内容紹介
現代の情報システム運用/設計に必須の「オブザーバビリティ」を根底から解説!
本書はDevOpsからSREへのムーブメント、Kubernetesなどの技術スタック、マイクロサービスアーキテクチャなどの設計プラクティスの中でほぼ登場する単語「オブザーバビリティ(可観測性)」に関する書籍です。オブザーバビリティとは何か、どのように役立つものかなどについて、登場の背景から実践方法、組織、企業への適用といった幅広い視点で紹介します。本書は今後、より一般化するオブザーバビリティを知るために必須の書籍となるでしょう。
このような方におすすめ
・企業でプログラム開発を行うプログラマ
・ウェブアプリケーションの運用管理を担当するエンジニア
・プログラムの設計や運用計画を作成、実行するエンジニア