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マンガでわかる分子生物学

マンガでわかる分子生物学

  • 著者武村 政春咲良 作画ビーコム 制作
  • 定価2,376円 (本体2,200円+税)
  • 判型B5変
  • 248頁
  • ISBN978-4-274-06702-0
  • 発売日2008/01/26
  • 発行元オーム社

複雑な分子生物学の世界をマンガでやさしく解説!

大好評「マンガでわかる」シリーズの1冊。生命現象を引き起こす仕組みを分子レベルで解明する「分子生物学」のミクロの世界を、マンガの主人公達とバーチャル体験できるストーリーの中で、無理なく学習することができる。
プロローグ
第1章 細胞って何だろう ?
1 細胞は生きた小さな袋
   ・すべての生物は細胞から
  ・細胞は生きている
   ・細胞はいろんな分子からできている
  ・目に見える大きな細胞
   ・私たちの体の中で一番大きな細胞
2 細胞の中をのぞいてみよう
  ・細胞を構成する分子たち
   ・細胞膜を通り抜けよう
  ・たくさんの細胞小器官が、そこここにいる
3 細胞の司令塔:核
  ・ひときわおおきな“細胞小器官”
   ・核の中には何があるの?
   ・核の中へ入ってみよう
   ・核の中のようす
4 原核生物と真核生物
5 単細胞生物と多細胞生物
第2章 タンパク質とDNA
1 細胞の活動はタンパク質が支えている
   ・細胞の活動って?
   ・酵素パワーが炸裂!
   ・タンパク質の酵素としての働き
  ・タンパク質の酵素としての働き その2
   ・タンパク質の筋肉収縮の働き
   ・タンパク質の細胞の運動と関わる働き 
2 タンパク質の材料:アミノ酸
   ・タンパク質は、アミノ酸がたくさんつながってできている
   ・アミノ酸が1個違っても、大変なことになる!
3 タンパク質の設計図:遺伝子
   ・並び方さえ決まれば
   ・そのための設計図が、まさにそこにある
   ・アミノ酸の順番の情報は、暗号としてDNAに書き込まれている
4 DNAとヌクレオチド
   ・DNAは長い「鎖」、そして二重になってらせん状をしている
   ・DNAもレンガ構造
   ・ヌクレオチドと「文字」
5 遺伝子の図書館:ゲノム
第3章 DNAの複製と細胞の分裂
1 細胞は分裂して増える
   ・一生で最大のイベントは?
   ・細胞分裂:子孫を残すための最も原始的な方法
   ・多細胞生物では、細胞の分裂によって体が維持されている
2 分裂の前にDNAが複製される
   ・それじゃあ、設計図は?
   ・DNAは二重になっている
   ・DNAはDNAポリメラーゼによって複製される
3 染色体って何?
   ・色素に染まって見えるから「染色」体
   ・ヒトには24種類の染色体がある
   ・凝縮した太い染色体は、細胞が分裂するときにだけ出現する
4 ダイナミックな細胞分裂
  ・まるで糸を引きちぎるような分裂(核分裂)
   ・細胞がくびれ、細胞が完全に二つにわかれる(細胞質分裂)
5 細胞周期って何?
6 がんはどうしてできるのか?
第4章 タンパク質はどうやって作られるか?
1 遺伝子は転写されてなんぼ
   ・タンパク質はどうやってできるのか
   ・転写って何だろう
2 クロマチンと転写のしくみ
   ・電話のコードを引っ張ってみよう
   ・mRNAは、DNA2本鎖のうちの一方のDNA鎖を鋳型にして合成される
   ・遺伝情報を写し取るのは、RNAポリメラーゼである
   ・転写されたmRNAのトリミング
  ・エキソンシャフリング
3 RNAって何?
  ・RNAの文字
 ・糖が違う
  ・自由自在なRNAとその役割
 ・RNAの種類はいろいろある
4 リボソームと翻訳のしくみ
  ・タンパク質製造マシン:リボソーム
  ・遺伝暗号のしくみ
  ・アミノ酸はtRNAが運んでくる
  ・タンパク質の成熟
第5章 分子生物学の技術と応用
1 遺伝子組換え技術ってどういうもの?
  ・DNAを操作する
  ・品種改良と遺伝子組換え技術
  ・遺伝子組換え技術の一例
  ・DNAを検出し、取り出す方法
  ・トランスジェニック動物(ノックアウトマウス)
2 遺伝子診断と遺伝子治療
  ・遺伝子を調べて、病気を予防できる?
  ・遺伝子治療 
3 現代のレオナルド・ダ・ヴィンチはどこに?
  ・RNAルネサンス
  ・口出しをし、邪魔をするDNA
  ・RNAで病気を治せるか?
4 PCRとはどのような方法か?
5 クローン生物の作り方
6 生物の進化と人間の未来
 ・遺伝子から生物の進化をたどる
 ・これからの分子生物学
エピローグ
参考文献
索引