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雑誌DB:詳細

新電気 2023年2月号
(第77巻第2号通巻974号)

雑誌04921
2023/02

  • 定価 1,595円(本体1,450円+税)
  • 発売日2023/02/01
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特集

How to
無停電年次点検

  • 無停電年次点検が確立されるまでの歴史
  • 無停電年次点検を実施できる前提条件
  • 無停電年次点検の計画と実施
  • 無停電年次点検の意義
文/阿部 忠男(一般財団法人 東北電気保安協会)、写真、協力/一般財団法人 東北電気保安協会
 現代社会において、電気は生活に必要不可欠なエネルギーとなっており、コンピュータ機器の普及と相まって、「年次点検のために停電させる」ということがますます困難になっています。
 「主任技術者制度の解釈及び運用(内規)」において、保安法人などは年次点検を「1年に1回以上行う」と定められていますが、信頼性が高く、停電年次点検と同等と認められる点検が1年に1回以上行われている機器については、停電年次点検を3年に1回以上(つまり、3年に2回は無停電年次点検が可能)とすることができます。そのため、停電を回避したい需要家のニーズから、今では無停電年次点検が定着化しています。無停電年次点検を当然とする傾向が強くなり、停電年次点検しかなかった時代を経験してきたベテラン技術者にしてみれば、需要家ニーズとのギャップに戸惑いを感じることもあります。
 また、需要家が「停電年次点検は、3年に1回しか実施しなくてもよい」と誤解している場合もあり、「無停電年次点検は、前提条件が整った場合にのみ可能である」という説明が必要になる場面があります。普段、当たり前に実施している無停電年次点検の試験項目であっても、果たしてその試験は停電年次点検における何の試験に置き換えているのかなど、本来の点検を担保するために種々の測定機器を用いて安全を確保していることを再認識していただけるように、今回の特集では『無停電年次点検』の目的と方法、使用機器などについて解説します。

開発秘話

オムロン
カラーセンサー『B5WC』

取材、文/編集部

現場実務

エネテク 太陽光相談所

(13) 雪害からの復旧
エネテク/野口 貴司、松尾 茂則

電験三種でRe:Start 電気技術者への道

(5) 資格はいつか役に立つ
取材・文/編集部、協力/宮田 修(関東電気保安協会)

現場の電気保安実務

(202) モールド変圧器の過負荷による絶縁破壊
西 貴文(沖縄電気保安協会)

実務理論シリーズ

(42) 配電線の雷害対策<その1>
大崎 栄吉

現場のギモン 解決塾

(31) 定格電流と許容電流
田沼 和夫(田沼技術士事務所)

私の現場記録

モータがロック運転を繰り返すと損傷が大きくなる
森下 正志(森下技術士事務所)

ライセンス

2023年 電験三種 合格セミナー

理論:磁気回路とインダクタンス
松葉 泰央(新電気電験問題研究会)
電力:送電
深澤 一幸(新電気電験問題研究会)
機械:誘導機
植田 福広(新電気電験問題研究会)
法規:電技・電気施設関連の計算2
高山 英碩(電源開発)

電気の基礎・応用

やさしく語る電気のイメージ 電気機器の入門講座

(85) 照明 その3
山下 明(新電気電験問題研究会)

電験三種 計算ドリル

今月のテーマ:記述式時代の過去問を解いてみよう(昭和55年「理論」)
村山 慎一(中部プラントサービス)

なるほど納得! 電気計器

(35) 計器用変成器③
元山 武(北海道日刊スポーツ印刷社)

対話で学ぶ 電気雑学

(68) 鉄心入りコイルの過渡現象
野口 昌介(野口技術士事務所)

西山先生の電験三種「ずぼテク」教室

(30) 照明の最重要項目! 照度の理解を深める!
西山 真(日本エネルギー管理センター専任講師)

「ずぼテク」の内容を動画でも絶賛解説中!

電気数学のすゝめ2 イチから始める電験三種

(19) 最大値・最小値
栄 隆志

コラム

科学探究クロニクル

(86) 数学記号
森 弘之

スポーツコラム

(109) 女子相撲日本一決定戦で見つけた逸材
小林 信也

電車トリビア

(30) クツズリってなんだ? ~皆さんを足元で支えます~
鈴木 剛志(小田急電鉄株式会社)

電子回路どうでしょう

(2) トランジスタによる交流増幅
川尻 将

工業英語 四方山話

(116) substance
古樋 直己

電験三種 二人三脚

ユミ、ヒロシ

SD Forum

微分のはなし ~平均変化率~/ダイオードとトランジスタの特性実験/工高白書/読者の声/掲示板

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