編集部員日記

こんにちは、編集長です。

ロボットブログ「Robots Dreams」を主催されていたLem Fugittさんが8月18日の朝にお亡くなりになったと知らされました。

Lemさんはロボマガに寄稿していただくことはなかったのですが、「RoboGames」のように、米国でのロボットイベントとの橋渡しをしてくださったり、米国のロボットビルダーの方々にロボマガを紹介してくださったり(英語版は発行されてないので、大変申し訳ないと思いつつ...)、米国のホビーロボットについてもいろいろ教えてくださった方でした。

日本のロボコンやホビーロボットも精力的に取材されていて、よく会場でお会いしたのですが、一番最初はROBO-ONEだったように思います(いつの回か思い出せないくらい前です)。いつも陽気で楽しい方でした。私のつたなすぎる英語にも付き合ってくださいました。

本当に残念で寂しいです。お悔やみ申し上げます。

ロボコンマガジンの、2014年1月号〜2014年11月号の約1年間にわたって連載してきた、「でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」で試作した、「フリフリ未鈴ギリッ!」。
「フリフリ未鈴ギリッ!」は、でんぱ組.inc古川未鈴さんの「料理やモノづくりをもっと楽しいものにしたい」という発想から生まれたガジェットで、取り付けた工具や調理器具の動作にあわせて、なんと古川さんのボイスが再生されます!

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これですね。新たに、カラーリングを赤色にして、2014年11月号の読者プレゼントとして、お届けさせていただきました。ご当選者の方、改めましておめでとうございます。

プレゼントに落選してしまった方に朗報です!!!

本企画では、読者プレゼント用の数点しか作られておりませんが、それじゃあ、モッタイナイ!という編集部のワガママから、ガジェットがなくてもiPhoneで楽しめるアプリをつくっちゃいました。



まずは、アプリをダウンロードしてみましょう。



〈対応するiOS端末/OS〉
対応するOSバージョンは、iOS 7.1以降。iPhone、iPadおよびiPod touch対応。iPhone 5、iPhone 6およびiPhone 6 Plusに最適化されていますので、ご確認ください。


〈アプリのダウンロード〉

【1】「AppStore」を起動し、検索画面に移動します。

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【2】「フリフリ未鈴」で検索し、ダウンロードします。

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【3】ダウンロードが完了したか、確認します。

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【4】ダウンロードに成功していれば、起動後、ロボコンマガジンの最新情報が表示されます(情報の表示はアプリの起動時に必ず表示されます)。気になる情報をタップするとその記事を閲覧することができます。

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【5】アプリで遊ぶためには、最新情報の右上の「×」をタップして、タイトル画面に移動します。ここまで問題なく作業できれば、起動は成功です。

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〈あそびかた〉

【1】アプリを起動後、最新情報の表示を終了し、タイトル画面に移動します。タイトル画面では、右下にある「アプリだけでつかう」というボタンが表示されているので、これをタップします。

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【2】下図の画面に変化していれば起動完了です。iOS端末を手に持って振ると、古川未鈴さんのボイスが再生されます。声は全18種類。振るたびにランダムにボイスが再生されます。
※マナーモードは解除してください。

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【3】「アプリでつかう」のモードの動作中に、ウインドウの上部をタップするとタブが開き「ボイスON/OFF」および「モード切替」が可能です。

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「ボイスON/OFF」をタップすると、ボイス設定画面に移ります。各ボイスの右側にあるスイッチをタップしON/OFFを切り替えることで、ボイスの再生を制御することができます。設定画面は右上の「×」をタップすることで終了します。

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眠くなると、スマホを振ってる編集部員も。個人的には、「勉強しろよ!」がお気に入りですが、「仕事しろよ!」バージョンも作ればよかったと後悔しています。
このほか、どんな素敵なボイスが入っているかは、使ってみてのお楽しみ。
みんなでフリフリしてみてくださいね★

