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概要

「マジわからん」シリーズのご案内

「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める!
豊富なイラストとやさしく丁寧な解説で、初学者でも楽しくスルスル理解できる新シリーズ登場!
今後、順次ラインナップ追加予定です。

シリーズの特長
見開き完結で気軽に読める!

各項目は基本的に見開き完結で説明されています。通勤・通学中や夜寝る前など、ちょっとした空き時間でサクサク気軽に読むことができます。
気になるところからつまみ食いのように読み進めることもできます。

専門知識がなくても読める!

専門用語は、出てきたときにその意味を説明します。専門的な知識がない人でも、スルスル読み進めることができます。

雑学コラムで知識を深める!

歴史的な逸話や実際の製品における応用など、さまざまな雑学コラムをたくさん掲載しています。
各項目で学んだことを別の角度から見てみたり、身の周りの製品と結びつけたりすることで、知識がグングン深まります。

ラインナップ

「電気、マジわからん」と思ったときに読む本

田沼 和夫 著/定価 1,980円(税込)/四六判・208頁/ISBN 978-4-274-22946-6

電気についてわかりやすく説明する入門書です。
難しい数式は使わずに、図とイラストをたくさん使って、専門知識なしで楽しく読める一冊。
身の回りの具体例を元にわかりやすく解説しているので、初めて電気に興味を持った人や、一度でも電気は難しいと思ったことがある人にオススメです。

「モーター、マジわからん」と思ったときに読む本

森本 雅之 著/定価 1,980円(税込)/四六判・216頁/ISBN 978-4-274-22951-0

私たちの生活を支えるモーターについて、楽しく、わかりやすく解説する本です。
できるだけ数式は使わずに、図やイラストをたくさん使って、苦手意識がある方でも読みやすい紙面にしました。

「電気回路、マジわからん」と思ったときに読む本

二宮 崇 著/定価 2,200円(税込)/四六判・224頁/ISBN 978-4-274-23163-6

電気回路についてわかりやすく説明している入門書です。前半は電気の道や流れについて、後半は電気が流れることによる電気の利用について、それぞれ重点をおいています。電気回路の性質上、ある程度の数式は避けられませんが、内容は平易なものに留めています。また、数式をすべて飛ばしても、読みものとして概要を理解できるようにしています。

「電子回路、マジわからん」と思ったときに読む本

堀 桂太郎 著/定価 2,200円(税込)/四六判・240頁/ISBN 978-4-274-23014-1

スマートフォンやノイズキャンセリングヘッドホン、お掃除ロボットといった、ふだんの生活のなかで身近な機器の動作のしくみを入口にして、それらを成り立たせている各要素、電気そのものから電子部品の性質やふるまい、法則について、図やイラストをたくさん使用して、わかりやすく解説しています。

「センサ、マジわからん」と思ったときに読む本

戸辺 義人、ロペズ ギヨーム 共著
定価 1,980円(税込)/四六判・168頁/ISBN 978-4-274-23099-8

スマートフォン、体重計、自動車、バーコードなど、身の周りのものを見渡すと、センサに関連するものであふれています。だからこそ、そのしくみがわかると世の中の謎が解けていくようで面白く感じます。初めてセンサに興味を持った人や一度でもセンサを難しいと思ったことがある人にオススメの一冊です。

「サイバーセキュリティ、マジわからん」と思ったときに読む本

大久保 隆夫 著/定価 1,980円(税込)/四六判・176頁/ISBN 978-4-274-23103-2

一般ユーザー向けのサイバーセキュリティの入門書です。前半は専門家以外でも知っておくべき内容として、身近なリスクとその対策を概説します。後半ではより専門的な内容に踏み込み、攻撃や防御で使われる技術や、セキュリティ設計の考えかたなども紹介します。