本文へスキップします。

H1

オーム社オンラインスクール
「電験二種 電気数学 基礎講座(前編)」

【共通】固定ボタンモジュール
講座案内

サンプル動画

講座名

電験二種 電気数学 基礎講座(前編)

講座内容

電験二種の学習をすすめるために必要な「数学の基礎知識」。
本講座では、試験合格のために必要な知識に特化した、電気数学の講義動画を収録しています。

「電験三種合格から期間が空いてしまったため、再度基礎から学習をすすめたい」
「限られた時間で、電験二種合格に必要な数学の知識に絞って学びたい」
このような悩みを持つみなさまに、おすすめの講座です。

講座内容は、「前編」で三角・指数・対数関数の復習から始まり、複素数計算、微分・積分までを解説。
「後編」で微分方程式、ラプラス変換、ひずみ波、対称座標法を解説し、前編と後編のすべての講座を受講することで、試験問題を解くために必要な基礎知識を身につけることができます。

収録されている動画は、単元ごとに分かれており、自身の苦手な単元に絞って繰り返し視聴することで効率的に学習をすすめることができます。

動画構成は、まず冒頭で基礎となる重要公式を解説。さらに計算問題を難易度に応じて基本例題・応用例題・演習問題に分けて収録し、段階的に問題を解く力を高める工夫をしています。

※講座で使用するスライド資料は、既刊書籍「完全マスター電験二種受験テキスト 電気数学」の内容をもとにしたものです。

《章・単元》

0.講義概要

1.三角・指数・対数関数
 1-1 三角関数[Ⅰ]
 1-2 三角関数[Ⅱ]
 1-3 三角関数の応用
 1-4 指数・対数関数

2.複素数計算とその応用
 2-1 複素数計算
 2-2 複素数計算の単相交流回路への応用
 2-3 複素数の三相交流への応用
 2-4 電力ベクトル、円の方程式、電力円線図
 2-5 ベクトル軌跡

3.微分とその応用
 3-1 平均変化率、微分係数、接線の傾き、導関数
 3-2 関数の極大・極小と最大・最小
 3-3 対数・指数関数の微分、第二次導関数

4.積分とその応用
 4-1 不定積分
 4-2 定積分と応用

※第5~9章は、「電験二種 電気数学 基礎講座(後編)」に収録しています。

《動画収録時間》
13時間26分

《演習問題収録数》
11問

ご利用料金・視聴可能期間

プラン名 こんな方におすすめ 受講料(税込) 視聴可能期間
12ヶ月プラン
  • 時間に余裕があり、試験日までに繰り返し動画を視聴することで知識の定着を目指している方
22,000円 12ヶ月間
6ヶ月プラン
  • 短期集中で一気に学習を進めたい方
  • 試験直前期に総復習に取り組みたい方
13,200円
お求めやすい特別価格!
6ヶ月間
12ヶ月プランの場合
購入日を起点として、翌年同月同日の前日23時59分59秒までとなります。
(例:2022/12/01 20:15 に購入手続きが完了した場合、2023/11/30 23:59 までが視聴可能期間)
6ヶ月プランの場合
購入日を起点として、6ヶ月後の23時59分59秒までとなります。
(例:2022/12/01 20:15 に購入手続きが完了した場合、2023/5/31 23:59 までが視聴可能期間)
【共通】購入方法

ご購入方法

「オーム社オンラインスクール」会員ページへログインいただき、ご購入手続きをすすめてください。
※会員登録がお済みでない方は、新規会員登録をお願いいたします。
会員登録・講座ご購入の手順はこちらから >>

講師プロフィール:電験二種数学

講師プロフィール

山崎 靖夫(やまざき やすお)氏

第一種電気主任技術者、エネルギー管理士・オンライン情報処理技術者・第一種情報処理技術者・第一級陸上無線技術士等々の多数の資格を取得。
電験二種を主とした資格試験関連の著作のほか、弊社月刊誌記事の執筆など多方面で活躍中。法人への出張講習や電験二種セミナー(2020年までオーム社で開催)では、緻密な出題分析による補助資料を駆使し、学習ポイントを押さえた指導で受講生から大きな支持を受けている。