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OHM大学テキスト 現代制御

OHM大学テキスト 現代制御

  • 著者太田 有三 編著
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税)
  • 判型A5
  • 228頁
  • ISBN978-4-274-21512-4
  • 発売日2014/03/20
  • 発行元オーム社

多くの大学のカリキュラムに適合した、「現代制御理論」のテキスト

電気・電子・通信系学科の専門課目である「現代制御(理)論」の教科書です。同シリーズ「制御工学」(古典制御を中心とした巻)に続く内容として,可制御性・可観測性の考え方やオブザーバ,最適制御,H∞制御など現代制御理論の基礎をわかりやすく解説するものです。全体は15章構成をとっており、各章末には理解度をチェックする演習問題を配しています。
1章  現代制御理論とは
1・1  制御理論の歩み
1・2  制御目的と現代制御理論
1・3  本書の構成
演習問題
2章  動的システムのモデル
2・1  動的システムと状態方程式
2・2  線形近似と線形状態方程式
2・3  伝達関数
演習問題
3章  ベクトルと行列
3・1  ベクトル・行列の和と積,行列式,逆行列
3・2  ベクトル空間,次元,行列のランク
3・3  固有値,固有ベクトル,ジョルダン標準形
3・4  対称行列,二次形式,正定行列
3・5  ノルム
演習問題
4章  線形システムの解と安定性
4・1  連続時間システム
4・2  サンプリングとディジタル制御形
4・3  離散時間システム
演習問題
5章  可制御性
5・1  可制御性の概念
5・2  連続時間システムの可制御性
5・3  離散時間システムの可制御性
演習問題
6章  極配置
6・1  状態フィードバック系
6・2  1入力系の極配置
6・3  多入力系の極配置
演習問題
7章  可観測性
7・1  状態変数の推定
7・2  連続時間システムの可観測性
7・3  離散時間システムの可観測性
演習問題
8章  オブザーバ
8・1  オブザーバの定式化
8・2  オブザーバコントローラ
8・3  外乱推定オブザーバ
8・4  最小次元オブザーバ
演習問題
9章  線形システムの構造
9・1  正準分解
9・2  可安定性と可検出性
9・3  実現
演習問題
10章 安定性解析
10・1  離散時間システムにおける安定性解析
10・2  連続時間システムにおける安定性解析
10・3  リアプノフ方程式
演習問題
11章 最適制御
11・1 離散時間システムの最適制御
11・2 モデル予測制御
11・3 動的計画法
演習問題
12章 最適レギュレータ
12・1 連続時間システムに対する最適レギュレータ
12・2 リカッチ方程式
12・3 最適追従系
12・4 2自由度最適サーボ系
演習問題
13章 H∞制御(1)
13・1 ロバスト制御
13・2 H∞ノルム
13・3 感度低減化問題
13・4 ロバスト安定化問題
13・5 混合感度問題
演習問題
14章 H∞制御(2)
14・1 H∞標準問題
14・2 H∞制御系設計
演習問題
15章 ケーススタディ
15・1 自動車の運動方程式
15・2 自動車の状態方程式
15・3 最適追従制御による自動運転
15・4 2自由度最適サーボ系による自動運転
15・5 MATLABを援用した設計
演習問題解答
参考文献
索引