を強化する空間の構想を紹介しその実現を展望する.

12:35-13:40 <休憩(昼食)>

13:40-14:50 
第3話 実世界の店舗で接客サービスするロボットの行動戦略
ATR 宮下 敬宏
 ケータイショップや小売店舗などで接客するロボットが徐々に見られるようになってきた.このようなロボットに求められる行動戦略はどのようなものだろうか?ここでは,講演者のグループで研究開発してきたネットワークロボットによる小売店舗内での顧客の購買行動に基づく商品推薦サービスを中心に,実世界の店舗でのロボットによる接客サービスのための行動戦略について,獲得・活用手法,およびその効果を紹介する.また,同分野の最新の取り組みの1つである社会的知能に関する人工知能技術の研究開発(スマートネットワークロボット)とロボットサイネージへの応用についても紹介する.

14:50-15:00 <休憩>

15:00-16:10
第4話 他者であるという認識を生むロボットの行動戦略
電気通信大学 長井 隆行
 ロボットが我々の日常生活に入り込み継続して使われていくためには,依然として様々な課題がある.その内の一つとして,人がロボットを単なる機械ではなく関わるべき「他者」として認知し得るかという課題があると考えている.我々のグループでは,こうした点を子どもと遊ぶロボットという文脈で研究している.本講演では,そうした研究から得られた知見や技術を紹介するとともに,より一般的に,人とロボットの関係構築やコラボレーションの未来について議論したい.

16:10-16:20 <休憩>

16:20-17:30
第5話 試行錯誤により物体認識・操作・人の動作支援を獲得するロボットの行動戦略
奈良先端科学技術大学院大学 松原 崇充
我々の生活空間で作業の代行や支援ができるロボットに期待が寄せられている.そのようなロボットの実現には,様々な不確実性を含む環境下においても知的かつ頑健にタスクを遂行する運動計画・制御・学習技術が不可欠である.我々の研究グループでは,不確実性への対処として,試行錯誤(強化学習)や能動的な探索行動によって,物体の認識や操作,人の動作支援を学習するロボットの行動戦略に関する研究を行っている.本講演では,それらの最新成果について紹介する.

17:30-17:35 <閉会挨拶>

■問合せ先
一般社団法人 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-19-7 ブルービルディング2階
TEL:03-3812-7594 FAX:03-3812-4628
seminar[at]rsj.or.jp([at]を@に置き換えてください。)

リバスト

タマディック

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

国際ロボット展

 

ヒューマンアカデミー
ロボットカレッジはこちら!

ヒューマンアカデミーロボットカレッジ

関連書籍新刊

アクリルロボット工作ガイド
アクリルロボット復刻!工作のアイデアが満載の一冊
ロボット考学と人間
─未来のためのロボット工学─

ロボットづくり、ものづくりの神髄はここに!
新しい機械の教科書 第2版
これからもの作りをはじめる人のための「機械の教科書」決定版
MATLAB/Simulinkによるモデルベースデザイン入門
数値解析ソフトのデファクト「MATLAB/Simulink」によるモデルベースデザイン入門書!
タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット工作教室
手軽にチャレンジ!簡単ロボット工作
PICではじめる! RCサーボロボット製作入門
複数のRCサーボの制御でユニークなロボットたちを動かそう!
災害とロボット ―大震災から見えてきたロボットのあり方―
3.11以降、日本の災害対応ロボットに求められたものとは
ARプログラミング ―Processingでつくる拡張現実感のレシピ―
ARで実世界をコントロール!
ロボコン部品ガイドブック
自作ロボットユーザーのための、部品の選び方、使い方ガイド
人工衛星をつくる
―設計から打ち上げまで―

次世代のはやぶさを作りたい人に贈る!人工衛星製作の解説本!
ロボットテクノロジー
最新のロボット技術を一望できる!
アンドロイドを造る
アンドロイドの構造を大公開!
モジュール化で理解する
電子工作の基本ワザ

「モジュール化」というマイコンの新しい楽しみ方を提案