内容紹介
水道施設管理技士試験対策が1冊で! 唯一のテキスト+問題集!
水道施設管理技士は、浄水場の運転管理や管路施設の維持管理を行うための資格です。水道施設の運転・維持管理業務は、水道法の改正によって民間委託が可能になりましたが、今後は自治体の人材不足からますます需要が増えていくことが予想されます。筆記試験が行なわれるのは<浄水>1~2級と<管路>1~2級で、本書はそのすべてをカバーしています。
このような方におすすめ
自治体水道局職員および民間維持管理業
目次
主要目次
第1章 過去問題の傾向と対策
1.1 学習の進め方
1.2 水道法
1.3 総論
1.4 安全衛生管理
1.5 災害及び事故対策
1.6 導水施設
1.7 浄水施設
1.8 膜ろ過及び海水淡水化施設
1.9 送・配水施設
1.10 機械・電気設備
1.11 計装設備
1.12 水質管理
第2章 過去問題 <浄水>学科Ⅰ【1・2級共通】
平成22年度<浄水>学科Ⅰ
平成21年度<浄水>学科Ⅰ
平成20年度<浄水>学科Ⅰ
第3章 過去問題 <管路>学科Ⅰ【1・2級共通】
平成22年度<管路>学科Ⅰ
平成21年度<管路>学科Ⅰ
平成20年度<管路>学科Ⅰ
第4章 過去問題 <浄水>学科Ⅱ-1【1級】
平成22年度<浄水>学科Ⅱ-1
平成21年度<浄水>学科Ⅱ-1
平成20年度<浄水>学科Ⅱ-1
第5章 過去問題 <管路>学科Ⅱ-1【1級】
平成22年度<管路>学科Ⅱ-1
平成21年度<管路>学科Ⅱ-1
平成20年度<管路>学科Ⅱ-1
第6章 過去問題 <浄水><管路>学科Ⅱ-2【1級】
論文の書き方
平成22年度<浄水>
平成22年度<管路>
平成21年度<浄水>
平成21年度<管路>
平成20年度<浄水>
平成20年度<管路>
詳細目次
まえがき
水道施設管理技士の意義と将来性
受験案内
本書の使い方
第1章 過去問題の傾向と対策
1.1 学習の進め方
1.2 水道法
1.3 総論
1.4 安全衛生管理
1.5 災害及び事故対策
1.6 導水施設
1.7 浄水施設
1.8 膜ろ過及び海水淡水化施設
1.9 送・配水施設
1.10 機械・電気設備
1.11 計装設備
1.12 水質管理
第2章 過去問題 <浄水>学科Ⅰ【1・2級共通】
平成22年度<浄水>学科Ⅰ
平成21年度<浄水>学科Ⅰ
平成20年度<浄水>学科Ⅰ
第3章 過去問題 <管路>学科Ⅰ【1・2級共通】
平成22年度<管路>学科Ⅰ
平成21年度<管路>学科Ⅰ
平成20年度<管路>学科Ⅰ
第4章 過去問題 <浄水>学科Ⅱ-1【1級】
平成22年度<浄水>学科Ⅱ-1
平成21年度<浄水>学科Ⅱ-1
平成20年度<浄水>学科Ⅱ-1
第5章 過去問題 <管路>学科Ⅱ-1【1級】
平成22年度<管路>学科Ⅱ-1
平成21年度<管路>学科Ⅱ-1
平成20年度<管路>学科Ⅱ-1
第6章 過去問題 <浄水><管路>学科Ⅱ-2【1級】
論文の書き方
平成22年度<浄水>
平成22年度<管路>
平成21年度<浄水>
平成21年度<管路>
平成20年度<浄水>
平成20年度<管路>
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