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遺伝子組み換え食品との付き合いかた GMOの普及と今後のありかたは?

遺伝子組み換え食品との付き合いかた GMOの普及と今後のありかたは?

  • 著者元木 一朗
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • 判型四六
  • 208頁
  • ISBN978-4-274-06867-6
  • 発売日2011/11/30
  • 発行元オーム社

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内容紹介

遺伝子組み換え食品の現状と今後の普及、付き合い方を説く

近年、遺伝子組み換え食品(GMO:genetically modified organism)の普及が進んでいます。しかし日本ではその普及度合いがあまり伝わっていません。遺伝子組み換え食品については普及推進派、アンチ派による厳しい意見対立があり、冷静な論争ができない雰囲気になっています。
この本では、主に日本における遺伝子組み換え食品・遺伝子組み換え作物の変遷と現状、GMOに対してどのように考えれば良いのか、今後の課題などについて紹介します。これにより、GMOについてどのように考え、どう対処すればよいのかという疑問への答えを、読者自らが出すための知識を、多面的な観点から提供します。

目次

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