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これだけは知っておきたい 図解 細胞生物学

これだけは知っておきたい 図解 細胞生物学

  • 著者江島 洋介
  • 定価3,024円 (本体2,800円+税)
  • 判型A5
  • 240頁
  • ISBN978-4-274-21085-3
  • 発売日2011/09/17
  • 発行元オーム社

細胞生物学とは何か? 細胞生物学の基本がわかる!

 細胞生物学に関して、基本的な知識から最新のトピックスまでをQ&A方式で、図表を多数用いて解説し、本質的な知識を手軽に習得できる書籍としてまとめてあります。
 次の特長を持たせて、類書との差別化をはかり細胞生物学の全体像が把握できるようにしました。①素朴な疑問に対する平易な解説と、全体像を把握するための一歩踏み込んだ解説を併記してあります、②細胞生物学の用語をなるべく網羅し、日本語と英語の両方を示してあります、③細胞生物学研究における基本的な実験手法・技術をまとめました。
第1章  細胞生物学の基礎
Q1-1 細胞とは何か
Q1-2 だれが細胞を発見したのか
Q1-3 細胞はいつごろ出現したのか
Q1-4 原核生物は真核生物より原始的なのか
Q1-5 細胞はどんな物質からできているのか
Q1-6 クローン生物からわかるDNAの底力とは
Q1-7 タンパク質というポリマーが万能である理由は
Q1-8 膜にはどんな役割があるのか
Q1-9 細胞骨格からみた細胞質ゾルのイメージとは
Q1-10 生命現象と細胞の関係をどう考えればよいのか
第2章  細胞の構成要素
Q2-1 細胞質とは何か
Q2-2 DNAは核のどこに存在するのか
Q2-3 染色体という構造がみえる理由は
Q2-4 小胞体はいつ発見されたのか
Q2-5 ゴルジ体は細胞あたり1セットしかないのか
Q2-6 リソソームの膜はなぜ自己消化しないのか
Q2-7 ミトコンドリアの外膜はどんな膜なのか
Q2-8 ペルオキシソームを特徴づける酵素は何か
Q2-9 細胞の「毛」は何でてきているのか
Q2-10 細胞膜に必要な条件とは
第3章  細胞の基本機能
Q3-1 細胞の機能を支えているのは何か
Q3-2 エネルギーは「呼吸」と関係があるのか
Q3-3 水やイオンは生体膜を自由に通り抜けられるのか
Q3-4 シグナル配列はどうして見つかったのか
Q3-5 被覆タンパク質(小胞を覆うタンパク質)の役割は
Q3-6 なぜ膜電位があるのか
Q3-7 モータータンパク質は酵素なのか
Q3-8 シグナル伝達の基本原理は
Q3-9 増殖はどんな場合に必要か
Q3-10 アポトーシスに際して細胞成分を破壊するのは何か
第4章  多細胞系の細胞生物学
Q4-1 多細胞生物になると何が変わるのか
Q4-2 細胞外マトリクスの三つのタイプとは
Q4-3 細胞接着分子だけで接着力は十分なのか
Q4-4 デスモソームとヘミデスモソームの共通点と相違点は
Q4-5 人体には何種類の組織があるのか
Q4-6 結合組織にはどんな細胞がいるのか
Q4-7 上皮組織の生理機能とは
Q4-8 近くの細胞が連絡をとりあう方法は
Q4-9 ホルモンを手紙に例えれば
Q4-10 常在細菌は体のどこに住んでいるのか
第5章  細胞生物学から見た生命現象
Q5-1 血液に含まれる細胞の数は
Q5-2 ニューロンにはどんな「突起」があるのか
Q5-3 筋肉ではどこからどこまでが1個の細胞なのか
Q5-4 感覚を受容する細胞は「ニューロン」なのか
Q5-5 自然免疫と適応免疫の違いは
Q5-6 生殖細胞に必要な条件とは
Q5-7 がんは「細胞」のどこがおかしくなっているのか
Q5-8 がんはどんな「組織」なのか
Q5-9 細胞内小器官が異常になる疾患の原因は
Q5-10 幹細胞を特徴づける性質とは
第6章  細胞生物学の基本技術と細胞の多様性
Q6-1 倍率を上げればどんな小さいものでも見えるのか
Q6-2 生きた細胞の機能を調べる方法は
Q6-3 小胞体だけを取り出す方法は
Q6-4 培養にはなぜ血清が必要なのか
Q6-5 細胞を改変する技術の始まりは
Q6-6 細菌の細胞壁はどうなっているのか
Q6-7 ヒトと関わりの深い単細胞の真核生物は
Q6-8 動物全体の中で無脊椎動物が占める割合は
Q6-9 脊椎動物の原型は
Q6-10 細胞からみた植物と動物の違いは
参考図書
索引