編集部員日記
コメント(0) | トラックバック(0)こんにちは。編集長です。狭山から帰ってきました。狭山では雪が降っていたんですが、都心では雨でしたね。
さて、なんで狭山に行っていたかというと、リチウムイオンやリチウムポリマー電池のメーカーであるパワーランド株式会社のご厚意で、ビーンズユー株式会社での電池の工業試験を見学させていただいたのです。
おかげで、リチウムポリマー電池について、いろいろ学べることができました。私もリチウムポリマー電池から煙が出た場面に出くわしたことがありますが(しかも自分が操縦しているロボットでした)、アレがどういう状況だったのかというのが、ようやく理解できました(ちなみに、そのときは一瞬呆然としてました。ロボットから煙が出ると、一瞬どうしていいかわからなくなりますよね...って私だけ?)。
ロボコンによっては、リチウム系の電池は使用禁止、というところもありますが、なによりも正しい知識と使い方が必要なんだと改めて思いました。
記事は4月15日発売の5月号に掲載します。ロボットを作っているユーザーの方は必読ですよ。やっぱり安全第一です。
こんにちは、3月5日に大阪にいた編集長です。
Twitterでもちょっとつぶやいたのですが、神戸市長田区にある、「KOBE鉄人プロジェクト」の鉄人28号のモニュメントを見てきました。ちなみに大阪に行った主な目的は別件ですが...
暗くなるとライトアップする、と聞いてライトアップされた姿も良いかも、と行ったのですが、ちょっとばかり時間が早かったようで、まだライトアップはされていませんでした。
あと30分くらい遅ければちょうど良かったのかなぁと思いましたが、まあ仕方ないかも...
さて、鉄人はJR新長田駅(神戸市営地下鉄の新長田駅でもOK)から、新長田1番街商店街(ジョイプラザとアスタプラザファーストの間)を抜けたところにある、若松公園にあります。駅の南口から出ると、大丸が入っている「ジョイプラザ」があり、若松公園はジョイプラザの裏手になるので、駅から見ることはできません。
なので、駅から降りたときに一瞬迷うのですが、「鉄人はこっち」という案内がちゃんと貼ってあったので、無事に行き着くことができました。
商店街を抜ける(ちなみにここの商店街に鉄人28号の頭部をかたどった街灯があります)と、いきなり鉄人28号が見えます。
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コレが鉄人28号のモニュメントです。高さは18m。後ろにJRの線路が見えるので、電車からも見える(後ろ姿ですが)と思います。
おお?っと感心してしていました。結構インパクトがあるなあと。
ちなみに、鉄人28号以外にも、横山光輝さんの「三国志」に登場する武将たちの等身大石像も展示されています。1箇所にまとまっているわけではなく、あちらこちらに点在しているので、ゆっくり見て回るのが良いかもしれませんね。
ほかには、鉄人28号や三国志の武将たちのモニュメント原型や、横山光輝さんの資料などが展示されている「KOBE鉄人三国志ギャラリー」(私が行ったときは営業時間外だったので入れませんでした...)など、関連する施設やイベントもいろいろ行われているようですよ。
神戸市の観光サイトにはモデルコースとして案内されていますし...
あと、神戸市営地下鉄海岸線では、鉄人28号か、三国志のラッピングがされた車両も走っています。私が乗ったのは「三国志」でした。外側だけでなく、車内も紹介する各作品の案内が貼ってあります。ちなみに、海岸線は三宮とか旧居留地、元町などを通っているので、観光にも便利かと。
また別の機会にライトアップされた鉄人も見てみたいです。
こんにちは、Twitterにまだ慣れていない、編集部Kです。
今日はパシフィコ横浜で開催されている、「ジャパンインターナショナルボートショー2010」に行ってきました。
ロボマガとしては、船分野はなじみがあまりないですが、興味深い技術や製品がたくさんありましたので、少し紹介したいと思います。
私は、セレブな感じの漂う船の世界は、ちょっと敬遠していたのですが、乗船してみて(といっても、フローティングしているだけで動いていませんが)、ワクワクしてきました。
クルーザーなどの運転で、一番ストレスを感じる部分であり、しきいが高い要因となっているのが、離着岸の操作だそう。そういった問題をクリアしたのが、ヤマハの「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon」。国内の量産モデルとしては初めてのIPS(インボード・パフォーマンス・システム)方式のエンジンを搭載したことにより、横方向の安定性を保つことができたそう。操作は、ジョイスティックで行えるので、初心者にとっても容易な操船できるそう。
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日本ボート・オブ・ザ・イヤー2009に選ばれた、ヤマハの「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon」。内装にもこだわっています。
船そのものだけでなく、周辺技術もすごいんです。
こちらは、古野電気株式会社の魚群探査機「FCV-620」。なんと、魚の位置とサイズまでわかってしまうのです!そもそも、魚群探知機は、ボートの船底に設置した振動子で超音波の送受信を行い、反射原理を利用して行っています。4年前に発売したこの製品は、じわじわと浸透してきているそうです。これさえあれば、初心者でも、簡単に釣れそうですよね。
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魚の横に書いてある57や25といった数字が、魚の全長(cm)。黄色や赤の塊は、小さい魚群を表わしています。魚のアイコンがなんともかわいらしい。
つづいて、日本セイフティー株式会社の「ラップポン」。これは、なんだと思いますか?
