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電験三種を目指す人のための電気数学徹底マスター

電験三種を目指す人のための電気数学徹底マスター

  • 著者家村 道雄
  • 定価2,808円 (本体2,600円+税)
  • 判型A5
  • 274頁
  • ISBN978-4-274-21136-2
  • 発売日2011/11/29
  • 発行元オーム社

電験三種合格に必要な数学力とその展開の仕方を伝授!

 電験三種の受験には、数学の力は不可欠ですが、難しい数学の奥義まで究める必要はありません。本書ではこうした点を踏まえ、電験三種の合格に必要な数学力の範囲(どこまでを修得するのか)、そして考え方・解き方(問題にどのように適応するのか)を明示するとともに、実際の出題された問題を取り上げ、解きながらマスターしていく構成となっています。
 電験三種の出題は、理論では電子回路、過度現象、機械ではパワーエレクトロニクス、FF回路などが出題されるようになっています。本書ではこういった新傾向の問題にも対応するよう、取り上げる問題については精選しており、試験に合格する数学力が身につく内容ともなります。
1章  計算の基礎
 1-1  数と式の性質
 1-2  整式の計算
 1-3  二次方程式
 1-4  連立方程式
2章  関数の基礎と応用
 2-1  三角関数
 2-2  三角関数のグラフと交流起電力
 2-3  三角関数の諸定理
 2-4  指数・対数関数
3章  複素数と単相交流回路の計算
 3-1  複素数とその表し方
 3-2  複素数の計算
 3-3  交流の複素数表示
 3-4  単相交流回路の複素数計算
 3-5  交流ブリッジの複素数計算
 3-6  インピーダンスの並列接続とアドミタンスの並列回路
 3-7  共振回路
4章  三相交流回路の複素数計算と力率改善
 4-1  三相起電力の瞬時値とベクトル
 4-2  平衡三相回路
5章  過度現象
 5-1  RL直列回路の過度現象
 5-2  RC直列回路の過度現象
6章  自動制御系の安定判別
 6-1  伝達関数とブロック線図の等価変換
 6-2  ボード線図とナイキスト線図による安定判別
7章  論理回路,2進数,16進数,10進数
 7-1  論理回路の図記号と論理式
 7-2  フリップフロップ回路
 7-3  半加算回路
8章  パワーエレクトロニクス
 8-1  電力用変換素子
 8-2  単相半波整流回路
 8-3  単相ブリッジ整流回路
 8-4  DCチョッパ
付録  三角関数の微分と積分