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対応分析入門 原理から応用まで 解説◆Rで検算しながら理解する

対応分析入門 原理から応用まで 解説◆Rで検算しながら理解する

  • 著者Sten-Erik Clausen藤本 一男 訳・解説
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税)
  • 判型A5
  • 228頁
  • ISBN978-4-274-21827-9
  • 発売日2015/12/01
  • 発行元オーム社

翻訳+解説で対応分析を使いこなす!

 本書は、SAGE社発行の「対応分析(コレスポンデンス分析)」と呼ばれる統計分析手法の初学者向けの書籍「APPLIED CORRESPONDENCE ANALYSIS: An Introduction」の全訳に、訳者が解説及びRを利用する環境構築を加えた構成で発行するものです。
 全訳に加え、訳者がRを使って「検算」をしながら解説を行うことで、より理解が深まる構成となっています。また、このプロセスを経ることで、読者はRで提供されている対応分析パッケージを使いこなすことが可能となります。

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訳者はじめに
編集者による本書(原書)の紹介
序文
◆本編
第1章 はじめに
1.1 対応分析とは何か
1.2 対応分析の歴史
第2章 対応分析の要点:簡単な事例
2.1 幾何学的描写:プロファイル、質量、そして、χ2距離
2.2 慣性の分解
2.3 座標
2.4 座標軸へのポイントの寄与、もしくは絶対的寄与
2.5 ポイントへの軸の寄与、もしくは平方相関
2.6 ポイントの相互依存
2.7 サプリメンタリー・ポイント
2.8 解釈と次元性
2.9 前提と制限
第3章 大きな表の解析
3.1 2変数の表
3.2 2変数以上の表
第4章 多重回答表と調査データの解析
4.1 ブルデューの社会空間の概念
4.2 分析対象のデータ
4.3 結果:生活保護受給者の社会空間
第5章 対応分析と対数線形モデル
5.1 例:3元クロス表の分析
第6章 結論
付録A 用語(略号)集
付録B SAS プログラムコマンドと出力
付録C SPSS プログラム行と出力
参考文献
◆解説編
第7章 解説編の構成
7.1 構成
7.2 活用するRのパッケージと関数
第8章 対応分析の原理を理解する(第2章解説)
8.1 対応分析の数理的仕組みの確認
8.2 列プロファイルの計算
8.3 対応分析の実行
8.4 対応分析の結果を評価する基礎統計量
8.5 対応分析に特徴的な機能を見る
8.6 分析結果評価のまとめ
第9章 データ・ロスが発生する事例(第2章解説)
9.1 データの用意
9.2 分析前のクロス表の確認
9.3 対応分析処理前のχ2距離と処理後のユークリッド距離比較
9.4 固有値のスクリープロットを求める
9.5 絶対的寄与:各軸に対するポイントの寄与率を求める
9.6 平方相関をポイントごとに求める
9.7 考察
第10章 3元表を2元表として分析する(第3章解説)
10.1 2元表に対する対応分析
10.2 2元表に対する対応分析
10.3 考察
第11章 生活保護受給者の社会空間を描く(第4章解説)
11.1 多重回答表に対する対応分析
11.2 考察
第12章 対数線形モデルから対応分析へ(第5章解説)
12.1 分析用データの用意(表5.1)
12.2 対数線形モデルを当てはめる
12.3 対応分析の実行
12.4 考察
付録1 Rで表を扱う
付録2 対応分析の計算を実際にやってみる
付録3 対応分析の結果を吟味するための小道具
参考文献
訳者おわりに
索引

訳者によるサポートサイト(日本語)です。
「解説編」で使用している「対応分析のための小道具」などを提供しています。