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じつはこれ、組立てトランク型トイレ。スーツケースのように持ち運ぶこともできます。
介護施設や、災害現場、レジャーでも活躍するので、ご存知のある方もいらっしゃるかもしれませんが、水を使わずに専用凝固剤で固める方式を採用しています。ボタン一つで、フィルムをラップをして、シールドして、次回分のフィルムをセッティングしてくれるので、操作が簡単です。
船の世界では、現在汚物はそのまま流している状態で、環境汚染が問題になっているため、トイレの需要はありそうですね。
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左は、フィルムをシールドしているところ。右は、汚物がはいったフィルムをシールドしたもの。こまま可燃ゴミとして捨てることができます。
レジャーも、単に楽しむだけじゃなく、環境への配慮を考えて楽しみたいですよね。
ボートショーは、7日(日)まで開催されていますので、ご興味を持たれた方は、土日に出かけてみるのもいいかもしれませんね。
ジャパンインターナショナルボートショー2010
http://www.marine-jbia.or.jp/
こんにちは、花粉症気味の編集長です。くしゃみがとまりません。
さて、やや今更の感があるのですが、編集部のTwitterをはじめました。このホームページの更新や、ロボマガ最新号や関連書籍の発行のお知らせ、そのほか取材中にちょっと時間が空いたら(ロボコン取材中の休憩時間とか?)つぶやいてみようと思います。
ちなみに「robomaga」です。
よろしくお願いしまーす!
映画には疎い、編集部Kです。アイアンマン2が6月11日にロードショーらしいですね。アイアンマン2のポスター?!と思いきや、東京消防庁のポスターを最近よく見かけます(気付いたら、会社にもはってありました・・・)。胸のアーク・リアクターが、住宅用火災警報器になっているというもの。ちなみに、アイアンマンは、ロボマガNo.59の「ロボマガ映画館」でも紹介しています。
さて、今日はその、東京消防庁に伺いました。住所が大手町・・・とあったので、会社から近いとは思っていたのですが、なんと徒歩5分くらいのところにありました。灯台下暗しとは、このことですね。
消防というと、やっぱり思い浮かべるのが、放水などで消火活動を行う真っ赤な消防車ですよね。ロボマガと何が関係あるの?と思われるかもしれませんが、消防庁には、「消防ロボット」と呼ばれるロボットが配備されているのです。
アームのついた救出ロボット(ロボキュー)、無人走行放水車(レインボーファイブ )や水中検索装置(ウォターサーチ)などがあります。
今回の取材では、「ロボキュー」を中心に、東京消防庁の装備課のみなさんにお話を伺ったのですが、消防庁のロボットの歴史は意外にも古く、1986年頃から導入されているそうです。
1993年に導入された初代ロボキューは、ディーゼルエンジンで駆動し、マスタースレーブ方式で操縦を行っていたものが、去年発表された2代目ロボキューは、バッテリー駆動で、ジョイスティック操作というのものに進化しています。これだけみても、ロボット化しているなぁと感じます。
今では、適材適所に消防ロボットは配備されているそうですが、そういった歴史を含めて、ちょっと先になりますが、ロボコンマガジン2010年7月号に掲載予定です。2010年1月号の「危機産業展2009」の記事でも2代目ロボキューを紹介しています。
こんにちは、編集部のKです。今日は、都内はひさしぶりに晴れました。
さてさて、本日は、編集長と一緒にロボマガでもおなじみの「ろぼとま」さんに遊びに行ってきました。
遊びといっても、ちゃんと仕事ですよ。今度の連載の「おー先生と作るロボット教室」で紹介する、ピルクスさんの"苺サーボ"の取材です。
ろぼとまを訪れると、おー先生をはじめ、今回協力してくださっている電気通信大学のロボメカ工房の学生のみなさん、ピルクスの岡田さんが、楽しそうに作業をされていました。
ロボット用シリアルサーボである苺サーボ(PRS-S40M)の特性を調べるべく、コンプライアンス制御(サーボを押すとバネのように跳ね返ってくる力を制御するもの)や2つのサーボの同期をとる実験などを見せていただきました。
サーボの特性をいかして、一から設計したという足長のロボットのデモも見せていただきました。
目標は、5メートルを5秒で走ることらしいのですが・・・果たしてロボマガ発売までに間に合うのでしょうか??