※なお、古川さんのボイスは本企画のために収録されたものです。

「理系的発想力を問う文学賞」として、本誌も協力団体として参加させていただいた、第2回 日経「星新一賞」(応募期間2014年6月13日〜9月30日)の受賞者が決まり、一般部門とジュニア部門でそれぞれ、グランプリ(星新一賞)、準グランプリ、優秀賞が発表されました。

本サイトでも、昨年6月に募集告知などのお知らせを掲載いたしましたが、皆さん、応募されましたか?
一般部門1,187作品、ジュニア部門767作品、合計1,954作品の応募があったそうです(受賞作品の詳細については、今月中旬に公開予定)。

受賞作品など詳細は、下記のWebサイトをご覧ください!

第2回 日経「星新一賞」 受賞者が決定

第2回 日経「星新一賞」 公式ウェブサイト
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先日の編集部員日記で副編集長からもお知らせさせていただきましたが、松坂桃李さんがバラエティー番組のナビゲーターに初挑戦される番組、土曜プレミアム『ロボファイター』(フジテレビ系列)が、本日(2月14日)21:50〜24:00の予定で放送されます。
本誌副編、長場景子がコメンテーターとして出演させていただきます。

みなさま、どうぞご覧ください!!!

土曜プレミアム『ロボファイター』
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/150207-i021.html

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副編集長です。
小誌「ロボコンマガジン」が番組協力をさせていただいる、土曜プレミアム『ロボファイター』が、2月14日(土)21:50-0:00(フジテレビ系列)で放送されます。
松坂桃李さんがバラエティー番組のナビゲーターに初挑戦されます。また、ロボコンマガジン2010年5月号の表紙に登場してもらったことのある、アルデバランの「NAO」が進行役を務めます。

その道の一流のプロである人間と、その分野の最先端のロボットが真剣勝負をするバラエティー番組で、ゴルフマシンや、ピッチングマシンなどが登場します。
ロボコンマガジンにはちょっとなじみのないロボットもあるのですが、機構とか参考になる部分がたくさん登場します。単に、ロボットの機械的機構と人間の肉体を戦わせるだけではなく、知能部分も兼ね備えたロボットと人間の面白い対戦が見られると思います。

僭越ながら、私、副編・長場もスタジオゲストとして出演させていただいています。
是非ご覧ください。

■番組名:土曜プレミアム『ロボファイター』
■放送日時:2月14日(土)21時50分-24時放送
※放送開始が最大30分遅れる可能性あり
■出演者
ナビゲーター:松坂桃李
進行:梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)/NAO
ゲスト:ピース/丸岡いずみ/武井壮/酒井善史/長場景子
■スタッフ
編成企画:野崎理
プロデューサー:神成欣哉/小池竜二
ディレクター:小笠原豪
総合演出:李闘士男
構成:堀田延
■制作著作:リーライダーす
■制作:フジテレビ

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ロボファイター
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/150207-i021.html

ものづくりを愛するエンジニアや、将来エンジニアを目指す若きエンジニアの卵たちを応援するサイト「Device Plus」(デバプラ)をご存じだろうか?
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デバプラは、半導体・電子部品メーカーのローム株式会社が運営するWebサイトで、高専ロボコン2014のリアルタイム配信や、ABUロボコン2014インド大会の現地からの最新情報の発信など、ロボコンをはじめ、電子工作などのものづくり記事が満載のWebサイトだ。

今回、デバプラとのコラボ企画が実現し、『第26回全日本ロボット相撲大会』にまつわるロボットテクノロジーを紹介させていただいている。

2月14日(土)発売の最新号「ロボコンマガジン2015年3月号」では、『第26回全日本ロボット相撲大会』のレポートはもちろん、ロボット相撲をやったことがある人なら誰もがあこがれる、全日本ロボット相撲大会(自立型)を2連覇をした実績をもつ、木嶋泰道氏の自立型「六次元K」のロボット解剖記事も掲載している。

