本講座について
近年、日本各地で落雷が多発し、多くの電気設備に被害をもたらしています。
落雷の増加は、地球温暖化による気温上昇や都市部に見られるヒートアイランド現象により、落雷の原因となる積乱雲が発生しやすい気候変化の影響とされています。同様に、電気・電子機器の雷被害も増加しています。
落雷の増加が原因であるものの、それに加えて電子回路の高密度化や省電力化による弱耐圧化も原因と考えられています。
特に監視カメラシステムやIoT・ネットワーク機器その他重要装置・機器の被害が急増しており、多くの相談が寄せられています。
そこで、皆様に「雷害対策の最新動向」について学んでいただく機会として、ご好評いただいております本講習会を今年もリアルとWebにて開催いたします。設備設計や施工者向けに、雷サージ保護対策におけるSPD の選定、設置、施工から保守・点検までを詳しく解説します。
ぜひこの機会にご参加ください。

過去東京開催時の様子
開催概要
| 開催日 |
2026年5月20日(水)
※詳しい講義項目は、こちら からご確認ください。
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| 開催時間 |
13時30分~16時40分(予定) |
| 開催場所 |
秋葉原UDX NEXT-1(セミナー会場)、NEXT-2(展示会場)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F
アクセス
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| 主 催 |
株式会社昭電 |
| 共 催 |
株式会社オーム社「電気と工事」編集部 |
| 受講料 |
無料 |
| 定 員 |
対面100名/Web配信無制限
*申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。なお、同業者の方は、お断りさせていただきますのでご了承ください。
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| 申込み期限 |
4月20日(月)17:00まで
Web配信は開催当日まで可 |
| 主な対象者 |
設備設計・施工担当者、設備管理者 |
| 問い合わせ先 |
株式会社オーム社 広告グループ
TEL:03-3233-0531/FAX:03-3293-6889
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プログラム
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第1講 近年の雷環境の変化がもたらす被害の実態と雷対策ソリューションのご紹介
講師(株)昭電 雷対策システム部 兼 技術ソリューション推進室 副部長 鈴木淳一
時間13:45~14:05(20分)
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近年、日本各地で雷雨日数が急増し、落雷が想定される地域も広がっています。その結果、電気・電子機器の雷被害が各所で多発しています。ここでは、変化しつつある雷環境の実態と被害の傾向、および雷対策ソリューションの概要を説明します。
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第2講 【電気設備設計者向け】雷対策設計図面の具体的な記載手法
講師(株)昭電 雷対策システム部 次長 垣内 健介
時間14:15~15:00(45分)
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建物内部の電気設備を雷サージから保護するためには、建物の雷保護システム(LPS,避雷設備)、雷保護ゾーン(LPZ)、接地及びボンディング、協調のとれたSPDシステムを検討し、適切な電気設備の設計図を作成する必要があります。ここでは、受変電設備図、動力設備図、電灯設備図、弱電設備図などへの適切な雷サージ保護対策の記載方法を具体的に紹介します。
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第3講 【施工設計者向け】SPD選定・施工のポイントと最新SPDのご紹介
講師(株)昭電 雷対策システム部 係長 奧 知大
時間15:15~16:00(45分)
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電源システム、通信システム、監視カメラなど、各種システムの雷サージ保護対策を構築するためには、適切なSPDを選定し、SPDの接続場所、SPDへの配線など、適切な施工方法を指定する必要があります。ここでは、SPD選定、施工の具体的なポイントを説明し、最新SPDを紹介します。
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第4講 【電気設備設計者向け】電気設備の接地概略と接地電極配置について
講師(株)昭電 雷対策システム部 副部長 森 文彦
時間16:10~16:40(30分)
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電気設備の接地に関しては、電気設備技術基準による規定と雷保護を考慮したJISによる接地の考え方があり、その違いを紹介するとともに、電気設備技術基準に準拠した場合の接地電極配置(離隔距離)についてシミュレーションによる検討を紹介します。また、電気設備技術基準に準拠した接地極配置を施した際の新たな等電位方法についても紹介します。
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※都合により変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
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