内容紹介
消防設備士乙種5類の定番テキスト
受験者の皆さんが効率的に学習を進めていけるよう、1項目見開き2ページ構成としてあります。また、最新の問題傾向、法令改正に準拠してあり、収載の模擬試験により、確実に合格に必要な実践力をアップしていくことができます。
本当に合格したいなら、まずは本書で勉強することをお勧めします。
このような方におすすめ
5類消防設備士試験 受験者
目次
主要目次
1学期 筆記試験対策
レッスン1 関係法令1
レッスン2 関係法令2
レッスン3 避難器具の構造と機能
レッスン4 避難器具の設置
レッスン5 避難器具の施工方法
レッスン6 機械に関する基礎的知識
2学期 実技試験対策
レッスン1 写真鑑別
レッスン2 製図
3学期 模擬試験
レッスン1 模擬試験(第1回)
レッスン2 模擬試験(第2回)
詳細目次
1学期 筆記試験対策
レッスン1 関係法令1
1-1 消防関係の用語1(基礎編)
1-2 消防関係の用語2(建築関連編)
1-3 消防の任務・組織・措置・命令
1-4 防火対象物と消防対象物
1-5 特定防火対象物
1-6 特定一階段等防火対象物
1-7 防火管理と防火対象物の点検
1-8 防炎規制・危険物規制
1-9 消防用設備等
1-10 適用単位の特例
1-11 遡及・不遡及
1-12 消防設備士制度
1-13 消防用設備等の届け出
1-14 消防用設備等の点検
1-15 検定制度と認定制度
レッスン2 関係法令2
2-1 避難器具の設置義務
2-2 各階に適応した避難器具
2-3 避難器具の設置個数の減免
2-4 収容人員の算定
2-5 避難器具の設置位置と特定一階段等防火対象物
レッスン3 避難器具の構造と機能
3-1 避難器具の種類
3-2 金属製避難はしごの種類
3-3 金属製避難はしごの構造
3-4 金属製以外の避難はしごの構造
3-5 緩降機の構造
3-6 救助袋の構造
3-7 すべり台の構造
3-8 避難器具用ハッチの構造
3-9 その他の避難器具
レッスン4 避難器具の設置
4-1 避難器具特有の用語と設計荷重
4-2 操作面積と開口部
4-3 標識と格納等
4-4 避難はしごの設置基準
4-5 緩降機の設置基準
4-6 救助袋の設置基準
4-7 すべり台の設置基準
4-8 避難器具用ハッチの設置基準
4-9 その他の避難器具の設置基準
レッスン5 避難器具の施工方法
5-1 取付け具の材料と鋼材の強度
5-2 固定方法の種類
5-3 金属拡張アンカー法
5-4 溶接工法と貫通工法
5-5 避難器具用ハッチの固定方法
5-6 斜降式救助袋の固定環の取付け
レッスン6 機械に関する基礎的知識
6-1 機械材料一覧
6-2 材料の種類1(鉄鋼材料)
6-3 材料の種類2(その他の材料)
6-4 力とモーメント・力のつり合い・重心
6-5 荷重と応力とひずみ
6-6 はり・曲げとねじり
6-7 運動と運動量
6-8 仕事とエネルギー摩擦
6-9 気体の法則
2学期 実技試験対策
レッスン1 写真鑑別
1-1 避難器具の構造
1-2 施工方法
1-3 試験・整備の方法
レッスン2 製図
2-1 固定ベースの考え方
2-2 収容人員の算出
2-2 設置位置等の製図
3学期 模擬試験
レッスン1 模擬試験(第1回)
レッスン2 模擬試験(第2回)
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