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クランプテスタ
使ってびっくり6in1! Bluetooth 内蔵非接触Io/IorマルチクランプリーカーMCL-500IRVX
電気保安と一言で言ってもその点検項目は多岐に渡り、点検のために必要な機器も多い。 可搬性の高いハンディタイプの機器ならまだしも、大型の試験器が複数となると現場まで運搬するのは一苦労だ。 その課題を緩和するため、ハンディタイプのクランプメーターに約6台分の機器の機能を詰め込んだのが本製品である。 ハンディタイプだと当然回路基板のスペースが限られ、機能追加も制限される。 が、しかし! そこはMULTIが独自に用意した無料アプリM-TracerとBluetooth接続することで解決。 本来、基板に実装すべき演算回路をアプリ側に実装することでハンディタイプというコンパクトさの維持、また低価格も同時に実現した。 M-Tracer は基本機能としてクラウドサーバへの保存、抽出機能も搭載しているため、クラウドサーバでのデータ管理もおまけでついてくる。 電気保安の現場では省人化や高齢化への対策が喫緊の課題とされている。 本製品が可搬性、機能性、価格においてその課題解決の一助になると確信している。 ■主な機能の紹介 ◇func1 負荷電流(I)/漏れ電流(Io)/抵抗分漏れ電流(Ior) 実効値での電流計測機能。 Ior 測定は電圧位相の取り込みが必要であるが、従来は充電部に触れて位相を取り込む方式であり短絡事故が発生する場合もあった。 本製品は被覆上から位相を取り込める非接触センサーを採用し、安全なIor 計測を可能とした。 ◇func2 交流電圧(V) 電圧プローブによる電圧計測機能。 ◇func3 絶縁抵抗(MΩ) 活線での絶縁抵抗計測機能。 CT 部で計測した漏れ電流値と電圧プローブにて計測した電圧値から演算して概算の絶縁抵抗値を表示。 ◇func4 ピークホールド 50mS 以下の高速サンプリングによるピークホールド。 過電流継電器(OCR)動作試験において動作電流確認に活用できる。 以下はM-TracerとBluetooth接続することで広がる世界。 ◇func5 電流・電圧波形 表示 計測した電流・電圧の波形をアプリ上で表示。電流のひずみも一目瞭然。 ◇func6 高調波電流・電圧とその含有率の表示 第1次~ 49次までの電流・電圧の各高調波成分をアプリ上でFFT解析して表示。数値・グラフで各次の値及び含有率を表示。 ◇func7 新機能!電力計測(3 相4 線まで) 本来基板実装すべき演算回路を、アプリ側に実装。 計測器から電流、電圧、位相角(θ)等を送信し、それを基にアプリ上で演算し表示。
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