内容紹介
      
      
        
今こそ必要な障害とプロダクトデザインの関係を深く考察する書籍!
      
      本書は、さまざまな障害とプロダクトデザインの関係をテーマにした書籍です。前半では、医療用具からファッションアイテムへと変化した眼鏡のように、障害を目立たなくしたり、または魅力的に見せるデザインや、健常者と障害者がともに使えるデザインなどについて考察。後半では、著名なデザイナーへのインタビューを通して、具体的なプロダクトのデザインについて掘り下げていきます。
      
      
      
        このような方におすすめ
        プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、デザインを学ぶ学生、プロダクトプランナー