下記のデバプラのサイトでは、本誌で載せきれなかった相撲ロボットのテクノロジーをあらためて解説しているので、是非参考にしてもらいたい。
また、「六次元K」の設計ノウハウが詰まった『DevicePlus ロボット相撲設計技法〜運動解析からはじめるロボット設計のススメ〜』も無料ダウンロードできるので、こちらも合わせてご覧いただきたい。

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ロボコンマガジンが明かす!相撲ロボットのテクノロジー
http://deviceplus.jp/events/sumou2014/


新年あけましておめでとうございます。

昨年は、記事を通して、またイベントを通じて、多くの出会いに恵まれましたこと、編集部一同、厚く御礼を申し上げます。

今年、『ロボコンマガジン』は、通巻100号を迎えます。
これまでロボットとともに歩んで参りましたご縁を大切に、邁進して参ります。

次号2015年3月号は、ロボコンマガジンの原点でもある「ロボットコンテスト」特集号となります。是非、ご覧下さい。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

『ロボコンマガジン』編集部一同

今年も残りわずかとなりましたが、一年を振り返り、皆さんはどんな年でしたか?ロボコンマガジンは、2014年新年号で創刊15周年を迎え、表紙には今をときめく、でんぱ組.incの古川未鈴さんに登場していただき、ものづくりの連載をスタートさせました。
そして3月号では、ロボコンマガジンが創刊当初から応援し続けている、ロボコン特集を。11月号では、弊社創立100周年を記念して、ロボット本特集を。今年注目のドローンも特集しました。
3Dプリンタを活用した、新たなものづくりの形も提案され、ロボットの作り方も変わってきたのではないでしょうか。
政府のロボット革命実現会議の影響か、「ロボット」というワードを聞かない日がありません。
なんと、NHK紅白歌合戦の演出として、スケルトニクスやドローンが登場したりするのですから。
それだけ世の中に、ロボットが浸透してきているということは、本当に喜ばしいことです。
来たる高齢化社会に向けた介護ロボットの活用、2020年のオリンピック・パラリンピックでのロボットの活用、労働力不足を助けるロボットの活用など、これから、ロボットが活躍する場面も増えてくると思います。
ロボコンマガジンは、そういったことに関わる方々、そして、ホビーとして、ロボコンで、また教育分野などでロボットやもの作りをする人たちを応援する雑誌でありたいと思います。
今年もありがとうございました。
来年も、ロボットとともに、ロボコンマガジンとともに...どうぞよろしくお願いいたします。

副編集長

ロボコンマガジンで好評連載中の「アクリルロボット研究所」が、本になりました。
アクリル板を使ったかんたんロボット工作の本です。

y-mitsui_robotCOVER.jpg〈書籍情報〉
『アクリルロボット工作ガイド』
•三井康亘 著
•定 価:2,160円(本体2,000円+税)
•B5判・160頁
•ISBN:978-4-274-21667-1
•発売日:2014年11月25日

連載で紹介した、動物や昆虫などを模倣したユニークな動きをするロボットの作例を含め、全10作品を紹介しています。

約40年前に誕生した、透明なアクリル板を加工して作る、シンプルな動きの構造を持つ「アクリルロボット」。子供の頃、「アクリルロボット」に夢中になったあなたも、はじめてふれるあなたも、進化を遂げたアクリルロボットの世界に足を踏み入れてみましょう。


著者は、タミヤ「ロボクラフトシリーズ」、ヴイストン「Mシリーズ」の開発者としても知られる、三井康亘氏です。

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ロボットの作例(一部)


★『アクリルロボット工作ガイド』先行販売&サイン会情報★

y-mitsui_72.jpg11月23日(日)〜24日(月・振)に、東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2014」にて、本書『アクリルロボット工作ガイド』を先行販売いたします!

