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ARMマイコンによる組込みプログラミング入門 ロボットで学ぶC言語(改訂2版)

「習うより慣れろ」で課題をこなしてCのプログラムを身につけよう!

本書は、2011年に発行した『ARMマイコンによる組込みプログラミング入門-ロボットで学ぶC言語』の改訂版です。
プログラミング初心者が、実際にテキストに従って環境構築やサンプルプログラムを作成していくことで、C言語を学べる内容になっています。組込み業界でも世界的に使用されているARMマイコンを使うというコンセプトはそのまま、開発環境のバージョンアップにによる内容の改訂と、応用編の内容は、現状に即した開発事例に変更しています。
具体的には、基本編は教材用のライントレースロボットを題材として使用し、ロボットを制御するプログラムを作成しながらC言語を学んでいきます。応用編では、ロボットの無線化、タブレットとの連携等を取り上げていきます。
はじめに
学習の前に
 ARMマイコンとは
 ARMマイコンを使う利点
 ARM Cortex-M3について
 ARMマイコン「LPC1343」について
 VS-WRC103LVについて
 ビュートローバーARMとは
 
第1章 C言語プログラミングの環境構築
 1-1 LPCXpressoのインストールとセットアップ
  1-1-1 LPCXpressoのダウンロード
  1-1-2 LPCXpressoのインストール
  1-1-3 LPCXpressoの起動と認証
 1-2 PCとCPUボードとの接続、プログラム書き込み
  1-2-1 ワークスペースのフォルダ名の確認・変更
  1-2-2 サンプルプロジェクトのインポート
  1-2-3 サンプルプロジェクトのビルド
  1-2-4 CPUボードのプログラムの書き込み

第2章 C言語プログラミングをはじめよう
 2-1 C言語の概要
  2-1-1 C言語の歴史と特徴
  2-1-2 C言語のしくみとファイル構造
 2-2 C言語の基礎
  2-2-1 文法の基本
  2-2-2 定数と変数
  2-2-3 数式
  2-2-4 関数
  2-2-5 「LED点滅」サンプルプログラムのソース解説
  2-2-6 ビルドエラーとデバッグについて
 2-3 プログラムの構造
  2-3-1 C言語における繰り返し構造(for、do/while)
  2-3-2 C言語における選択構造(if、switch/case)
 2-4 配列変数
 2-5 ポインタ

第3章 ロボットをC言語で動かしてみよう
 3-1 LEDを光らせてみよう
 3-2 PWMでブザーやモータを制御してみよう
 3-3 アナログ入力から赤外線センサ値を読み込もう
 3-4 タイマを使って処理を同期させよう
 3-5 センサ1個を使ったライントレースをしてみよう
 3-6 センサ2個を使ったライントレースをしてみよう
 
第4章 拡張部品でロボットをステップアップさせてみよう
 4-1 ロータリーエンコーダを使ってみよう
  4-1-1 ロータリーエンコーダの原理
  4-1-2 ロータリーエンコーダの取り付け
  4-1-3 決まった距離だけ進むプログラム
  4-1-4 一定の速度で進むプログラム
 4-2 ロボットを無線操縦してみよう
  4-2-1 VS-C3の取り付け
  4-2-2 VS-C3を使ったプログラム
  
 4-3 ArduinoとI2Cで連携してみよう
  4-3-1 I2C(IXBUS)とは
  4-3-2 VS-WRC103LVとArduinoとの接続
  4-3-3 Arduinoから値を取得するプログラム
  4-3-4 Arduinoへ値を送信するプログラム
 4-4 大出力モータを動かす「研究開発用台車ロボット」
 4-5 Bluetooth(SSP)モジュール「VS-BT003」を用いたタブレットとの連携
 4-6 その他の拡張事例
  4-6-1 平行2輪倒立振子ロボット「ビュートバランサー2」

付録1 ARM Cortex-M3 LPC1343 仕様
付録2 VS-WRC103LV
付録3 プログラムマスター解説