内容紹介
女の子のための、プログラミングが身近になる物語!
今から少し先、1人1台小型のコンピューターと一緒に生活するのが当たり前の未来。ユウも10歳の誕生日にコンピューターを買ってもらいました。でも、ユウはコンピューターと仲良くなれません。隣のお姉さんは、コンピューターと友だちみたいに楽しく過ごしているのに…。そんな時ユウは「魔法のノート」を譲られます。ユウが魔法のノートに導かれながらプログラミングの考え方を学び、身近な問題を解決していく物語。挿絵は『メタモルフォーゼの縁側』の鶴谷香央理氏。
このような方におすすめ
・小学校中学年~中学生くらいの女の子全般
・上記の保護者の方
・プログラミング教育にかかわる教育関係者