詳しくは、ロボコンマガジン2010年5月号の「おー先生と作るロボット教室」で紹介する予定ですので、ぜひご覧下さい。
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苺サーボの同期実験。2つのサーボが同期するような信号を送ると、2本のアルミフレームに橋渡したシャープペンシルの芯は、折れることなくアルミフレームは動きます。
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トラブル発生?!ハードの問題なのか、ソフトの問題なのか、検証中です。
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安定した歩行ですが、重心の偏りのせいか、なかなかまっすぐ歩けません(ジャイロは入っていないので)。
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リングの上で、ジャンプ。下半身だけですが、かなり大きいので迫力があります。前のめりになったり、後ろに倒れたり、試行錯誤しながらモーションを作り込みます。
株式会社ピルクス
http://www.pirkus.co.jp/
ろぼとまどっとこむ
http://www.robotma.com/
こんにちは、編集長です。
3月になりましたね。3月は春休みのせいか、ロボコンが開催される数が増えます。ほぼ毎週行われているので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
ロボプロステーションチャレンジカップとか、チキチキロボマッチとか、ROBO-ONEとか、BLAVEとか熱田の森ロボット競技会とかロボットグランプリとか。
だいたい観覧無料のところが多いので、お気軽にお出かけください。バトルが好きかなぁというかたはROBO-ONEやBLAVEとか。ロボットグランプリだとからくりのような「大道芸ロボット」が見られます。ほかに高速で走りながら的を突く「ロボットランサー」もあります。
東京以外だと、大阪ではロボプロステーションチャレンジカップがありますし、熱田の森ロボット競技会は名古屋での開催です。
また、主催者のみなさんは、開催情報などお知らせいただければ、ロボマガホームページやロボマガイベント情報にも掲載しますので、ぜひご一報ください。そのときに簡単な概要や、おすすめポイントなども一緒にお知らせいただけると、よりわかりやすくなるので、ぜひよろしくお願いします!
こんにちは、編集長です。急に暖かくなったと思ったら、じゃがいもといよかんにカビが生えてしまいがっかりしました。そろそろ買い置きが難しくなる時期になってきたのでしょうか...しかしじゃがいもは全滅に近かったので本当にショックです。
さて、先週末の「ヒューマノイドヘルパープロジェクト 2nd」(HHP2)に行った方はご存じだと思いますが、近藤科学株式会社から無線LAN搭載ロボット用シリアルポート付きコントローラー「KCB-3WL」が発表されました。
CPUはSAMSUNG社製 ARMベース32bit CPU 200MHz。無線はIEEE802.11a/b/g(54Mbps/11Mbps)に対応しています。KHR-3HVに搭載しているコントロールボード「RCB-4HV」や、KHR-2HV/1HVに搭載しているRCB-3HVとの通信が可能ですが(KHRシリーズに対応したサンプルプログラムや開発用ソースコードは付属)、プログラムを組めばオリジナルのマイコンボードとの通信も可能です。
OSはLinux。シリアル(UART×2、専用コンソールポート×1)やUSB1.1×1、汎用入出力ポート×12が搭載されています。
サイズは52mm×49.5mm。SDメモリカードより少し大きいくらいでしょうか。
HHP2ではKHR-3HVにカメラを搭載してデモを行っていましたね。あと、iPhoneをコントローラにしたデモも行っていました。iPhoneコントローラはちょっと体験させてもらいました。
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KCB-3WLを搭載したKHR-3HVのデモ。頭部にカメラを搭載しています。
発売は4月予定です。価格は税込で58,800円。KHR-3HVの無線LANセットも税込168,000円で発売されます。
こんにちは。編集長です。
最近ですが、ちょっといい話を聞きました。あるロボットの講習会で、ロボマガの記事を読んでその講習会のことを知って、遠方からわざわざ参加した親子がいたそうです。新幹線を使う距離だったので大変だったとは思うのですが、それでも参加したい!と実行に移してくれたことが嬉しいです。そのきっかけがロボマガだったというのも嬉しいなあと。
それと、ロボマガの製作記事を読んで作ったロボットが、もの作りコンテストで入賞した、というお話しも聞きました。ロボマガの記事がもの作りの参考になって、しかも入賞までしてしまうなんて!きっとその方のアイデアが良かったのでしょうけど、そういうお手伝いができるのも嬉しいことです。
ロボマガは工作や製作記事もあれば、ロボットの技術を紹介したり、ロボコンのレポートもあったりします。ロボットのことなら何でもあり!みたいなところもありますので、ご意見やご要望など、「ご意見・お問い合わせ」のフォームか、読者ハガキでお寄せいただければと存じます。
「この記事は面白かったのでこういう記事がもっと欲しい!」みたいなものでもかまいません。
ぜひよろしくお願いいたします。

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