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キム・ラッキの人体ドローイング

マンガ家、アニメーター、ゲームクリエーター必読!人体の迫力ある動きを裸図で描こう!

 本書は、人が動作の中でみせるさまざまなポーズが、どのような筋肉運動や骨の形によって形成されるのかを、美術解剖学に基づきながら丁寧にかつ多くの事例を紹介して説明している書籍です。
図形化から筋肉、裸図を描く
人体を頭や胴体、手足など図形の組合せで示す「図形化」をリアルにかつそれぞれの場面で記すことで、その角度からの人体の見え方、筋肉のつきかたを表現しやすくします。
角度の違いによる人体のパーツの見え方を描く
顔をさまざま確度から描くことがありますが、そのとき目や鼻、口がどのよう角度でそれぞれがどのような位置関係にあるかを描くのは難しいとされています。それを図形化を使ってわかりやすく示しています。
激しく複雑な体の動きを描く
特に後半が本書の最大の特徴です。格闘技やスポーツの場面で見られる複雑なポーズの事例を図形化と一緒に多く掲載しています。

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人体の図形化

比例と重心、動き、そして立体感は、人体ドローイングにおいてもっとも基本的なことであり核心でもある。

顔を図形で単純化してみると、さまざまな角度からの立体的な絵を描くのがとても上手になる。

人体解剖学

筋肉の位置とその役割を通じて人体の動きの原理を理解する。内部の構造を理解することにより、動きによって変わる姿を自然に表現することが出来る。

動きから見た解剖学

関節や筋肉のさまざまな動きについて学習し、理論がどのようにドローイングの実践に適用されるかを考える。

基本の技を踏まえてキャラクタのコンセプトを作る

ヒーロー、ファンタジー、SFなど、さまざまなジャンルの世界観を設定し、そのコンセプトをキャラクタデザインに反映させる。

第1部 人体の図形化
1 図形化で見た人体の比例
2 箱の中の胸郭
3 肩の動きに合わせて動く鎖骨
4 腕の動きをつかさどる骨格
5 複雑な骨盤を簡単に理解しよう
6 胸郭と骨盤の出会い
7 足の動きのポイント
8 重心は本当に重要
9 図形化のさまざまな応用例

第2部 顔
1 顔の比率
2 頭蓋骨
3 角面にする必要性
4 顔は図形画で簡単に理解できる
5 目、口、鼻の形
6 顔の筋肉と表情
7 自然なヘアスタイル
8 いろいろなアングルから顔を描く
9 首の筋肉と動き

第3部 人体の美術解剖学
1 人体解剖学
2 胴体の筋肉の位置と役割
3 腕の筋肉の位置とその役割
4 手の構造と動き
5 腕の動き
6 脚の筋肉の位置と役割

第4部 動きから見た解剖学
1 基本的な姿勢
2 いろいろな座り方
3 ランニング中の姿勢
4 空中での姿勢
5 攻撃と防御での姿勢
6 キックの姿勢
7 パンチの姿勢
8 拳闘の姿勢
9 武術の姿勢
10 伸縮時の姿勢
 
第5部 基本の技を踏まえてキャラクタのコンセプトを作る
1 ヒーローのキャラクタを描く
2 ファンタジーのキャラクタを描く
3 メカニックのキャラクターを描く

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