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看護必要度Q&A -あなたの疑問に答えます-

看護必要度Q&A -あなたの疑問に答えます-

看護必要度に関する数々の疑問、すべてにお答えします!

 「看護必要度」とは、 患者に提供されるべき看護の必要量を測る指標であり、看護の業務量を評価するということです。その開発は1996年から進められ、2002年度の診療報酬改定で「特定集中治療室管理料」の算定要件として重症度の判定基準と重症患者割合を導入することから本格的なスタートを切っています。また、2008年度の診療報酬改定で看護必要度による患者評価が7対1入院基本料の算定要件とされ、病院に勤める看護師にとって、看護必要度の知識は必須となっています。
 本書は、看護WiseCllipperという看護必要度のeラーニング機能を持った、看護師のための看護師による看護師を支援するサイトで看護必要度に対する数々の疑問・質問、そしてその回答をQ&Aの形式でまとめるものです。看護必要度の院内研修を担う方、評価者はもちろん、若手の看護師の方々にとっても看護必要度の理解促進に役立つ内容構成となっています。
STEP1. 看護必要度に取り組むことになった...
 Q01.看護必要度とは、どんなもの?
 Q02.何のために必要か?
 Q03.重症度、医療・看護必要度となっているのは?
 Q04.診療報酬とは、どんなもの?
 Q05.基準を満たす患者の割合とは?
 Q06.施設基準等の評価対象の患者は?
 Q07.算定対象の患者は?
 Q08.評価する範囲は?
 Q09.看護必要度は有用か?
 Q10.配置管理に活用できるか?
 Q11.記録が別に必要か?
 Q12.検証や監査とは何?
 Q13.院内研修は、どうすれば良いのか?
STEP2. 看護必要度の概要を教えてください!
 Q14.どうやって決まっているのか?
 Q15.どうやって知ることができるのか?
 Q16.評価項目は?
 Q17.評価の手引きは?
 Q18.共通の評価票は?
 Q19.A項目とは?
 Q20.B項目とは?
 Q21.その他項目とは?
 Q22.システム化の課題は?
STEP3. アセスメント共通事項とは?
 Q23.アセスメント共通事項とは何?
 Q24.評価の対象は?
 Q25.誰が評価?
 Q26.いつ評価?
 Q27.どこが対象?
 Q28.処置や介助は?
 Q29.薬剤の投与の評価範囲は?
 Q30.薬剤の投与に関する評価方法?
 Q31.どのように記録?
STEP4. B項目共通事項とは?
 Q32.B項目共通事項とは何?
 Q33.一連の行為とは?
 Q34.単独動作とは?
 Q35.評価の前提条件?
 Q36.状態の変化の評価?
 Q37.介助の評価は?
 Q38.促しての評価は?
 Q39.医師による動作制限の指示の評価は?
 Q40.B項目の評価手順は?
STEP5. A項目の個別評価は?
 Q41.①創傷の処置(褥瘡の処置を除く)
 Q42.②褥瘡の処置
 Q43.蘇生術の施行
 Q44.呼吸ケア(喀痰吸引の場合を除く)
 Q45.呼吸ケア(喀痰吸引及び人工呼吸器の装着の場合を除く)
 Q46.点滴ライン同時3本以上の管理
 Q47.心電図モニターの管理
 Q48.輸液ポンプの管理
 Q49.動脈圧測定(動脈ライン)
 Q50.シリンジポンプの管理
 Q51.中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
 Q52.人工呼吸器の装着
 Q53.輸血や血液製剤の管理
 Q54.肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
 Q55.特殊な治療法等(CHDF,IABP,PCPS,補助人工心臓,ICP測定,ECMO)
 Q56.①抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ)
 Q57.②抗悪性腫瘍剤の内服の管理
 Q58.③麻薬の使用(注射剤のみ)
 Q59.④麻薬の内服・貼付,坐剤の管理
 Q60.⑤放射線治療
 Q61.⑥免疫抑制剤の管理
 Q62.⑦昇圧剤の使用(注射剤のみ)
 Q63.⑧抗不整脈剤の使用(注射剤のみ)
 Q64.⑨抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用
 Q65.⑩ドレナージの管理
STEP6. B項目の個別評価は?
 Q66.床上安静の指示
 Q67.どちらかの手を胸元まで持ち上がられる
 Q68.寝返り
 Q69.起き上がり
 Q70.座位保持
 Q71.移乗
 Q72.移動方法
 Q73.口腔清潔
 Q74.食事摂取
 Q75.衣服の着脱
 Q76.他者への意思の伝達
 Q77.介助の指示が通じる
 Q78.危険行動
STEP7. その他項目の個別評価は?
 Q79.看護計画に基づいた専門的な指導
 Q80.看護計画に基づいた専門的な意思決定支援
<付録>
 付録1.評価票
 付録2.通知の概要
 付録3.評価票の手引き
 付録4.平成26年度の改定概要
 付録5.参考になるサイト