著者・三井康亘氏によるサイン会や、ロボットの実演も行われますので、是非、オーム社/ロボコンマガジンブース(04-06)にお立ち寄りください。


  • イベント名:Maker Faire Tokyo 2014
    http://makezine.jp/event/mft2014/
  • 主 催:オライリー・ジャパン
  • 開催日時:
    2014年11月23日(日)→15:00〜/18:10〜
    2014年11月24日(月・振)→13:00〜/15:00〜/17:00〜
    ※販売は、上記開催期間中(11/23は12:00〜19:00/11/24は10:00〜18:00)、随時行っております。
  • 場 所:東京ビッグサイト 西3ホールほか
    オーム社/ロボコンマガジンブース:04-06

こんにちは、副編集長です。

株式会社ミスミによる「学生ものつくり支援」の募集が11月4日(火)から募集開始となります。応募締切は11月26日(水)です。

ミスミは、日本の機械工業を支える標準化部品900万点(1800メーカー)の品揃えを誇るカタログ販売等で、"「世界の製造業の裏方」としてものつくりを支える"という企業理念を掲げる、部品の企画・販売企業です。
この理念のもとに、将来の製造業を担う学生支援として、ロボットや自動車競技会などに挑戦する団体への部品提供活動を毎年行っています。

今年も部品の支援希望団体の公募がはじまりますよ。
部品提供を受けたい学生団体のみなさん、下記の応募要項(詳細はこちらのサイト)をご確認ください!


株式会社ミスミ「2014年度 学生ものつくり支援」応募要項概要

  • 支援概要
    ・製作する機器(車両・ロボットなど)向けに、1団体5万円分(外税)のメカニカル部品・配線部品・制御部品(ミスミブランド品のみ)を提供
    ・応募期間は2014年11月4日(火)〜11月26日(木)(17時締切)
    ・部品の手配(注文)・発送は2014年12月初旬〜2015年1月中旬の期間内で、1団体1回の予定
     (※詳細は、審査終了後に支援団体に連絡されます。)
  • 応募資格
    1. 大学(大学院)、短期大学、専門学校、高等専門学校、高等学校のいずれかに所属し、学校に属する管理者が存在する学生団体
    2. "ものつくり"を伴う競技会に参加している団体
    3. 応募フォームの記入など、応募時に必要な記載事項を漏れなく記載頂ける団体
    4. 部品提供後、部品の事後レポートや部品提供に関するアンケート、取材や調査に協力頂ける団体
    5. ミスミ指定ステッカーを機器(車両・ロボット等)に貼付できる団体。(ただし、参加競技会やイベントにて企業ステッカーを禁止している場合は貼付不要。)
  • 応募手順
    学生ものつくり支援の応募へは、こちらのサイトの応募フォームからの申し込みが必要です。下記注意事項を確認の上、お申し込みください。
    11月4日から受付開始です。
    【注意事項】
    ・部品送付先住所の入力が必要です。必ず、学校の敷地内で確実に部品を受け取れる場所としてください。
    ・申込者本人と指導教官の登録が必要です。申込者とは学生、担当教諭、団体内で活動されている方を指します。
    ・指導教官は、必ず学生以外で団体の管理をされている方をご入力ください。※申込者との兼任可


選考基準、応募に関しての留意事項など、詳しくは、応募要項のサイトを必ずご確認ください。

選考結果は、2014年12月4日(木)までに通知されます。

「学生ものつくり支援」のサイトでは、このキャンペーンで支援先に選ばれた学生団体へのインタビューが掲載されています。

→学生インタビュー ものつくり競技会に参加する学生達の想い

是非、参考にしてみてください!

アフレル

三和電気計器

ツクモROBOT王国

ヴイストンロボットセンター

秋月電子通商

近藤科学

Robotma.com

双葉電子工業

ロボット検定

国際ロボット展

リバスト

タマディック

 

ヒューマンアカデミー
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