内容紹介
ディジタルX線画像に関わるすべての診療放射線技師に必携の書
ディジタルX線画像技術の高度化により、その画質を評価したり、高めたりするうえで診療放射線技師にとっても計測技術は非常に重要です。
本書は臨床現場で実施しうる計測技術と、その技術に焦点を絞った基礎から臨床応用にいたる理論と実践を、最新の技術を盛り込みながら図表を多数用いて解説している好評実務書の改訂版です。
このような方におすすめ
○診療放射線技師
○診療放射線技師養成校の大学・短大・専門学校生
目次
主要目次
第1章 アナログシステムとディジタルラジオグラフィシステム
第2章 入出力特性
第3章 解像特性
第4章 ノイズ特性
第5章 DQE
第6章 コントラストを含めた画質評価法
第7章 DRの画像処理
詳細目次
第1章 アナログシステムとディジタルラジオグラフィシステム
1.1 X線照射と画像記録
1.2 アナログシステム
1.3 露光量とディジタル値
1.4 被写体コントラストと写真コントラスト
1.5 散乱線とグリッド
1.6 物理的画質特性
1.7 ディジタルラジオグラフィシステム
第2章 入出力特性
2.1 入出力特性の基礎
2.2 タイムスケール法による入出力特性の測定方法
2.3 RQA5による一般撮影装置の実測
第3章 解像特性
3.1 解像特性の基礎
3.2 各測定法
3.3 解像特性評価の臨床応用
第4章 ノイズ特性
4.1 ノイズ特性の基礎
4.2 ノイズ特性(NNPS)の解析
4.3 NNPSの測定方法
4.4 ノイズ特性評価の臨床応用
第5章 DQE
5.1 DQEの基礎
5.2 DQEの解析法
第6章 コントラストを含めた画質評価法
6.1 コントラストの影響因子
6.2 信号差雑音比
6.3 信号差雑音比SdNRの臨床応用
第7章 DRの画像処理
7.1 階調処理
7.2 周波数処理
7.3 ダイナミックレンジ圧縮処理
7.4 散乱線補正処理
7.5 画像処理の臨床応用
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