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ジャパン・エンヂニアリング(株)
特徴は立管と枝管の交差部に発生した洗浄痕の施工を対象に開発された工法です.枝部側から形状記憶樹脂により洗浄痕を塞ぎます.枝の向きによっては立て管を切断せずに施工できます.温度50℃以下の排水で使用可能.塩ビ形状記憶樹脂工法をさらに応用した工法です.使用に最適な管種は排水銅管,鋳鉄管,DVLP管,立て管は施工しないため既存の立て管は耐久性の高い管材であることが条件になります.硬化させないので完成したらすぐに使用可能です.
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